暮らし

新千葉新聞5月11日掲載

5月11日掲載

心を込めて人形を供養

2018-5-11-01

木更津ひな会主催 福寿寺で厳かに感謝祭

木更津ひな会(勝忠男代表)主催、南房総初夏の風の風物詩「第32回人形感謝祭」が9日(水)、木更津市長須賀の福寿寺(神子秀之住職)で厳かに執り行われた。
一般社団法人日本人形協会、福寿寺、木更津市観光協会、人形の勝後援。
同感謝祭は、子ども達の健やかな成長を見守り、役目を終え、押入れの中などで眠っている人形達を敬い、焚き上げて供養する法要。例年全国のトップを切ってこの時期に開催されているもので、地元の君津地域4市はもとより、県内各地や東京・神奈川・埼玉などからも宅配分で思い出の多いひな人形・武者人形・ぬいぐるみなどが届き、この日は全体で3500体が供養された。
肌寒い小雨の中での法要には30人ほどが参列、勝代表(82)や神子秀之第25世住職(50)はそれぞれに、30数年前、道路に雛人形が捨てられていたことに心を痛め、感謝祭を始めたことなどの経緯に触れながら、「人形は人の化身。心あり・生命あり・魂あり、時には身を投じて子どもの命を守ってくれた傷だらけの人形たちである。きょうは心をこめて供養したい」と感謝の思いを込め挨拶、人形の優しさによって育まれた子ども達が健やかに成長することを願い、参拝者のいく久しい健康や多幸を祈念した。
神子住職の読経と、地元出身の和太鼓奏者・鈴木淳一氏(41、君・南子安)による般若心経を謳いこんだ「供養感謝太鼓」が力強く打ち鳴らされるなか、人形が焚き上げられ、参拝者は順次焼香して感謝の思いを捧げた。
君津市からの女性(72)は、「娘の初節句に私の両親から贈られたひな人形等を供養してもらいました。お蔭さまで無事成長しましたので」と安堵の表情で合掌。
木更津市祇園の40歳代夫婦は、夫の5月人形や兜などを持参「子供達もものが増えたので」と、それぞれ感謝の想いを語っていた。
木更津ひな会では、今回の供養料の一部を「熊本地震義援金」や「東日本大震災復興支援」として寄付する。
(写真は人形たちに供養の火をつける住職と会長)

 

 

 

速く走る『コツ』指導

2018-5-11-02

木高専と木教委共催の陸上競技教室
児童4~6年 163人に 講師は坂田洋満教授

木更津工業高等専門学校(木高専)と木更津市教育委員会(木教委)共催の「木更津市陸上競技教室~速く走る『コツ』~」が5月6日(日)木高専の陸上競技場で、午前と午後の2回開催された。
同教室は以前より木高専の公開講座として実施されてきたが、平成27年2月に木更津市と木高専が包括連携協定を結んだことにより、平成29年度から木教委と木高専の共催事業として年2回行こなわれている。
今回は市内の小学4~6年の希望者163人が参加した。
講師は木高専の坂田洋満教授。
同教授は、人間の走る動作をビデオ撮影してフォームを分析したり、地面にかかる力を測定したりしながら、早く走るための指導法について研究している。
ちなみに現役時代は100メートル10秒3という記録を残しており、小中学校向けの「ランニングクリニック」を実施している。
今回も木高専陸上部が協力した。
同教室では、早く走る「コツ」を紹介し、各自の持っている力を最大限に引き出して、今より速く走れるようにコーチング。
さらに速く走るためのトレーニングや50メートル走のタイム測定(光電管計測システムでの正確な測定)も行った。
参加児童たちは、まじかに迫った陸上競技記録会や運動会に生かしたいと、スタートのフォームチェックなどに熱心に聞き入っていた。
(写真は児童を指導する坂田教授)

 

 

 

木更津・ウイングス優勝

2018-5-11-03

市民野球春季大会 C級2部の頂点に

木更津市野球連盟主催「市民野球春季大会」は6日、市営及び江川両球場でC級2部準決勝2試合と決勝、C級3部1回戦2試合と準々決勝1試合が行われた。
C級2部決勝では、木更津・ウイングスが食事処おのでらに、10-0(5回コールド)でシャットアウト勝ちし、参加31チームの頂点に立った。
昨年成績がふるわず1部から2部へ降格した木・ウイングスにとって、同大会は1部復帰を目標にチーム一丸となって臨んだ今年最初の大会。
決勝では相手チームの投手乱調に乗じ、1回5点、2回5点と早々に大量点をあげ、優勝旗を獲得した。
同チームは1回戦から決勝まで全4試合のうち3試合(準決勝は不戦勝)でいずれもコールド勝ちを決め、力の差を見せつけた。
C級3部準々決勝は接戦となり、バットボーイズが延長戦に次ぐ延長戦の末、WAOHSに9-8でサヨナラ勝ちした。

結果は次の通り。
【C級2部】
◎準決勝
▷食事処おのでら  3- 1 全軟会
▷木・ウイングス(不戦勝)KFD

◎決勝
▷木・ウイングス 10- 0 食事処おのでら(5回コールド)


【C級3部】
◎1回戦
▷Swanns     8- 3 中央ファイターズ
▷ツーカーズ (不戦勝)大谷フェニックス

◎準々決勝
▷バットボーイズ  9- 8 WAOHS(延長戦)
(写真はC級2部で念願の優勝を勝ち取った木更津・ウイングスの選手たち)

 

 

 

着物レンタル料無料に

2018-5-11-04

木更津市(株)写楽館 神前結婚式の参加者

日本最大級 写真のデパート、(株)写楽館(野口義信代表取締役、木更津市中央)が、5月1日から、≪日本初!神前結婚式の全参加者全員の着物レンタル料・小物一式・50人まで無料!≫提供を行っており、注目を集めている。
40年程前までの結婚式は神前式が主流だった。
しかし近年の実施率はわずか17%ほどになり、日本人の大事な文化が希薄化していることは否めない。
写楽館では、~きものを着る機会を増やして、和装文化を守りたい~との思いから着物レンタル料への挑戦で、日本が世界に誇る「和装文化」や、「神前結婚式」を守り、日本古来の文化の継承を願っている。
写楽館の神前結婚式は、新郎新婦はもとより、家族・親族・友人など全員が和装で、八剱八幡神社によるお祓いを受け、玉串奉天、三々九度、親族・友人などの固めの杯を交わし、両家参列者の繁栄を祈念する。
写楽館の広さ100畳の「きもの館」には、1000着以上の肝のが用意されており、結婚式への参列者全員が好みの着物を着用できる。
(ヘアメイク・着付け料は別途)
美容室もゆったり12席、経験豊かなメイクアップアーティストが在籍。
海外大使館や国内外の芸能人等の利用も多い。
核家族化が進む世相の中で、家族・親族・友人との深い絆を大切にした結婚式を創業27年の写楽館がお手伝い!
「気軽に問い合わせてください」と、電話や来館を案内している。

(株)写楽館 TEL 0438-23-2525
(写真は家族全員が和装で上げる、写楽館での神前結婚式)

 


 

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