暮らし

新千葉新聞3月28~29日掲載

3月28日掲載

自宅待機の子供の安全へ

2020-3-28-01

木更津警察署 警戒活動の出動式

木更津市と袖ケ浦市、両市を管轄する木更津警察署(阿部義美署長)は26日、新型コロナウィルス対策で自宅待機の子ども達に対する警戒活動の実施に伴う出動式を木更津署正面玄関駐車場で行った。
出動式には阿部署長以下木更津市防犯協会・袖ケ浦市防犯協会代表や、青色パトカー、移動交番等車両9台と常務者17人、合計25人ほどが参加した。
出動式に当たり阿部署長は、「新型コロナウィルス感染拡大防止での臨時休校に続き、春休みに入り子どもたちの自宅待機・留守番は長期化している。
子ども達に対しての安全対策や、子どもを自宅に残して仕事に出かける保護者などへの不安解消の一助のために」などと、同活動の趣旨説明を行った。
また「子ども達が事故や犯罪に巻き込まれず、元気に新年度が迎えられるよう一丸となって、全力で活動に当たってほしい」などと協力を要請、パトロールに出動する車両を激励の拍手で見送った。(写真)
各車両は木更津・袖ケ浦両市で、自宅待機の子ども達に対し「玄関・窓等の施錠、宅急便や知らない人が来てもインターフォンには出ない。家族以外の人からの電話には出ない。外出時には必ず家の人に連絡する。火遊びをしない、包丁やハサミ等は使用しない。食事やおやつ時は手洗い・うがいをする」などを広報しながら巡回、パトロールを行った。
両市の公私立小中学校は全部で47校、在籍児童・生徒数総計は約16500人。
この警ら活動は新学期が始まる4月6日まで実施される。

 

エコドライブ安全運転

2020-3-28-02

「きさらづストップ温暖化プラン」  1位から10位まで コンテスト表彰式

木更津市では、今月に策定した「きさらづストップ温暖化プラン~木更津市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)~」に基づき、市民・事業者を含めた木更津市全体で温室効果ガス排出量削減に取り組んでいる。
特に同市では、運輸部門における自動車のCO2排出割合が最も高く、エコドライブの推進は課題解決の有効手段のひとつであり、エコドライブは、CO2排出削減だけでなく、燃料コストの低減化や交通事故の減少にもつながる。
楽しみながら環境にやさしいクルマ社会づくりの推進を目的に、同市ではあいおいニッセイ同和損害保険㈱の協力を得て2月1日~29日までの1か月間、『エコドライブ・安全運転コンテスト』を実施した。
同コンテストは、平成30年1月に、「地方創生に関する連携協定」を締結した、あいおいニッセイ同和損害保険㈱の協力のもと、木更津市の「オーガニックなまちづくり」関連事業として行われた。
コンテストの概要は、スマートフォンアプリと車載機(タグ)を用いて、参加者(1チーム3~5人)の走行データ(スピード・ブレーキ・アクセル・コーナリング・スマートフォン使用など)を点数化して、自分自身で運転結果を確認しながら、チームメンバーの平均スコアを出し、他の参加者とランキングを競うもので、エコドライブと安全運転を同時に体験・確認し合った。
参加者は、オーガニックアクション宣言企業23チームと、木更津市役所の下水道課など7チーム、合計30チーム、112人。
同コンテストの成果を称える表彰式が26日、市役所駅前庁舎で行われ、上位3チームに表彰状と記念品が授与された。
表彰式で渡辺芳邦市長は、「このコンテストの経験をもとにこれからも安全運転・エコドライブを継続してほしい」などと多くの参加に感謝した。
あいおい損保では、参加チームから寄せられるデータをもとに「木更津市安全マップ」を作成、「市内の様々な道路事情や加速しやすい箇所なども分かった。今後もさらにデータ分析を行い、より良い情報提供を行いたい」などと意欲を示した。
上位入賞チームはそれぞれ「今後も安全運転で燃料削減等にも努める」などを誓った。
上位入賞チームは次の通り。
▷1位=スクデット(企業名・ピッツェリアスクデット、高橋孝治代表・参加者2人、チーム平均点100点)
▷1位=下水道推進課(木更津市、鈴木陽一代表・参加者3人、100点)、
▷3位=㈱エコス、榎本紳一郎代表・参加者2人、99.927点)
▷4位=農林水産課Bチーム<木更津市>、
▷5位=ぼちぼちいこか(㈱イーエスケイ)
▷6位=SGMO総務2(ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ㈱木更津サイト)、
▷7位=土木課(木更津市)、
▷8位=農林水産課Aチーム(木更津市)、
▷9位=きみしん(君津信用組合)、
▷10位=五区ブロック委員会(生活協同組合コーポみらい)
(写真は、右から田中幸子副市長、渡辺芳邦市長、上位入賞者2人、あいおいニッセイ同和損保の2人)

 

「市長公室」を新設

2020-3-28-03

木更津市人事異動 組織改正や部長級

木更津市はこのほど、4月1日付の人事異動を発表した。
令和2年度の組織改正を次のように行った。
これまで以上に政策調整機能を強化し、新たな行政課題に迅速に対応するため、「市長公室」を新設し、秘書課、経営改革課及びシティプロモーション課を設置する。
総務部職員課に「事務長調整係」を新設。
企画部企画課に「基地対策係」を新設。
企業課のオーガニックシティ推進室と国際室、オリンピック推進係は、同部に新設される「地方創生推進課」に移設される。
同推進課に「地方創生係」を新設。
健康子ども部の健康推進課の検診予防係は予防係に変更するほか、成人保険係、母子保健係、栄養歯科係を新設する。
環境部環境管理課に環境政策係を新設、計画・保全係を環境保全係に変更、廃棄物処理事業推進室を廃棄物処理推進係に変更する。
経済部産業振興課のパークベイプロジェクト推進係に変更する。
都市整備部のうち課名を下水道推進室に変更、計画調整係を経営係に変更する。
消防本部の消防署・本署は、事務分担の見直しにより消防力の充実を図るため、第1予防係、第2予防係、第3予防係、第1情報通信係、第2情報通信係、第3情報通信係を新設する。
4月1日付の異動内容は次の通り。〇は昇格。敬称略。
【部長級】
〇市長公室長=重城貴浩(総務部行政改革推進室長)、
▷総務部長=高浦浩(財務部長)、
▷総務部参事・君津郡市広域市町村圏事務組合・令和2年4月1日~令和3年3月31日)=高岡禎暢(総務部参事・君津市広域市町村圏事務組合・平成31年4月1日~令和2年3月31日)、
〇財務部長=石井宏典(企画部次長)、
〇健康こども部長=伊藤浩之(総務部次長)、
▷福祉部長=鈴木賀津也(健康こども部長)、
〇総務部長=佐伯浩一(経済部次長)、
▷市議会事務局長=栗原由和(経済部長)、
▷都市整備部長=土屋文孝(千葉県より派遣・県土整備部都市整備局市街地整備課副課長)
《退職》
▷土居和幸(総務部長・定年)、▷宮野照久(福祉部長・定年)、▷渡部史朗(都市整備部長・県復帰)、▷今関章(市議会事務局長・定年)   (続)

 

 

3月29日掲載

アクアラインマラソン中止に

2020-3-29-01

10月18日に予定だったがコロナ影響  第5回大会 実行委は苦渋の決断

第5回ちばアクアラインマラソン中止!
東京湾アクアラインの海と風の大パノラマを満喫しながら走る大会として脚光を浴び、今年10月18日(日)に第5回大会が実施される予定だったが、3月27日(金)県庁内で開かれた実行委員会(実行委員長・森田健作千葉県知事)で「現段階で、新型コロナウィルス感染症拡大の終息の見通しが立たない」などを理由に大会中止が決定された。
大会会長でもある森田知事は、「本当はやりたいが、開催できてもランナーや観客などに大きな支障や制約がかかる。これまでの大会のような温かいおもてなしで参加者を迎えることは難しい」「昨秋の台風被害からの復興PRもあったが、今回の新型コロナ問題で疲弊している企業に協賛金等を募るのはいかがなものかという意見もある」などと、苦渋の決断の真意を語っている。
大会副会長の渡辺芳邦木更津市長は、「地元も楽しみにしているイベントでもあるが、来年以降の継続開催を望む」とコメント。
実行委員会委員の「県が半年以上先のイベントの中止を決定することは、県下市町村等も今後、秋のイベント等の開催が難しくなる」などの意見もあったが、県事務局は「準備の関係もあるためこの時期の決断」と回答している。
同大会は2012年から隔年で開催、2018年の全会大会には国内外から約1万6千人のランナーが参加、沿道では約36万人が応援した。
また4月3日から大会参加者受付が始まる予定だった。

 

新型コロナ対策事業費等

2020-3-29-02

当初予算案や監査委員に北原靖和氏  木更津市議会3月定例会 全案可決し閉会

木更津市議会「令和2年第3月定例会」(2月14日招集)は25日(水)最終本会議を開き、当初上程の27議案や追加の2議案、議員発議の5議案を全案原案通り可決・同意して、41日間にわたる日程を終え閉会した。
可決されたのは、前年度比20憶8300万円(4.6%)増の470億2900万円で過去最高を更新した令和2年度一般会計予算のほか、木更津市監査委員に北原靖和氏(62)=元財務部長、請西=の選任に同意、木更津市農業委員会の委員の定数を18人から19人に改める条例の一部改正など。
業務委託変更契約の締結では、木更津市公共下水道木更津下水処理場(主ポンプ施設増設、同市潮浜1-19-1)の建設工事に係る業務委託を、日本下水道事業団(理事長・辻原俊博、東京都)と、主にポンプ施設増設を主としたポンプ整備・電気整備工事の施工及び施工管理で、契約金額2億6500万円(消費税含む)を、2億1187万円(同)に減額する変更契約の締結。
最終本会議に議員から4議案が発議されたが、その中の市庁舎整備に関する諸問題の調査・研究のための「市庁舎整備特別委員会の設置」は原案可決された。
同委員数は議員全員(24人)、期限は調査の終了するまでとした。
また同日追加された議案「令和元年度の一般会計補正予算」では、新型コロナウィルス感染症対策事業費や小中学校GIGAスクール校内通信ネットワーク整備事業費などのため、歳入歳出それぞれ6億7641万8千円を追加し、予算総額を479憶4067万4千円とした。
陳情の「次期中学校歴史教科書採択に関する陳情書」は不採択となった。

 

木一中校長に西克夫 金田中校長

2020-3-29-03

南房総教育事務所 4市の校長の異動

県教育委員会は27日、4月1日付(退職者は3月31日付)の教職員人事異動を発表した。
教職員、県教委事務局を合わせた異動総数は前年度比123人増の11027人、新規採用者は同21人増の1853人、退職者は同41人減の1957人だった。
学校管理職(校長、副校長、教頭)には新たに622人が昇任し、このうち129人が女性。
学校における女性管理職の数は前年度比24人増の558人となり、過去最多。
南房総教育事務所管内における君津地域4市の校長異動は次の通り。   (敬称略)
【校長】
《小学校》
◎転任
▷波岡(中郷)増田一秀 ▷請西(衹園)齋藤雄一 ▷八幡台(請西)稲村由則 ▷真舟(金田)高野芳一 ▷周西(坂畑)鈴木剛始 ▷貞元(久留里中)宮﨑由美子 ▷周南(小櫃中)小林正和 ▷清和(秋元)大野喜弘 ▷久留里(三島)森義夫 ▷天羽(湊)横田経一郎 ▷館野(中)石﨑克也 ▷養老(波岡)百瀬正洋 ▷牧園(貞元)野﨑秀二
◎新任
▷清見台(県教委)高橋等 ▷衹園(真舟)北岡由佳 ▷鎌足(畑沢)泉隆史 ▷金田(県教委)藤﨑仁 ▷中郷(高柳)長島則彦 ▷坂田(君津市教委)菊池勝幸 ▷中(周東中)伯ケ部賢一 ▷坂畑(八重原中)小間泰啓 ▷大貫(富津市教委)河野信成 ▷佐貫(県教委)長谷川潤 ▷昭和(県教委)前沢幸雄 ▷中川(長浦)粕谷久恵 ▷奈良輪(県教委)小泉憲治
◎退職
▷佐藤千明(清見台) ▷榎本聡(鎌足) ▷田村淳也(八幡台) ▷中澤泰藏(真舟) ▷小平紀男(周西) ▷三田彰一(周南) ▷宇佐美和子(久留里) ▷鹿島順(大貫) ▷鈴木マユ美(天神山) ▷鴇田道雄(昭和) ▷松村陽一(中川) ▷若林洋子(奈良輪) ▷庄司憲弘(竹岡)館山市教委へ

《中学校》
◎転任
▷木更津第一(金田)西克夫 ▷木更津第二(岩根)高橋達之 ▷君津(君津市教委)大久保克巳 上総小櫃(松丘)山口浩幸 ▷周西南(坂田小) 白井淳一 ▷富津(佐貫小)竹谷覚治 ▷大佐和(佐貫)藤田雅之
◎新任
▷岩根(県教委)遠藤秀夫 ▷金田(波岡)吉沢信之 ▷根形(昭和)宮野達也 ▷蔵波(袖ケ浦市教委)鈴木大介
◎退職
▷廣部昌弘(木更津第一) ▷矢野直明(木更津第二) ▷渡邉史郎(君津) ▷柴田克(周西南) ▷多賀克之(富津) ▷和田俊昭(大貫) ▷今宮公雄(蔵波) ▷縄谷和利(亀山)君津市教委へ
《高校》
◎転任
▷君津(生浜)堀切健一
◎新任
▷木更津東(上総)池谷道雄 ▷君津青葉(市原)鈴木康裕
◎退職
▷座間弘之(木更津東) ▷込宮一之(君津) ▷安西聖依(君津青葉)
《特別支援学校》
◎転任
▷君津(仁戸名)渡辺あけみ ▷安房(槇の実)堀切均
◎新任
▷槇の実(飯高)渡邉昭宏
◎退職
▷佐川桂子(君津)

 

職員数は1047人

2020-3-29-04

4月1日付木更津市人事 次長級の異動

木更津市の4月1日付けの人事異動続きは次の通り。
なお職員数は同日現在で1047人となる。〇は昇格。
【次長級】
〇市長公室次長・市長公室経営改革課長事務取扱い=渡辺則之(財務部市民税課長)、
▷総務部次長=渡邉雅彦(財務部次長兼収税対策室収税対策室長)、
▷総務部参事(復興支援に係る関係機関、部署との連絡調整及び復興支援事業に関すること)=岡田正浩(総務部参事)<新庁舎及び中規模ホール建設検討に関すること>)、
▷総務部参事(行政対象暴力に関する事項)=栗原敬介(千葉県警より派遣)、
〇企画部次長・企画部地方創生推進課長事務取扱い=篠田貞明(総務部秘書課長)、
▷企画部参事・かずさ水道広域連合企業団・令和2年4月1日~令和3年3月31日=平野和之(企画部参事・かずさ水道広域連合企業団・平成31年4月1日~令和2年3月31日)、
▷財務部次長兼収税対策室収税対策室長=清水和也(福祉部次長・福祉部高齢者福祉課長事務取扱い)、
▷市民部次長・市民部市民課長事務取扱い=秋元淳(教育部次長・教育部教育総務課長事務取扱い)、
▷健康こども部次長・健康こども部こども保育課長事務取扱い=鶴岡賢一(財務部参事・財務部財政課長事務取扱い)、
▷福祉部次長・福祉部自立支援課長事務取扱い=嶋野光弘(経済部参事・経済部地方卸売市場長事務取扱い)、
▷環境部次長・環境部まち美化推進課長兼まち美化推進課クリーンセンター事務取扱い=平野義視(環境部次長・環境部まち美化推進課長事務取扱い)、
▷経済部次長・経済部産業振興課長事務取扱い=小原和弘(企画部企画課長)、
〇都市整備部次長・都市整備部土木課長事務取扱い=岸知己(都市整備部土木課長)、
〇都市整備部下水道推進室長=鈴木陽一(都市整備部下水道推進課長)、
〇農業委員会事務局長=小泉博(福祉部自立支援課長)、
▷選挙管理委員会事務局書記長=齊藤英一(市民部次長・市民部市民課長事務取扱い)、
▷教育部次長・教育部教育総務課長事務取扱い=中村伸一(健康こども部次長・健康こども部こども保育課長事務取扱い)
≪退職≫
▷山本久(総務部参事・県復帰)、
▷勝畑成一(総務部参事・定年)、
▷斉藤公孝(都市整備部参事・定年)、
▷白熊幸治(都市整備部次長・定年)、
▷稲木章宏(教育部参事・定年)
▷大野淳(農業委員会事務局長・定年)、
▷平野秀康(選挙管理委員会事務局書記長・定年)   (敬称略)
課長級等は後日掲載。

 


 

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