暮らし

新千葉新聞3月28・29日掲載

3月28日掲載

災害時に相互応援連携

2019-3-28-01

自衛隊の基地がある両市で、調印式  木更津市が初 綾瀬市と協定書結ぶ

木更津市(渡辺芳邦市長)は26日、駅前庁舎8階の防災室で神奈川県綾瀬市(古塩政由市長)と、「災害時における相互応援に関する協定書」の調印式を行った。
今協定締結に至った経緯は、綾瀬市には自衛隊厚木基地、木更津市にも自衛隊基地があり、両市は全国の基地を抱える市の市議会メンバーで、木更津市の斉藤高根市議会議長、綾瀬市の武藤俊宏市議会議長は以前から交流がある。
さらに木更津市で防災アドバイザーに委嘱している國﨑信江㈱危機管理教育研究所代表は、綾瀬市の防災アドバイザーを長年務めていることから、綾瀬市から協力体制強化のための協定先の紹介を依頼され、同じような条件を持つ木更津市を紹介、両市の合意を進み、この日の協定締結となったもの。
綾瀬市の人口は約8万4千人、木更津市は約13万5千人。
共に都心から約40キロ、両市間は直線距離で65キロ、移動時間も1時間30分と利便性も高い。
調印式では、木更津市の斉藤議長、田中幸子副市長、重城正義副議長などが見守る中、両市長が協定書に証明して協定書を取り交わし記念写真に納まった。
「日頃から互いに顔の見える交流により連携を深め、同協定を実りあるものにしたい」と両市長はがっちり握手を交わした。
木更津市は単独で他市との災害応援協定はこれが初。
綾瀬市は千葉県柏市等全国3市と締結済みで木更津市とは4市目。
協定の内容(救援)は、生活必需品や資材、人員・車両、ボランティアの斡旋等多岐にわたる。
なお「同救援等に係る費用は、応援を要請した市が負担する」などが取り決められている。
(写真は左から綾瀬市の武藤議長、古塩市長、國﨑さん、渡辺市長、斉藤議長、田中副市長、重城副議長)

 

 

消防庁長官賞を受賞

2019-3-28-02

文京ボプラ子ども会少年消防クラブ  優良少年消防クラブ 防災活動が他の模範

総務省消防庁主催、(一財)自治体衛星通信機構後援の「平成30年度優良少年消防クラブ・指導者表彰」(フレンドシップ)が、
今月23日に東京都千代田区内幸町2-1-1、イイノホールで行われ、木更津市の文京ポプラ子ども会少年消防クラブが、優良少年消防クラブとして消防庁長官賞(長官・黒田武一郎)を受賞した。
文京ポプラ子ども会少年消防クラブは、子どもに正しい防火、防災知識を身につけさせるため、8月と12月に各1回の少年消防クラブ防火教室を実施するとともに、年末に町内夜回りを行い、防火札を配布して火災予防を地域に呼びかけるなど、その活動が優良と認められた。
総務省消防庁では毎年、火災予防の普及啓発等、地域防災力の向上に資する活発な活動を行っている少年消防クラブ及びその指導者に対して表彰を行っている。
(写真は表彰式での文京ポプラ子ども会少年消防クラブのメンバー)

 

 

千代嵐勝越し

2019-3-28-03

大相撲春場所大阪

大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)は24日が千秋楽だった。
優勝は白鵬42回目。
郷土力士の幕下・千代嵐(木更津市、九重部屋)は5勝2敗で見事勝ち越した。
序二段・森田(君津市、二子山部屋)は1勝6敗で負け越し。

 

 

 

3月29日掲載

新年度は清川中と統合

2019-3-29-01

『感謝』の文字と校歌刻んだ閉校記念碑  72年間の歴史に幕 中郷中の閉校式典

昭和22年(1947)開校の中郷村立中郷中学校、現・木更津市立中郷中学校(鶴岡敦校長、生徒数12人)が平成30年度末をもって閉校、新年度からは清川中と統合し、現・清川中校舎で新しい歩みを始める。
今月24日(日)には中郷中体育館で「閉校式典」が挙行され、卒業生や地域住民など約200人が出席して、閉校への寂しい思いと新たな展開への期待を共有した。
式典に先駆け、校庭内に建立されている『中郷魂』と書かれた開校50周年記念碑の隣に、『感謝』の文字と校歌を刻んだ閉校記念碑(写真上)を設置、除幕を行った。
午後2時50分からの閉校式典では、国歌・校歌斉唱、中郷中のあゆみが紹介された後、教育委員会より「閉校宣言」が行われ、中郷中の国旗が鶴岡校長から高澤茂夫教育長に返納された。
中郷中閉校記念事業実行委員会・分目茂委員長は、「生徒減少により閉校止むなきにあたりご挨拶いたします」と万感の思いを込め、72年間にわたる生徒の輝かしい活動成果を振り返り、「中郷地区の歴史と伝統が永遠に伝えられ、中郷地区の子ども達がより良い教育が受けられるように念願してやまない」などと挨拶、閉校記念事業への地域を挙げての理解と協力に深く感謝した。
渡辺芳邦市長、高澤教育長、来賓各氏は挨拶で、幾多の素晴らしい人材を輩出してきた中郷中の様々な取り組みに敬意を表して、「地域・学校一丸となって築き上げてきた歴史と伝統は子ども達にしっかり継承されていく。新しい仲間と共にさらに成長することを期待している」と挨拶、地域の学校として支えてくれた人々に感謝した。
鶴岡校長は、閉校記念事業実行委員会が、閉校に向け有終の美を飾ろうと、数々の思い出づくりに取り組んだことに感謝し、生徒代表も「中郷中がなくなることは寂しいが、新しい学校で頑張る」「中郷魂を引き継ぐ」などと力強く誓った。
同校の跡地利用について一般公募を行っていた木更津市の事業者選定審査会では、「サッカーを中心に、宿泊型総合スポーツ交流施設の運営を行う計画」を提示した、現在イオンモール木更津で同様の事業展開をしている。
ローヴァーズ㈱(千葉市中央区)に優先交渉権を提供、今後同社が地元説明会などを行っていく予定。

 


千葉県議選きょう告示

2019-3-29-02

立候補予定者7人 君津市のみ選挙か

統一地方選挙の前半戦として行われる任期満了に伴う「千葉県議会議員選挙」は、きょう3月29日(金)告示、4月7日(日)投開票で行われる。
君津地域4市の立候補予定者は、木更津市2氏(定数2)、君津市3氏(定数2)、富津市1氏(定数1)、袖ケ浦市1氏(定数1)で、木更津・富津・袖ケ浦の3市は現職のみで、無投票になる公算が強い。
君津市は1人超。現職・川名氏は7期目への意欲を示しており、新人の平田氏・船田氏は市議同期で1議席を争う様相、12年ぶりの選挙が濃厚となっている。
立候補予定者は次の通り。順不同。敬称略。
◎木更津市(定員2)
▷高橋浩(56、立憲民主党・現③)
▷森岳(39、自由民主党・現①)
◎君津市(定数2)
▷川名寛章(73、自由民主党・現⑥)
▷平田悦子(34、無所属・新)
▷船田兼司(39、無所属・新)
◎富津市(定数1)
▷吉本充(62、自由民主党・現⑤)
◎袖ケ浦市(定数1)
▷江野澤吉克(69、自由民主党・現③)
(写真はポスターを待つ県議選の掲示板)

 

 

矢那川公園で華やかに

2019-3-29-03

楽しいイベントも 第18回矢那川桜まつり

木更津市の桜の名所、「第18回矢那川桜まつり」が、来る31日(日)、木更津市大和の矢那川公園で華やかに開催される。
同まつり実行委員会主催(主催者代表・木更津一番街商店街振興組合)イベントは午前10時から午後3時まで行われ、チェリーパラダイス、Bay Style honma Hula Stsudio、あーねらふらすたじお、チアダンスチーム、きさらず史翠会、和太鼓チームくらげ、木更津吟氏詠会、ふさのくに舞華恋、和楽一座、幻想花乱が出演、泉水きものショーも開かれる。
また、子どもに先着でキャンディ(チュッパチャップス)をプレゼント、大人には甘酒が無料サービスされるなどお楽しみ一杯!
多くの来場を歓迎している。
なお、同会場周辺ではライトアップが22日から始まっており、日中とは違った雰囲気を醸し出している。
午後10時まで。4月15日<月>頃まで実施される予定。
(写真は華やかな「第18回矢那川桜まつり」のポスター)

 

 

ネットの危険から守る

2019-3-29-04

「自分の事として考えて」と釼持講師  木更津第二中学校 スマホ・携帯教室

木更津市立木更津第二中学校(矢野直明校長、生徒数556人)で、19日(火)全校生徒を対象とした「スマホ・携帯教室」が行われた。
同校では毎年様々な人を講師に招き、生徒と参観を希望する保護者を対象に生徒をネットの危険から守るため、この取り組みを行っている。
今年度は木更津市教育委員会学校教育課の釼持清人主査を講師(写真)に行った。
最初に、スマホやパソコンを持っているかと聞くと、9割近い生徒の手が上がった。
その実態を踏まえ、便利の裏には危険がひそんでいるからその危険を想像して欲しいこと、歩きスマホでの事故の実態、スマホ依存について、SNSだけで人とつながる怖さ、写真・動画の投稿の裏にある危険、ネットいじめについてなど、次から次へと軽妙な語り口で、時に笑いを誘いながら、時に本気で危険を訴えながらの釼持講師の講演は続いた。
そして「みんながやっているから大丈夫と思わないで、裏にある危険を想像して、今日の話を自分の事として考えて欲しい」と締めくくった。
生徒の代表は「みんなが使っているからと、簡単に考えず、これをやったらどうなるか、誰かが傷つく事はないだろうかなどを考えようと思いました。どうもありがとうございました」とお礼の言葉を述べた。
その後の生徒の感想では「少しでも時間を減らして、勉強や友達と直接話す時間にしたい」「LINEにも危険なことがあることがわかったので気をつけたい」「自分の顏を投稿するのは絶対にやめようと思った」「写真に位置情報が入っているのは知らなかったのでびっくりした。簡単に居場所がわかって怖いと思った」「スマホ依存の人はスマホに使われているという話を聞いて自分もそうかもしれないと思い、本気で使っている時間を短くしようと思った」など自分の事として考えている様子がうかがえた。
矢野直明校長は「現代の子ども達の社会はスマホやSNSを抜きにしては語れないといっても過言ではないと思う。しかしその危険性を知らかった結果、悲しい思いをする子どもを出さないために今日のような取り組みは続けていく。また保護者と連携して、スマホの正しい使い方を子どもに身につけさせていきたい」と話していた。

 

 

職員総数1,046人

2019-3-29-05

木更津市4月1日付け人事異動 課長級の異動①

木更津市の職員総数は1,046人。
異動続きは紙面の通り。
〇は昇格。(敬称略)

 


 

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