暮らし

新千葉新聞4月20~21日掲載

4月20日掲載
経営相談機能の強化に

2018-4-20-01

木更津商工会議所 通常議員総会開く

木更津商工会議所(鈴木克己会頭)の「通常会議総会」が先ごろ木更津ビューホテルで開かれた。
総会では、役員の変更についてと、平施30年度事業計画書、同一般会計収支予算書、同特別会計収支予算書(中小企業相談所、決定台帳、会館運営、代理業務、特定退職金共済事業、木更津TMO活動推進事業、産業・創業支援センター事業)の計10議案を審議、全案可決・承認された。
平成30年度事業に今年度は、地域に根差した中小企業の成長に向けて、引き継ぎ「経営相談機能の強化」を最重点事業として取り組むとしている。
その1つは、中小企業相談所の経営指導員による「きめ細やかな伴走型支援」の推進であり、「経営発達支援計画」に基づき小規模事業の経営力・販売力の強化に力を入れる。
2つ目は、市が設置し、同会議所が運営を任されている「木更津市産業・創業支援センター(らづ-Biz)」の充実である。
今年2月に着任した瀬沼新センター長を中心に、売上げアップと創業支援に今まで以上に注力する。
そして、中小企業相談所とらづ-Bizがそれぞれの役割を担うとともに、連携することで会員事業所の多様なニーズや課題に幅広く対応できる体制を構築する。
また、地域の活性化については、お金に地産地消並び域外消費の呼び込みを促進し、地域経済の循環と消費を高めることで、地域経済と地域コミュニティの活性化を図るため、市、君津信用組合と連携し、電子地域通貨「アクアコイン」の導入・普及に努める。
さらに引き続き「木更津50年計画推進協議会」事業や「木更津おもてなし宣言」事業も推進していく。
今年度の重要事業7項目は次の通り。
①経営相談機能の強化
②ビジネス拡大のための交流強化
③地域の活性化
④政策提言機能の強化
⑤会員組織強化と財政基盤強化の推進
⑥部会・委員会活動の活性化
⑦広域連携の推進。
総会終了後、午後4時から同4時50分まで、木更津市産業・創業支援センター(らづ-Biz)センター長に瀬沼健太郎氏を講師に「木更津をもっともっと元気にする為には?『中小企業の支援と地域活性化』」を演題にした講演会が行われた。
講演で、瀬沼センター長は、昨年11月の就任後に3か月間、f-bizで研修を行い、その研修で得たノウハウを活かし、木更津での支援にあたりたいと話した。
(写真は挨拶する鈴木克己会頭、木更津商工会議所の「会報」4月号から)

 

 


「梨」の授粉作業終了

2018-4-20-02

 

高橋利親さんの梨畑でも白い花に  中郷梨組合 例年より早く花咲く

木更津市特産の「梨」の授粉作業が今年も無事終了、結実もはじまり順調に生育している。
中郷梨組合の高橋利親さん(75)の梨畑(約30アール)では、今年は例年より1週間ほど早く開花が始まり、「豊水」を4月2日、「幸水」を4月6日~8日にかけ実施した。
梨の純白の花に、綿毛のついた授粉棒で一枝一枝丁寧に花粉をつけた(写真)。
高橋さんは「満開の時期に風が強く、気温も高かったことから、花粉のとびがよく、交配がとてもよかった。今年もお客様に喜んでいただけるものを生産していきたい」などと話していた。
梨は、収穫の遅いものほど早く花が咲くことから、授粉作業は4月上旬から始まり「新高」「豊水」「幸水」と進められてきた。
梨はひとつの花芽に7~10輪の花が咲くが、1度に咲かないことから、開花状況や天候を見ながら行われる。
花芽の中でも下から3~4番目の花が一番の良い果実になる。
晴れの日で気温上昇に伴い、花が開いた朝のうち(花の中に朝露が残っている状態)が授粉作業に適している。
同畑ではミツバチによる交配も行われているが、均一ではないため、花を選んでの手作業が主力となっている。
「幸水」は、花の満開から120~123日で収穫が出来るようになり、成育の途中で気象条件など特別の悪条件がない限り、8月10日前後からの収穫が予定されている。
中郷地域の梨栽培は明治5~6年ごろに始まり141年以上の歴史を有している。
梨農家は代々受け継がれた技法を誇りに、時代のニーズに適合した創意工夫を重ねながら生産に力を入れてきた。
その品質の良さが高く評価され、現在ではそのほとんどが庭先販売やリピーターへの宅配、直売所等での販売となっている。

 

 

会議室を広く利用して

2018-4-20-03

 

君津信用組合 15の本支店で対応

ご存じですか?「きみしん」の会議室が、コミュニティホールとしてご利用いただけます!
君津地域4市及び近隣3市で15の本支店を展開している「君津信用組合」(本店=木更津潮見)では、営業時間内であれば原則、いつでも会議室を利用できますと発表した。
地区の集会、サークルなど各種発表会、講演会、勉強会など様々な利用に対応する。
利用目的や日程の都合等によっては希望にしえない場合もあるため、まずは相談をと案内している。
詳細は次の本支店に問い合せを。
▷本店   TEL 0438-20-1111
▷中央支店 TEL 0438-23-5151
▷ぎおん支点 TEL 0438-98-2111
▷東太田支店 TEL 0438-97-1111
▷いわね支店 TEL 0438-41-0344
▷平川支店  TEL 0438-75-3025
▷袖ヶ浦支店 TEL 0438-62-2624
▷君津支店  TEL 0439-55-5711
▷南子安支店 TEL 0439-52-1511
▷富津支店  TEL 0439-87-0854
▷大佐和支店 TEL 0439-65-1051
▷天羽支店  TEL 0439-67-0522
▷五井支店  TEL 0436-24-3100
▷八幡支店  TEL 0436-98-5151
▷館山支店  TEL 0470-22-0708

 

4月21日掲載
陸自の滑走路駆け抜ける

2018-4-21-01

木更津トライアルロン 参加締切は7月末日

陸上自衛隊木更津駐屯地の広大な滑走路、約1.8キロメートルを自転車(バイク)、ランニング(ラン)で駆け抜け、波静かな木更津港内港を泳ぐ(スイム)、「木更津トライアスロン大会」が、今年も8月26日(日)午前9時スタートで実施される。
陸上自衛隊の滑走路を自転車、ランニングで駆け抜けることができる日本で唯一の大会。
平成27年の始まった同大会も今年で4回目。
1回目には沖縄から北海道まで、18~75歳までの男女約1300人が参加した。
平成28年からリレー部が新設され、募集人数は1850人(組)で、次の3種目で行われる。

▷オリンピックディスタンスの部(スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロ 計51.5キロ)
募集人員は1500人、参加費は22000円(日本トライアスロン連合会員は20000円)。

▷スプリントディスタンスの部(オリンピック部門の半分の距離。スイム0.75キロ、バイク20キロ、ラン5キロ 計25.75キロ)
募集人員は300人、参加費は18000円。(同16000円)。

▷リレー部門(オリンピック部門と同じ距離を2人から3人で参加、スイム、ラン、バイクの競技ごとに交換する)、募集は50組、参加費は30000円。

参加資格は、オリンピックディスタンスの部、スプリントディスタンスの部ともに18歳以上(平成30年12月31日現在)で高校生は不可。
ただしスプリントディスタンスの部(U-18)は、平成12年4月2日から平成15年4月1日生まれの人。
リレー部門は、平成15年4月1日以前生まれの人。
いずれも、完走する体力があり、健康に問題がない男女。
20歳未満は保護者の同意が必要となっている。
なお、50000以上のふるさと納税で参加料10000円引きの特典付きで、オリンピックディスタンス40人、スプリント10人を募集。
選手の募集受付期間は、「ふるさと納税枠エントリー」と「きさトラウェア購入者特典80人先行エントリー」は5月1日から6月30日まで、「一般枠エントリー」は5月7日から7月30日までの予定。
申込みは「LUMINA S ENTRY」。
応募者は所定のエリアで各競技を見ることができるが、ペットの入場はできない。
問い合わせは市役所スポーツ振興課 TEL 0438-23-5328

 


26日に臨時会

2018-4-21-02

木更津市議会4議案

木更津市議会臨時会が今月26日(木)午前10時から開かれる。
先ごろ無投票当選した2期目の渡辺芳邦市長の所信表明のほか、4議案が上程され質疑・採決される。
議事には専決処分2件と「木更津市保育園の設置及び管理に関する条例の一部改正」「市立小学校設置条件の一部改正」が上程される。

 


49校の対戦相手決まる

2018-4-21-03

 

春季県高校野球 地元5校の初戦組合せ

県高野連主催「第71回春季県高校野球大会」の組み合わせ抽選会が19日、千葉市で行われ、出場49校の対戦相手が決まった。
今夏の「第100回全国高校野球選手権大会」では、千葉県から2チームが甲子園に出場できることから、県大会は準優勝までは「東千葉大会」と「西千葉大会」に分けて行われる。
県大会には、8地区の地区予選を勝ち抜いた41校に、昨秋の県大会8強を加えた計49校が出場。
君津地域からは地区予選を突破した志学館、袖ヶ浦、君津商業と、昨秋県大会8強の木更津総合と同大会覇者の拓大紅陵の計5校が出場する。
木更津総合と拓大紅陵はともにシード校であるため、大会2日目の29日の2回戦が初戦となる。
これら地元校は東地区計2ブロックのうち、1つのブロックに集中。
昨秋の県大会を14年ぶりに制した拓殖紅陵、夏の県大会2連覇中の木更津総合、東海大市原望洋、昨秋県大会16強の志学館、銚子商業、成田などが入り、激戦地区となっている。
大会は今月28日(土)に開幕。
県総合SC野球場(千葉市稲毛区)など6球場で熱い戦いを展開する。
日程が順調に進めば、決勝は5月7日の予定。
上位4校は千葉県で5月19日に開幕する関東大会に出場する。
なお、全国選抜大会同様、決勝を除き延長13回以降は無死1、2塁で始まるタイプレークを実施する。
地元校の初戦組合せは次の通り。

【28日】
◎袖ヶ浦市営球場
▷袖ヶ浦 - 稲毛(午前9時)

◎ゼットエーボールパーク
▷志学館 - 検見川(午前9時)
▷君津商業 - 成田(午前11時20分)

【29日】
◎県総合スポーツセンター野球場
▷木更津総合 - 君津商業と成田の勝者(午前11時20分)
▷拓大紅陵 - 多古と千葉明徳の勝者(午後1時40分)

 


 

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