暮らし

新千葉新聞6月15・16日掲載

6月15日掲載

通学路の危険個所考える

2019-6-15-01

木更津警察署交通安全課の職員を招き  木更津第三中学校 交通安全教室を開く

木更津市立木更津第三中学校(校長・齊藤毅人、全校生徒276人)では、今月12日(水)に、木更津警察署交通安全課の職員を講師として招き、生徒会生活委員会主催(指導・木村孝雄教諭)の「交通安全教室」を開催した。
同中学校では本年度より学区が広がり、自転車通学者の人数が大幅に増えた。
そこで、日常を含めた交通安全意識を高める目的で、同教室が実施された。
はじめに、交通安全課の職員より、ビデオの上映で、交通安全の一般的な内容の説明があった。
次に、実際の事例を用いて、事故による損害賠償についての説明や保険の加入の必要性が話された。
そして、学区の写真を利用して、危険予知トレーニング(KYT)をクイズ形式で行い、通学路の写真を見て、どのような場所に危険があるのかを考えた。
最後にドライブレコーダーの映像を見て、自転車の危険運転の実際の場面を感じることができた。
終わりに、生活委員長からは「自分たちの気づいていない危険性がたくさんあることを知り、安全を保つために、歩行者として、また、自転車走行するものとして、たくさんの場面を想定しなければならないことが確認できた。そして、これから交通安全に気をつけ、生活委員長として、交通安全を呼び掛けていきたい」という言葉もあり、今後は学校全体で、安全に気をつけていきたいという強い決意が感じられた。
(写真はビデオで自転車の正しい乗り方を学ぶ)

 

 

きれいなプールで泳ごう

2019-6-15-02

波岡小学校 PTAなどが清掃

木更津市立波岡小学校(校長・百瀬正洋、児童数220人)では、12日にPTA会員とおやじの会、教職員合わせて約50人が集まり、プール清掃を行った。
波岡小学校PTAでは「クリーン大作戦」として、年3回奉仕作業を行っており、今回はその2回目の活動となる。
この日は午後3時に集合し、山口文化環境委員長の合図で作業が開始された。
同校はプールの裏手に教育の森と呼ばれる森林があり、例年、たくさんの枯葉や土がプールの中に入っている。
そのため、作業開始の1時間前から取りかかり、プールの中の泥をかき出してくれた人もいた。
プールサイドの草取りをしたり、高圧洗浄機を使って汚れを取ったり、トイレや更衣室の清掃など、参加者同志でお互いにまだ終わっていないところを確認し、きれいにしながら、作業を進めた。
約1時間の作業だったが、同じプールとは思えないほどきれいになり、児童たちが安心・安全に使うことができる環境となった。
百瀬校長は「毎年皆さんのおかげで、子どもたちは気持ちよく水泳学習をすることができる。ありがたい思いでいっぱい」と語った。
この翌日には、6年生によるプール清掃も行われ、さらにきれいになった。
次回は、8月に通学路の清掃・整備が予定されている。

 

 

6月16日掲載

ドライバーの模範に

2019-6-16-01

交通功労者と優良運転者、無事故車  木更津交通安全協会 交通功労者等表彰式

木更津市交通安全協会(田丸幸男会長)では、「令和元年交通功労者等表彰式」を14日、木更津警察署庁舎内で開催し、交通功労者や優良運転者、無事故無違反者など21人に、木川良徳木更津警察署長と田丸幸男会長の連名表彰状・記念品を贈り敬意を表した。
これは、平成13年12月の「交通安全県ちば確立共同宣言」などに基づき、飲酒運転追放、子どもと高齢者を交通事故から守る運動、違法駐車、夜間の路上駐車等の防止を重点的に推進し、永年にわたり交通ルールやマナーを守り、安全運転を励行している運転者などを顕彰しているもの。
今年度は、永年にわたり交通指導員などを務め、法令やマナー順守等、交通安全思想の普及・高揚に寄与している支部推薦の交通功労者5人と優良運転者7人。
自薦の無事故・無違反者9人の計21人。
田丸会長・木川署長はそれぞれ挨拶で、木更津署管内で今年すでに4人の尊い命が奪われていることなど、厳しい交通事情を示し、「これからも、他のドライバーの規範となり、安全運転の継続と啓蒙に力を貸して欲しい」などと要請、祝意を表した。
受賞者を代表して、青木健さんが「今日の受賞を誇りに、これからも悲惨な交通事故が1件でも少なくなるようにドライバーや歩行者に呼びかけ、一層努力する」と謝辞を述べた。
受賞者は次の通り。()は支部名。
◎交通功労者=青木健(高柳)、江尻秀雄(岩根西)、磯部彰彦(波岡)、渡邉一男(波岡)、露崎辰弥(北部)
◎優良運転者=小坂幹雄(真舟)、山下毅(真舟)、佐々木勝之(東部)、油原幹夫(富来田)、鹿島和彦(貝渕)、澤邊賢司(岩根西)、水野美代子(東部)
◎無事故・無違反者(自薦)
▷10年以上=大楢清孝(袖・10年)、長田秀三郎(木・12年)
▷20年以上=景山弘美(袖・22年)、吉谷義昭(木・28年)
▷30年以上=白坂網男(袖・33年)、坂口文夫(木・33年)、長田千鶴子(木・40年)、川村孝子(袖・40年)、平野紀久雄(木・42年)   (敬称略)
(写真は前列右から3番目の田丸会長、木川署長、杉田浩昭交通課長と表彰者たち)

 

 

高齢者と児童の事故防止

2019-6-16-02

木更津自動車学校公益事業推進センター  手をつなぎ実技を受ける 合同交通安全教室

一般財団法人木更津自動車学校(田川範之校長)公益事業推進センター(金網一衛代表理事)による「高齢者と小学生合同体験型交通安全教室」が14日午前10時から正午まで、「木更津自動車学校1日開放」事業として実施された。
この日の受講者は、木更津市東清地区高齢者・東清公民館さわやか学級の学級性30人と、木更津市立畑沢小学校3年生84人。
講話では、木更津署交通課の清野優輔巡査部長が「子供と高齢者の交通事故防止」について話をした。
実技の部では、小学生と高齢者が手をつなぎ、校内の教習コースを一緒に歩き、教官から、信号機のある所・ない所、踏切などの渡り方や正しい右側歩行と横断、自転車の乗り方指導も受けた。
「特に畑沢小周辺は坂が多いのでスピードを出しすぎないように」などの注意もあった。
また高齢者は、㈱ネクスコ・パトロール関東の隊員から、高速道路走行時の危険性(逆走)などの説明を受け、発煙筒の扱い方の実習も行った。
木更津自動車学校では、~近年の社会情勢の変化に伴い、親子・祖父母などとの会話の機会が希薄になっていることから、交通安全というテーマでの会話を通し、子どもたちが高齢者に対し「思いやり」「いたわりの心」を育み、命の尊さを考える機会にしてもらえたら嬉しい~、と、例年、同校の休校日を活用して地域貢献活動の一環として同企画を実施している。
毎日、35分をかけ徒歩で通学しいる平山君(9歳)は「今日覚えたことを弟(5歳)にも教える。これからも交通事故にあわないように気を付けます」などと話していた。
さわやか学級の女性(82)は、「道路横断では信号がなくても必ず止まるようにしている」。
車を運転している女性(78)は、「スピードは出さない。交差点ではしっかり止まることを心掛けています。小学生との活動はいい経験だった」と話していた。
(写真は自動車学校で、高齢者と一緒に、手をあげて横断歩道を渡る小学生たち)

 

 

朝原宣治氏らゲスト講師

2019-6-16-03

木更津市営江川総合運動場陸上競技場  市民参加型 23日にオープニングイベント

木更津市初の陸上競技場「木更津市営江川総合運動場陸上競技場」(江川959-1)の完成に伴い、木更津市では市民参加型のオープニングイベントを今月23日(日)午前10時から午後1時まで同陸上競技場で開催する。
ゲストに朝原宣治氏(北京オリンピック陸上男子4×100メートルリレー銀メダリスト)と山本篤氏(リオパラリンピック男子走り幅跳び銀メダリスト)を招き、『ゲスト講師による速く走るためのかけっこ教室』(2020年東京オリンピック・パラリンピック木更津市推進協議会主催)を開くほか、多彩な内容で取り組む。(一部事前申込制)
タイムテーブルは
▷午前9時50分~ 拓大紅陵高校による吹奏楽・チアリーディングパフォーマンス
▷10時~     オープニングセレモニー(テープカット、走り初め)
▷10時20分~   デモンストレーション(100メートル走=朝原氏、走り幅跳び=山本氏)
▷10時30分~   速く走るためのかけっこ教室
▷11時30分~   100メートルタイム測定。写真判定付き。小学生以上、定員100人(事前申込制、先着順。陸上用スパイク可)
▷午後0時15分~ 4×100メートルリレー。小学生以上、定員32組(事前申込制、先着順。小学3年生以下のチームに限り8×50メートルでの登録可。陸上用スパイク可)
▷0時45分~みんなでファンラン&大抽選会。自由参加。木更津ふるさと応援団イシワタ ケイタ氏の演奏にのって、みんなでトラックを自由に走ろう!(参加者のみテレビやスポーツグッズが当たる抽選券を配布)
その他、出展ブース(ちばアクアラインマラソンPR・防災・自衛隊)、競技用車椅子体験コーナー、陸上用品展示コーナーあり。
先着1,000人に来場者プレゼント(オープン記念バッグ、お茶)。
雨天決行(荒天による延期または中止の場合は市ホームページ等で告知する)。
飲食物の販売は行わない。
陸上競技場の性質上、ヒールや革靴での入場はできないため「運動靴」で来場を。
駐車場は旧市役所西側駐車場を利用のこと。
西側駐車場と駅西口ロータリーから、江川陸上競技場まで、シャトルバスを午前8時30分~午後1時30分まで随時運行する。
申し込み・問い合わせは市民体育館へ電話・ファックス(兼用TEL 0438-40-5630、受付午前10時~午後5時)、又はメールで。
メールqqzx7fg9k@sage.ocn.ne.jp

 

 

野口大会タイ 女子棒高跳び

2019-6-16-04

男子ハンマー投げで塩沢が優勝  県総体陸上競技 上位は南関東大会へ

県高校総合体育大会陸上大会(県インターハイ陸上)が、このほど県総合スポーツセンター(千葉市稲毛区)で開催され、男子21種目、女子20種目で自己記録更新に挑戦した。
君津地域関係では、女子棒高跳びで野口選手(翔凛、記録3メートル50=大会タイ)、男子ハンマー投げで塩沢選手(木更津総合、記録59メートル04)が優勝するなど男女合わせて15人が入賞した。
上位入賞者は南関東大会(茨城県、開催予定日6月14日~17日)に出場する。
地元校の入賞者は次の通り。

【男子】
▷5000メートル競歩
③反町(木更津)=南関東大会出場 ⑧稲葉(拓大紅陵)
▷棒高跳び
④石塚(木更津総合) ⑤森本(木更津総合)
=以上南関東大会出場
▷走り幅跳び
④沢田(木更津総合)=南関東大会出場
▷砲丸投げ
④佐藤(木更津総合) ⑥室井(木更津総合)
=以上南関東大会出場
▷ハンマー投げ
①塩沢(木更津総合)59メートル04 ③永嶋(木更津総合) ⑤成田(木更津総合)
=以上南関東大会出場

【女子】
▷走り高跳び
④小泉(拓大紅陵)=南関東大会出場
▷棒高跳び
①野口(翔凛)3メートル50=大会タイ ②白井(木更津総合)
=以上南関東大会出場
⑥折原(木更津総合)
▷ハンマー投げ
④井手(木更津総合)=南関東大会出場

 


 

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