暮らし

新千葉新聞3月20・22日掲載

3月20日掲載

誠意と熱意、敬意もち

2020-3-20-01

清和大学短期大学部 卒業証書・学位記授与式

清和大学短期大学部(真板竜太郎学長)の「第52回卒業証書・学位記授与式」が15日、かずさアカデミアホールで挙行された。
今年度は、新型コロナウィルスのため、卒業生と教員のみ参列。
卒業証書・学位記授与では、71人の卒業生が平田学生部長から呼名され、その場で起立。
代表の小川千夏さんに卒業証書を授与、続いて幼稚園教諭免許状を47人の代表、石井久乃さんに授与した。
保育士登録資格取得者については、後日、保育士資格登録センターから「保育士証」が送付される。
また、学長賞に続き、鳥海高充理事長から鳥海賞(故・鳥海才平元学園顧問の遺志で真板益夫理事長が創設)の授与があり、千葉県知事賞、千葉県私立大学短期大学協会会長賞、全国保育士養成協議会会長賞の授与が行われた。
式辞に立った真板学長からは、「出会いを大切に、誠意と熱意、敬意をもって、人と接し、あらゆる人から謙虚に素直に学びつつ、その場その時にベストを尽くしてください」と最後のメッセージが贈られた。
在校生代表送辞は添田月さんが「社会人とし、社会に貢献できるような人になってください」と餞(はなむけ)の言葉を贈った。
卒業生答辞では、小川千夏さんが、「ご指導を受けるたびに、『いのち』を預かることの責任の重さを感じ、自分の将来について深く考えることができた。ここまで、私達を育ててくれたすべての人に感謝したい」と感謝の気持ちを述べた。
参列者は少なかったが、卒業生には感慨深い卒業式となった。(写真は卒業証書・学位記等の授与式)

 

2年度の当初予算案審議

2020-3-20-02

木更津市議会 予算審査特別委員会

2月14日から開かれている木更津市議会3月定例会は、今月17日(火)~19日(木)まで、予算審査特別委員会を開催し、令和2年度の当所予算案を審議した。
令和2年度一般会計の予算総額は前年度比20憶8300万円、4.6%増の470憶2900万円で過去最高を更新した。
最終本会議は今月2月15日(水)。
予算審査特別委員会委員は次の通り。()は所属会派。
▷委員長=重城正義(自由民主クラブ)
▷副委員長=草刈慎祐(羅針盤)
▷委員=石井徳亮(自由民主クラブ)、斉藤高根(自由民主クラブ)、鶴岡大治(羅針盤)、竹内伸江(公明党)、大野俊幸(扶桑クラブ)、堀切俊一(無会派)、鈴木秀子(無会派)   (敬称略)

 

4機目オスプレイ整備へ

2020-3-20-03

19日以降飛来 陸自木更津駐屯地

木更津市は18日、4期目となる米軍普天間飛行場(沖縄県)所属の米海兵隊輸送機MV-22オスプレイが、今月19日以降飛来し、陸上自衛隊木更津駐屯地で定期機体整備が開始されると発表した。
また同駐屯地で、2018年6月から機体整備中の2機目については、今月23日以降に試験飛行が開始される予定。
東京湾南部と相模湾上空が飛行区域となる。
当初は、点検実施後、格納庫に搬入予定であったが、所要の準備が整いつつあることから、搬入せずに試験飛行に移行する予定。
防衛省北関東防衛局から木更津市に情報提供があったもの。

 

安全な自転車利用へ

2020-3-20-04

みんなの命を守る ちばサイクルール

千葉県には、~あなたとみんなの命を守る《ちばサイクルール》(千葉県自転車安全用ルール)がある。
これは内閣府の「自転車安全利用五則」をもとに、「千葉県自転車条例」の内容を取り入れ制定されている。
自転車に【乗る前】のルールでは、
①自転車保険に入る(人身事故に関わった時には、多額の補償義務が生じることがある。特に青少年が加害者となった場合はその責任は保護者などが担うことになる)
②点検整備(ブタはしゃべる。ブレーキ、タイヤ、ハンドル、車体、ベル)
③反射器材をつける(後部、側部にも)
④ヘルメットの着用(自転車事故の多くは転倒して頭を強打、頭部損傷により死に至ることが多い。ヘルメット着用では4分の1に減少する)
⑤飲酒運転厳禁(自転車も車の仲間。飲酒運転では自動車と同様の懲役が科せられる)
自転車に【乗るとき】のルールは、
①車道の左側走行
②歩行者優先(優しい思いやり走行)
③ながら運転厳禁(スマートフォンを操作しながらや、ヘッドフォンで音楽などを聴きながらは、周囲への注意力散漫となり、大事故のもと)
④交差点では安全確認(信号機・左右・前後など交通ルールの厳守)
⑥夕方からはライトをつけよう(早めのライトオン。自分の存在を車や歩行者などに知らせることができる)。
若者のスピード走行はもとより、高齢者のふらつき走行なども大変危険である。
特に【高齢者】は加齢と共に身体能力が確実に低下する。
動体視力、深視力の低下をはじめ、視野も狭くなる。
左右の確認などは意識して顔を向ける。
心の変化では、複数のことを同時に処理することが苦手になる。
いきなりの進路変更など自分勝手な行動が目立つようになる。
体の変化では、バランス感覚(平衡感覚)や反射神経、身体全体の筋力低下などが顕著である。
背筋を伸ばして広く周囲を見るようにする。
中学生になり自転車通学を始める生徒や暖かくなって自転車を利用する高齢者も増えるだろう。
自転車は便利な乗り物だが、大切に扱い、事故を起こさないよう、事故に遭わないようにしたい。

 

3月22日掲載

災害時の相互応援協定

2020-3-22-01

必要な職員の派遣や資機材の提供など  木更津市 群馬県太田市と締結

木更津市は19日、群馬県太田市と「災害時における相互応援に関する協定書」を13日(金)に締結したと発表した。
地震などの大規模災害による被災に備え、応急対策及び復旧活動を迅速かつ円滑に行うため、かねてから交流がある群馬県太田市と協定を締結したもの。
協定の主な内容は、
①救援及び応急復旧に必要な職員の派遣、
②食料、飲料水及び生活必需物資並びにその供給に必要な資機材の提供、
③医療救護班の派遣並びに医療、防疫及び施設の応急復旧等に必要な機械、器具及び資材の提供、
④救援及び復旧活動に必要な車両等の提供等―となっている。
群馬県太田市(市長・清水聖義、7期目)は、人口22万4453人(令和2年1月1日現在)、面積は175.54平方キロメートル。
関東平野の北部、群馬県南東部に位置し、南に利根川、北に渡良瀬川という2つの豊かな水量を誇る河川に挟まれた地域。
また、東側は大泉町・邑楽町・栃木県足利市、西側は伊勢崎市、南側は埼玉県熊谷市及び深谷市、北側には桐生市・・みどり市に接している。
(写真は締結した協定書を持つ渡辺芳邦木更津市長)

 

木更津市で初の感染者

2020-3-22-02

新型コロナウィルス 新たに県内5人感染

県は20日、20~70歳代の男性5人が新型コロナウィルスに感染したと発表した。
5人とも、他の感染者との接触があったという。
このうち4人は県内の病院に入院しているが、いずれも重篤ではないという。
発表によると、木更津市の40歳代の男性会社員は、19日にのどの痛みが出て検査を受け判明。
18日に陽性が判明した東京都の30代女性に(13日~14日)都内で接客を受けていたという。
県が濃厚接触者として調査していた。
20日に入院した。
同市在住の感染者は初めて。
市川市の20歳代男子大学生は、留学先のアイルランドから帰国後に感染が確認されていた大学生の友人。
50歳代のスペイン在住で南アフリカ人の男性と、30歳代のアイルランド人の男性の感染も判明。
2人とも感染が確認されている印西市の航空関連会社の同僚で、同じ飛行機でオランダからイタリアを経由し16日に成田空港に到着していた。
都内在住の70歳代の大学教員の男性は都内で感染が確認された60歳代の男性の同僚。
県内の感染者はこれで41人。
初の感染者が発生した木更津市の渡辺芳邦市長は、「市民の皆様には国や県、市が発信する正確な情報に基づいて、冷静な行動をとっていただくようお願いします。また、手洗い・うがい・咳エチケットなどによる感染予防の徹底をお願いするとともに、換気の悪い密室空間や多くの人が密集している場所、近距離での会話や発声が行われるなどの条件が重なる場所での活動を避けていただくなど、感染拡大の防止にご協力をお願いします」とコメントした。

 

ダイヤモンド富士を撮影

2020-3-22-03

木更津港付近 カメラマン押し寄せる

富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く現象の「ダイヤモンド富士」を撮影しようと春分の日の20日、木更津市の海岸には多くのカメラマンが県外からも押し寄せた。
富士山頂に太陽が重なるのは日の出と日没時だが、木更津海岸でみられるのは日没時。
天候にも恵まれた20日は、中の島大橋を背景に、沈む夕日が富士山頂にかかる時をねらって、一斉にシャッターがきられた。
(写真は中の島大橋とダイヤモンド富士、石川精一氏撮影)

 

オスプレイ到着

2020-3-22-04

陸自木更津駐屯地

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の輸送機MV-22オスプレイ1機が19日、定期整備拠点となっている陸上自衛隊木更津駐屯地に到着した。
木更津市が明らかにしたもので、20日以降、整備を始める予定。
同駐屯地で4機目の整備対象機となる。
木更津市によると、19日午後1時20分頃、同駐屯地に着陸した。
防衛省北関東防衛局は飛行ルートを明らかにしていないが、市にトラブルの報告はないという。
同駐屯地では昨年3月、最初の米軍オスプレイが普天間飛行場に帰還しており、現在、別の2機が定期整備中。

 

朝食をきちんと摂ろう

2020-3-22-05

木更津市食育推進部会 休校中の子どもたちへ

新型コロナウィルス感染症拡大防止を目的に、学校が臨時休校になり、長期化している。
時間に縛られない自由な生活を続けていると、先ず食生活が乱れ、1日の行動パターンに変化がなく、様々な行動意欲が薄れる。
これは即、児童生徒にとっては学力に影響してくる。
新年度4月からは正常な学校生活が始まることを信じて、のんびりし過ぎた日常生活の立て直しを今から始めたい。
先ずその第一歩は朝食から。
1日のスタートは「朝ごはん」。
朝ごはんをきちんと食べないなんてもったいない!
朝ごはんを食べることで身体に良いことがたくさんある。
子どもは集中力が上がり、勉強やスポーツに身が入る。
大人も集中力が出るのはもちろん、朝ごはんでエネルギー補給することで、脂肪燃焼を促すため、ダイエット効果も期待できる。
木更津市の食育推進部会が提案する「朝食のスタイルと改善ポイント」を紹介する。
自身の朝食スタイルを考えてみよう。
【何も食べていない】果物・牛乳などの乳製品・おにぎりなどの主食、食べやすいものから始めてみよう。
【菓子・果物・乳製品のみ】主食に変えていこう。
【主食のみ】おかずを1品加える。具だくさんの味噌汁やスープ。パンの場合は乳製品を加える。
【主食と1品】おかずをもう1品加える。主食・主菜・副菜で。
【主食・主菜・副菜】は、とても良い朝食。
さらに乳製品・果物・野菜などを加えて、バランスアップを目指そう!
「主食」とは、ご飯・パン・麺類・コーンフレークなど。
「主菜」とは、肉・魚・卵・大豆製品などのおかず。
「副菜」とは、野菜・きのこ・海藻などのおかず。
木更津市のホームページ『きさらづ朝食レシピ』で検索すると、まな板も包丁も不要、「朝食 簡単レシピ」が紹介されている。

 


 

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