暮らし

新千葉新聞4月3日掲載

4月3日掲載

初の地域交流センター

2019-4-3-01

金田同センターで「テープカット」も  市民交流拠点 開館記念式典を開催

平成に変わる新しい元号『令和』が日本政府から発表された直後の4月1日(月)午後0時50分、木更津市初の地域交流センター『金田地域交流センター』(木更津市金田東6-11-1)の「開館記念式典」が開催された。
渡辺芳邦市長、斉藤高根市議会議長、重城薫金田地区区長連合会会長、㈲荒井設計事務所・荒井裕三所長、同センターを管理運営する指定管理者・三幸㈱村上賢昭代表取締役社長が、テープカットを行い、紅白のテープにはさみを入れると、式典に参列した木更津市議、地元住民代表の区長、経済界、工事関係者など100人から大きな拍手が送られオープンを祝った。
同センターは4月2日(火)から供用が開始された。
同センターは平成23年12月、当時の金田地区区長連合会、住民会議、社会福祉協議会などからの要望がきっかけで整備された。
「世代間交流と学びを促す施設」「情報発信の拠点としての施設」「地域防災の拠点としての施設」「行政センター機能を持つ施設」として、多様な住民のニーズに対応する。
式典で渡辺市長は、「同センターが人と人を繋ぐ新たな市民相互の交流拠点として、新たなにぎわいの創出、住民自治による地域力の向上を育み、今後長きにわたり住民に愛され親しまれる施設となるよう、英和を結集して取り組んでいく」と決意を語り、多くの関係者の理解・支援協力に感謝した。
来賓各氏も『令和』時代にふさわしい施設としての発展を祈念した。
同センターは三井アウトレットパーク木更津の駐車場に隣接、木更津市内で一番市外からの来訪者の多い場所。
敷地面積は5826.41平方メートル、延べ面積2527.31平方メートル。
1階は行政センター(木更津市役所金田出張所、住民票の発行などを行う)ゾーンと地域交流センターゾーン。
2階と3階は全て交流センターゾーンとなっている。(詳細は既報)
今月7日(日)にはオープンイベントが実施される。
木更津市役所金田出張所 TEL0438-97-6314、FAX0438-41-5300。
金田地域交流センターは TEL0438-97-6292、FAX0438-97-6295。
(写真下はテープカットの右から、村上㈱三幸社長、重城連合会会長、渡辺市長、斉藤市議会議長、荒井所長)

 

 

東京五輪に関する事業等

2019-4-3-02

木更津市推進協総会 『ボッチャ』体験会も

2020年東京オリンピック・パラリンピック木更津市推進協議会(会長・渡辺芳邦市長)の第2回総会が3月26日、駅前庁舎8階防災室・会議室で行われた。
同協議会は昨年8月に設立。
2回目の会議では、アフリカのナイジェリア連邦共和国の事前キャンプ誘致に関する取り組みや、トップアスリートが実体験をもとに授業を行う「夢の教室」など平成30年度の事業報告が行われた。
また同協議会の下部組織として設置されている専門部会では「東京2020大会」に関する事業の取りまとめが行われ、その結果報告や、30年度収支決算見込みも報告された。
総会終了後、パラリンピック種目である『ボッチャ』体験会が行われ、ボッチャに対する認識を深めたほか、そのゲームの面白さも実感した。
なお、ボッチャ競技の用具や簡易ボッチャコートの貸出が4月から市スポーツ振興課で始まった。
多くの利用を歓迎している。
問い合わせは、同推進協議会 TEL0438-38-3089へ。

 

 

江沢選手が第4位の

2019-4-3-03

全国JOC水泳 男子400メートル自由形

「第41回全国JOCジュニオリンピックカップ春季水泳競技大会」(日本水泳連盟主催、読売新聞社など後援、東京海上日動火災保険特別後援)がこのほど、東京都江東区の東京辰巳国際水泳場で開催され、児童や生徒達の選手が熱戦を繰り広げた。
その中の、競泳の15歳~16歳の部、男子400メートル自由形で、木更津市請西のスポーツクラブBIG木更津に所属する江沢選手が第4位に入賞した。

 

 

オスプレイ

2019-4-3-04

木への飛来中止に

木更津市は1日、米海兵隊MV-22オスプレイ1機が、普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を離陸し岩国飛行場(山口県)に着陸、岩国飛行場を離陸し厚木飛行場(神奈川県)に着陸、1日夕方、陸上自衛隊木更津駐屯地に着陸予定としていた(同日夕刻、木更津飛行場を離陸し、厚木飛行場に着陸予定)が、天候等により中止になったと、防衛省北関東防衛局から情報があったと、発表した。

 

 

曽根の釈迦など訪ねて

2019-4-3-05

宮本敬一氏を講師に芝野遺跡等見学
中郷地区振興対策協議会等 露盤と景清の井戸も

木更津市の中郷地区振興対策協議会と中郷文化財保存会(会長・阿部部彰)共催で「曽根の釈迦・大寺の露盤・景清の井戸・小櫃堰・牛袋の水車・芝野遺跡と出羽三山供養塔を訪ねる」が、4月8日(日)午前10時30分~午後4時まで行われる。
県下で古いとされる4つの丈六仏の中の一躯が、曽根の釈蔵寺の『釈迦牟尼如来坐像(しゃかむににょらいざぞう)』(木更津市指定文化財、写真)である。
中世(鎌倉前期)初頭の造像、元禄時代に修復された仏像を拝観して、調和のとれた姿に修復した仏師の努力や今日まで守り続けた先人の熱意と、中世にこれだけ大きな仏像を造立した歴史的背景を考える。
また、境内の大木食塔(だいもくじきとう、南房総最大級の石塔)、大寺の廃寺の露盤(県指定文化財)や軒丸瓦の実物を見学(飛鳥文化の伝来)、井尻字本郷にある「景清の井戸」を見学し、平安時代末期の景清伝説に思いを馳せる。
その後、小櫃堰と牛袋の水車跡を見学。
続いて下望陀の「芝野遺跡」を見学、上総・下総で一番古い弥生時代後期の水田跡を偲ぶ。
また出羽三山供養塔を見学し、有吉地区に今も伝わる八日講の習俗から宗教について考える。
最後に住民の手で植え、管理育成した桜並木を歩く。
講師は、君津市文化財保護審議委員の宮本敬一氏(木更津市)。
当日の集合場所は、小櫃堰公園西側で午前10時30分までに。
昼食は各自用意。
休憩は中郷公民館(昼食)を使用。
会場移動はマイクロバスを用意。
自家用車等での移動も可能。
多くの参加を歓迎している。
問い合わせは藤尾氏(TEL0438-98-0038)。

 

 

長谷川今人展~愛の幻影

2019-4-3-06

木更津わたくし美術館 写真と鉛筆画で

木更津市貝渕の木更津わたくし美術館(中村儀介館長)で、4月2日から9日(火)まで『今人展~愛の幻影~』―モノクロ写真と鉛筆画による無彩色のImajimワールド―が開かれている。
23日から5月7日(火)まで同市大和の木更津Cafe木曜舎本店2階で鉛筆画のみ30点を展示する。
同展は、木更津市請西で美容室を経営する長谷川今人(イマジン、本名・敏也)氏(57)が初めて取り組む、エロス(愛)を主題としたモノクロ写真と鉛筆画によるコラボ展。
約300点を披露する。
地元では初の大規模な個展という。
展示時間は、
▷木更津わたくし美術館=午前11時~午後6時(最終日は5時迄)。
期間中無休。入場無料。TEL0438-38-3003。
▷木曜舎=午前10時~午後8時。
カフェのためドリンクの注文が必要。
TEL0438-22-2002。
日本画家・長谷川遊山さんを祖父に持つ長谷川氏は幼い頃から身近に絵のある環境で育つ。
32歳から独学で写真を始め、4年後には初の個展を開催。
その不思議な世界観に彩られた物語性ある作風、妖美でどこか影をまとう女達の肖像はいつしか《イマジンワールド》と呼ばれ、独自のカリスマ性を放っている。
これまでに大小8回の個展を開いているほか、多種アーティストとのコラボも精力的に行っている。
「アサヒカメラ」等の写真誌で246回の月間賞、19回の年度賞など受賞歴も多数。
3年前の2度の入院をきっかけに、しばらく離れていた鉛筆画を再始動。
以後、自らの写真作品をもとに鉛筆画による新たな表現に挑戦している。

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら