暮らし

新千葉新聞3月19・20日掲載

3月19日掲載

コミュニティの活性化

2019-3-19-01

指定管理者は三幸㈱千葉支店南総営業所  金田地域交流センター 4月から供用開始

新年度4月1日から木更津市立金田公民館の機能を引き継ぎ、供用が開始される新設「金田地域交流センター(木更津市金田東6-11-1)の施設内覧会と利用者説明会が、16日(土)に実施され、多くの地域住民などが訪れた。
同センターは、市民の自主的な活動の場を提供し、市民相互の交流の促進及びコミュニティの活性化を図ることなどを目的に設置された市内初の施設。
三井アウトレットパーク木更津の駐車場に隣接、県外からの来場者との交流拠点としても活用が期待されている。
敷地面積は5,826.41平方メートル、延べ面積2,527.31平方メートル。
1階はピロティ(光庭)をはさんで正面から右側は行政センターゾーン(木更津市役所金田出張所)で住民票の発行などを行う。
1階左側と2階・3階は交流センターゾーン。
外装はガラス張りで解放感にあふれ、館内すべてバリアフリー。
エレベーター内には防犯カメラ等も設置されている。
センター内には大小会議室や、ワークショップ室、研修室、多目的ホールなどを完備、3階には水屋付の和室もある。
2階には子供の遊びスペースも確保。
屋外には駐車スペースと隣接した芝生のイベント広場が2か所。
駐車場は車いす用3台分含み55台駐車可能。
駐輪場は2か所で50台収容出来る。
指定管理者は、木更津駅西口の木更津市市民活動支援センター・みらいラボなど県内外で多くの公共施設の管理運営を担う、三幸㈱千葉支店(川出信治支店長、本社・東京都千代田区)南総営業所が行い、センター長は同営業所の江澤茂典氏。
同センターでは4月1日にオープンする式典を開催し、テープカットなどを行うほか、4月7日(日)にはオープンイベントを実施(詳細後日)する。
またこれまで金田公民館が行ってきた文化祭なども継承するほか、様々な自主事業を実施し、同センターの運営方針である「まち」「ひと」「自然」との交流を推進していく。
利用者説明会に参加した卓球サークルのメンバーは「利用料がかさむことが不安」などと話し、パンフラワーサークルの代表者は、「施設が充実していていい作品が出来そう。無料で展示させてもらえるスペースが欲しい」と期待と希望を話していた。
(写真は1階ギャラリーのインフォメーション)

 

 

開花時期の予想が可能に

2019-3-19-02

かずさDNA研究所は島根大、京都府立大と  ソメイヨシノ サクラのゲノム解読

公益財団法人かずさDNA研究所(木更津市)は、島根大学、京都府立大学と共同で、サクラを代表する人気品種であるソメイヨシノのゲノムを解読した。
同DNA研究所が今月13日に発表したもので、研究成果は、今月23日(土)に明治大学で開催される園芸学会平成31年度春季大会で、口頭で発表されるとともに、かずさDNA研究所が運営する DBcherry データベース
http://cherry.kazusa.or.jpで公開される。
ソメイヨシノは、その成り立ちや、開花時にはたらく遺伝子について、多くの不明な部分がある。
今回、島根大学が保有する139品種を分析し、類縁関係を調査したところ、通説通り、ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラを祖先に持つ可能性を見出した。
ソメイヨシノの細胞組織は、上野恩賜公園に植栽されている、ソメイヨシノの原木と推測されている樹木から許可を得て採取した。
ソメイヨシノのゲノムや開花に係る遺伝子が明らかになったことで、遺伝子解析により、より正確にソメイヨシノの開花時期が予測できると期待されている。

 

 

粘り強く精進しよう

2019-3-19-03

真板竜太郎学長が、はなむけの言葉  清和大学短期大学部 卒業証書学位記授与式

清和大学短期大学部(真板竜太郎学長)の第51回卒業証書学位記授与式が10日、かずさアカデミアホールで挙行され、卒業生1人ひとりに卒業証書学位記が授与された。
学位記は「短期大学士(児童教育学)」。
続いて日根野達也南房総教育事務所長から小学校教諭と幼稚園教諭2種免許状が取得者に授与された。
保育士登録資格所得者には後日、保育士登録事務処理センターから「保育士証」が送付される。
学長賞、鳥海賞に続き、千葉県知事賞、千葉県私立大学短期大学協会長賞、日本保育士養成協会長賞が授与された。
真板学長は式辞で、「南房総唯一の短期大学であり50有余年の歴史を持つ本学の現校舎も役目を終え、この4月から新たな学の場がスタートする大きな節目を迎えました。皆さんはこれから新たな社会に旅立ちますが、常に変化が伴う社会において、皆さんの目指す所も大きく変化し、その都度の大きな困難に出合うことが予想されます。人生に起こる、喜びの時、悲しみの時、苦しみの時それぞれを1つの節目と捉え、この学園での学びや経験を1つ1つの節に重ね、しなやかで打たれ強い人生を歩んで下さい。困難に遭遇した時は、本学で、若さを弾かせ頑張った時の姿に思いを馳せ、《まごころ》の精神を思い出して下さい。今日をスタートの時とし、いつまでも、粘り強く精進していくであろう皆さんに熱いエールを送ります」と餞(はなむけ)の言葉を贈った。
記念品贈呈では、卒業生代表の御園生春奈さんから学長へ記念品の目録が贈られた。
学長の励ましや在校生・松永美奈さんの送辞に応え、卒業生を代表して和田綾佳さんが「多くの人に支えられて成長したことを忘れずに、困難の待つ実社会を仲間との固い絆を糧に乗り越えます」と答辞。
謝恩会は翌日、千葉市内で行われた。

 

 

新1年生の交通安全に

2019-3-19-04

木更津交通安全協会 ランドセルカバー贈呈

木更津交通安全協会(田丸幸男会長、会員17,000人)は18日、袖ケ浦市役所の教育委員会を訪れて、この春小学校に入学する新1年生の交通安全を祈念して、会員の会費で作成された「黄色のランドセルカバー(傷害保険付き、ビニール製)」と、県交通安全対策推進委員会からの「交通安全下敷き」の寄贈を行った。
贈呈式には協会の田丸会長(写真左から3番目)と中村雪男事局長、袖ケ浦市からは御園朋夫教育長(写真右から3番目)、石井俊一教育部長などが出席。
田丸会長から御園教育長にランドセルカバーの現物と目録が手渡された。(写真)
席上、田丸会長は「1年生が事故に遭わないように願っています。我々も総力を挙げて交通安全活動を行っていきます」などと挨拶。
御園教育長は「希望をもって入学してくる子供たちの安全・安心を守る様に学校でも全力を尽くす。遠くからよく目立つランドセルカバーは新1年生の象徴でもあり大変ありがたいです」と挨拶、感謝した。
寄贈は幽谷分校を含み市内8小学校の676枚で、9日(火)の入学式で配布される。

 

 

体験や被災地の話聞く

2019-3-19-05

木更津第一中学校 こんのひとみさん講演

木更津第一中学校はこのほど、シンガーソングライター、絵本作家、エッセイスト、ラジオパーソナリティなどとして活躍している、こんのひとみさんを講師に迎え、「教育講演会」を行った。
この講演会は、生徒たちの心を育てる事業の一環として、木更津市健康推進課の協力により行われたもの。
講演では、こんのさん自身の体験や東日本大震災で被災した一家について、自作の歌や絵本の朗読を交えながら、話を聞いた。
また、あらかじめ生徒たちが匿名で書いたメッセージに、即興でメロディーをつけ歌唱する「ポエトリーシンギング」も披露された。
自身の書いた「先輩へのありがとう」のメッセージが歌唱された生徒は、「自分の書いたメッセージが出てきてびっくりしたけど、あんなに素晴らしい歌になってとても感動した」と話していた。
講演を聞いた生徒は「共感できる部分がたくさんあり、思わず涙が出てしまいました。自分だけじゃないんだと勇気をもらえたので、どんなにつらいことがあっても逃げずに頑張っていきたいです」と感想を述べていた。
(写真左は、右側のこんのさんとピアノ伴奏の吉川さんに、お礼の言葉を述べる生徒会本部役員の生徒2人)

 

 

 

3月20日掲載

便利さを知って使おう

2019-3-20-01

お金の地産地消!多くの人で賑わう  君津信用組合本店 アクアコインまつり

電子地域通貨「アクアコイン」の便利さを知ってもらい、使ってもらおうと「第1回アクアコインまつり」が17日(日)、君津信用組合本店駐車場(木更津市潮見)で盛大に開かれ、終日多くの人で賑わった。
また同まつりは、地元ラジオ局「かずさFM83.4」が生中継し、会場の様子が電波を通して広く発信された。
アクアコインは、《お金の地産地消!》を合言葉に、君津信用組合(宮澤義夫理事長・写真中央)木更津市(渡辺芳邦市長・同左)、木更津商工会議所(鈴木克己会頭・同右)が連携して昨年10月1日から普及推進に取り組んでいるもので、スマートフォンの専用アプリを使用して、同コインをチャージした上で、加盟店に設置してあるQRコードを読み取ると、利用代金の決済がキャッシュレスで即時にできるという仕組み。
同まつりでは、オープニングセレモニーで宮澤理事長・渡辺市長・鈴木会頭がそれぞれにアクアコインの可能性や、加盟店舗と共に地域活性化に取り組む熱い思いを語り、多くの来場を歓迎した。
また、新潟県南魚沼市の塩沢信用組合の理事長以下職員などがアクアコインの視察に訪れていた。
同会場ではアクアコインを初めてインストールする人、チャージする人などで長蛇の列ができ、さっそく会場内に出店した70店舗で利用、その便利さ・お得感を実感していた。
白バイ・パトカーの展示撮影会、特設舞台では、拓大紅陵高校ブラスバンドの演奏・空手演武、鳳神ヤツルギショー、渡辺あゆ香&かおるライブ、ヒップホップダンスエボリューション、木更津総合高校和太鼓の演奏、豪華賞品やアクアコイン10万円分が当たる大抽選会なども行われ盛り上げった。

 

 

交通安全に役立ててと

2019-3-20-02

木更津交通安全協会へ  苅籠氏が車を寄贈

木更津交通安全協会(田丸幸男会長)へ、このほど、袖ケ浦市在住の苅籠(かりこめ)邦雄氏から「交通安全に役立てて欲しい」と広報車両(軽乗用車)1台が寄贈された。
木更津交通安全協会では、同寄贈に感謝して、同協会会長名で感謝状を贈り、敬意を表した。
苅籠氏は長年に渡り、木更津交通安全協会平川支部会員として活動、現在は退任しているが、同支部等で使用している広報車両が老朽化していることから、「無事に任務を務めさせてもらったお礼として、地域のために使用してもらいたい」と同車両の寄贈を行ったもの。
現在、この車両は、袖ケ浦市役所の駐車場に保管され、平川支部で児童生徒の登下校の見守り、地域の安全確認パトロールなどに有効活用されている。
(写真は前列右が苅籠氏、ほか田丸会長など木更津交通安全協会の関係者)

 


 

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