暮らし

新千葉新聞6月12・13日掲載

6月12日掲載

暫定配備の期間は未定

2019-6-12-01

オスプレイ17機を陸自木更津駐屯地に  来庁し説明 防衛省が木更津市議会に

陸上自衛隊が導入した垂直離着陸輸送機オスプレイ17機を陸自木更津駐屯地に暫定配備する計画について、防衛省は10日、木更津市議会(議長・近藤忍)基地政策特別委員会に説明した。
同特別委員会の永原利浩委員長、斉藤高根副委員長など同委員8人のほか、他の市議10人が説明を受けた。
計画に反対する住民団体「オスプレイ来るな いらない住民の会」メンバーや市民ら35人も傍聴した。
防衛省からは末永広防衛計画課長や池田真人北関東防衛局企画部長ら6人が出席した。
委員5人が1人15分程度の持ち時間で質問。
冒頭、「なぜ木更津が最終的な候補地となったのか」の質問に対して、同省側は「陸海空自の基地46か所を検討し、1500メートルの滑走路を持たない13か所を除外した。木更津駐屯地は、面積や格納庫など既存施設を利用でき、17機すべてを1か所に配置することが可能で、運用基盤を整えやすい」などと答えた。
同省側は、佐賀市の佐賀空港に恒久的に配備する方針を示した上で、暫定配備の期間は「佐賀空港の基地整備工期が確定しておらず、用地取得に漁業関係者と協議が必要となる。相手があることであり、確たることは申し上げられない」などと従来の説明を繰り返した。
地元住民の説明会については「市民の理解を得るため、市と相談しながら、丁寧な説明をしたい」と述べた。
6日に、防衛省の担当者が県庁を訪れ、県幹部と会談した際、県は木更津駐屯地が恒久的な配備地とならない根拠の他、詳細な訓練計画を示すよう同省に求めた。
今後は県の質問や要望に対し、同省が文章で回答することも確認した。
森田健作知事は「木更津市と連携し、訓練内容や地域環境への影響などについて、しっかり伺いたい」とコメントを発表した。
オスプレイ来るな いらない住民の会(会長・吉田勇悟)によると、同駐屯地は日米オスプレイの定期機体整備の拠点とされ、2017年以来、米軍オスプレイの機体整備が行われている。
また、同駐屯地には陸自航空機(ヘリ)約70機が配備され、年間約2万5千回の離着陸を繰り返している。
同省が方針通り2021年度末までに陸自オスプレイ17機を配備した場合、飛行経路は同駐屯地の航空機と同じで、年間の離着陸数は、現在より約4千5百回増加するという。

 

 

地域スポーツ推進に貢献

2019-6-12-02

関東スポーツ推進委員研究大会埼玉  功労者を表彰 島田氏と渡辺さん

「2019年度関東スポーツ推進委員研究大会・埼玉大会」が6月7日~8日、埼玉県の大宮ソニックシティホールなどで開催された。
「彩の国から地域スポーツで社会の絆を!」~みんなで する・みる・ささえる環境づくりを~をテーマに開催された大会には、関東甲信1都8県のスポーツ推進委員、自治体等の生涯スポーツ担当者等2千人余りが会場を埋め研鑽と交流を図った。
記念講演では東洋大学陸上部長距離部門監督の坂井俊幸氏が「その1秒をけずりだせ」をテーマに、箱根駅伝で伝統校から強豪校へ導いたチーム作りや選手育成の一端を披露し、感銘を与えた。
開会式席上、多年にわたり地域スポーツの振興・推進に尽力した功労者表彰が行われ、全体で86人、千葉県下で11人、地元から島田登美夫委員(木更津市、写真右)と渡辺まさ子委員(富津市、写真左)が受賞した。
受賞者は次の通り。
▷島田登美夫(72)=木更津市会長、君津地区連協副会長、活動歴29年、専門は野球、長年にわたり木更津市野球連盟事務局長を務めている。
▷渡辺まさ子(69)=富津市会長、君津地区連協会長、県連合会理事、活動歴29年。
富津市スポーツ少年団副本部長、公民館健康教室講師などを務めている。   (敬称略)

 

 

男子団体戦で第3位に

2019-6-12-03

第33回千葉県中学校柔道大会  県ベスト4となる 木更津一中柔道部

「第33回千葉県中学校柔道大会」が8日(土)、日本武道館研修センター(勝浦市)で開催された。
同大会に木更津第一中学校柔道部(顧問・加藤亨典教諭、小林晴恵教諭 外部コーチ・新洋一氏)が出場し、男子団体戦で、1回戦シード、2回戦長南中学校(長生)、3回戦蘇我中学校(千葉)、準々決勝は宮本中学校(船橋)に快勝し、準決勝では山武中学校(山武)に惜敗したものの県ベスト4となり、第3位入賞に輝いた。
同中男子団体戦登録メンバーは紙面の通り。
(写真は、木更津第一中)

 

 

3部はヒラノ商事が初V

2019-6-12-04

木更津市野球連盟 市民野球大会結果

木更津市野球連盟主催「市民野球大会」は9日までに市営及び江川球場で、春季大会(C級2、3部)と夏季大会(C級1、2部)計10試合が行われた。
このうち秋季大会のC級3部は決勝が行われ、ヒラノ商事とBLITZが対戦。
熱戦の結果、ヒラノ商事が8-2の大差で制し初優勝を飾った。
ヒラノ商事は今年加盟したばかりの新チーム。
1年目にして既存チームにことごとく打ち勝ち決勝に進出。
参加21チームの頂点に立った。
春季大会C級2部は準決勝の残り1試合、ブラザーズ-わんちゃんズ戦があり、ブラザーズが決勝進出を決めた。
16日(予定)の決勝戦には、ブラザーズとスターレーンが出場する。
全試合結果は次の通り。

【春季大会】
◎C級2部
◇準決勝
▷ブラザーズ         3 - 1 わんちゃんズ
◎C級3部
◇決勝
▷ヒラノ商事         8 - 2 BLITZ

【夏季大会】
◎C級1部
◇1回戦
▷木・ダイナミックスターズ 12 - 0 SONY EMCS
▷酒             7 - 0 シャークス
▷アールシードッグ      2 - 0 OGGフェニックス
▷木・ウイングス      11 -10 KB Alliance
▷MIKARIDERS(不戦勝)-Knife edge
◎C級2部
◇1回戦
▷ツーカーズ         8 - 5 TOBIX
▷WAOHS           1 - 0 MBC
▷柴秀(不戦勝)-クラブソーダ
(写真は春季大会C級3部で初優勝を飾ったヒラノ商事の選手たち)

6月13日掲載

石塀や門柱一対など新設

2019-6-13-01

木更津市井尻出身で両親等眠る墓地  井尻中央霊園に 橋本良恵さん寄贈

木更津市井尻の井尻公会堂(井尻812)に隣接する『井尻中央霊園』にこのほど、同地区出身で東京都在住の橋本良恵さんから「石塀」の寄贈があり、このほど工事が完了、同霊園の管理者(会長・藤尾保)に引き渡された。
寄贈者の橋本良恵さんは同市井尻・渡辺勇氏の姉で、両親をはじめ先祖代々が眠る同墓地には愛着があり、管理してくれる地域の人々に感謝して、少しでも気持ちを表したいと平成30年6月に、寄付を申し出た。
同霊園管理者で協議、寄付の受入れを決めた後、工事は平成31年2月1日から行われ、令和元年5月末にすべて完了した。
同工事では、既存のコンクリートブロック塀を解体し、樹木5本を伐採し石塀を新設した。
石塀は御影石、高さ1.4メートル、市道に面した長さ約40メートルに設置され、門柱一対も新設された。
入口は、マイクロバスも入れるほどの広さに広がり、利便性も向上した。
このほか、霊園内にアルミフェンスも新設され、明るい、きれいな霊園となり、地域住民と先祖を繋ぐ交流の場ともなっている。
既存のコンクリート塀は老朽化に伴い、市の建設課からも「危険」との指導を受けていたことから、霊園利用者から寄付を募り、改築の計画を進めていた矢先の寄贈の申し出だったという。
藤尾会長は「思いがけないご厚意に深く感謝します。お陰様で外観も明るくきれいになり、安全性も確保されました。地域で大切に使用させていただきます」と、御礼の言葉を述べている。
(写真は新設の石塀の一部)

 

 

後期リーグ戦で熱戦

2019-6-13-02

木更津市バドミントン団体戦夏の陣  21チーム参加 9部~14部の成績

木更津市バドミントン協会(山口進会長)主催「木更津市バドミントン団体戦 夏の陣」(後期リーグ戦)が、9日(日)、市民体育館で開かれた。
この日の大会には、高校生から社会人まで21チーム・136人が参加して熱戦を展開した。
この団体戦には、㈱ゴーセンと、ラケットショップウィーヴの協賛により、ラケットバックやグリップテープ、リストバンドなど、合計40点以上の景品が提供され、大会参加者に、抽選でプレゼントされた。
なお同団体戦「冬の陣」は12月8日(日)と14日(土)に行われる予定。
後期リーグ戦9部~14部までの成績は次の通り。
▷ 9部 ①Pep②RBC③拓大紅陵A④休日会Attack2
▷10部 ①クランベリー②はたざわ③ウィッシュ④めーぷる
▷11部 ①チームでーひー②ピース③チームたくいち④マッキーズ
▷12部 ①ペンギン村②拓大紅陵B③フォルテシモ④ランディ
▷13部 ①ミルフィーユ②拓大紅陵C③拓大紅陵D④Fortissimo
▷14部 ①サンデーズ②青葉台シャトル③IPS④t。y。ミラクル
(写真は11部優勝のチームでーひーの選手)

 

 

木更津港周辺を美しく

2019-6-13-03

商工会議所女性会など 花壇の清掃・花植え

木更津市や木更津海岸潮干狩り場を訪れる観光客などに気持ちの良い環境をと、木更津商工会議所女性会(石井みち子会長)と、木更津地区更生保護女性会(藤代よし子会長)国連NGO世界平和女性連合では、このほど、有志たちが参加して、道路沿いの木更津港周辺・富士見通り脇の遊歩道の花壇、「みなとオアシス花壇」に、初夏から秋にかけて美しく咲く草花の植栽を行った。
梅雨の晴れ間をぬって実施された作業では、荒れていた花壇をきれいに除草・耕し、色鮮やかな「サルビア」や「マリーゴールド」「ペチュニア」などの花苗を手際よく植えつけ、美しい初夏の花壇に蘇った。
永年にわたり木更津港・美化活動を続けてきた、同女性会や女性団体等では、お迎えするおもてなしの気持ちを大切に、作業する手にも心が込められた。
石井会長は「何時でも協力してくれる仲間の気持ちが嬉しい。みんなのお陰で輪が広がっている」などと話していた。
(写真は花壇での参加した女性会会員たち)

 


 

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