暮らし

新千葉新聞3月10日~3月11日掲載

3月10日掲載
AEDと発動発電機寄贈

 

 2018-3-10-01


日本道路建設業協会関東支部 うまくたの里に

一般社団法人日本道路設業協会関東支部の藤井尚之幹事長などが8日、木更津市役所駅前庁舎を訪れて、道の駅「木更津うまくたの里」で使用してもらいたいと、「自動体外式除細動器(AED)」と「発動発電機」(当日は目録)の寄贈(総額54万円相当)を行った。
寄贈式には、藤井幹事長、同支部の小番知夫事務局長、木更津市からは渡辺市長、久良知篤史副市長、鎌田哲也経済部長、道の駅の指定管理者(株)TTCの後安泰志氏等関係者が出席して敬意を表した。

席上、藤井幹事長は「AEDは使用してほしくはないが、来場者などの安心ツールとして設備してください。発電機はイベントなどでも重宝です」などと有効活用と、うまくたの里が安心・楽しい観光施設として益々発展するよう願った。
渡辺市長は「お客様にも地域の人々にとっても、安心・安全の備えがある道の駅としてその価値が高まる」などと感謝した。
同寄贈は国土交通省が「道の駅」を災害時の広域防災拠点として位置づけていることに因み、同協会の「社会・環境貢献活動」の一環として贈られた。




「海苔つけ」などに挑戦 金田の浜活性化協議会や地区住民等協力

 

2018-3-10-02



桜井公民館 桜井海苔まつり開催


木更津市の桜井公民館(館長・篠原和行)で「桜井海苔まつり」がこのほど開かれた。
地域の変遷や生活文化を体験的に伝承することをテーマに、公民館に様々な世代・背景を持った人間が集まり交流する世代間交流事業として、金田の浜活性化協議会、桜井地区住民有志、海苔パウダー関係者の協力を得て実施された。
当日は午前9時から開始。金田の浜活性化協議会(3人)と桜井地区住民(5人)が講師となって、集まった20世帯54人の参加者(子供たちも含む)に「海苔つけ」の指導を行った。
かつての生産者や、自分の親が海苔をやっていた姿を見て育ったという地区住民らが公民館の呼びかけでに応じて協力した。
午前10時30分ごろから海苔網からの「ノリトリ」を実施し、たたいて細かくした海苔を「簾(す)」に貼り付けて天日干しした。

また参加者は、地区の主婦達と一緒にビニール袋に生ノリを詰め込み、お土産とした。
ノリトリ終了後には金田の浜活性化協議会関係者から海苔の生育などに関する話を聞き、その後、地区の主婦達により、採った生海苔を使った料理(生海苔の雑炊・生海苔の味噌汁・生海苔の酢の物)はふるまわれた。昼食休憩後、午後1時からは、海苔の活用方法として海苔パウダーの紹介があり、開発者である木更津高専名誉教授の高橋邦夫氏が、海苔パウダーの開発にまつわる講話を行った。その後、商品例として、海苔ポップコーンが清見台カフェから提供され、香り豊かに味わった。
午後2時から海苔の取り入れを行い終了、解散となった。



いわね健康よろず相談室

 

2018-3-10-03



岩根公民館で参加募集 講師は齋藤武氏等

木更津市の岩根公民館(江野澤和彦館長)主催、岩根市民講座「いわね健康よろず相談室」が3月20日(火)と29日(木、)ともに午前10時から正午まで開講される。
参加者を募集しており参加対象は岩根東地区在住の成人30人程度。参加費無料。
健康よろず相談室では、「病院に行くほどでもないけど…」「家での介護のこと」など、ちょっとした悩みや不安を気軽に相談できる。
講師は西部地域包括支援センター職員とエンゼル薬局代表取締役・齋藤武氏。

▽20日=開講式、講話
①地域包括支援センターの役割・講話
②お薬との上手な付き合い方。

▽29日=地域医療について、身近な医療を知る、講話
①相談事例に通じて。講話
②地域課題と健康よろず相談室の役割。


参加申し込みは電話で岩根公民館 TEL0438-41-1184へ。

 

3月11日掲載

木更津トレセンが優勝 千葉県郡市トレセン少年サッカー選手権6年生

 2018-3-11-01

36チームの頂点に 木更津市長に報告

「第37回千葉郡市トレセン少年サッカー選手権6年生大会」がこのほど、千葉県内各会場で開かれ、木更津市内の各少年サッカーチームから選ばれた選手で構成された「木更津トレセン」(選手25人)が優勝を飾り、参加36チームの頂点に立った。試合は一次リーグと二次リーグ、決勝トーナメントで行われ、準決勝と決勝は千葉市フクダ電子アリーナで開かれた。
「木更津トレセン」は一次リーグ1位で二次リーグへ進出、二次リーグも1位で決勝トーナメントへ進み、準決勝・決勝も勝利、全試合負けなしで、見事優勝したもの。

その後、同チームは、木更津市役所駅前庁舎に渡辺芳邦市長を表敬訪問し、嬉しい報告を行った。市からは久良知篤史副市長、高澤茂夫教育長、高浦市民部長が出迎え、優秀な成績を称えた。
渡辺市長は「選手の皆さんおめでとうございます。県内1位になられたこと、大変誇らしく心からお祝いいたします。木更津選抜チームとして、同じ目標に向かって、ともに戦い、そして最高の結果を残せたことは、良い思い出と貴重な体験ができたものと思います。この体験をこれから迎える中学校生活に生かしてください。この中からプロになる人が出るかもしれません。今後もまた、市に報告に訪れてくれることを待ってます」と挨拶し、指導した小林紀之会長、永峯靖之監督をはじめ、チーム関係者、支えた家族等にもお祝いの言葉を述べた。
因みにトレセンとはトレーニングセンターの略で、その他の優秀な選手を育成する制度。試合結果は次の通り。

≪一次リーグ≫
▽木更津トレセン1-1松戸トレセン
▽木更津トレセン1-0市川トレセン

≪二次リーグ≫
▽木更津トレセン3-0柏トレセン
▽木更津トレセン2-1浦安トレセン

≪決勝トーナメント≫
◎準決勝
▽木更津トレセン1-0船橋トレセン
◎決勝
▽木更津トレセン3-0長生トレセン



学生消防団活動認証制度

 

2018-3-11-02

木更津市が第一号交付 宗政佳波さんに認証状

木更津市は9日、「木更津市学生消防団活動認証制度」に基づく、第一号認証状を木更津市消防団機能別分団女性部所属班長の宗政佳波さん(20、大学2年生)に交付した。
同制度は大学等に在学中、木更津市など消防団員(男女問わず)として、真摯かつ1年以上継続的に活動し、顕著な実績を収め、地域社会へ多大なる貢献をした団員に対し、市長がその功績を認証することにより、就職活動を支援し、さらに消防団員の加入促進に繋げようとするもの。

木更津市では平成29年4月1日に「木更津市消防団機能別分団女性部(國﨑信江部長、団員11人)」を発足しており、昨年平成29年4月1日、「木更津市学生消防団活動認証制度」を創設した。
渡辺芳邦市長、久良知篤史副市長、地曳貞夫消防団長、安田勇消防長が見守る中凛々しい制服姿で認証状交付式に臨んだ宗政さんは「責任を感じます」と緊張気味に話していた。分団女性部は、広く市民に対し、火災予防の広報・啓蒙、AED等の使い化などの救急講習会等で講師も務めており宗政さんは最年少団員。



里山と自然との共生学ぶ

 

2018-3-11-03

金田中学校1年生 外部から講師招き

森林と海が関係している!?―里山について学び、自然との共生の視点を養う―
金田中学校(大河原敏雄校長、生徒数67人)では、6日、NPO法人ちば森林資源ゴミサーブの鈴木宗男理事長、同尾形孝和氏、同事務局長の堤克仁氏を招き、里山を持つ機能や自然との共生に関する学習を行った。今年で3年目となる。
学習を行ったのは、1年生21人。同校では技術の授業において、間伐材を利用して「海苔すきのつけ枠・つけます」を作り、自身が製作した道具で実際に「海苔すき」体験を行ってきた。また、家庭科の授業と連携し、自分たちですいた海苔を使った「太巻き寿司づくり」「オリジナル弁当づくり」も行ってきた。

今回は里山の持つ機能について焦点を当てて、間伐を含めた自然環境を適切に管理することを通じて、持続可能な社会がを実現するための授業の一環として、話を聞いた。
講師からは「間伐や植林等の手を加えて森林を管理することの大切さ」や「魅力ある森林を生かした自然を次の世代に残すためのシステムを構築し、ジトと自然がいつまでも安全に共存できる里山づくり」についての話があり、また、森林を管理するための工具が紹介されるなど、生徒は興味・関心を持って学習に参加していた。
授業後、生徒からは「山が荒れて困るのは自分たちなので、里山のことについてもっと知っておきたいと思った」「海の自然だけでなく、里山の自然も身近に感じて守っていかなくてはいけないと思った」等の感想が聞かれた。
技術科担当の金井裕弥教諭は「自然と共生する里山の大切さについて、生徒も関心を持って学ぶことができた。海が近い地域なので山に対しての関心は今まで薄かったが、講師の話を聞いて山と海との関係性を知り、海だけでなく山も大切にしていこうという意識が高まった」と語っていた。



心に届け 和太鼓の響き ~全校児童32人の想いをのせて~

 

2018-3-11-04

富岡小学校和太鼓教室 6年生を送る会

~全校児童32人の想いをのせて~
富岡小学校ではこのほど、6年生を送る会で全校児童による和太鼓の演奏(「三宅『神着木遣り太鼓』」・「富岡の歌」)を発表した。
同校は2学期から和太鼓奏者であり「響の杜企画」代表でもある鈴木淳一氏を講師に招き、定期的に和太鼓教室を実施してきた。
全校児童32人という小規模校のよさを活かし、これまでにも運動会での鼓笛・市内音楽会での合唱等、全校での表現活動に取り組んできたが、今回は6年生の卒業を前に、今年度最後の全校表現となった。
演奏楽曲「三宅」は、千葉県の施策「文化芸術による子供の育成事業~芸術家の派遣事業~」の一環として9月に実施した和太鼓鑑賞・体験教室で体験した曲。それを自分たちのレパートリーとして鈴木講師の指導の下、練習を続けてきた。「富岡の歌」は昔から伝わる地域の詩に昨年度の5・6年生が曲をつけた同校オリジナルの歌。集会や式で大切に歌い継いでいる曲に、和太鼓のリズムをつけてもらった。

はじめはバチを持つ姿もぎこちなく、そっと音を出していた子供たちだが、練習を重ねるごとに、太鼓の響きにも立ち姿にも力強さを感じられるようになった。収穫祭や授業参観で保護者・地域の人達にも披露し、その度に拍手や称賛の言葉が送られたことも大きな自信につながっている。

当日は、保護者も見守る中、子供たちは、6年生への感謝の気持ちと最後の全校表現への想いを込めて精一杯演奏した。会場は温かな拍手に包まれ、これまでにない華やかな「6年生を送る会」のオープニングとなった。
5人の6年生は16日に卒業式を迎える。32人で過ごす日々を大事にするとともに、同校としては最終年度となる来年度も和太鼓の演奏を通じて、子供たちの心と表現力を育てていきたい。と考えているという。

 


 

 

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