暮らし

新千葉新聞2月2・3日掲載

2月2日掲載

初期消火や通報・避難誘導

2019-2-2-01

自分の身を守り、周囲を助けられる力を  木更津第二中学校 火災対応型避難訓練

木更津市立木更津第二中学校(矢野直明校長、生徒数556人)で、1月29日(火)木更津市消防本部予防課、木更津消防・長須賀分署の指導の下、火災を想定した総合訓練を行った。
理科室より出火という想定で、初期消火・通報・避難誘導・逃げ遅れた生徒の検索などを消防署の人から細かい助言を受けながら訓練を行った。
「学校を一般の企業にたとえれば先生方が従業員で生徒さんはお客様。生徒を安全に避難させることを最優先に考えてください」という消防署の方の言葉を心に刻み、職員は訓練に臨んだ。
特に生徒の避難は整然と素早く完了し、消防署の人から褒められた。
全校での避難訓練終了後、1年生の生徒と職員は水消化器を用いて消火訓練を行った。
「1本の消化器では消しきれないことも多いので、まずは火事が起きたことに気づいた人が周囲に知らせることが大切」という指導を受けた生徒たちは口々に「火事だ!」と大きな声で叫んだ後、実際に消火器を扱う体験をした。(写真)
終了後、代表の生徒は「火事の場面に出会うなど、いざという時には今日のことを生かして消火をしたいと思います」と意見を述べた。
消防署の方からは「家で火災が起きたときでも慌てず今日の体験を生かして、消火活動のできる中学生になってください。しかし火が大きくなったら無理せず避難し、すぐに119番してください」とまとめの話があった。
矢野校長は「火災だけでばく、地震や大雨などさまざまな場面を想定し、真剣に訓練を行うことは自分の身は自分を守るという観点から大変重要である。
また地域の中で大人に助けられるだけでなく、周りを助けられる中学生になれるよう育って欲しい」と語った。

 

 

志願倍率は3.45倍

2019-2-2-02

県内私立高校入試 後期選抜の志願状況

県は1月30日、今春の県内私立高校入試(2019年度入学)の、後期選抜の志願状況を発表した。
全日制は29校・570人(前年度確定値比77人減)の募集に対し志願者数は1,964人(同522人減)、志願倍率は3.45倍(同0.39.減)。
後期選抜を行う全日制は前年度と比べ3校減った。
君津地域では暁星国際のみが実施。
普通科(共学)30人の募集に対し志願状況は志願者・倍率ともにゼロ(同校は志願状況の取りまとめを行った1月29日午後5時現在で願書受付を終了していないため<受付前を含む>)。
試験は5、25日に行われ、願書受付は5日実施が今日2日まで、25日実施は12~21日。
合格発表は8、28日。

 

 

 

2月3日掲載

廃棄物適正処理を確保

2019-2-3-01

千葉県推進大会 木更津の功労表彰者

平成30年度「第18回千葉県廃棄物適正処理推進大会」がこのほど千葉県教育会館大ホールで開かれた。
千葉県環境衛生促進協議会など6団体で組織する同大会実行委員会(小出譲治実行委員会会長)主催、千葉県・千葉市・船橋市・柏市後援、一般社団法人千葉県浄化槽協会・同千葉県環境保全センター協賛。
同大会は、循環型社会の構築に向けて、廃棄物減量化・再資源化をより一層推進し、県民から信頼される適正処理を確保するため、県民・事業者など関係者が一堂に会し、廃棄物処理に対する認識を深めることなどを目的に例年開催されている。
席上、廃棄物の減量化・資源化に大きく貢献した個人・団体に感謝状を贈り敬意を表し、更なる活動の展開に期待を寄せた。
功労者等表彰は148個人と9団体。
このうち木更津市では1個人と4団体が受賞した。
木更津市の表彰者は次の通り。

【県循環型社会形成推進功労者等表彰】
◎知事感謝状(市内1個人)
▷影山孝(69)
=平成14年4月1日に木更津市不法投棄監視員に就任以来、16年間にわたり、市域における監視パトロールを実施し、不法投棄物の早期発見及び通報に努め、産業廃棄物の適正処理に貢献。

◎県環境生活部長感謝状(市内4団体)
▷畑沢南5丁目子ども会
=平成8年から資源ごみ回収活動
▷東畑沢第2区会
=平成2年から資源ごみ回収活動
▷木更津第二小学校PTA新田支部
=平成21年から資源ごみ回収活動
▷清見台南5丁目町内会ワイワイプレパーク・NPO法人海山商事
=平成12年から資源ごみ回収活動。

 

 

軽減税率制度の説明会

2019-2-3-02

木更津税務署 木・中央公民館で

今年10月の消費税率の10%引き上げに合わせ、軽減税率制度が実施される。
事業者などは準備が必要なことから、木更津税務署では、軽減税率制度の説明会を各地で開催する。
説明会の参加は自由で予約も不要。
木更津税務署は、「まずは説明会に参加して、早めの準備をお願いしたい」と呼びかけている。
なお2月の開催予定は次の通り。

▷2月7日(木) 午前10時~同11時、午後3時~同4時。
▷2月13日(水)午前10時~同11時、午後3時~同4時。
場所はいずれも木更津中央公民館多目的ホール(アクア木更津B館3階)。
詳しくは国税庁ホームページで。
www.nta.go.jp

 

 

根形中男子Aは連覇

2019-2-3-03

第21回山田次朗吉杯争奪剣道大会  富来田中学校で 女子は富来田中が優勝

君津木更津剣道連盟(会長・関口一眞)主催、百錬館主管、「第21回山田次朗吉杯争奪剣道大会」が1月27日、富来田中学校体育館で開かれた。
同大会は、地元の剣豪・山田次朗吉氏の遺徳を偲び、地域青少年の健全育成と交流を目的に、久留里線沿線の小中学生を対象に実施しているもの。
今回は131人(小学生69人、中学生62人)の選手と役員60人が参加。
応援席も80人の保護者等で埋まった。
競技は団体戦3種目(小学校、中学校男子、中学校女子)、個人戦11種目(小学校3年生以下~中学校2年女子)が行われ、館内は終日、熱気に包まれた。
結果及び団体戦では5人抜きした優秀選手は紙面の通り。

 

 

開運招福や無病息災祈る

2019-2-3-04

木更津市の八剱八幡神社 きょう3日は節分

きょう3日(土)は節分。
「鬼は外、福は内」、立春の前の日の節分は、寒い冬が終わって明るい春が来たという喜びが、悪いものを追い払って幸福を招くという行事になったという。
木更津総鎮守、木更津市富士見の八剱八幡神社(八剱隆宮司)では、午後6時から恒例の「節分祭・追儺(ついな)式」を本殿で行う。
本殿に隠れている鬼を、ショウキが追い払う鬼やらいの神事「追儺式」は、同神社の伝統行事。
赤鬼と青鬼が、庄屋さんや村人の所へ飛び出してくるショウキが鉾(ほこ)や剣で鬼を追い立て、2匹の鬼はたまらず拝殿の外へと逃げ出す―という儀式。
節分祭では、祝詞、巫女舞(豊栄の舞)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)などの神事に続いて、来賓や総代、亥年生まれの年男・年女による豆まき(福運券入り)も境内で行われる。
開運招福、無病息災、厄除けなどの祈りが込められた同八剱八幡神社の豆まきには、「厄」を祓い、今年の「福」をつかもうと、毎年大勢の家族連れや市民等が集まる。
また、高倉観音など地元の他の神社仏閣でも節分祭が行われる。
(写真は前年の「追儺式」でショウキと鬼」

 

 

地域活性化企画第1弾

2019-2-3-05

木更津ビューホテル 海苔のてんぷらなど

売り手、買い手、地域貢献の三方よしの地域活性化企画第1弾がきょう3日(日)午後6時~8時(5時30分から受付)、木更津市太田のロイヤルヒルズ木更津ビューホテルで開催される。
これは地元で活躍する若い力と、地域活性化、持続可能な観光資源化などを応援する、木更津市産業・創業支援センターらづ‐Bizと、ロイヤルヒルズ木更津ビューホテルのコラボレーション企画で、㈱R・O・F(㈱ロフ)が協力するもの。
金田の若手海苔漁師4代目・大塚秀人さん(34)が丹精込めて生産した海苔を、若手てんぷら職人・天麩羅桜龍代表・守信輔さん(35・東太田)が使用して、最高の技で揚げたての逸品(天麩羅)を提供する食事会。
会費7千円、50人限定の完全予約制だが期待が高まっている。
問い合わせはロイヤルヒルズ木更津ビューホテル(TEL 0438-23-0211)へ。

 

 

技術は一生の宝!

2019-2-3-06

君津郡市共同高等職業訓練校 訓練生の募集始まる

働きながら学んで専門的な技術が身につく!技術は一生の宝!
職業訓練法人君津郡市職業訓練協会「君津郡市共同高等職業訓練校」(白石正雄校長、木更津市吾妻)で、「平成31年度訓練生の募集」が3月30日(土)まで行われている。
同校は、君津地域4市の中小企業の事業主が共同して「自らの雇用従業員に、職業に必要な知識・技能を習得させ、職業人として経済的・社会的地位の向上を図る」等を目的とする千葉県知事認定の職業訓練校で、昭和39年(1964)4月開校、君津地域4市の市長が顧問を務めている。
修了生は1200人を超え地元各地で技能士として活躍している。
中学・高校の新卒者はもとより、さらなるスキルアップや、再就職のために新たな技術取得を目指す人など様々な人々に門戸が開かれている。
▷訓練内容は、「建築施工系・木造建築科」と園芸サービス系・造園科」。
両科とも学科と基本実技の習得。
実技の大部分は日常の作業で、一部は集合訓練が行われる。
▷訓練期間は木造建築科が3年、造園科は1年。
訓練日は毎週土曜日午前9時~午後4時30分。
▷入校資格は男女とも年齢制限なし、中学校卒業したもの。
▷訓練費は両科とも年額6万8千円(別途。教科書代等あり)。
▷訓練修了者の特典として、技能照査試験合格者には「技能士補」の資格が与えられ、2級技能士検定試験の学科免除、木造建築科は2級建築士の受験資格の短縮、両科とも所得税の勤労学生控除もあり。
また両科とも、技能検定準備講習(短期・2日間)もある。
入校願書などは訓練校・事務局に用意されている。
第1と第3土曜日は建築科の実技訓練、第3土曜日は、造園科の実技訓練の見学ができる。
問い合わせは事務局(木更津市吾妻2-10-13)TEL 0438-23-9554、FAX 0438-38-4388へ。
(写真は木造建築科2年生の作品)

 


 

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