暮らし

新千葉新聞3月9・10日掲載

3月9日掲載

医療看護へ決意新た

2019-3-9-01

2年間の厳しい過程を終了、卒業式  木更津看護学院 39人晴れの門出

郷土の医療現場を担う看護師を養成する一般社団法人君津木更津医師会(神田豊彦会長)立木更津看護学院(重城利國学校長)の平成30年度「准看護師課程第66回生卒業式」が7日午後、同校3階大教室で厳粛に執り行われた。
式典には、川名千春君津健康福祉センター副センタ―長(県健康福祉部長代理)、天野隆臣・三枝奈芳紀医師会副会長、君津地域4市を代表して出口清袖ケ浦市長、寺島正子県看護協会教育部長(会長代理)、地元4市健康福祉関係者、原比佐志君津木更津歯科医師会会長、剣持義明君津木更津薬剤師会会長、三枝一雄・本吉光隆君津木更津医師会顧問、大村富良木更津ロータリークラブ幹事(会長代理)、卒業生の勤務・実習先医療機関代表、保護者など多数が参列して、晴れの門出を見守った。
卒業生は地元君津地域を中心に39人(女性34人、男性5人)。
ひとりひとり呼名され、校長から2年間の努力を称える卒業証書が手渡された。
成績優秀者には特別賞が贈られた。
重城校長は式辞で、多くの支援・協力に感謝し、卒業生には強い意志と努力で学を深め卒業式が迎えられたことを称え、「今後も伝統ある本校で学んだ知識や技術にさらに磨きをかけ、思いやりと優しさを失わず、医療人として健康に留意し、看護の神髄を目指して欲しい」と激励、卒業を祝った。
君津木更津医師会・神田会長も「同学院は地域医療人の賛成を目的に昭和15年に設立された歴史ある准看護師養成校で、これまでに看護師2900人以上を輩出してきた。
看護の志高く、更に現場で知識や経験を積んで社会から求められる看護師に、そして地元での医療の担い手として活躍してほしい」などとエールを送った。
来賓の川名副センター長と出口袖ケ浦市長は、「いつの時代も看護師の使命は不変。患者の人格を尊重し、心に寄り添い、愛され信頼される看護師になって欲しい」と祝辞を述べた。
続いて、新たな門出に博愛の精神を心の支えとして、さらなる飛躍と活躍を祈る多くの祝電が披露された。
在校生代表の阿久津雄太さんが「先輩からはいろいろなことを教わり、やる気へと導いてくれた。新たな一歩を踏み出し、今後は、当学院で学んだことを糧に躍進していってほしい」と送辞を行った。
卒業生を代表して、関谷亜矢子さんが、2年前から卒業まで多くの人に支えられてきたことに感謝の気持ちを述べ「初心を忘れず、看護師として今後も一層の研鑽を深め、精進していきたい」と決意を表し、素晴らしい式典にお礼の言葉を述べた。
卒業生から記念品贈呈が行われ、最後に「謝恩の歌」「送別の歌」と続いた。
褒賞者は次の通り。

▷県知事賞=関谷亜矢子
▷県医師会長賞=園田聖華
▷山崎記念基金賞=緒方香織
▷薬剤師会長賞=鈴木穂乃歌
▷歯科医師会長賞=神恵美子
▷優秀賞=小林加奈、高山恭子、山下恵
▷努力賞=篠田奈実子
▷皆勤賞=大八木恵、小原梨乃、南部直美、藤本桒、松本真澄  (敬称略)

(写真は左の重城学校長から卒業証書を授けられる学院生)

 

 

期限迫る 確定申告

2019-3-9-02

木更津市民会館中ホール 今月15日まで

平成30年度分の所得税、復興特別所得税の確定申告の受付が、今月15日(金)まで木更津市民会館中ホール(木更津市貝渕2-13-40)で行われている。(木更津税務署ではできない)
市民会館会場には、パソコンによる申告書の作成や相談コーナーに、連日多くの人々が来場している。
受付時間は午前8時30分から午後4時まで、相談時間は午前9時から午後5時まで。
土・日は除く。
例年最終週は混雑していることから、木更津税務署では、国税庁のホームページの「確定申告書作成コーナー」を利用した申告を呼びかけている。
「確定申告書作成コーナー」では、画面の案内に従って金額などを入力すると、税額などが自動的に計算され、計算誤りのない申告書を作成することが出来る。
同コーナーを利用して作成された申告書はプリントして税務署に郵送などで提出できる。
また、電子申告(e-Tax)を利用して送信も可能。
木更津税務署では、納税には口座振替が便利と勧めている。
問い合わせは木更津税務署(TEL代表・0438-23-6161、自動音声により案内され、担当者が答える方式)。

 

 

『安倍総理と私』と題し

2019-3-9-03

木更津市出身 長谷川栄一首相補佐官講演

千葉「正論」懇話会(会長・千葉滋胤千葉商工会議所顧問)はこのほど、「第66回講演会」千葉市美浜区のホテルニューオータニ幕張で開催した。
講師として、木更津市出身の長谷川栄一首相補佐官が『安倍総理と私』と題して講演した。

長谷川氏は第一次安倍晋三内閣で内閣広報官を務め、第二次内閣からは首相補佐官(内閣広報官兼務)として長年、首相を支え続けている立場から、安倍首相の考えや政権の舞台裏などを話した。
長谷川氏は、昭和27年、木更津市生まれ。
昭和46年千葉県木更津高校卒。
昭和51年東大法学部卒、通商産業省(現経済産業省)入省。
内閣広報官(第一次安倍内閣)、中小企業庁長官などを歴任し、平成24年に首相補佐官(第二次安倍内閣)に就任。
平成25年からは内閣広報官を兼務している。

 

 

ブルーベリー飲む果実酢

2019-3-9-04

エザワフルーツランドと千葉商科大共同開発  無農薬無化学肥料 ど根性栽培、商品化

無農薬・無化学肥料で栽培された安全・安心・完熟ブルーベリーが好評の木更津市真里谷のエザワフルーツランド(江澤貞雄園主)と、千葉商科大学(原科幸彦学長、市川市)とが共同開発・商品化した《ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢》が今月8日から販売されており、話題を集めている。
江澤氏は、森林を切りひらき、ブルーベリーを栽培し、林業と農業のコラボレーションをコンセプトに、20年以上にわたり、ブルーベリーの観光農園を経営、現在ブルーベリー園は10園に拡大、盛況に運営されている。
しかし果実の収穫時期が夏場であり、猛暑などで来園者の減少も予想されることから、江澤氏は年間を通した生産者の安定経営を確保するため、ブルーベリー加工食品の開発・販売強化に力を注いできた。
今回の開発・商品化は、かつてJR久留里線沿線の地域活性化を目的とした『久留里線プロジェクト』で千葉商科大学人間社会学部の齊藤紀子専任講師と江澤氏が出会い、「ブルーベリーを地域活性化のチカラにしたい」と強い思いを持つ江澤氏の考えに共感した齊藤講師とゼミナール生、江澤氏が共同で開発をはじめ、約5か月かけ商品化させたもの。
目の健康に良いとされる「アントシアニン」の多い完熟ブルーベリーを使用したこの「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実酢」は、無農薬栽培のブルーベリー、ブルーベリー酢、粗糖のみで作り、無添加・無調整食品。
ブルーベリーを1本あたり、160グラム使用し、抗酸化作用、視力改善、冷え性に効果がある。
果実酢が苦手な人でも、水や炭酸で割ったり、レモン味炭酸飲料、乳酸菌飲料、焼酎などで割った飲み方もできる。
「子供から高齢者まで、みんなに飲んでもらって健康になって欲しい」と江澤さんは期待を寄せている。
1本200ミリリットル 1700円(税抜き)、4倍希釈。
販売場所は、エザワフルーツランド、道の駅うまくたの里、JA直売所、古川薬局他。
また販路開拓、販売促進指導は木更津市産業・創業支援センター、らず-Bizが行っている。
問合せはエザワフルーツランド TEL0438-53-5160。

 

 

 

3月10日掲載

全国等で優秀な成績

2019-3-10-01

19個人と3団体の活躍を称える  木更津市から選手達に スポーツ表彰式開催

平成31年度「木更津市スポーツ表彰式」が7日、駅前庁舎8階で行われた。
これは今年度中に全国大会・国際大会等で優秀な成績を収めた競技者を顕彰し、さらなる活躍を期待し激励するもの。
今年度は、同市のスポーツ振興に貢献したとして、児童から生徒、一般までの19個人と3団体が表彰された。
出席したのは、主催者の渡辺芳邦市長や田中幸子副市長、高澤茂雄教育長、鈴木賀津也健康こども部長、佐久間剛体育協会長、島田スポーツ推進委員会長、来賓として、斉藤高根市議会議長、渡辺厚子教育民生常任委員会委員長が温かく見守った。
席上、渡辺市長や斉藤市議会議長などは、来年2020年開催の東京五輪・パラ五輪の話題を折り混ぜながら、「スポーツは多くの人々に感動、勇気などを与えてくれる。皆さんは木更津市の誇りであり、光。これからも自己記録更新などチャレンジを続けてください。木更津市も応援しています」などと謝辞を述べ、さらなる活躍を期待した。
受賞者を代表して、石橋和也選手が「この栄誉ある受賞を胸に、今後も一層研鑽を積み精進していきます」などと謝辞、関係するすべての人に感謝の言葉で締めくくった。
表彰者は次の通り。

▷団体=空手道一心塾、松濤館木更津中央支部(空手道)、拓大紅陵高校(同)
▷個人=石橋和也(清和大学、陸上・棒高跳)、平野健太郎(木更津柔道会)、三浦(波岡中、セーリング・ヨット)、青木美津子(アウルスイミングクラブ)、芳野眞任(君津マイスターズスイムクラブ)、江沢(太田中、BIG木更津スイミングクラブ)、千葉(清見台小、空手道一心塾)、鎌田広(松濤館木更津中央支部)、三木嘉伯(同)、中山絢翔(同)、古川(畑沢中、野球)、三木(波岡中、ボクシング)、齊藤(南清小、空手)、小又(木高専、陸上)、澤村(同、同)、正岡(翔凛中、チアダンス)、坂東(木更津総合高、柔道)、座親(翔凛中、バスケットボール)、野尻(木更津総合高、野球)   (敬称略)

(写真は市長や来賓らと受賞者たち)

 


 

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