暮らし

新千葉新聞4月21日掲載

4月21日掲載

木更津港まつり中止に

2020-4-21-01

今年夏に開催予定だったが、コロナで  やっさいもっさい踊りや 豪華な花火大会も

木更津市は20日、例年8月14日と15日に木更津港周辺で盛大に開かれていた木更津市の真夏の一大イベント「第73回令和2年木更津港まつり」が開催中止になった―と発表した。
第73回木更津港まつり実行委員会、木更津市主催。
千葉県、君津市、富津市、袖ケ浦市、(公社)千葉県観光物産協会後援で、開催されることになっていたが、新型コロナウィルスの感染拡大防止で、7月の東京オリンピック・パラリンピック2020が来年の2021年に延びたことで、やっさいもっさい踊りは予定通り8月14日で開催予定だったが、花火大会は9月に延期になっていた。
同まつりは戦後間もない昭和23年、「木更津港の開発に尽力した先覚者の霊を慰め市民生活に安らぎを取り戻そう」と始まった。
その後、同港を広く内外に紹介し、重要港湾としての木更津港の振興、併せてかずさ地域の産業観光振興並びに住民の連帯意識の高揚を図ることを目的に、今日まで受け継がれている。
73回目となる今年はフィナーレを飾る豪華な花火大会、やっさいもっさい踊り大会をはじめ、お祭り広場など、"みんなお隣どうし"を実感できる催しが盛りだくさんに計画されていた。
例年ならば、14日午前10時から、鳥居崎公園内の頌徳碑(しょうとくひ)前で渡辺芳邦市長や港まつり実行委員長や来賓らが出席して「修祓式」が挙行され、木更津港の開発に尽力した先覚者の霊を慰める。
また、同日、入港船訪問として、午前11時に新日鐵住金岸壁で港まつり実行委員長等が訪問し、花束と記念品を贈呈する。
「やっさいもっさい踊り大会」は46回を迎え、14日午後6時~午後8時30分まで駅西口・富士見通りで開催される予定になっていた。
「花火大会」は近隣市等からも大勢の見物客が訪れ、中の島公園で打ち上げられる1万発の光のページェントを楽しんだ。
しかし、今年の夏はコロナの影響でいろんなイベントが中止され、寂しい限りだ。

 

木更津で新たに2人感染

2020-4-21-02

木更津コロナ感染者計9人に 袖ケ浦も新たに1人

君津健康福祉センター(君津保健所、木更津市)を所管する千葉県は19日、新型コロナウィルスに新たに計18人の感染が判明したと発表した。
県内で確認された感染者は累計687人。
県は、感染していた60歳代の1人が死亡したことも発表。
県内での死者は11人となった。
また、前日の18日、県は、10歳未満の男児を含む34人の新型コロナウィルス感染が確認されたと発表。
すでに感染が確認され、入院治療を受けていた2人の死亡が発表された。
同日の県内の死者は計10人。
18日の発表では、木更津市在住の80歳代の男性医師1人(▷12日発症、17日PCR検査確定・陽性、行動暦は自宅と医療機関のみ)が新たに感染が確認された。
推定感染経路は県内発生。
濃厚接触者の把握を含めた積極的疫学調査を行っている。
同男性医師周辺の医師や看護師9人はPCR検査の結果、陰性だった。
この時で、木更津市の感染者は8人、袖ケ浦市は2人、君津市と富津市はゼロ。
さらに19日の県の発表では、木更津市居住の70歳代の女性会社員の感染が新たに確認された。
女性は17日発症、18日PCR検査確定・陽性、行動暦は自宅と医療機関のみ、先の男性医師の接触者とみられている。
また19日の県の発表で、袖ケ浦市の30歳代の男性会社員1人が新たに感染した。
発症は11日、検査確定は18日、発症後の行動暦は自宅と医療機関。
推定感染経路は、新型コロナウィルスに感染した2人、木更津市の60歳代男性会社員(13日判明、既報)と木更津市の50歳代男性会社員(16日判明、既報)に接触したとみられている。
これで地元関係の感染者は木更津市で9人、袖ケ浦市3人、君津市と富津市はゼロとなった。
国内では19日の午後7時30分時点で、新たに269人の新型コロナウィルス感染が確認され、累計10675人、死者は231人を数えた。
(クルーズ船の乗船者は含まず)

 


 

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