暮らし

新千葉新聞3月5・6日掲載

3月5日掲載

2期目へ一致団結期す

2019-3-5-01

県議選(木更津市)へ支持者など集結  もりがく後援会 決起集会を開催

3月29日告示、4月7日執行の千葉県議会議員選挙に向け、2期目を目指す、木更津市選出・森岳県議のもりがく後援会(谷中淑浩会長)主催、「もりがく決起集会」が2日、かずさアカデミアホールで開かれた。
浜田靖一衆議院議員、渡辺芳邦木更津市長、住ノ江雄次公明党木更津市議団幹事長、滝口敏夫自由民主党木更津市支部幹事長、重城正義木更津市議会副議長、中村希予位もりがく後援会女性会代表、多数の木更津市議、山口嘉男木更津市農政推進協議会会長、武内秀雄木更津地区漁協連絡協議会代表などの来賓をはじめ、約600人の支持者が会場を埋めた。
浜田代議士など来賓各氏は、「初当選から4年間、木更津のために必死に学びながら走り続けている。これからも皆さんの力で森県議に経験を積ませ、木更津市の発展のために働けるよう育ててもらいたい」などと一層の支援を願い、激励した。
森岳県議は多くの声援に応え、「若者が目を向けてくれるような政治、木更津市の第一次産業の発展を支えるような政治、誰もが夢を持ち、夢を描き続けられる木更津市の創出に力を尽くす。まだまだ未熟だが、誰のための政治なのか、何のための政治なのかを見失うことなく前進する。それにはまずは勝たせてもらいたい。今後も対話重視で県政に挑む」と力強く2期目への出馬宣言を行い、支持の拡大を願った。
今年初めて選挙権を得た木更津高校3年・平野瞳さんが森県議に花束贈呈。
後援会青年部・松坂直幸氏の声援で「ガンバロー!」のシュプレヒコールを行い、後援会のより強固な一致団結を期した。(写真)
なお出陣式は、3月29日(日)午前10時から、木更津市民会館中ホールで行われる。
駐車場は旧市役所西側駐車場。

 

 

一服のお茶を心静かに

2019-3-5-02

3席に大勢の客「侘び」の世界に  木更津茶華道の会 盛会に春の茶会

昨年15周年を迎えた、木更津茶華道の会(天内翠紫会長)では、恒例の「春の茶会」を3日(日)、午前10時~午後3時まで木更津市民総合福祉会館で開いた。
あいにくの雨天となったが、同会には多数の和服姿の女性などが訪れ、しばし喧騒の日々を忘れ、こころ静かに一服のお茶を楽しんだ。
来賓には、浜田靖一衆議院議員や渡辺芳邦市長、斉藤高根市議会議長、高澤茂夫教育長、髙橋浩・森岳両県議、野口義信観光協会会長、滝口君江社会福祉協議会会長などが席入りし、日頃の忙しさを忘れ、心安らぐひとときを過ごした。
今回の席主は、裏千家の本吉宗敏さん(濃茶、2階和室)、大日本茶道学会の大橋仙靖さん(薄茶、2階研修室)、表千家の中根宗竹さん(薄茶、2階会議室)の3席で、座礼席と立礼席でそれぞれ行われた。
このうち本吉社中では、「濃茶点前」が披露され(写真上)、お菓子「春の息吹」(弁天堂製)を戴き、茶銘「萬風の昔」(辻利園詰)の緑鮮やかな濃茶を心豊かに味わった。
床には淡々斉(宗室)の五字一行「松風掃世塵」の掛け軸、陶器の花入れには、「山茱萸(さんしゅゆ)」と、赤い「卜伴(ぼくはん)椿」が清々しく生けられていた。
大橋社中(写真上右)では1回に25人が座れる立礼席で、桜と小鳥の絵の掛け軸、蛤の形をした木製の香合、枝垂桜(しだれざくら)の棗(なつめ)、桃の節句にちなんだ道具など、春のしつらいが整った御席で、桂離宮からとったお菓子「桂月」と、茶銘「翁の白」(松華園茶舗)の抹茶が振舞われ、心癒される「侘び」の世界に浸った。
また、中根社中(写真上左)では、席主の思いの入った、「日々是好日」(にちにちこれこうじつ)の短冊と共に赤い野点傘を立て、野点の雰囲気の中で、立礼席に22人が入り、薯蕷(じょうよ)万頭(秋元菓子舗)を、茶銘「万の昔(よろずのむかし)」(奥西緑芳園)の薄茶で一碗を味わった。
どのお席も、当日が3月3日の「おひなまつり」の日であったことから、それにちなんだしつらいや席主の温かい心遣いがみられた。
大勢の客が訪れ、薄茶、濃茶を堪能し、3席ともそれぞれ(1席約25人)多くの席をこなし、会場の外で順番を待つほどの盛況ぶりをみせていた。

 

 

青少年健全育成のため

2019-3-5-03

木更津東ロータリー 図書館へ図書を寄贈

木更津東ロータリークラブ(会長・渡邉元貴)では、このほど、木更津市立図書館(館長・渡邉雅夫)へ図書(7万円相当)を寄贈した。
同クラブは青少年健全育成を目的として、昭和49年以降、同図書館への図書の寄贈を続けている。
寄贈図書の内容については、同図書館と協議し決定している。
前回までで、計45回、寄贈累計冊数は4,895冊(4,703,000円)に達している。

 

 

3月6日掲載

木の香りが漂う新校舎

2019-3-6-01

木更津市立中郷小学校 体育館と共に竣工

学校教育のより良い環境づくりに取り組んでいる木更津市では、市立中郷小学校校舎及び屋内運動場(以下体育館)の老朽化・安全性確保などにより、平成27年度から継続事業で校舎等の新築工事を進めてきたが、このほど竣工し、3日(日)地域住民や関係者などに「内覧会」を実施した。
当日は150人を超える人々が来校し、木の香りが漂う新校舎等を見学した。
校舎は、木造1階造、一部鉄筋コンクリート造(以下RC造)、校舎・渡り廊下・給食室を含み延床面積2,161.16平方メートル、床はならフローリング、腰壁・壁は杉板、自然塗料を使用し安全性を確保している。
建設費は485,416,800円。
体育館はRC造+S造、床はならのフローリング。
延べ床面積は623.52平方メートル、腰壁・壁などはシナ合板・自然塗料を使用。
建設費は225,471,600円。
新年度(平成31年度)の中郷小学校は新1年生15人を迎えて児童数は76人の予定(3月5日現在)、30年度より8人増。
(写真は竣工した中郷小学校の校舎、左が体育館)

 

 

家庭科教育等の功労で

2019-3-6-02

平成30年度全国高校家庭科教員表彰  千葉県は1人木更津高校の 向井幸子教諭を表彰

全国高等学校長協会家庭部会と公益財団法人全国高等学校家庭科教育振興会主催による「平成30年度家庭科教員表彰」がこのほど行われ、多年にわたる家庭科教育並びに技術検定の振興への功労者が表彰された。
全国で35人、千葉県では、木更津高校家庭科教諭の向井幸子さん1人選ばれ、その功績が称えられた。
向井教諭は、初任より家庭科の専門学科のある高校に勤務し、技術検定の指導を長年続けてきた。
現在は全国高等学校家庭科技術検定の本部委員として7年が終了する。
その間、熱心な生徒にも恵まれ、天羽高校勤務時は「高校生クッキング選手権大会」で全国優勝。
木更津東高校では、家庭クラブ主催ホームプロジェクトコンクールで「木更津子育てマップ」を作成し全国2位となった。
現在木更津高校では、家庭科の視点からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の活動で、再生可能エネルギーに関心を寄せ、東京工業大学や横浜国立大学に生徒を引率する傍ら「まちづくり」のために「ひまわりプロジェクト」を立ち上げ、木更津市のオーガニックシティフェスティバルにも積極的に参加している。
「いつか木更津高校の屋根に太陽光パネルを載せて、災害時に地域のエネルギーの拠り所になりたい」と夢を語っている。
(写真は向井幸子教諭)

 

 

児童が火の用心を訴え

2019-3-6-03

あすまでイオンモールで作品を展示  木更津市消防本部 防火ポスター表彰式

「忘れてない?サイフにスマホに 火の確認」を平成30年度全国統一防火標語に、「平成31年春季火災予防運動」が、3月1日~7日まで全国一斉に開催されているが、木更津市消防本部(安田勇消防長)では、同運動の一環として、3日(日)にイオンモール木更津で「消防広場」を開催し、火災予防を呼び掛けた。
また、同市内の小学2年生~6年生が描いた「防火ポスター展」をイオンモール木更津2階イオンホールであす7日(木)まで実施している。
同消防本部が募集した防火ポスターの展示会には、市内小学校19校から集まった186作品が展示されている。
3日には同展示会場で市長賞5点、教育長賞5点、消防長賞5点(以上各学年1人)など、入賞作品計50点の表彰式を行い、火の用心について関心を高め、ポスターにその思いを表現した児童の取り組みを称えた。
入賞者は紙面の通り。
(写真は木更津市長賞入賞者の児童5人、左が渡辺芳邦市長)

 

 

希望に燃え感慨新たに

2019-3-6-04

拓大紅陵高校卒業式 390人が巣立つ

一雨降るごとに、春めいてくるのを感じさせる陽気の中、今月1日(金)に、拓殖大学紅陵高等学校(校長・森章)では、「第39回卒業証書授与式」を挙行した。
拓殖大学理事・副学長である芦田氏をはじめとする多くの来賓を迎え、保護者や在校生が見守る中、390人の卒業生たちは担任の呼名に「はい!」と大きな声で応え、学舎を巣立つ感慨を新たにしているようだった。
森校長は式辞の中で、これからの社会はAI・グローバル時代の到来、外国人就労の増加、またSNSの発展などにより、自ら何が正しいのか考え、行動しなければならない時代だということを話した。
しかし、「人生開拓」の学びを深めた3年間を思い返し、継続していくことで、いかなる困難も乗り越えられる・自分の人生は自分で切り開くものだ、と説くと卒業生はその言葉をしっかり受け止めながらも、これからの将来に希望を膨らませ目を輝かせていた。
溢れる涙を堪えきれない卒業生が出るなか、在校生送辞、卒業生答辞と式が滞りなく進行した。
卒業生が「仰げば尊し」を堂々と歌い上げ、全校生徒・全職員で歌う校歌が体育館いっぱいに響き渡り、式は幕を閉じた。
在校生や保護者からの温かい拍手に送られて、卒業生たちは晴れ晴れとした顔で母校を巣立っていった。
(写真は森校長挨拶)

 


 

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