暮らし

新千葉新聞3月15日掲載

3月15日掲載

木更津新ランドマーク

2019-3-15-01

「(仮称)木更津ゲートウェイ・ヴィレッジ」  木更津市金田西地区 ㈱新昭和が整備

県は木更津市の金田西地区の保留地を、総合建設業の㈱新昭和(君津市東坂田4-3-3)が落札したと発表した。
同社が落札したのは、木更津金田バスターミナルに隣接する52,408平方メートル。
同所に物販や宿泊など大小計9棟で構成する「(仮称)木更津ゲートウェイ・ヴィレッジ」を計画しており、2023年から順次開業の見通し。
同分譲地は東京湾アクアラインにつながる木更津金田インターチェンジや、木更津金田バスターミナルに隣接しており、飲食や物販、宿泊など商業利用を想定し、三井アウトレットパーク木更津のある金田東地区との相乗効果で地域の集客力向上を狙う。
同地区は交通の便の良さが特長で、房総地域の"玄関口"に新たにできるランドマークとして、地域の賑わい創出につなげたいとしている。
最低売却価格は21憶9,589万円、開発計画の内容も評価する総合評価方式(一般競争入札)で入札が行われ、入札は1社、㈱新昭和が22憶で落札した。
隣の区画(約67,000平方メートル)は一昨年末に入札参加を募ったが申し込みがなかった。
県担当者は「区画が広すぎて使いづらいという声もあった。今回は前回の区画よりも小さく、使えると思う」と話していた。
㈱新昭和の計画提案の概要は、
①目的=房総地域の玄関口として、対岸を含む広域圏や地元周辺地区を対象とした観光、交流、地域サービスの、拠点とする「(仮称)木更津ゲートウェイ・ヴィレッジ」の形成を目指す。
②主事業内容は、物販施設、医療・福祉施設、宿泊・飲食施設等。
物販は観光客向け地域物産店のほか、地元住民向け商業施設など3棟。
医療・福祉施設は2棟を計画し、リハビリ施設や共働き家庭向け保育施設などを想定している。
宿泊・飲食は4棟。
"玄関口"に宿泊施設を設け、房総地域を周遊する観光客に拠点を提供する。
同社は入居テナントから賃料収入を得る。
同分譲地(3-1街区1画地)に係る事業予定者評価会議の委員は、鮎川二郎委員長(千葉商科大学名誉教授)、根本一夫氏(金田西まちづくり協議会長)、池田庸氏(木更津商工会議所副会頭)、保坂隆氏(千葉県県土整備部次長)、田中幸子氏(木更津市副市長)の5人。
周辺では他の街区でも分譲を進めており、木更津都市計画事業金田西特定土地区画整理事業区域内6-2街区1画地(地目・宅地、地積5,317平方メートル)に、2憶3,000万円(一般競争入札)で木更津市内の社会福祉法人が落札している。
県都市整備局によると、周辺地域はアクアライン通行料の引き下げ効果などで、人口増、地価上昇が顕著。
木更津市の人口は県外からの流入が続き、ここ10年で1万人増えたという。
(写真は仮称・木更津ゲートウェイ・ヴィレッジ完成予想イメージ図)

 

 

木更津にコストコ 県内3店舗目

2019-3-15-02

会員制倉庫型量販店 金田西地区に出店

県は、㈱新昭和落札発表の2日後に、金田西地区の別の保留地を、コストコホールジャパン(神奈川県)が落札したと発表した。
同社は、米国発祥の会員制倉庫型量販店「コストコ」を出店するとみられ、実現すれば、千葉市美浜区の幕張店、印西市の千葉ニュータウン店に次ぐ、県内3店舗目になる。
コストコは国内で26店舗(昨年11月時点)を展開。
県都市整備局によると、同社が落札したのは、木更津金田インターチェンジや、木更津金田バスターミナルに近い金田西地区の56,200平方メートル。
入札参加は1社で、落札額は18憶7,000万円だった。
県担当者は「コストコは世界的に有名な商業ブランドとして知られており、㈱新昭和の複合施設の開発計画と併せ、金田西地区の今後のまちづくりの起爆剤となることは間違いない」などと期待を寄せていた。

 

 

泉水・田中組等優勝

2019-3-15-03

木更津市初心者 ダブルス卓球大会

木更津市卓球連盟(会長・萩原秀思)主催「第19回木更津市初心者ダブルス卓球大会」がこのほど、木更津市民体育館で開かれた。
~どなたと組んでも2人で1組大会~と銘打って開かれた大会には、59組・118人が参加。
予選の順位別に2つのグループに分かれて、日頃の練習の成果を競った。

結果は次の通り。
◎1・2位グループ
▷優勝=泉水一美・田中晴気(木更津クラブ)
▷準優勝=隅田洋一・隅田悠斗(渚クラブ)
▷第3位=黒澤裕美・隅田和佳(さざなみ)、岸行洋・永澤惚一(木更津クラブ)
◎3・4位グループ
▷優勝=立野勇・座間ゆみ(あすなろ)
▷準優勝=縄則夫・近藤恵美子(横田卓球)
▷第3位=望月重櫻・望月栄子(スーパーボール)、柄澤圭四郎・田村冨美子(スーパーボール)

 

 

若い後継者を応援

2019-3-15-04

木更津ビューホテル 地元海苔で天麩羅

売り手・買い手・地域貢献の三方よしで、地元の若い後継者を応援している地域活性化企画第2弾、「木更津若手職人×木更津ビューホテル企画~木更津の旬を極める~」が10日(日)午後6時から、木更津ビューホテルで開かれた。
これは、金田の海苔漁師4代目・大塚秀人さん(34)が自ら生産した希少価値の高い「天然青混ぜ海苔」の魅力を伝えると共に、若手天麩羅職人・天麩羅「桜龍(おうりゅう)」店主の守信輔さん(35、写真、東太田)の、木更津の旬の天麩羅を揚げたてで楽しむこの企画で、素材に合わせたこだわりの塩(藻塩、さくら塩、抹茶塩)で味わうもの。
両職人のコラボ企画は2月3日に初めて実施され、大好評につき第2弾として再度開催された。
当日は、木更津市の田中幸子副市長、拓大紅陵高校・森章校長ほか市民など40人が参加、地元で職人道を究めたいと、気概をもって事業に取り組む若者を激励した。
なお同企画は、木更津市産業・創業支援センターらづ・Bizと㈱R・O・F、木更津ビューホテルが協力した。
また同企画は、今後不定期ながら継続開催される予定という。
問い合せは同ホテル TEL0438-23-0211へ

 

 

アコーディオンと一緒に

2019-3-15-05

木更津市中央公民館で歌いましょう

うたごえグループ青い空主催「第37回うたのひろば木更津」~アコーディオンと一緒にみんなで歌いましょう~が、あす16日(土)午後1時から、木更津中央公民館多目的ホール(木更津駅西口スパークルシティビルB館3階)で開かれる。
参加費200円。
歌集「うたのひろば」を持っている人は持参する。
歌集のない人は歌集代300円が必要。
故郷・帰れソレントへ・釜石小学校校歌・手のひらを太陽に、など約20曲を予定。
気軽に参加をと呼びかけている。

 

 

電話de詐欺未然に防ぐ

2019-3-15-06

君津信用組合東太田支店の職員らに  木更津警察署 署長感謝状を贈る

木更津警察署(木川良徳署長)は12日、電話de詐欺被害を未然防止したとして君津信用組合(宮澤義夫理事長)本店を訪れて、同組合東太田支店(吉田修秋支店長)に署長感謝状を贈り敬意を表した。
贈呈式には宮澤理事長、吉田支店長、早野光男副長、窓口係の小林美江さんが出席した。
これは今年2月26日に東太田支店に来店した、市内居住の男性(80代)が窓口で定期預金300万円の解約を申し出、「現金でもらいたい」などと話したことから小林さんは不審に思い早野副長に報告。
副長は男性から詳しく事情を聞くと「孫が車を購入するため現金で300万円が必要」などと話したため、電話de詐欺を疑い、木更津署に電話するとともに、息子とも連絡をとり、被害を未然に防いだもの。
君津信用組合では本支店全職員で「金融機関はお客様の財産を守る最後の砦。絶対に被害を出さない」などと、電話de詐欺被害防止に向け士気の高揚を図っており、「今回もチーム東太田でお客様を守ることが出来た」と宮澤理事長。
木川署長も、「同組合職員の意識の高さが被害を未然に防止した」と深く感謝し今後も一層の協力を願った。
木更津署管内では今年に入り、5件、約400万円の被害が報告されており(うち1件は逮捕済み)、キャッシュカードを騙し取られるケースが多いといい、注意を呼び掛けている。
(写真は右から木川署長、小林さん、吉田支店長、左端は宮澤理事長)

 


 

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