暮らし

新千葉新聞3月27日掲載

3月27日掲載

地域防災力向上チャレンジ

2020-3-27-01

2019第2回高専防災コンテスト  被害状況の可視化 木更津高専が最優秀賞

2019高専防災コンテスト第2回「地域防災力向上チャレンジ」において、木更津工業高等専門学校(制御・情報システム工学専攻2年の稲毛惇人さん、情報工学科5年の篠田拓樹さん、同4年の飯悽俊介さん、指導教員の大枝真一氏ら=写真上)の企画提案である、『異種情報源の統合による令和元年千葉激甚災害の被害状況の可視化』が得点第1位となり、最優秀賞を受賞した。
機械学習を用いたアプローチで、昨年千葉県を襲った風水害の被害状況の可視化を行った内容は、今後各地方の地域防災の迅速な復旧、質的向上へ繋がることが期待される。
図(写真)は鉄道被害情報の累積統合による可視化で、2019年9月1日から9月30日までの鉄道被害を、累積ヒートマップとして可視化した。
この結果から、首都圏を中心に台風15号の被害を受けていることがわかる。

 

人形感謝祭は9月に延期

2020-3-27-02

木更津ひな会 新型コロナの影響

毎年5月に南房総初夏の風物詩として30年以上の長きにわたり実施されてきた、木更津ひな会(勝忠男会長)主催の『人形感謝祭』は、今年に限り9月29日(火)に変更して行われることになった。
一般社団法人日本人形協会、木更津市観光協会、福寿寺(神子秀之住職、TEL0438-22-5051)、人形の勝等の後援により例年、福寿寺(木更津市長須賀)で開催されてきたが、今回は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止を目的に、約4か月先送りにして実施するもの。
勝会長は、「子どもたちの成長を見守ってくれた人形達に感謝するとともに、今回のような新型コロナウィルス感染症が再び発生しないよう、感染症撲滅祈願も併せ、行いたい」と話しており、期日変更への理解と協力を願っている。
人形感謝祭への問い合せは、木更津ひな会TEL0439-87-4151へ。

 

木更津市議会

2020-3-27-03

全案可決し閉会

木更津市議会3月定例会は25日、最終本会議を開き、過去最高を更新した470憶2900万円の令和2年度一般会計補正予算を含む当初上程議案の他、追加の2議案、発議案5件を可決して閉会した。詳細後日。

 

10基目となる歌碑建立

2020-3-27-04

万葉の歌碑を建立する会(三上和俊会長)  竹内幸氏揮毫 道の駅うまくたの里に

~住民参加のまちづくり『万葉碑(いしぶみ)の里』をめざして~を合言葉に活動を展開している、「万葉の歌碑を建立する会(三上和俊会長)」では、このほど第10基目となる歌碑を、道の駅「木更津うまくたの里」(木更津市下郡、圏央道木更津東インターそば)に建立した。
同会では、5月1日(金)午前11時から現地で除幕式を行う。
昨年の皇位継承に伴い元号が『令和』に改元されたことを記念し、さらに「元号」が初めて万葉集から引用されたことで、万葉集によるまちづくりを進めている同会によってはこの上ない喜びとしている。
今回の記念すべき10基目となる歌碑には、「令和」が引用された万葉集梅花の歌「序文」の32首の中から、《わが園に梅の花散るひさかたの天より雪の流れくるかも(大伴旅人)》~わが家の庭に梅の花が散る。天から雪が流れるように降ってくるのだろうか~が刻まれた。
揮毫書家は、竹内幸氏<木更津市在住>。
同氏は毎日書道展審査会員、千葉県美術会理事、千葉県書道協会総務、君津地方書道協会顧問など重責を担い、多方面で活躍中。
歌碑は黒御影石(H150センチ×W130センチ)、福島県田村郡黒石山産。
これまで建立された9基の歌碑は同会当初の目的通り、~ふるさとの貴重な自然と歴史のシンボルであり、四季折々歌碑巡りに訪れる人々が、ハイキングをしながら万葉の人々の心に触れ、親しむ機会~として定着しており、多くのファンが交流を深めている。
同会が建立したこれらの歌碑は全て会の活動趣旨に賛同してくれる人々の募金によるもので、今後も積極的に歌碑建立を行っていく予定であり、多くの理解と協力を願っている。
同会の活動の様子はホームページ「万葉碑の里」で報告されている。
問い合わせは江沢電器(JR久留里線馬来田駅前通り)TEL0438-53-2113へ。

 

木更津市で3人目感染

2020-3-27-05

新型コロナウィルス モロッコ帰りの男性

君津健康福祉センター(君津保健所)を所管する千葉県は25日、新型コロナウィルスに関し、木更津市の60歳代の無職の男性など5人(男4、女1)の感染が判明したと発表。
このうち4人は外国からの帰国者。
県によると、木更津市の男性は妻と3月5日~14日モロッコ王国へ旅行。
12日に咳、倦怠感が出現。14日に日本に帰国。16日県内医療機関を受診。
23日高熱39度を呈したため、県内医療機関を再受診。
別の県内感染症指定病院に救急搬送され入院、検体採取(鼻咽頭ぬぐい液)。
23日に肺炎と確認。
検査の結果、24日、陽性と判明した。
現在39度の熱と体のだるさの症状があり、重症で酸素を投与しているという。
発症2週間前の肺炎患者との明確な接触は確認されていない。
現在、濃厚接触者の妻の健康観察を実施している。

 


 

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