暮らし

新千葉新聞4月18日掲載

4月18日掲載

市民の安心拠点が完成

2019-4-18-01

市長や署長、園児も出席し開所を祝う  木更津警察署 袖ケ浦駅前交番建て替え

木更津警察署(木川良徳署長)袖ケ浦駅前交番(袖ケ浦市奈良輪1-12-3)の建て替えがこのほど完了し、16日(火)午前10時から現地で開所式が行われた。
同交番は昭和59年11月開所、約35年が経過し、老朽化が進んだことから平成30年10月14日から建て替え工事が行われ、今年3月完了した。
開所式典には、木川署長、出口清市長、江野澤吉克県議、佐藤麗子市議会副議長、山口一男木更津駅長、木更津署管内各種協力団体代表、地元自治会代表、認定こども園「まりん」の園児、袖ケ浦市・木更津署・JR関係者など50人ほどが出席、治安維持の要、駅前交番の開所を祝った。
木川署長や出口市長は挨拶で、袖ヶ浦市は、県内屈指の住みやすいまちとして人口が増加中であり、特に同交番は、市民の安心・安全を守る拠点として重要な役割を担う。
今後も市民に親しまれる施設となるよう祈念して、多くの理解・協力に感謝した。
同交番建物の茶系外装はJR袖ケ浦駅と一体感を持たせており、木造2階建て、建物面積は延べ96.844平方メートル。
1階は受付などを行う事務室とコミュニティー室、2階は男女別仮眠室などを整備。
6人の警察官と2人の交番相談員が3交代制で勤務する。
式典で園児から花束が贈呈され、勤務員を代表して強瀬久男巡査長が「35年の歴史を有する交番勤務を誇りに、地域住民の期待に応えられるよう誠心誠意務める」と決意表明を行った。
受け持ち区は奈良輪、福王台、神納、坂戸市場、今井、南袖、高柳飛地など総面積は約15平方キロメートル。
袖ケ浦駅は現在、毎日8,000人以上が利用、今後も増加が予測されている。
御園朋夫教育長は、「10連休を控え、子供たちの動向も活発になっているので交番の開設は大変心強いです」と歓迎した。
(写真は新交番の前で園児たちと)

 

 

「勇者の旅」プログラム

2019-4-18-02

不安への対処力をつけることを目指す  木更津第一中学校 1年生全員を対象に

木更津第一中学校(校長・廣部昌弘)ではこのほど、授業参観の日を活用し、千葉大学子どものこころの発達教育研究センターと連携しての「勇者の旅」プログラムを、1年生全員に行った。
「勇者の旅」プログラムとは、千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの清水栄司センター長と浦尾悠子特任助教が開発したプログラムで、認知行動療法の考え方をもとに、子どもたちが不安への対処力をつけることを目指す授業のことで、今回は、木更津市内の学校では初めての取り組みとなる。
同中学校では、1年生全員を対象に、1学期中に全8回の授業を行う予定としており、授業は、本年2月に千葉大学で「勇者の旅」プログラム指導者養成講習を受講した小林晴恵教諭、及川千夏子教諭、稲村和栄養護教諭が行うという。
同中学校PTA副会長で、1年生の保護者でもある加藤正和さんは、「現代の子どもには、メンタル面での指導も必要であると感じていました。今回の取組で、子どもたちが不安への対処法を少しでも身に着け、様々な意欲向上につながるといいですね」と話していた。
今回、中心的に指導に当たった小林晴恵教諭は、「初めての取る組みで、まだまだ慣れない面も多々ありますが、少しでも生徒たちの不安の解消につながり、望ましい友人関係や学習意欲等に結びついていくように努力していきたいと思います」と語った。
(写真は授業を行う小林晴恵教諭)

 

 

まちづくりの新たな指針

2019-4-18-03

木更津市総合計画 第二次基本計画を策定

木更津市ではこのほど、同市のまちづくりの新たな指針となる「木更津市総合計画 第二次基本計画」を策定した。
「第二次基本計画」は、2019年度~2022年度の4か年を対象年次とし、総合計画の基本構想に掲げる将来都市像の実現にむけた土台を築くため、諸施策に取り組んできた第一次基本計画を引き継ぎ、未来への変革期に対応する重要な計画であると捉え、今後のまちづくりの展望や重点テーマ、基本政策別の施策の方向性を示すもの。
また、市民のチャレンジを育み、一人ひとりが活力ある未来を実感できる計画としている。
策定にあたり、渡辺芳邦市長は、
―本市においては、東京湾アクアライン通行料金引き下げの波及効果等により、定住・交流人口が増加する中で、まちの活力が高まっている。
一方で、日本全体では、少子高齢化の進行とともに、人口減少社会が到来しており、本計画期間内での人口増加を見込む本市においても、近い将来の人口減少を見据え、持続可能なまちづくりを進めていかなければならない。
これからの4か年は、本市が新たなステージに向かう大切な期間であり、本市が進める「オーガニックなまちづくり」を重要な視点と捉え、未来に向けた発想の転換によるイノベーション(変革)を意識しながら、市民のチャレンジが育まれ、人・もの・文化が循環する、自立した地域づくり『地域創生』を推進していく。
今後は、本計画に基づき、木更津市基本構想に掲げる将来都市像「魅力あふれる 創造都市 きさらづ~東京湾岸の人とまちを結ぶ 躍動するまち~」の実現に向け、市民の皆様とともに、「オーガニックなまちづくり」のステップアップを図るため、各施策に取り組んでいく―
と述べている。
「第二次基本計画」の主な概要は次の通り。
◎計画事業費
▷安心・安全でいきいきとした暮らしづくり・26憶7千8百万円
▷子どもを育む環境づくり・22憶5千万円
▷まちを支える人づくり・13憶2千9百万円
▷まちのにぎわい・活力づくり・8憶6千2百万円
▷まちの快適・うるおい空間づくり・106憶9千2百万円
▷構想の実現に向けて・24憶7千2百万円。
◎将来人口の見通し(人口推移<見込み>)
▷2018年・13万5千人
▷2019年・13万6千人
▷2020年・13万7千人
▷2021年・13万8千人
▷2022年・13万8千人
※2022年・13万8千人の年齢別の内訳(見込み)は0~14歳(年少人口)1万8千人、15~64歳(生産年齢人口)8万3千人、65歳以上(老年人口)3万8千人。

 

 

鴨川有料道路が無料に

2019-4-18-04

県道「千葉鴨川線」に 今月21日から

君津市と鴨川市を結ぶ「鴨川有料道路」が、今年(平成31年)の4月20日(土)をもって料金徴収期間が満了となり、翌日の4月21日(日)午前0時から、無料開放となる。
鴨川有料道路は昭和42年4月21日に開通。
徴収料金は普通車で210円、大型車で310円だった。
同道路に接続する房総スカイライン有料道路は、平成25年2月から無料通行を実施している。
無料化後は、県道「千葉鴨川線」となり、管理者が千葉県道路公社から千葉県に変更となる。
無料化に伴い、回数券の払い戻しを鴨川有料道路管理事務所(君津市)と千葉県道路公社(千葉市)で受け付ける。
鴨川有料道路管理事務所(君津市香木原269、TEL0439-39-2801)での、回数券払い戻しの受け付けは、平成31年4月21日(日)~令和元年5月20日(月)午前8時30分~午後5時まで。(土・日曜日、祝日も開設)
払い戻しに関する問い合わせは、千葉県道路公社総務企画課TEL043-227-9331へ。

 


 

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