暮らし

新千葉新聞12月9日掲載

12月9日掲載

豊かな知識と経験生かし

2018-12-9-01

会発展の功労者や作品展入賞者表彰も  木更津市老人クラブ大会 老人福祉の向上へ

木更津市老人クラブ連合会(佐藤正義会長、会員27クラブ、731人)の、平成30年度「第54回老人クラブ大会」が7日、市民総合福祉会館市民ホールで開かれた。
同大会は、市内老人クラブ代表や会員が一堂に集い、情報を共有し、研鑽を深め、老人クラブの充実発展、老人福祉の向上等を期すもので約100人が参加した。
式典には渡辺芳邦市長(代理・清水和也高齢者福祉課長)、滝口君江社会福祉協議会会長(代理・鎌田哲也常務)、宮澤義夫君津信用組合理事長(代理・平野文彦常勤理事)、山口嘉男JA木更津市代表理事組合長など来賓多数を迎え開会。
佐藤会長(写真上)は、さまざまな活動への協力に感謝すると共に、来年4月からはクラブ名も「シニアクラブ」と改称することを話し「今後も時代のニーズに合った活動を進め、会員が交流と絆を深めて心身の健康増進、会員増強等を図り、クラブを活発にして、みんなで元気に過ごしましょう」等と挨拶した。
来賓を代表して清水市長代理、鎌田会長同も、長年にわたる進摯な活動の敬意を表し、「今後も豊かな知識と経験を活かし、積極的に社会参加をして、壮健であって欲しい」「今後も高齢者が安心して住み続けられるまちづくりを推進する」などと挨拶、同大会の開会を祝した。
表彰では、永年にわたり同連合会の充実・発展等に尽力した功労者、優良単位クラブ等に、市長感謝状、木老連会長表彰状等が贈呈された。
また先に開催された、「第54回木更津市老人クラブ作品展」で優秀な成績を収めた個人や団体への表彰状交付式も行われ、「新千葉新聞社社長賞」(川柳)の後藤久徳さん(衹園むつみ会、写真下の右)第79個人、7団体に表彰状や記念品が贈呈された。
このほか最高齢出品者の齋藤初見さん(102、八幡台白寿会)等、88歳以上の21人に敬老賞が贈られた。
また30年連続出品者・斎藤初見さんをはじめ、20年、15年、10年、5年各連続出品者33にも表彰状が贈られた。
感謝状等の受賞者は次の通り。(敬称略)

◎市長感謝状
▷功労者=小玉勇吉(一の坪さつき会)、水野清(衹園むつみ会)、増田美喜子(活寿会)、真舟白寿会、桜井北部福寿会
◎老人クラブ連合会会長表彰
▷功労者=原田いそ(第七清寿会)、小鷹せ子(請西第一寿会)、鹿島光子(桜井北部福寿会)、飯村八重子(江川西あけぼの会)、伊藤三子(衹園親和会)、石崎すみ(十日市場寿会)、工藤昌子(富来友会)、活寿会

 

 

税の意義や役割学ぶ

2018-12-9-02

教育のために税金が使われなくなったら  木更津法人会青年部会 平川中で租税教室

公益社団法人 木更津法人会青年部会ではこのほど、平川中学校図書館で、3年生の社会科の授業「租税教室」を行った。
同教室は、次世代を担う中学生に、税の意識の役割、そして納税の義務を正しく理解してもらおうと開催されているもの。
青年部会に15人もの講師が来校し、各班の班討議に入り、「考え、議論する」討議形式での授業が行われた。
まず授業では「日本にはどんな税金がありますか?」といった質問から始まり、日本の税金総額約59兆円のうち、約5兆円(生徒1人あたり月8万円)の税金が使われているといった話があった。
続いて、「税金が無くなったらどんな社会になるのか?」というテーマで、班に1人ずつ講師がついてブレーンストーミングでディスカッションが行われた。
班の討議の中では「教科書が無くなり、親の負担が増えてしまう」「暖房が使えなくなる」「給食が食べられなくなる」「修学旅行や体育祭など楽しいことが減ってしまう」「1日中、遊び放題になる」「市立高校だけになり学校に行く人が減る」といった様々な意見が飛び交った。
講師も「良い意見だね!」「なるほど!」と新たな意見や発見に驚くながらも、次々と生徒の意見を引き出していた。
授業の終わりに、「どうして国は多くの税金を教育に使うのか?」という疑問から、最後に税金の意義について意見をまとめ、各班が発表をした。
その中で「教育のために税金が使われなくなったら、自分たちにとって『自由時間が増える』とかメリットもあるように思えるけど、日本の社会の将来を考えると、社会が悪くなって、日本が悪くなることばかりなので、教育のための税金は大切である」といった発表があり、生徒自ら教育にかかる税金の大切さについて、意見がまとまっていた。
最後に、講師から「皆さんに今、一番大切にして欲しいことは、中学校生活一日一日を大切に過ごすことです。多くの大人がみなさんの力になっています。ぜひ、そのことを忘れないで、たくさんの思い出を作って下さい」といった話がされた。
来校した講師の中には平川中の卒業生も複数おり、中学校時代を懐しみながら生徒の指導にあたっていた。
今後も同中学校では、様々な地域の先輩や専門家の力を借りて「本物から学ぶ!」ということを大切にしていきたいと考えている。
(写真は税金のことを学ぶ教室の様子)

 


年末特別警戒の見舞い品

2018-12-9-03

管内金融機関防犯連協 木更津警察署へ贈る

木更津警察署管内金融機関防犯連絡協議会(会長・宮澤義夫、会員数67人)はこのほど、木更津警察署(矢野義春署長)を訪れ、年末特別警戒陣中見舞いとしてカップ麺504食を贈呈した。
職員の年末年始の防犯活動に対する激励と慰労を兼ねて訪問したもので、昼夜勤時に暖をとり英気を養ってほしいと贈ったもの。
署長室でカップ麺を受け取った矢野署長は、署員を代表してお礼を述べるとともに、「厳重な警戒に務め平穏な市民生活の維持を図りたい」と決意を新たにしていた。
(写真は、木更津警察署長室で、左の宮澤会長から、矢野署長に見舞い品を渡す)

 


 

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