暮らし

新千葉新聞2月16日掲載

2月16日掲載

トンネル内での事故想定

2019-2-16-01

消防・警察・NEXCO東日本等連携  海ほたる臨時駐車場 アクアライン防災訓練

NEXCO(ネクスコ)東日本関東支社東京湾アクアライン管理事務所(大越秀治所長、木更津市)主催、「平成30年度東京湾アクアライン防災訓練」が14日午前10時から、アクアライン海ほたる臨時駐車場で開催された。
同訓練は、アクアトンネル内で要救助者を伴う事故が発生した場合に備え、警察・消防・NAXCO東日本・東京湾横断道路㈱の関係機関による相互の更なる連携強化を図り、迅速、的確な自己処理及び、救急救助活動等を目的に、アクアライン開通(平成9年)の前年から毎年実施、今回で22回目となった。
この日の参加者(訓練者)は、木更津消防本部、川崎市消防局臨港消防署、関東管区警察局広域調整部川﨑高速道路管理室、同岩槻高速道路管理室、千葉県警本部交通部高速道路交通警察隊、神奈川県警同、東京湾横断道路㈱等の約50人の他、各方面の関係者約30人も見学した。
訓練内容は、「アクアトンネル内上り車線8.5ポイント付近で、接触事故が発生、要救助者が複数いる。事故車両2台のうち1台は、放射性物質輸送車と判明」と想定して、通報伝達、事故初期対応、救助・救護訓練などを行った。
放射性物質輸送車を想定しては昨年に続き2回目だが、今回は特に「セミブラインド型訓練」として、基本行動は明示しているものの、木更津・川崎両消防が独自の企画を持ち寄り、現場で臨機応変に対応する、連携・対応力強化を目指した訓練とした。
主なものでは放射線量の測定、負傷者及び救助作業従事者の汚染の有無、除染を完璧にするために脱衣等も行われた。
訓練終了後の講評で関口嘉美木更津消防署長は、「放射性物質の事故はたった一度の発生でも多大な被害につながる恐れがある。今後も複雑多様化する事故に備え訓練を重ね、更なる連携・信頼関係を築いていきたい」と、意義ある訓練に敬意を表した。
大越所長も「有事に備えた本日の訓練を活かし、今後も安心・安全・快適な高速道路の維持管理に努める」と誓い、きめ細やかな訓練の実施に感謝した。
東京湾アクアラインの通行量は現在、平日で1日平均4万7千台、休日で5万台以上、ゴールデンウィークなどでは7万台以上になる。
(防護マスクを着け訓練する消防署員など)

 

 

全国大会で好成績あげる

2019-2-16-02

県体育・スポーツ功労者顕彰式  県高体連研究大会 地元は39人・4団体

「第31回県高体連研究大会」がこのほど、千葉女子高校(千葉市稲毛区)で開かれ、席上、平成30年度の全国大会等で好成績を残したチームと選手を表彰し、功績を称えた。
同表彰は、全国規模の大会で3位以内、関東大会優勝、日本代表に選出のいずれかに該当する優秀な成績を収めたチームと個人を対象に実施しているもの。
今回は22チームと選手306人が表彰された。
また、チームを全国優勝に導いた監督8人を優秀監督として表彰、30年以上にわたり指導に尽力した顧問21人には松戸節三杯が贈られた。
君津地域の表彰者は4団体、37個人。
優秀監督と松戸節三杯は各1人。
当地域の表彰者は次の通り。

【優秀チーム】
◎拓大紅陵
▷空手男子(全国選抜団体形1位、関東団体形1位)
▷相撲男子(関東選抜団体1位)
◎木更津総合
▷ソフトテニス男子(関東選抜団体1位)
◎志学館
▷少林寺拳法女子(全国総体団体演武3位)

【優秀選手】
◎拓大紅陵
▷相撲男子=角田、井出、松永、内田、山本(以上関東選抜団体1位)
▷空手男子=岡本(全国総体個人形3位、全国選抜団体形1位、個人形3位、関東個人形、団体形1位、関東選抜団体形1位)、河野、北村、高橋、田村(以上全国選抜団体形1位、関東団体形1位、関東選抜団体形1位)、福田(関東選抜団体形1位)、赤木(全国選抜団体形1位)、地曳(関東団体形1位)
◎志学館
▷少林寺拳法男子=北原(関東選抜単独演武1位)
▷少林寺拳法女子=柏井、関根(以上全国総体団体演武、組演武3位)、野田、笠間、鈴木、片多、秋田、江口(以上全国総体団体演武3位)
◎木更津総合
▷ソフトテニス男子=山下、松橋、大和、酒井、高野、遠藤、滝瀬、岡田(以上関東選抜団体1位)
▷柔道男子=浅野、小宮、井上(以上関東選抜団体1位)、板東(全国総体81キロ級1位、全国選抜81キロ級2位、関東団体1位)、北條、高水(以上関東団体1位)、唯野(全国選抜66キロ級3位、関東団体1位)

【優秀監督】
▷桜井一雄(空手・拓大紅陵、全国選抜優勝)

【松戸節三杯】
▷川上正治(柔道・君津商業)
(敬称略)

 

 

新校舎が落成

2019-2-16-03

清和大学短期大学部

学校法人君津学園(理事長・真板竜太郎)では、清和大学創立25周年、清和大学短期大学部創立50周年を迎えるにあたり、記念事業として清和大学短期大学部新校舎を建設し、このほど、落成に至った。
新校舎内内覧会並びに祝賀会が関係者らにより、きょう16日(土)午前10時30分(式典)から新校舎カフェテリア、祝賀会が正午から同所で開催される。

 

 

赤い羽根共同募金に協力

2019-2-16-04

木更津市立富岡小学校 最後の募金活動

木更津市立富岡小学校(校長・佐藤千明、児童数28人)では、今月7日に木更津市社会福祉協議会の2人を招いて、赤い羽根共同募金の贈呈式を行った。
富岡小学校では、児童会役員の3人が中心となり、11月下旬に募金活動を行った。
この3月で閉校となる富岡小学校にとって、最後の募金活動であった。
まず、お昼の校内放送で全校に協力を呼びかけた。
そして、朝7時30分に昇降口に集合し、登校してくる子どもたちに「お願いします!」と声をかけた。
また、職員室に行って先生方にもお願いするなど、活動を続けた。
その結果、全校児童28人という少ない人数ながらも、2,633円の協力を得ることができた。
社会福祉協議会の鎌田さんからは「気持ちのこもった大切な募金だと感じています。ありがとうございます」という温かい言葉が述べられた。
また、児童会担当の佐藤教諭は「少額ながらも全校児童の思いです。その思いを受け止めて下さりうれしく思います。子どもたちとがんばってきて良かった」と話していた。
児童会会長の濱本さんは「喜んでもらえてうれしかったです。活動を続けてきて、良かったと思いました。児童会としては、エコキャップ活動を5月から続けています。これが富岡小最後の児童会の活動になるので、最後までがんばっていきたい」と言い、今後の活動に意欲を見せていた。
(写真は右から2番目の鎌田さんに募金を渡す富岡小児童代表)

 

 

ブルーベリースイーツも

2019-2-16-05

木更津市吾妻 老舗菓子店『東屋』

創業60年、木更津市吾妻の老舗菓子店『東屋』の3代目店主として、このほど金見代(かねみよ)雄氏(34)が店を引き継ぎ、店主に就任した。
親子3代の古き良き味『小倉アイス最中」を守りながら、新しい味も生み出し、木更津市創業支援センターらづ‐Bizの指導を受け、今年1月11日リニューアルオープンした。
その後、約1か月が経過し、初代店主の祖父母時代に来店したという高齢者などが遠くから訪ねてくるなど、口コミで徐々に来店客を増加しているという。
同店は現在、木更津市観光協会が展開中の「KISARAZU BLUEBERRY PARTY(木更津ブルーベリーパーティー)」の参加店舗で、洋菓子が専門の北見代店主(写真)は、ブルーベリーを活用したオリジナルのスイーツも多彩に販売中。
「夏になったらかき氷もやりたい。将来的には市内に洋菓子店を持つことや、外部への御販売などやりたい」などと次なる具体的な目標を掲げ、日々研鑽を積んでいる。
「心を温める美味しさが揃っています」と、多くの来店を歓迎している。
東屋は木更津市吾妻2-5-14(吾妻神社前) TEL 0438-22-5884、午前10時~午後6時まで営業、休みは毎週月曜日。

 

 

春季消防演習

2019-2-16-06

木更津市消防団

火災の多発するシーズンを迎えて木更津市消防団(団長・地曵貞夫)では、「平成31年消防団春季消防演習」を、あす17日(日)午前8時から、木更津下水処理場で実施する。
渡辺芳邦市長も同所を訪れ、消防団員を激励する。

 


 

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