暮らし

新千葉新聞5月2日掲載

5月1日掲載
地震対策セミナー開催

2018-5-1-01

 

木更津商工会議所 講師は岡村和弥氏

木更津商工会議所工業部会では、今月15日(火)午後2時~4時、大規模地震から学ぶ「地震対策セミナー」を、同会議所3階研修室で開催する。
定員は50人。
参加費無料。
講師は、(株)インターリスク総研、上席コンサルタントの岡村和弥氏。
事業継続計画、事業継続マネジメントを専門領域とし、全国で多数の講演やBCP作成支援コンサルの実績を持つ。
共催は木更津市あいおいニッセイ同和損害保険(株)、木更津総合卸商業団地協同組合、協力は(公社)木更津法人会。
2016年に発生した熊本地震では上場企業だけでも約90社の企業が営業・操業停止など深刻な被災を公表するなど多くの企業の事業継続に大きな影響をもたらす結果となり、事業継続計画の整備や見直しへの関心が高まっている。
同会議所工業部会では2012年5月に同セミナーを開催したが、時間の経過とともに、当地域に関する災害予測等も変化しており、今回改めて「地震対策セミナー」を開催したうえで、「地震対策のポイント」を提示する内容となっている。

セミナーの内容は、
▷大規模地震が企業等に与えた影響
▷木更津地域で考慮すべき災害
▷大規模地震から学ぶ地震対策ポイント。

参加希望者は申込書に記入して同会議所
FAX 0438-37-8705へ。
TEL 0438-37-8700。

 

 

 

歳をとることは嬉しいこと

2018-5-1-02

 

「芥川賞受賞・木更津市民栄誉賞」祝う
木更津市立図書館主催 若竹千佐子さん講演

木更津市立図書館主催、若竹千佐子さんの「芥川賞受賞・木更津市民栄誉賞」を祝う≪記念文芸講演会~おらおらでひとりいぐも みんなでいぐも~≫が4月28日ロイヤルヒルズ木更津ビューホテルで開かれた。
同講演会の受講希望者受付は4月1日から行われたが、1日で定員の250人が即満員となり、急遽50人増席して開催した。
若竹さん(63、岩手県出身、木更津市在住)は昨年10月、新人作家の登竜門である「文藝賞」を受賞、翌年1月には純文学の新人賞である「芥川賞」を受賞。
木更津市は、今年3月、木更津市の文化振興に大きく寄与し、市民に明るい希望を与え、木更津市の名を高めたなどの功績で「市民栄誉賞」を贈呈した。
若竹さんは芥川賞受賞以来、100回を超す取材や講演会などをこなして来た。
講演会は、渡辺芳邦市長のお祝いの言葉で始まり、若竹さんは「タンポポの綿毛のようにふわっと舞い降りたこの木更津は、人も気候も素晴らしく私の第二の故郷。このような講演会は、私の一番大切なこの地で最後」などと前置きしてリラックスした雰囲気で行われた。
「小説を書くことは年齢制限がない。
でも意欲だけは誰にも負けないと自負していた。
日本では長い間、女性はこれ以上超えたらいけない枠があり、男は泣かない、我慢するなどの風潮があったが、もっと人は笑っていい、怒っていい、自分を押さえつけず、喜怒哀楽の感情を出していい。
桃子さんのように人生はいいことばかりではないけれど、自分は自分で生きていく。
おらはおらに従い、自分の考えで行動する女を書きたかった。
人生100年の時代をどう生きるかは我々の課題。
自分で考え行動すること。
自分だけでなくほんの少しでも周りの人も幸せになってもらえるような、自分も大事、みんなも大事、みんなでいぐもが大事ではないか」
などと、文章を書く楽しさや、これからの生き方なども示唆し、第2作目は「構想はあるのですが…」と話していた。
最後に、「お互い歳をとることは嬉しいこと。心細く寂しいことではない。歳をとればいいこともたくさんある。よりよく死ぬまで生きよう!』と締めくくり感銘を与えた。

 


 

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