暮らし

新千葉新聞6月1日掲載

6月1日掲載

畑沢南5丁目子ども会に

2019-6-1-01

永年の地域のほみ回収活動を称えて  木木更津ユネスコ協会 ユネスコ大賞を贈呈

昭和51年7月に結成されて今年で44年目を迎える、木更津ユネスコ協会(安藤小平会長)の「令和元年度総会」が30日(木)、木更津市立桜井公民館で開催された。
席上、顕著な活動をした人(木更津市内の児童生徒、団体等)に贈っている『ユネスコ大賞』が、今回は、地域のごみ回収活動を通し、環境美化ボランティアとしての活動を平成8年から続けている「畑沢南5丁目子ども会」に贈呈された。
総会での贈呈式には、渡辺久美子さん(保護者)、渡辺さくらさん、渡邉亜美さんの3人が代表で出席、安藤会長から賞状が読み上げられ、賞品が贈られた。
総会の冒頭、安藤会長が挨拶に立ち、ユネスコ大賞を受賞した畑沢南5丁目子ども会の活動を称えるとともに、「今年は木更津ユネスコ『寺子屋活動(識字教育)』の30周年になる。
世界中の子どもたちの健やかな成長を願い、様々な取り組みや、『書き損じハガキの収集』『世界遺産』の保護という地球的課題、また教育・科学・文化を守るため、ユネスコが先頭に立って、引き続きボランティア運動に参加していきたい」と述べ、平和の文化に向け、これからも実践していくので皆さんの協力をお願いしたいと話した。
また今秋9月4、5日に「全国ユネスコ大会」が東京で、10月5、6日に埼玉県蓮田市で「関東ブロック大会」が開催されるので会員の出席を要請した。
贈呈式には、来賓代表として、稲木章宏文化課長、浜田靖一衆議院議員政策秘書、近藤司氏、森岳県議が、畑沢5丁目の子ども会のユネスコ大賞受賞を称賛するとともに、世界の平和や福祉の実現のための木更津ユネスコ協会の地道で貴重な活動を称える挨拶を行った。
同子ども会の渡辺久美子さんは地域でのごみ回収活動を報告し、「働くことの大切さ、楽しさ、資源の大切さを学んでいきたい」とお礼の言葉を述べた。
なお子ども会は、平成30年度「第18回千葉県廃棄物適性処理推進大会」で、廃棄物の減量化・資源化に大きく貢献したとして、県環境生活部長の感謝状を受賞している。
総会の議事では、平成30年度事業報告・同決算報告、令和元年度事業計画・同予算などが全案可決された。
本年度の事業計画では、「地域に根差した新たなユネスコ活動の推進」「寺子屋運動推進のための国際援助活動に協力」「会員の研修や親睦、交流を通じ組織の活動化を図る」「生涯学習機関や文化団体と協力し、地域の教育・科学・文化の発展に努める」「関東ブロックユネスコ活動研究大会、千葉県ユネスコ大会等に参加し、ユネスコ運動の振興に寄与する」などが目標としてあげられ、承認された。
(写真は記念撮影で、左から安藤会長、賞状を持つ畑沢南5丁目子ども会の3人と、森田実ユネスコ協会副会長)

 

 

支部陸上競技大会に向けて

2019-6-1-02

それぞれの種目で選手をめざし真剣勝負  木更津第二中学校 校内陸上記録会開催

木更津市立木更津第二中学校(矢野直明校長、生徒数537人)では、29日(水)に木袖支部中学校陸上競技大会(6月4日)に向けた選手選考を目的として校内陸上競技記録会が行われた。
これまで大会に向けて約1か月間ともに練習に励んできた生徒たちが放課後、グラウンドに集まり、それぞれの種目で選手を目指して真剣勝負を繰り広げた。
午後3時15分の女子100メートルを皮切りに、トラック競技11種目、フィールド競技3種目が行われ、大勢の生徒が応援する中、予定通り競技は進行した。
最終種目となる男子3000メートルでは、応援の生徒がトラック全体を囲み、心のこもった声援がグラウンド一杯に響き渡る熱く温かい雰囲気の中、10人の生徒が自分の限界に挑み、1秒を削るために必死になって最後まで走り抜いた。
競技終了後、全員がグラウンド中央に集まって撮った写真には、全力を出し切った生徒達の最高の笑顔が刻まれていた。(写真)
体育主任で陸上部顧問でもある川上滋也教諭は、「朝方の雨で実施できるか心配だったが、木二中生の陸上熱がグラウンドを乾かしてくれた。おかげで今年も熱く、温かい記録会を実施することができた。悔しさあり、涙あり、満足のいく走りや試技ができなかった者もいたと思うが、全員がそれぞれ精一杯勝負することができた。選ばれた選手は、選ばれなかった仲間の想いも背負い、学校代表の自覚を高め大会に臨んでほしい」と、熱く語った。

 

 

マカオの映画祭で上映

2019-6-1-03

喝采を受ける 主演の鈴木希依子さん

木更津市出身のメディアパーソナリティー、タレントとして活躍中の鈴木希依子さんがこのほど女優に復帰、主演した映画『Sea of Mirrors~鏡海(かがみうみ)』が5月下旬、作品のほとんどのロケが行われたマカオの映画祭で、選ばれた作品の1つとしてプレミアム上映がされた。
上映終了と同時に、満席の客席はスタンディングオベーションが沸き起こるなど大喝采だった。
そのあと主演の鈴木希依子さんと、シンガポール出身のトーマス・リム監督、プロデューサーのタン・シーカム氏の3氏によるトークショー(写真)が行われ、活発な質疑応答もあった。
観客からは「素晴らしかった」「この映画でファンになりました」などの声掛けや握手を求められるシーンもあり、鈴木さんを感激させた。
この映画のあらすじは、~日本の元アイドル女優・近藤リリ(鈴木希依子)は、出産とともに人気を失う。
もう一度名声を手に入れるために映画の資本家に会いにマカオへ旅立ち、そこで娘を誘拐される。
輝きを手に入れるために、徐々に娘のことよりも自分の欲望に飲み込まれていく~。
撮影にあたっては、そのほとんどのシ-ンがマカオで撮影された。
もう一人の主演には、HEROES REBORN(ヒーローズ・リボーン)の内角徹さんが選ばれ、ロスアンジェルスで撮影が行われた。
日本では1シーンが撮影され、当地域のコミュニティー放送「かずさエフエム」が協力、同社の嘉屋﨑道子さんがアナウンサー役で友情出演している。
鈴木希依子さんは、堪能な英会話力を生かして通訳の仕事もこなし、木更津市中央の老舗日本料理店「宝家」の若女将でもあり、「木更津ふるさと応援団」メンバーの委嘱も受けている。
同映画の日本公開は未定だが、「決定しましたら、どうぞ宜しくお願いします」と鈴木さん。
今後益々の活躍が期待されている。

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら