暮らし

新千葉新聞12月8日掲載

12月8日掲載

道路橋を将来に引き継ぐ

2019-12-8-01

国交省関東地方整備局千葉国道事務所  木更津高専学生 橋梁点検の現地学習

国土交通省関東地方整備局千葉国道事務所では、国民の貴重な共有資産である道路橋を将来世代に引き継いでいくために、メンテナンスの重要性を伝える活動を推進している。
同活動の一環として、その重要性を将来の土木技術者に学んでもらうことを目的に、6日(金)、木更津工業高等専門学校(以下木高専)環境都市工学科4年生39人(男子25人、女子14人)を対象に、「橋梁点検の現地学習会」を木更津市太田4丁目、国道16号の太田山高架橋で実施した。
全国に国交省が管理する橋梁は72万橋、このうち築50年以上経過しているものは約3割、200,000橋ある。
千葉県下では12,000橋、この内、50年以上経過しているものは2,500橋。
定期的に(5年に1度)点検・メンテナンスをすることで長寿命化を図っている。
この日の学習会では、学生が5班に分かれ、
①高所作業車による上部工(コンクリート床版)の点検、
②下部工(コンクリート橋台)・支承の目視及びハンマーによる打音検査他、
③鉄筋コンクリート部分の劣化状況(塩害・アルカリ骨材反応など非破壊試験(鉄筋探査レーダー)調査の実演体験、
④コンクリート強度を、非破壊試験(シュミットハンマー)による試験、
⑤鋼材の疲労亀裂を非破壊試験(磁粉探傷試験)などで体験。
それぞれ、うき、ひびわれ、漏水・遊離石灰、剥離・鉄筋露出、疲労亀裂、劣化状況などの有無を丁寧に目視確認や非破壊装置を使用して検査、点検範囲の損傷図等の作成も行った。
同学習会に参加した女子学生は、「将来の進路はまだ決まっていないが、今日はいい経験が出来、選択肢の1つになりました」と話していた。
同学習会は平成26年度から行われており、今年は10月25日に予定されていたが、台風被害や天候不良で延期され、この日の実施となったもの。
(写真は高所作業車に乗って上部工の点検)

 

 

木更津警察署が優勝

2019-12-8-02

千葉県警察逮捕術大会 11年ぶり2回目

令和元年度第44回千葉県警察逮捕術大会(千葉県警察本部主催)がこのほど、千葉県総合スポーツセンター・武道館で開催され、木更津警察署(木川良徳署長、署員202人超)が署1部(大規模署)部門で優勝した。
同署の優勝は11年ぶり、2回目。
前回は平成20年に優勝している。
同大会は、警察官が日ごろ訓練している逮捕術を競うもので、千葉県では、署の規模に応じて、県本部1部(8部と警察学校)、県本部2部(7機)、署1部(12署)、署2部(14署)、署3部(君津署・富津署など14署)に分かれて団体戦での試合が展開された。
署1部では12チーム・84人が出場、1チームは7人(うち1人は女子)で構成。
木更津署からは11人の男女警察官が出場。
予選3試合を勝ち上がり、決勝戦では船橋署と対戦し、勝利を収めた。
木更津署の選手は、日ごろの訓練成果を遺憾なく発揮し、気合の入った熱い試合を繰り広げ、優勝という輝かしい成績を残すことが出来た。
(写真は木更津署玄関前で、優勝旗と優勝盾を持ち、胸には優勝メダルを飾って、前列中央の木川署長と記念撮影の選手と署員達)

 

 

来年花火大会は9月20日に

2019-12-8-03

木更津港まつり やっさいもっさいは変わらず

木更津市はこのほど、来年令和2年の「第73回木更津港まつり」の「やっさいもっさい踊り大会」は8月14日(金)に、「花火大会」は令和2年9月20日(日)に開催すると発表した。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催の影響から、例年通りの開催日程では、万全な警備体制による安心・安全な大会運営が困難なため、開催日程を変更することとした。

 

 

互いの歌声に聴き入る

2019-12-8-04

4月より小中一貫教育校としてスタート  富来田学園ささのは音楽会 小中合同で開催

4月より小中一貫教育校としてスタートした富来田学園では、今年度の取り組みの中心である『富来田学園ささのは音楽会』をこのほど、実施した。
これは、昨年度まで富来田小学校(相場明彦校長、児童数182人)で行われていた『ささのは音楽会』と富来田中学校(出口雅志校長、生徒数110人)の『合唱コンクール』を合同で開催したもので、両校の生徒会・児童会の担当職員や生徒を中心に1学期より何度も打合せを重ね企画してきた。
当日は400人近い地域・保護者が来場、小中学生共に、一生懸命練習に励んできた成果を発表することができた。
小学校の演奏に聴き入り、笑顔を見せる中学生。
中学生の歌声を真剣に聴いている小学生。
会場は一体となり、音楽を楽しんだ。
中学生の出口校長は「中学3年生の歌声を最前列で食い入るように聴いている小学1年生の表情が印象的だった。中学生にとって『中学生ってすごい』『あんなふうになりたい』という小学生の思いを感じ取り自己肯定感が高まることが、小中一貫で取り組む上で大変価値があることだと思う。これは十分達成できたと感じた」と語った。
また、小学校の相場校長は「午後、小学校で行ったバザーの折に保護者から『兄弟姉妹の発表が聴けて良かった』『中学生の発表が聴けて良かった』『小中一緒で盛り上がった』などの感想を聞くことができ、大変励みになった」と語った。
同校では今回の取組を小中で振り返り、保護者からの改善案も生かし、来年度以降も富来田地区のイベントとして、この音楽会を続けていく予定という。
(写真は中学生の発表)

 

 

女子は清川中が二連覇

2019-12-8-05

木更津市秋季中学バレー 男子はちはら台南V

「令和元年度木更津市秋季中学校バレーボール大会」がこのほど、木更津第二中学校(男子の部)と岩根西中学校(女子の部)で行われ、男子は市原市立ちはら台南中学校が優勝、女子は清川中学校が二連覇を飾った。
同大会は、3年生が引退したあと1、2年生の新人チームで行う初の公式戦。
毎年、9月中旬に実施しているが、今年は台風15号の影響で延期されていた。
今回は市内はじめ君津地域4市及び近隣市から、男女共に10校が出場。
初日に男子、翌日女子と2日間にわたり熱戦を展開した。
結果は次の通り。
【男子】
▷優勝 =ちはら台南(市原市立)
▷準優勝=八重原
▷第3位 =波岡、富津
◎1回戦
▷清川    2-0 木二
▷波岡    2-0 畑沢
◎2回戦
▷富津    2-1 清川
▷ちはら台南 2-0 周西南
▷八重原   2-0 南総(市原市立)
▷波岡    2-0 昭和
◎準決勝
▷ちはら台南 2 (25-11、25-13) 0 富津
▷八重原   2 (25-17、28-26) 0 波岡
◎決勝
▷ちはら台南 2 (25-10、25-21) 0 八重原
【女子】
▷優勝 =清川
▷準優勝=木一
▷第3位 =太田、岩根西
◎1回戦
▷清川    2-1 木二
▷志学館   2-0 波岡
◎2回戦
▷清川    2-0 畑沢
▷太田    2-0 岩根
▷木一    2-0 木三
▷岩根西   2-1 志学館
◎準決勝
▷清川    2 (25-17、21-25、15-11) 1 太田
▷木一    2 (25-21、25-16) 0 岩根西
◎決勝
▷清川    2 (25-17、25-8) 0 木一
※女子のみ第3セット目は15点制で実施。

 


 

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