暮らし

新千葉新聞5月26日掲載

5月26日掲載

木更津市へ暫定配備要請

2019-5-26-01

オスプレイ来年3月から木更津駐屯地 木市役所を訪問 防衛副大臣が説明に

防衛省は24日、喫緊の課題である南西諸島の島嶼(とうしょ)防衛強化のために陸上自衛隊が購入する輸送機『V-22オスプレイ』17機の来年3月以降の暫定配備に向け、陸上自衛隊木更津駐屯地が最適の旨を発表、同日原田憲治防衛副大臣などが木更津市を訪れ、市や市議会に理解を求める説明を行った。
木更津市を訪問したのは、原田憲治防衛副大臣以下防衛省などの関係者20人ほど。
木更津市では渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、山口芳一企画部長、石井宏典同部次長など企画課職員、市議会の近藤忍議長、國吉俊夫副議長などが対応した。
午前9時からの市への説明で原田副大臣は~陸上自衛隊オスプレイの恒久的な配備地は、水陸起動団(長崎県佐世保市相浦駐屯地)に近い佐賀空港が最適との防衛省の考えに変更はなく、昨年8月に佐賀県知事から受け入れ表明を受けており、本日知事が有明海漁協に理解を得るための説明を行いに行っている。
佐賀空港での受け入れ準備が整うまでの期間(現時点では未定)、木更津駐屯地を暫定的に配備先として使わせてもらいたい。
その理由として、
①オスプレイ運用に必要な約1500メートルの滑走路がある。
②駐屯地内にオスプレイ17機を配置する広さがある。
③既存配備機の運用への影響が最小限にとどめることが出来る。
④既存施設(格納庫など)が利用できる―の4点を挙げた。
①~④を満たす全国の自衛隊基地の中で、木更津駐屯地は水陸起動団所在地まで無給油で飛行できる利点も示した。
続く市議会でも、近藤忍議長と國吉俊夫副議長に同様の説明を行った。
渡辺市長・近藤議長はそれぞれ「地域住民・市議会議員全員へ直接説明する機会を設けて欲しい。安全性への不安もあり、今後、地元住民、市議会、県との協議を重ね、受入れの可否を検討する」と回答を保留した。
なお、2021年度末以降17機全機が揃った場合、飛行回数は1日平均15回、年間4500回となる見込みで、飛行経路は住宅街・学校などのある駐屯地東側は避け、西側・海上での訓練が主となるという。
訓練の内容では、
▷飛行場内で行うホバリング訓練、
▷飛行場及び周辺の空域で行う基本操縦訓練、
▷演習場等で行う部隊訓練―が予定されている。
当日は早朝からオスプレイの配備に反対する地元の市民団体『オスプレイ来るな いらない住民の会』(会長・吉田勇悟)のメンバーが『オスプレイ飛ばすな』などのプラカードを持ち、駅前庁舎前で反対活動を行った(写真下)。
(写真上の中央は原田副大臣)

 

 

消防などの危険業務を称え

2019-5-26-02

木更津市で伝達式 鳥海正彦氏に瑞宝単光章

木更津市は24日、駅前庁舎・市長室で、令和元年5月21日発令の「第32回危険業務従事者叙勲」受章者へ栄典『瑞宝単光章』の伝達を行った。
永年にわたる真摯な活動が称えられたのは、元木更津市消防司令長(消防署第二警防隊長)の鳥海正彦氏(65)。
同氏は、昭和47年4月1日に木更津市消防署員を拝命以来、平成26年3月31日の退職まで(平成26年4月1日から、1年間、木更津市再任用職員)、42年の長きにわたり(再任用期間除き)、木更津市民の生命や財産、安心・安全な木更津市の構築に尽力、瑞宝単光章を受章する。
同氏は今月31日(金)、総務省で行われる「第32回危険業務従事者叙勲伝達式」に出席、その後、皇居で天皇陛下に拝謁する予定。
木更津市での式典には、渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、岡田清治消防長などが出席、渡辺市長が鳥海氏に勲記・勲章を伝達、敬意を表した。
危険業務従事者叙勲制度は、国民の生命・身体・財産を火災などの災害から守るため、永年にわたり危険性の高い業務に従事した功績者に授与されるもので、春秋の定例叙勲とは別に平成15年11月から実施されている。
対象職種は、防衛・警察・消防などの危険性の高い業務に従事した55歳以上の元公務員。
第32回目の今回、消防業務では全国で625人が受章、千葉県下では、42人(内訳、瑞宝双光章24人、瑞宝単光章18人)が称えられた。
(写真は木更津市役所での伝達式、右から岡田消防長、鳥海氏、渡辺市長、田中副市長)

 

 

優秀な成績で市民に感動

2019-5-26-03

永年功労4人、スポーツ35個人・2団体  木更津市体育協会 体育功労表彰式を開催

木更津市体育協会(佐久間剛会長)による、平成において優秀な成績や、功績が顕著な個人・団体を表彰する「表彰式」が、22日、木更津市民会館中ホールで開催された。
式典には、渡辺芳邦市長、近藤忍市議会議長、鈴木賀津也健康こども部長などが出席して、市民に夢と感動を与えてくれた受賞者の努力を称えると共に、より一層の活躍を期待した。
表彰は、「永年体育功労」4個人(長年にわたり体育協会役員及び専門部などで、青少年の健全育成、スポーツの振興、体育協会の発展等に尽力した人)と、「スポーツ功労」35個人と2団体(全国・関東・千葉県大会等で優秀な成績を残した個人及び団体)に、それぞれ表彰状と記念品を贈り、日ごろの鍛錬とその成果に敬意を表した。
受賞者代表の内田幸男氏が、「今受賞は指導者・仲間などの支援・協力のお陰。今後も地域スポーツ振興に力を尽くします」などと誓い謝辞を行った。
表彰者は次の通り。
◎永年体育功労
=内田幸男(貝渕・木更津市野球連盟)、平野健太郎(羽鳥野・木更津柔道会)、柳川理英子(畑沢・木更津弓道会)、松﨑久彦(勝浦市・木更津市空手道連盟)
◎スポーツ功労
▷個人の部
=川名啓斗(水泳)、江沢陸、芳野眞任、辻本学、青木美津子(以上水泳)、三浦帆香(ヨット<セーリング>)、菊穂乃香(軟式野球)、仲哲史、木津美咲、宮﨑佑介、渡邉健太、齊藤珀伸、齊藤陸絃、千葉優汰、千葉嵐斗、千葉嵐史、上川希海、草野紗希、都築広夢、田村夏希、堀口堅護、藤樫くるみ、板倉陽向、古川幸穏、宗政仁、印東果保、中山絢翔、小畑遙斗、三木嘉伯、三木和奏、三木日向、米本悠希、鎌田広、吉永健人、田中瑠華(以上空手道)
▷団体の部
=空手道一心塾、木更津市空手道連盟   (敬称略)
(写真右は表彰を受ける活躍した選手)

 

 

いいお米ができますように

2019-5-26-04

高柳小学校 5年生が田植えを体験

木更津市立高柳小学校(臼井弘子校長、児童数388人)では、このほど、5年生80人が、木更津市農業委員会会長の安藤一男さん(74)の指導で、学校前の安藤さんが管理している田んぼで田植えを行った。(写真)
この田植えには安藤さんの息子の生男さんや地域ボランティア等5人も協力、圃場整備から植え付けまでサポートした。
同活動は5年生の総合的な学習「米づくり体験」の一こまの作業で、秋の稲刈りまで稲の成長を観察しながら年間を通して米づくりの昔と今の違いなどを調査し、最後に学びの成果を発表し合うほか、家庭科の授業で炊飯し、おにぎりにして味わっている。
また同体験で収穫したお米は今年秋に木更津市内で開催される《米・食味分析鑑定コンクール:国際大会》に出品する予定。
昨年度は同コンクールのプレイベントとしてJA木更津市で開催された「木更津産米食味分析鑑定コンクール」で、高柳小学校の出品米は第2席の優秀賞を受賞している。

 

 

市民野球熱戦

2019-5-26-05

春季と夏季大会

木更津市野球連盟主催の「市民野球春季大会」はこのほど、市営及び江川球場でC級2部とC級3部の準々決勝、準決勝が行われ、熱戦が展開された。
同日、「夏季大会」のC級2部が開幕。
C級1~3部の中で最多の30チームが参加し優勝を目指す。
結果は次の通り。
【春季大会】
《C級2部》
◎準決勝
▷スターレーン(不戦勝) - EVOLUTION
《C級3部》
◎準々決勝
▷A to Z    5-1 中央ファイターズ
◎準決勝
▷ヒラノ商事  5-2 LITTLE BEARS

【夏季大会】
《C級2部》
◎1回戦
▷ナンバーズ  -  アクア=両チーム棄権
▷航空自衛隊 12-0 DENZAI(5回コールド)
▷松菱タイガース(不戦勝) - 木・球信倶楽部

 


 

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