暮らし

新千葉新聞3月21日・23日

3月21日掲載
質の高い霊園として整備

      2018-3-21-01

木更津市市営霊園 新設管理棟が竣工

木更津市は16日午後3時から、木更津市矢那の市営霊園管理棟の竣工式を現地で執り行い、テープカットをして供用を開始した。
市営霊園は昭和33年から供用を開始し、これまでに4520区画を整備(使用)した。

平成27年4月からは「合理式墓地」を建設、供用を開始しており、納骨台は1500体分、20年間預かることができる。市では、市営霊園の維持管理を抜本的に見直すとともに、仮設管理事務所を設置し、効果的・効率的な施設管理に努めてきた。

平成30年度からの指定管理者制度の導入に伴い、さらなる利用者の利便性、サービスの向上を期し、この度「市営霊園管理棟」の新設工事を進めてきており、3月15日竣工となったもの。
竣工式には渡辺芳邦市長、斉藤高根市議会議長、久良知篤史副市長、市建築経済常任委員会委員(市議)、工事関係者、市環境部等30人ほどが出席した。席上、渡辺市長は、「明るく、利便性が高く、くつろいで貰える造りになっている。今後も質の高い霊園として維持管理を行っていく」などと挨拶、工事関係者等に感謝した。

新設された管理棟は建築面積185.62平方メートル、RC造、1階建て、延べ床面積153平方メートル、トイレ6基(男性用3、女性用2、多目的用1)、ロビー、事務室、会議室、ロッカー室他、駐車場整備、旧管理棟解体費用など総事業費は約1億円。永代使用料などを積み立てた霊園基金を活用した。
同霊園を管理する指定管理者は、(株)日比谷アメニス東関東支店(篠原誠支店長、千葉市稲毛区)、指定期間は平成30年度4月1日~平成33年3月31日までの3年間。

駅長犬が見送りと出迎え JR久留里線スタンプラリーをPR

 

2018-3-21-02

マスコットキャラクターがリレー乗車 木更津駅や久留里線

JR久留里線沿線の木更津市、君津市、袖ヶ浦市の3市と地元自治会で構成する久留里線活性化プロジェクト実行委員会では、3月1日から31日までの1か月間実施している「JR久留里線スタンプラリー」(3月3日付既報)をPRするため、来る24日(土)午後1時頃から3時30分頃まで、木更津駅構内及びJR久留里線列車内で、沿線市のマスコットキャラクターによるリレー乗車を行う。
木更津駅では、JR東日本千葉支社のマスコットキャラクター「駅長犬(えきしょうけん)」が乗客のお見送り・お出迎えをする。
この機会にマスコットキャラクターとローカル線で、のんびり列車の旅を楽しんでと案内している。

往路(下り)は▽1時1分木更津発=きさポン乗車・駅長犬お見送り▽1時19分横田着=きさポン下車▽1時22分横田発=ガウラ乗車▽1時46分久留里着=ガウラ下車▽1時50分久留里発=きみぴょん乗車▽2時8分上総亀山着=きみぴょん下車
復路(上り)は▽2時23分上総亀山発=きみぴょん乗車▽2時41分久留里着=きみぴょん下車▽2時43分久留里発=ガウラ乗車▽3時7分横田着=ガウラ下車▽3時14分横田発=きさポン乗車▽3時32分木更津着=きさポン下車・駅長犬お出迎え。

雨天中止。中止の判断は当日朝行い、木更津駅構内アナウンス、君津市ホームページなどで周知する予定。マスコットキャラクター乗車予定便の乗客が多数となるなど、混乱が生じる恐れがある場合は、マスコットキャラクターの乗車を中止し、各駅でのお出迎え、お見送りなどの代替策を予定している。問い合わせは同事務局へTEL0439-56-1566

男子は八重原中が優勝

 

2018-3-21-03

木更津市中学バレー 女子は波岡中が制す

平成29年度「木更津市春季バレーボール大会」(同市バレーボール協会主催)が17日、男子は波岡中学校、女子は岩根西中学校で開催された。
君津地域4市及び市原市から男子10校、女子11校の公・私立校が参加。トーナメント戦の結果、男子は八重原中学校が優勝し、女子は波岡中学校が制した。結果は次の通り。

【男子の部】
◎1回戦 南総2-0清川 波岡2-0富津
◎2回戦 八重原2-1南総 畑沢2-1木更津第二 ちはら台南2-0周西南 昭和2-0波岡
◎準決勝 八重原2(25-13、25-14)0畑沢 昭和2(25-12、25-27、16-14)1ちはら台南
◎決勝 八重原2(12-25、25-19、15-10)1昭和

【女子の部】
◎1回戦 志学館2-1岩根 波岡2-0木更津第三 木更津第一2-0畑沢
◎2回戦 太田2-0志学館 岩根西2-0清川 波岡2-0富来田 木更津第二2-1木更津第一
◎準決勝 岩根西2(25-17、25-21)0太田 波岡2(25-14、25-22)0木更津第二
◎決勝 波岡2(25-12、25-14)0岩根西

 

3月23日掲載

高齢者の交通事故防止へ 3団体が「免許返納者」に特典を提供

 

2018-3-23-01

木更津警察署 協力事業所と覚書調印式

木更津警察署(矢野義春署長)は20日、高齢者の交通事故防止を目的に、免許返納者が日常生活をより豊かにするための協力事業所3団体と「覚書調印式」を行った。
調印式に出席した協力事業所は、木更津合同タクシー(株)(清水博志常務取締役)、東京ドイツ村(山尾隆一総支配人)、袖ケ浦市食品衛生協会(鈴木英一会長)。

また、同署管内の袖ケ浦市・出口清市長、木更津市の久良知篤史副市長、千葉県君津地域振興事務所・川島幸雄所長、木更津交通安全協会・田丸幸男会長、木更津地区安全運転管理者協議会・伊藤由夫副会長が立会人として出席したほか、同署員・事業所・報道機関など約数百人が調印式を見守り、高齢者の交通事故防止への協力を期した。
協力事業所は、65歳以上の高齢者が運転免許証を自主返納した際交付される「運転経歴証明書」を提示した場合、木更津合同タクシー(株)ではタクシー運賃を1割引きに。東京ドイツ村では、園内循環バス「ジャーマンバス」の利用料金300円を無償に。袖ケ浦市食品衛生協会では、協会加盟の167店舗でドリンクサービス(ウーロン茶1杯)を提供する。なお利用者の居住地は問わない。
調印式を前に矢野署長は、高齢者の移動手段、娯楽、飲食などを通して、運転をやめる勇気を応援してくれる各事業所に感謝し、一層の理解と協力を願った。各代表も「協力を惜しまない」等の挨拶を行った。
木更津署管内の運転免許保有数は昨年末13万人で、うち65歳以上は32000人で4人に1人の割合。また昨年中に免許証を返納した高齢者は465人、今年は2月末までに85人が返納している。

しかし一方で、昨年同署管内の交通事故は632件発生、このうち高齢者が加害者となった事故は137件。今年は既に2月末で98件発生、うち26件は高齢者が加害者となっており、年代別でも最も多く憂慮する状況にある。
木更津署では、高齢者の免許返納が進まない現状に「老いを認めたくない。資格を失いたくない。車がないと生活が成り立たない等々の理由があるが、高齢者の交通事故撲滅を期し、運転免許を返納しても暮らしやすい社会の構築は急務である」として、高齢者に優しいサービス等を提供してくれる企業・団体などを募集している。問合せは同署交通課TEL0438-22-0110へ。
なお同調印式の横文字の題字は、袖ヶ浦高校書道部2年・藤田愛理さんが揮毫した。

子ども育てる環境が充実 木更津市井尻に「みやまのさくら保育園」

 

2018-3-23-02

社会福祉法人かずさ萬橙会 竣工を祝う式典

社会福祉法人かずさ萬橙会(渡邉元貴理事長)による「みやまのさくら保育園」の竣工式が20日(火)午前10時から木更津市井尻の現地で開催された。
同保育園は、深い山奥、深山(みやま)に咲く桜のように、自分らしく芯の強い人になってほしい、そんな人を育てたいとの思いを込めて命名された。

当日は、4月1日の開園を前に、竣工を祝う式典として、八釼八幡神社・八釼隆宮司による神事などが厳かに執り行われ、子どもたちの健やかな成長と同保育園の発展等を祈念した。
式典には、田中幸子木更津市福祉部長、田村淳也中郷小学校長、鶴岡敦中郷中学校長、施工業者等が参列した。
渡邉理事長は、「来年新築される中郷小学校にこの保育園を繋げたい。子どもたちの元気な声で、中郷地区を活性化していきたい」などと
将来を展望して、同保育園にかける熱い思いを語り、多くの協力に感謝した。
田中福祉部長も、「若い世代の移住が進む木更津市にあって大変心強い。子どもを安心して産み育てられる環境がさらに充実した」と、同園の開設を歓迎した。

同園は敷地面積800平方メートル、園舎(平屋建て)の延べ床面積891平方メートル、残る約1000平方メートルは広い園庭。保育室や廊下・ホールなどの床は環境や素肌に優しい、子どもが舐めても安全なフローリング材を使用しており、裸足保育を実践する。
定員は90人で、0歳から5歳児まで、年齢ごとに6クラスで保育を行うほか、学童ふじみクラブ(定員30人)も併設する。昼食は完全給食で、施設内の調理室で委託業者が地元の食材などを中心に使用して調理する。保育時間は時間外・延長を含み、午前7時~午後8時まで。日・祝・年末年始は休み。
同園の見学、入園の問い合わせ等はTEL0438-97-8739へ。

 

「新千葉」と共に明日への伝言

 

2018-3-23-03

橘田昭雄氏遺族 木更津市教委にも寄贈

2月4日に逝去した元木更津市教育委員長で元木更津市史編集委員会委員長でもあった橘田昭雄氏(享年88)の久子夫人等遺族から、橘田氏が生前、取り組んでいた書『「新千葉」と共に 明日への伝言』(206ページ、(有)京葉印刷2月15日発行)が30冊、木更津市教育委員会に寄贈された。
高澤茂夫教育長を訪問し、同書を贈ったもので、高澤教育長は、「木更津市立図書館及び公民館図書館に配架し、広く公開の予定です」などと有効活用を期し感謝した。

同書は、橘田氏が(有)新千葉新聞社の論悦委員として長年にわたり同紙に執筆した{社説」やエッセイ(短歌)等の平成24~26年頃のものの中からセレクトして、「人生の生きた証」としてまとめたもの。橘田氏は、袖ケ浦町立昭和中学校長や県立上総博物館長も務め、その豊かな識見に基づき、幅広い視野から建設的な意見を述べているほか、時々の時事に絡め、分かりやすく語られている。

 

10年以上無事故・無違反

 

2018-3-23-04

木更津交通安全協会 優良運転者を募る

木更津交通安全協会(会長・田丸幸男)では、10年以上無事故・無違反の運転者を表彰しているため、その「優良運転者」を今月31日(土)まで募集している。(自薦・他薦を問わない)
応募者は、木更津市・袖ケ浦市に住んでいる人、10年以上無事故・無違反であること、木更津市交通安全協会の会員であること。

木更津警察署1階の交通安全協会窓口に備え付けの応募用紙に必要事項を記入し、協会窓口か、事務局(木更津警察署裏エントランス2階)に提出する。
応募は無料だが、「無事故・無違反証明書」の添付が必要なため、交付代金(630円と払込手数料)がかかる。表彰規定に基づいて審査の上、警察署長と安全協会長の連名で、6月中旬ごろに表彰予定。

問い合わせは、木更津市塩見1-1-5、木更津警察署内、木更津交通安全協会(TEL0438-22-3074、FAX0438-22-3057)へ。

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら