暮らし

新千葉新聞2月24・25・27日掲載

2月24日掲載

農産物の安全性を認証

2018-2-24-01

 


木更津市のブルーベリー生産者8個人・団体
千葉県独自の「GAP制度」第1号

千葉県は食品の生産過程の安全性などを評価する千葉県独自の「GAP(ギャップ)制度」を2月1日からスタートさせた。
「GAP」とは農業生産工程管理のことで、「良い(Good)農業(Agricultural)実践(Practice)」の略。農業生産現場において、食品の安全確保や環境の保全、労働安全の確保などへ向けた適切な農業生産を実施するための管理のポイントを整理し、農薬使用量や施設の清潔さなど農業における生産工程を点検・記録・評価することにより、作業中の事故の削減などを目指す取り組み。
さらに農産物を欧州などに輸出するには、民間機関による審査を経て取得できる「グローバルGAP」や「JGAP」などハードルの高い国際規格の認証が不可欠であることから、その前段階として「ちばGAP」で同制度に認識を深め、慣れてもらおうとするもの。
千葉県では今後、より多くの農業者に「ちばGAP」を浸透させ、認定件数の増加を図り、経済改善を促すとともに、県産農産物の輸出拡大、東京五輪・パラリンピックへの供給にも繋げたいとしている。
今回認定第1号を得た15の個人・団体は昨年7月に県が行ったGAP制度開始前のテスト産地として協力した生産者たち。
木更津市ではブルベリー生産者8個人・団体が認証された。エザワフルーツランドの江澤貞雄代表は「認証を深く理解して維持に努め、東京五輪・パラ五輪も視野に入れ、安全安心でおいしいブルーベリーを提供していきたい」と意欲を示している。
木更津市の「ちばGAP」認証者は次の通り。(愛称略)
▽エザワフルーツランド(江澤貞雄)
▽孫の手ブルーベリー園(園主・丸尾進三郎)
▽ブルーベリー園のらり・くらり(NPO法人一粒舎・飯田喜代子)
▽フルーツ街道夢農場(鈴木秀雄)
▽ベリーの森(和田美代子)
▽ブルーベリーファームかがやき(朝倉初枝)
▽ブルーベリーファームのむら(野村賓)
▽橋口武信

 

最優秀賞に佐藤氏

2018-2-24-02


県民写真展の審査
全日本写真連盟県本部、朝日新聞社主催「第43回県民写真展」の審査結果が発表され、計5部門のうち、課題の部(乗りもの)最優秀賞に木更津市の佐藤国利さんの作品「ギラリ」が選ばれた。また佐藤さんは自由の部の特選にも入った。
応募総数は2482点。入賞者と希望者の作品は27日(火)~3月4日(日)に千葉市中央区の県立美術館で展示される。

 

 

高柳FC Aが頂点に

2018-2-24-03


せんねんの木杯めざし熱いサッカー展開
FCウーノ木更津主催 サッカーママ木更津

今年で5回目を迎えるママさんサッカー大会、せんねんの木杯「5thサッカーママ木更津」が記録的な寒波の合間の冬晴れの中、イオンモール木更津内のローヴァーズフットサルスタジアムで開催された。
主催はFCウーノ木更津(代表・小林紀之)、協賛はせんねんの木(同市内の洋菓子店)、後援は木更津市少年サッカー連盟、ローヴァーズフットサルスタジアム。
この大会は日頃、少年サッカーのサポートに追われるママさんたちが、「私達もサッカーを楽しみたい」と訴えたのが始まりで、年々メンバーも入れ替わって行く中、参加者は増え、盛り上がりを見せている。
また、母親の健康増進を図り、サッカーの楽しさを体感し、家庭での子供との会話の充実を図ることもねらい。
今回は昨年より2チーム多い16チームが参加、日頃の練習の成果を存分に発揮し熱戦が繰り広げられた。
参加したママさん選手は、協賛の「せんねんの木」提供のバウムクーヘンを頬張りながら、「とっても楽しい、もっと練習して負けないようなチームになりたい」と笑顔で話していた。
主催するFCウーノ木更津代表は「出来れば気候のいい時に開催したいが、少年サッカーの大会が重なり開催が難しい。年間を通して開催するリーグ戦も検討している」と語っていた。
試合は強豪チーム高柳FC Aが決勝でフェルサGIONを接戦の末1-0で破り、2年ぶりの優勝に輝いた。
成績は次の通り。
▽優勝=高柳FC A
▽準優勝=子安SSC
▽第3位=木更津FC
▽第4位=CIファースト

 

折り紙教室

2018-2-24-04


アクア木更津・折り紙クラブ
「アクア木更津・折り紙クラブ」(講師・小野原勝男、袖ケ浦市)では、今月26日(月)午後1~3時まで、木更津「折り紙教室」をスパークルシティ木更津5階(旧アクア木更津、JR木更津駅西口前)「趣味のふれあい広場」で開催する。
作品はお雛様・ぼんぼり他。参加費は大人1000円。用具はハサミ、セロテープ、糊、他など。お友達を誘って参加をと、歓迎している。

 

 

2月25日掲載

 

幼老複合施設の異世代交流

2018-2-25-01


木更津市のアクアウェルシティ
多古町から観察団

社会福祉法人天祐会(理事長・森田恵、千葉市)では、香取郡多古町の菅澤英毅町長からの依頼を受け、多古町における高齢者問題・少子化問題への取り組みに向けた「幼老複合施設における異世代交流」について、「先進事例の視察地」として木更津市にある同法人運営の幼老統合ケア実践エリア「アクアウェルシティ」を紹介、今月20日(火)に行政視察を実施した。
「アクアウェルシティ」(木更津市請西南、敷地面積約4000坪)には、2つの学童保育所に併設して特別養護老人ホーム請西苑、グループホーム、認知症対応型デイサービス、認定こども園木更津みらいーがあり、利用者も相互に支え合う福祉エリアを目指している。
視察には多古町民生委員児童委員協議会(藤田明也会長)と多古町保健福祉課の市原良治課長ら28人が参加、地元木更津市からは民生委員児童委員協議会の池野百合子児童対策部会長、鈴木泰子副部会長、荒木弓夫会計、主任児童委員から関口由美子委員長、栞田早苗会計、森田安子委員ら6人が出迎えた。
研修会では、天祐会の森田理事長が参加者を前に「アクアウェルシティは、アクアライン800円の実現化と並行して、幼老統合ケアを中心にしたブレーメン型の福祉・文教都市の地域モデルを目指した木更津市の福祉ブランドであり、私たちは、渡辺芳邦木更津市長の福祉・教育政策のあくまでも実行部隊にすぎない」と力説した。
法人理念・方針の説明後、会場を木更津みらい(園長・森田恵)の2階に移し、「プチ生活発表会~インフルエンザを吹き飛ばせ~」と題し、園児たちが英会話やリトミックで主体的に学んできた成果を請西苑の高齢者たちに披露・交流する様子を見学した。
天祐会では今年7月8日(日)、龍宮城スパホテル三日月「富士見亭」(木更津市)で、全国の福祉関係者に向け「これからの地域福祉のあり方」を発信するシンポジウムの開催を予定している。問合せは木更津みらい(TEL0438-38-3838)の森田園長へ。

 

地元定員は552人

2018-2-25-02


公立高校後期選抜
地元7校9学科で募集

県教育委員会は22日、平成30年度(2018年度)の公立高校後期選抜の募集人員数を発表した。
全日制は、前期選抜と特別入学者選抜の合格内定者22051人のうち22003人(前何度比310人減)が入学確約書を提出。後期選抜の募集人員は、121校148学科で計11599人(同25人増)と確定した。
定時制は、478人(同38人減)が確約書を提出し、後期は902人を募集する。
君津地域の公立高校8校(12学科)では、全日制で前期合格者1148人のうち、1053人が入学確約書を提出。後期選抜の募集定員は7校9学科で552人と確定した。
後期選抜の志願状況は一面に掲載。

 

平均倍率は1.21倍

2018-2-25-03


君津地方公立高校
後期選抜志願状況

県教育委員会は23日、平成30年度(2018年度)の県内公立高校後期選抜試験の志願状況を発表した。
全日制(121校48学科)は募集定員11599人に対し、志願者が16293に人で、倍率は1.40倍(前年度は1.44倍)で、前年度比0.04ポイント減。
定時制は定員874人に対し、志願者数は330人で、倍率は0.38倍(前年度0.45倍)同比0.07ポイント減だった。
君津地方の公立8校のうち、君津商高(商業・情報処理科)と木更津東高・家政科、袖ケ浦高・情報コミュニケーション科で募集はなかった。そのため、全日制で552人(前年度比22人増)の募集に対し、672人が志願、志願倍率は1.21倍と前年度を0.06ポイント下回った。
倍率が高かったのは木更津高普通科と木更津東高普通科の1.81倍、袖ケ浦高普通科の1.74倍、君津高普通科の1.23倍、と続く。
定時制は1校、2学科で、66人の募集に対し3人が志願。
定員割れとなっているのは、全日制の4校5学科と、定時制の1校2学科。
今回も天羽高は地域連携アクティブスクール、君津商業高の商業化と情報処理科はくくり募集となる。
今月26日(月)から27日(火)正午まで志願変更を受け付け、各校の志願者が確定する。
後期選抜試験は、3月1日(木)実施。

 

2月27日

 

健康と安全な食生活

2018-2-27-01

 

袖ケ浦市民会館で開催、食品事故防止
木更津食品衛生大会 功労者などを顕彰

木更津食品衛生協会(小川正一会長)主催、「第38回木更津食品衛生大会」が22日、袖ケ浦市民会館大ホールで開かれた。
同大会は食品による事故を防止し、市民の健康と安全な食生活を守る祭典。隔年で4市の各支部が持ち回りで開催している。
会開業時で小川会長は「食品衛生の柱で合うr食中毒事故の未然防止のために自主管理体制の確立と、協会内112人の食品衛生指導員と共に『食中毒ゼロ』を目標に取り組んでいる」などを報告し、同大会が有意義であるよう願った。
来賓の佐久間文明君津健康福祉センター(君津保健所)超、出口袖ケ浦市長、木更津・君津・富津市長代理なども、食品衛生の思想の普及・啓発、食品衛生水準の維持・向上等同協会の果たす役割の重要性に触れ、さらなる活動の展開に期待を寄せ祝辞を述べた。
表彰式では、長年にわたる同協会の活動に尽力した功労者などを顕彰し、敬意を表した。
体験発表では、食品衛生指導員の小嶋さよさん(袖ケ浦支部)、渡邉美代子さん(平川支部)が、「店舗検査の重要性」「新米・食品生成指導員として」をテーマに、体験報告を行った。
表彰者は次の通り。
【君津保健所長表彰】
▽食品生成功労者の部=岡田鉄司(岡田魚店)、平野雅美((有)ニュー浜田屋)、佐々木正孝(対州庵)、鏡原喜美代(味見屋)、鍋島みどり(居酒屋紬)、平野仁美(平野肉店)、日比野恵美子(居酒屋いろは)、中山誠二(桂寿し)、岩田早苗(ほまつぶし)、小林清((株)小林食品)、安藤忠弘(カラオケ喫茶茶壷)、榎本邦明(コッペ)
▽食品衛生優良施設の部=和食千石(中村良雄)、政(三島政幸)、中村魚店(中村道夫)、旬菜あい川(相川芳男)、オロチョンラーメン40Q(綾部春代)、くつろぎ処釜めし蔵(野村美枝子)、うなぎ福竹(小出猛)、(有)吾妻豆腐店(取締役鈴木兼利)、ヴィラジュネス高島竹岡研修センター(高島(株)、代表取締役・高島幸一)、(株)すずとみフーズ(代表取締役・鈴木一弘)、農事組合法人なごみの里君津(理事・田丸正巳)
【木更津食品衛生協会長賞】
▽食品衛生功労者の部=奥野栄子(牧場のハーモニー)、薮内富士夫(手打ちそばやぶ内)、佐久間菊雄(お食事処菊野)、花澤昌美(花ふじ)、古賀増美(酒・味処楽楽)、秦千代子(チェリオ)、石川償栄(魚照)、増戸ケイ子(農事組合法人みずき会)、秋元利晴(秋元菓子舗)、星野一芳(ホテル銀河)、石井ひろみ(田園)、若鍋尚志(なべや)、河島茂雄(全日食チェーンとうせい)、剱持なみ(Yショップマツケイ)、栗原和夫(億次郎栗原商店)、大村美和子(お食事処おおたけ)、吉澤明寛((有)吉濱庄蔵商店)、本間浩一(活魚海彦)、泉水彰(かずさ和牛工房)、小幡玲子(おばっちゃん)、山本ひろみ(じょあんどーる21)、菅沼幸司(旬鮮屋こうすけ)、永島久(きみ一(有)永島人美商店)、小駒由加里(居酒屋ゆかり)、村上雄一(やきとりかご八)、後藤隆史(炭火焼焼肉まるきょう)、緒形忠士(緒形商店)、小泉清志(正木のもちや)、図師秀敏(田園菓子の贈りもの工房里桜庵)、小倉博人(ひろ寿司)
(敬称略)

表彰者続きは次号掲載します。


 

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