暮らし

新千葉新聞4月17日掲載

4月17日掲載

若い力を消防団活動に

2019-4-17-01

清和大や木高専の学生22人で組織  木更津市消防団 機能別分団学生部発足

木更津市では、今年度4月1日付けで、市消防団組織として「機能別分団学生部」を発足した。
木更津市消防団では近年、消防団員が減少し、平均年齢の上昇が進んでいる。
そこで、このほど大学生や専門学生などの若い力を消防団活動に活かしてもらいたいと「機能別分団学生部」を組織したもの。
14日(日)、木更津市民総合福祉会館での「発足式」と「辞令交付式」では、団員一人一人呼名の後、地曳貞夫消防団長から団員代表・甲斐翔部長(21、清和大学4年)に辞令が交付され、「法令を順守し、市民の安心と安全を守るため任務に励む」などと宣誓を行った。
渡辺芳邦市長、地曳消防団長、岡田清治消防長などはそれぞれに、学生特有の充実した気力、ボランティア精神力、優れた吸収力等での活躍を期待し、「この経験は個々のスキルアップにもつながり、任務終了後の社会人としてもきっと活かすことが出来る」と入団を歓迎した。(写真は記念撮影)
同団員は、
▷木更津市内居住・在学、18歳以上、大学・専門学校等の学生で、心身共に健康。
▷保護者(家族)の同意が得られること。
▷地域防汚債に興味があり、1年以上消防団活動に参加できる人などを入団要件に団員を募り、初年度は定員30人のところ、22人(18~21歳)で発足した。
任期は2年間。
主な活動は、
▷平常時には、幼児や小学生などに防火・防災啓発、市民に応急手当普及等の啓蒙活動の他、消防団行事(出初式、各種イベント、訓練)への参加。
▷災害時には、後方支援活動(避難誘導、応急救護など)を行う。
機能別消防団とは、より多くの市民が消防団活動に参加できるよう役割を特化し、時間の許す範囲で活動を行うことが出来る制度で、2005年から全国で導入されている。
木更津市消防団ではすでに、2016年4月に「機能別分団女性部」を発足しており、主に「応急手当の指導」を中心に11人の団員で活動している。
学生部分団は、県下ではこれまでに3市が単大学の学生を対象に発足しているが、複数大学の学生で構成された分団は県内初となる。
木更津市では、清和大学・木更津工業高等専門学校などの協力を得た。
1期生唯一の女性隊員・大久保穂香さん(21、岩根、東邦大学4年)は、中学校教員を目指しており、「過去の大震災・災害などの教訓から、地域の人々とのかかわり方、子供たちの安全を守るための防災などについて、学びたいと思い入団した」と話し、意欲を示していた。
木更津市消防本部ではこのあとも継続して学生部団員を募っている。
問い合わせは木更津市消防本部、TEL0438-23-9184。
学生部団員は次の通り。
▷部長=甲斐翔、▷班長=木越廉、佐藤雄也、▷団員=柏木友希、濱本翔斗、蔦裕介、増田圭介、石岡佑基、谷口旭、齊藤恭助、木村颯太、加藤滝太、及川喜晏、三十尾拓哉、小林賢佑、内海桂太、阿部魁瞳、山田和彦、嶋田雄太、宮川敏樹、戸叶隆大、大久保穂香。   (敬称略)

 

 

勇気をもって挑戦しよう

2019-4-17-02

「真心教育」で充実した高校生活を  木更津総合高校 第17回入学式挙行

さくら満開の9日、木更津総合高等学校(校長・真板竜太郎)「第17回入学式」が、総合体育館「至真殿」で挙行され、満場の保護者が見守る中、599人に新入生が、1クラスずつ登壇し、真板校長からの祝福の握手で迎えられた。(写真)
式辞では、真板校長が、学校創設以来70余年にわたり継承されている建学の精神「真心教育」に触れ、「高校入学は人生のゴールの日ではなく、長い人生の一通過点です。この高校生活3年間を通し、何事にも勇気をもって挑戦し、人間として正しい心を高める努力をし続け、自らを高めていこう」と熱いメッセージを贈った。
新入生を代表して、安田君が「自ら選択したこの道を、真心精神のもと、自分に責任を持ち、高校生活を充実したものにしていきます」と力強く宣誓。
保護者会の花澤吉敬会長が、「夢と希望に向かい、目標を高く掲げ、有意義な高校生活を送ろう」と励ましの祝辞を述べた。
渡辺芳邦木更津市長をはじめ多くの激励の祝電が寄せられ、式場を埋め尽くした新入生、保護者一同は、木更津総合高校の第一歩を力強く踏み出した。

 

 

交通事故ゼロを目指し

2019-4-17-03

波岡中学校 新入生交通安全教室

木更津市立波岡中学校(校長・矢田博幸)では12日(金)、新入生158人を対象に「交通安全教室」を開催した。
今年は、木更津自動車学校公共事業推進センターの吉田昌樹事務局長を講師として迎え、地元の交通安全協会の会員たちの協力のもと、グラウンドに模擬道路を設営して、体験活動を行った。
波岡中学校は、全校生徒の9割が自転車通学をしており、近年交通量も増え登下校時の交通安全に力を入れている。
そのため、生徒の自転車事故が起きないように、安全で正しい自転車の乗り方などを講師の指導のもと実践した。(写真)
安全主任の山口卓也教諭は、「安全教室で学んだことを日常で実行させ、事故のない中学校生活にしていきたい」と話していた。
また、生徒の感想では、「道路標識の意味が分かった」「登下校時に限らずこれからは、車が来ていなくても交差点では、必ず一旦停止をします」などと安全意識が高まった。

 

 

5校が県大会進出決める

2019-4-17-04

高校野球第8地区 袖ヶ浦や君津など

「春季県高校野球大会」(県高野連主催)は第3日の13日、9会場で代表決定戦など22試合が行われた。
第8地区(君津・市原地区)は、袖ケ浦市営球場と、ゼットエーボールパークで代表決定戦5試合が行われ、延長10回サヨナラの10-9で天羽を下した袖ヶ浦と、翔凛、拓大紅陵、君津、市原中央の5校が県大会進出を決めた。
第8地区の試合結果は次の通り。

【代表決定戦】
◎袖ケ浦市営球場
▷袖ヶ浦  10-9 天羽(延長10回)
▷君津   19-9 姉崎(5回コールド)
◎ゼットエーボールパーク
▷翔凛    6-1 市原八幡
▷拓大紅陵  8-1 君津商業(7回コールド)
▷市原中央 12-5 志学館(8回コールド)

 

 

木更津新火葬場整備運営

2019-4-17-05

東亜建設工業グ落札

木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市では、4市共同で新火葬場整備を進めており、3月3日に行われた木更津市火葬場整備運営事業者選定委員会からの答申を受けて、同月7日に木更津市新火葬場整備運営事業の落札者を東亜建設工業グループに決定した。
今後は、木更津市との間で基本協定と仮契約を締結し、木更津市議会の議決を得た後、本契約をする予定になっている。

 

 

こども将棋教室を開く

2019-4-17-06

NPO将棋普及協会ちば かずさ支部と連携

NPO将棋普及協会ちば(理事長・橋口武信)では、過去10年以上にわたり文化庁から補助金を受け、未来の子ども達に将棋の面白さを伝え、棋力向上に取り組むと共に、人との関わりのなかでコミュニケーションの醸成を図ってきている。
その一環として日本将棋連盟かずさ支部(支部長・石原光明)と連携し毎年実施している「こども将棋教室」を、今年度も5月から開講する。
現在、参加者募集中。多くの参加を歓迎している。
概要は次の通り。
▷期間=令和元年5月~令和2年1月末。
ただし、練成会(自由対局)は1年を通して実施。
▷期日=毎月第1日曜日、第3日曜日(1月、8月は変則)。
▷時間=午後1時~3時30分。以降自由対局(午後4時30分迄)。
▷会場=木更津市文京公民館(TEL0438-23-3836)。
▷費用=年間4,000円(ボランティア保険含む)プラス入会金1,000円。
▷参加申し込み=事務局長・松本璣さんへ(TEL080-6687-5192)。
▷申し込み期限=随時。

《講座内容》
◎開講式=5月12日(日)午後1時~。
◎ガイダンス
▷「将棋の面白さと歴史について」1回、関浩プロ棋士、DVD。
▷「対局の作法について」。
◎入門~初級
▷「駒の動かし方 ルールについて」18回、関口明・松本璣、ドリル使用。
◎中級
▷「戦法 囲い 駒落ち」18回、佐久間務・石原光明・井口健一・鈴木定明、ドリル使用。
▷「詰め将棋3手~5手(30題)」。
▷「対局 定跡のはなし」。
◎上級
▷「基本戦法 定跡の習得」18回、佐藤紀文・矢田孝雄、テキスト。
▷「指導対局」関浩プロ棋士。
※同協会、同支部主催の将棋大会=月例王将位将棋大会、年度王将位決定戦、木更津市文化祭将棋大会、第12回アクア将棋大会。
※途中入会者には個別に随時指導する。

 


 

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