暮らし

新千葉新聞3月13・14日掲載

3月13日掲載

母校の学びや絆を大切に

2019-3-13-01

15日卒業の6年生75人が入会  木更津第一小学校 同窓会入会式を実施

今月15日(金)に卒業式を迎える木更津市立木更津第一小学校(米澤雅史校長、児童数421人)の6年生75人が一足早く、同校同窓会の会員となる「木更津第一小学校同窓会(北村和則会長)入会式」が11日、同校体育館で行われた。
この会は、同校を卒業する6年生を、<郷土愛のもと、母校での学びや同窓会としての友情・絆を大切にしていこう>と、同窓会会員として歓迎するとともに、母校への愛校心を高め、伝統を引き継ぎ、さらに発展させて欲しいと願い、毎年行われている。
同校は、明治6年開校、今年で創立145年を迎えている君津地方では最も歴史ある小学校。
同校同窓会は明治22年に、会員の親睦と母校の発展などを目的に組織された歴史と伝統を有する団体で、近隣の小学校では唯一の組織。
これまでの卒業生(同窓会会員)は戦後の卒業生台帳によれば今年度の75人を加え、12,331人になる見込みという。
入会式は北村会長を迎えて開催。
児童たちが木更津市民歌、校歌を斉唱して開会し、米澤校長が北村会長や同窓会について紹介、「卒業しても木更津第一小学校の思い出を大切に忘れないでください」などと挨拶。
このあと、10年来社交ダンスのパートナーとして練習を積んでいる佐藤美智子さんと共に美しいダンスを披露して小学校卒業を祝い、同窓会加入を歓迎した。
最後に児童代表が両人に花束を贈り、向井さんが「木更津第一小学校で学んだことを生かし、何事にも一生懸命取り組んでいく。同窓会の一員として責任をもって行動する」と、誓いの言葉を述べた(写真、右は北村同窓会会長)。

 

 

はしかと診断

2019-3-13-02

木更津の20代女性

県は11日、木更津市の20代女性(無職)が「はしか(麻疹)」と診断されたと発表した。
今年に入っての県内における「はしか」の感染確認は9人目となる。
県疾病対策課によると、女性は語学留学先のフィリピンから2日に帰国。
4日に発熱し、8日に発疹の症状が出たため市内の医療機関を受診、9日にはしかの感染が判明した。
女性は市内医療機関の受診時は自分の車を利用したが、4日と7日に別の定期受診で東京都内の医療機関に向かう際、木更津から高速バスを利用していた。
乗車した便は、4日が午前8時15分発の渋谷マークシティ行、7日は午前8時50発のバスタ新宿行という。
県は乗り合わせた可能性のある人に注意を呼び掛けている。

 

 

相談件数は1,382件

2019-3-13-03

木更津のらづ‐Biz 1年間の実績報告

木更津市産業・創業支援センターらづ‐Biz(瀬沼健太郎センター長)が、このほど、リニューアル後1年間の実績報告を行った。
「木更津市産業・創業支援センターらづ‐Biz」は、支援機能の強化を図るため、昨年2月1日に行列のできる経営相談所として実績をあげている静岡県富士市産業支援センターf-Bizをモデルに、リニューアルオープンした。
センターらづ‐Bizの合言葉「お金をかけずに売上アップ!」のもと、リニューアルオープン後の1年間の相談件数は1,382件、前年同期の366件と比べ、3.8倍、月平均106件、1日平均5.3件だった。
相談件数の内訳は、木更津市内が1,094件、構成比は79%。
来所の目的は67%が「売上アップ」、次いで「創業」が22%、人事課題(採用力強化)、資金繰り、事業承継など「その他」が11%だった。
来所は284事業者で、この内、今年度の純新規来所は231事業者で81%を占めた。
また業種別では「サービス業」「宿泊業・飲食サービス業」「卸売業・小売業」が全体の6割を占めた。
支援の内訳では、「新商品、新サービスの開発」「ビジネスマッチング」「情報発信・メディアプロモーション」「販路拡大」などを行い、提案後も継続的なフォローを行う伴走型支援を実施している。
またこれらの支援施策は、メディアでも大きく取り上げられ、その回数は123件にもなり、相談者の事業・商品が全国規模で話題となり、販路開拓などのチカラとなった。
更に同センターらづ‐Bizの活動(木更津市の中小企業支援)に注目が集まり、経済産業大臣政務官をはじめ、中小企業庁、全国の市町村、商工会議所、他の産業支援機関などから17件の視察も受け入れた(リニューアル前は2件)。
瀬沼センター長は「1年目では相談者の約8割には満足してもらったと思うが、経験不足もあり、自分ではまだやれることがあったはずと思っている。2年目は残りの2割の相談者にも満足してもらえるように誠意努力する」と決意を述べている。
渡辺芳邦市長も、瀬沼センター長を中心に、さらなる支援活動の展開に期待を寄せている。

 

 

3月14日掲載

確かな手ごたえを実感

2019-3-14-01

木更津市内4海岸で順次オープンへ アサリの試し掘り

木更津市に春の訪れを告げる「潮干狩り」が、3月21日(木)江川海岸・木更津海岸、同23日(土)牛込海岸、4月6日(土)久津間海岸で順次オープンする。
これに先駆け、木更津市内漁業協同組合によるアサリの生育状況などを確認する「試し掘り」が12日(火)、木更津海岸で行われた。
試し掘りには、木更津市内6つの潮干狩場を運営する5つの漁協、「木更津漁協(内田武雄組合長)」「牛込漁協(鳩飼康浩組合長)」「久津間漁協(飯塚一男組合長)」「江川漁協(江野澤均組合長)」「金田漁協(武内秀雄組合長)」の関係者や木更津市、同市観光協会などの関係者30人が参加した。
暖かな日和に恵まれた当日、潮のひいた干潟では参加者が熊手を引くところから次々と大粒のアサリが顔を出し、順調な生育が確認された。
今年の幹事組合・木更津漁協の榎本伸二専務理事(72)は「4月以降、天候が温かくなれば、もっと身入りが良くなるので期待して欲しい」と話し、確かな手ごたえを実感していた。
木更津漁協ではオープン初日には「アサリの味噌汁」をプレゼントする。
また各漁協では今年も潮干狩り客の一層の増加をめざし、オープン期間中に、金・銀などカラフルな色付きハマグリを探し当てた人には、木更津特産の「焼き海苔」をプレゼントするイベントを実施する。
木更津市ではこれまで三井アウトレットパーク木更津やアクアライン海ほたる等で潮干狩りのPRを行ってきており、3月23日(土)、袖ケ浦市の東京ドイツ村で開催される君津地域4市の「アクアラインイースト観光連盟うまいものまつり」でも潮干狩り場オープンをPRする。
昨年木更津市内6会場合計の入込者数は220,251人
今年は250,000人の来場を見込んでいる。
なお、金田漁協の金田海岸と金田みたて海岸は、潮周りの関係から3月9日(土)にオープンしている。
潮干狩り場の入場料は全会場共通で、大人(中学生以上)1,800円(採貝量は2キロまで)、子供(4歳~小学生)900円(採貝量は1キロまで)。
網袋は別売り。
なお潮干狩りクーポン付チラシのアンケートに答えると入場料が、大人100円、子供50円引きとなる。
各会場の潮回り等の問い合わせは木更津市観光協会TEL0438-22-7711、または市HPで。

 

 

まずは体験してみよう

2019-3-14-02

加盟店多数出店、大抽選会も2回開催  君信本店駐車場で アクアコインまつり

君津信用組合、木更津市、木更津商工会議所共催「第1回アクアコインまつり」が、来る17日(日)午前10時から午後3時まで、君津信用組合本店(木更津市潮見3-3)駐車場で開催される。
3者が連携し、共に木更津市域の活性化のために取り組んでいる「アクアライン(電子地域通貨)」の更なる普及・促進を図るために実施されるもの。
当日は約70店舗のアクアコイン加盟店が出店、各店舗での支払いは「アクアコインのみ」の完全キャッシュレスで行われる。
主催者によると、1,000人以上の来場が予想されるという。
催し内容も多彩で、ライブやショー、ブラスバンド・和太鼓演奏等のステージや、豪華賞品やアクアコイン10万円が当たる大抽選会、白バイ・パトカーの展示・記念撮影等のほか、チーバくんときさポンも登場して来場を歓迎する。
また同時開催としてJ・COM木更津主催「第3回きれいな海のまち木更津コンテスト」の全応募作品も展示される。
駐車場は周辺の福祉会館、第一興商、市民会館、トップサイド、アウル、かずさ建設会館の各駐車場と潮見整形外科内科の駐車場が利用できる。
なお、まつりの様子は「かずさFM83.4」により朝から生中継される。
ステージイベントプログラムは次の通り。
▷午前10時~「オープニングセレモニー」拓大紅陵高校ブラスバンド・空手演武
▷11時~鳳神ヤツルギ8ショー(終了後ブースにて握手会)
▷11時30分~渡辺あゆ香&かおるライブ
▷午後0時~ヒップホップダンスエボリューション&イジメ反対運動(ピンクシャツ)
▷午後0時30分~午前の部大抽選会
▷1時~木更津総合高校和太鼓部
▷1時30分~渡辺あゆ香&かおるライブ
▷2時~鳳神ヤツルギ8ショー(終了後ブースにて握手会)
▷2時30分~午後の部大抽選会

 

 

和菓子づくりに挑戦

2019-3-14-03

金田中で家庭科の授業の一環として  金田中学校1年生 講師の鈴木氏に学ぶ

木更津市立金田中学校(西克夫校長)ではこのほど、1学年生徒(27人)で和菓子づくりに挑戦した。
講師は奈良輪豊月堂(袖ケ浦市)社長・鈴木孝司氏。
今回は家庭科の授業の一環として、まず、和菓子の歴史や種類、鈴木氏が和菓子づくりを始めたきっかけ等について話を聞いた。
その後、指導を受けながら「和菓子づくり」に取り組んだ。
和菓子は我が国の伝統文化であり、平成25年には和食がユネスコの無形文化遺産に指定されている。
食文化の継承、およびその啓発は喫緊の課題であるものの、現代、特に若い世代においては、和菓子の喫食頻度は低下している。
鈴木氏の手ほどきを受けながら、桜、蓮、牡丹の3種類を型取った和菓子が完成。
生徒は、自分たちで作った和菓子を試食し、残りは家庭へのお土産に持ち帰った。
生徒からは、「和菓子を作ってみて難しさがわかり、さすが職人さんだと改めて思った。でも自分の作ったものが完成したら、意外にきちんとできたのでうれしかった」「今まではあまり関心がなかったけれど、和菓子に興味が出てきた。2年生の職場体験では、和菓子屋さんで体験したい」「普段、洋菓子を中心に食べているけど、和菓子の素敵なところに気がつきました。今度スーパーに行ったら、お母さんに和菓子を買うようにお願いしたい」「あんこを包むところが難しかったけど、きれいにできた時は達成感があった。和菓子は日本人の繊細な技術によってつくられるので、この先も受け継がれてほしいと思った」などの声が聞かれた。
家庭科担当の宮城教諭は、「今後も、様々な体験学習をとおして日本の伝統文化を大切にする心を育てたい」と語った。
(写真は鈴木講師と和菓子作りに挑戦)

 

 

優良生徒の表彰式典

2019-3-14-04

木更津珠算連盟 地元4市の模範生

木更津珠算連盟主催の、「平成30年度優良生徒表彰式典」(日本珠算連盟及び木更津商工会議所協賛)と、「第46回珠算競技大会」が10日、木更津商工会議所で実施された。
木更津珠算連盟の会員教場(塾)は、
▷木更津地区
=秋元一塾(東太田)、燦燦塾(請西)、青野そろばん教室(真舟)、大坪珠算塾(矢那・八幡台)、福永珠算塾(畑沢南)、清水珠算塾(文京・請西)
▷富津地区
=福原珠算塾(青木)、多田珠算塾(富津)
▷君津地区
=八重原珠算塾(八重原)、森山珠算塾(南子安)
▷袖ケ浦地区
=鳥海塾(野田)、飯富珠算塾(奈良輪)―の計4地区12教場。
「優良生徒表彰」は、これらの教場に2年以上在籍し、珠算能力1級合格、1年以上皆勤、そのほか他の生徒の模範となる優秀な生徒を称えるもので、今年度は34人の小中学生が表彰された。
式典では木更津珠算連盟の永野昭会長(木更津商工会議所専務理事)が挨拶。
その後、表彰式、鈴木さん(多田珠算塾、富津小6年)による謝辞、最後に記念撮影が行われた。
続いて珠算競技大会が行われ、個人総合競技と種目別競技(読上算・読上暗算)で日頃の研鑽の成果を競った。
優良生徒及び珠算競技大会の結果は次の通り。

【優良生徒】
▷福原珠算塾(4人)
=森田(吉野小⑥)、平野(吉野小⑥)、根岸(前間小⑥)、関口(丹後小⑥)
▷八重原珠算塾(1人)
=江田(中小⑥)
▷鳥海塾(5人)
=中山(蔵波小⑥)、鈴木(根形小⑥)、中森(根形小⑥)、高山(有秋中①)、山本(平岡小④)
▷森山珠算教室(3人)
=安西(南子安小⑥)、森本(八重原小⑥)、津田(外箕輪小⑥)
▷福永珠算塾(4人)
=島村(畑沢小④)、儘田(畑沢小⑤)、伊藤(畑沢小⑤)、佐藤(畑沢小⑥)
▷大坪珠算塾(4人)
=水尾(八幡台小④)、崎山(八幡台小④)、山本(八幡台小④)、庄司(八幡台小⑥)
▷飯冨珠算塾(3人)
=山野(奈良輪小⑥)、石田(翔凛中①)、石田(光風台三育小④)
▷多田珠算塾(1人)
=鈴木(富津小⑥)
▷青野そろばん教室(6人)
=石渡(請西小⑥)、鈴木(真舟小⑥)、木村(八幡台小⑥)、中川(真舟小⑥)、松森(真舟小⑥)、大野(請西小⑥)
▷清水珠算塾(3人)
=内山(太田中②)、谷澤(太田中②)、伊藤(太田中②)
珠算競技は後日。

 

 

東日本大震災等募金活動

2019-3-14-05

イオンタウン木更津朝日店とアピタ店で  木更津市赤十字奉仕団 約20万円集まる

木更津市赤十字奉仕団(髙橋良子委員長)は12日、イオンタウン木更津朝日店とアピタ木更津店で、「東日本大震災義援金募金」活動を行った。
東日本大震災発生から今月11日で丸8年を迎えた。
被災地では、未だ、多くの人々が避難生活を余儀なくされ、不自由な生活を強いられていると報道されている。
この募金活動は、被災地が1日も早く復興することを願い続けているもので、今回で8回目となる。
募金活動には団員延べ38人が参加、2店舗の協力を得て、店頭で午前10時から午後4時まで来店者らに協力を呼びかけた。
今年も、買い物客や来店者など多くの人々から、たくさんの義援金、204,482円が寄せられ、日本赤十字社へ送金される。
同奉仕団の髙橋委員長は「多くの皆様のご協力に心から感謝いたします」と述べていた。
(写真はイオンタウン木更津朝日店南口で募金活動をする日赤団員たち)

 


 

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