暮らし

新千葉新聞12月6日掲載

12月6日掲載

地震を想定し自分で守る

2019-12-6-01

8日市内全域で 木更津市防災訓練

令和元年度木更津市「防災訓練」が今月8日(日)、市内全域、木更津市役所、イオンモール木更津などを会場に開催される。雨天決行。
同市では、今年度より10月第1日日曜日を「木更津市防災訓練の日」に設定し、今後、毎年行っていく予定だったが、初年度の今年は相次ぐ台風等による多大な被災で、復旧・復興を最優先とするため、今年は延期しての開催となった。
当日は、「午前8時、東京湾北部沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生、市内では震度6強を観測。液状化、家屋の倒壊等が発生、沿岸部は高さ1メートルの津波が発生…」などを想定して実施される。
訓練は、
▷住民参加型訓練
①地震発生と同時に住民1人1人が「自分の身は自分で守る」の意識のもとでのシェイクアウト訓練(姿勢を低く①頭をまもり、頑丈な机にしたなどに入り頭をまもり、動かない)を行う。
②避難、避難所開設・運営訓練(参加予定地区=貝渕南地区町内会、清見台南3、4、5丁目の各町内会、東太田自治会、東太田4丁目自治会、岩根東まちづくり協議会の7団体)。
▷行政主導型訓練
①災害対策本部運営訓練(駅前庁舎)
②避難所安全点検(市職員による市内の公民館・小中学校全45か所の点検)
③関係機関等参加型訓練(木更津防災フェスタ2019、イオンモール木更津)陸上自衛隊など26団体の協力を得て、自衛隊の炊き出し(カレー)、救助大とのふれあい・育成法、消防・警察・自衛隊車両等展示、防災グッズ・非常食展示、防災関連情報の発信、子ども用制服試着コーナーなど盛りだくさんの内容。
多くの来場を歓迎している。
問合せは危機管理課TEL0438-23-8194。

 

 

外国の文化や生活を学ぶ

2019-12-6-02

富来田小学校 ワールドフェスティバル

木更津市立富来田小学校(校長・相場明彦、児童数182人)では、小中一貫教育校富来田学園の特色として、学習指導の取り組みのひとつに、9年間の一貫した語学力の育成を掲げている。
そのため小中専属のALT、小学校への英語専科が配置されている。
その環境の中で、木更津市学び支援センターの協力を得て、市内のALT8人を集め、3・4年生(73人)を対象に「ワールドフェスティバル」をこのほど、実施した。
ALTの出身国は、フィリピン、ケニア、ナイジェリア、ジャマイカ、インド、アメリカ、イギリス、カナダの8か国で、各国の生活や文化に触れる貴重な機会となった。
体育館では、ALTが2人1組になり、4つのブースに分かれ、各国の挨拶の言葉や遊びをゲームやダンスで教えてくれた。
子どもたちは4つのグループに分かれ、20分程度の短い時間ではあるが、全てのブースを回り、楽しく体験することができた。
子どもたちは「外国の文化をゲームを通して、楽しく学ぶことができた。来年も来てほしい」「国旗を教えてくれたり、ゲームをして楽しかった」と感想を述べていた。
富来田地区は、夏休みにベトナムの学生のホームステイを引き受けた地区でもあり、世界の国々に目を向ける良い機会となった。

 

 

地域から未来の理工系女子を

2019-12-6-03

木更津高専で募集 基調講演や実験教室

内閣府主催、木更津市共催、木更津工業高等専門学校(以下木高専)・かずさDNA研究所協力の「Lets be a STEM Girl!(レッツ・ビ・ア・スデムガール!)~地域から未来の理工系女子を~」が、今月15日(日)午後1時~4時まで、木高専で開催される。
現在、参加者募集中。
同事業は、理工系分野における女性研究者・技術者の割合が未だ低い水準であることから、女子生徒等の理工系分野への進路選択を促進することを目的に、科学技術に興味を持つきっかけとなる機会を提供するために実施する。
開催都市は全国から申し込みのあった37の自治体から10都市を選定。
木更津市では初の開催。
内容は、
▷基調講演。講師は内閣府理工系女子応援大使・杉本雛乃さん(東京大学大学院工学研究科でバイオエンジニアリングを専攻。2018ミス・インターナショナル日本代表)
▷理工系女子が活躍する職場紹介(木高専・かずさDNA研究所)
▷実験教室(4種類の実験教室のうち、1つを選んで実験体験)。
対象は小学校高学年~高校生の女子児童・生徒とその保護者(それ以外の人も申し込み可能)。
参加無料。定員100人(先着順)。
申し込みは特設サイトから。
アドレス https://www.libertas.co.jp/stem2019/

 

 

鎌足桜の写真と詩歌の魅力

2019-12-6-04

木更津市鎌足桜保存会 カレンダーを頒布

木更津市鎌足桜保存会(会長・田中幸子副市長)では、来年の2020年(令和2年)の「鎌足桜カレンダー」~『鎌足桜の魅力』~を販売している。
同会では、木更津市指定文化財である鎌足桜の保護育成とともに、鎌足桜を通じた文化交流活動・広報活動などに取り組んでいるが、その一環として保存会の発足時より鎌足桜の魅力を伝える「カレンダー」を制作し、多くの市民に頒布してきた。
今回のカレンダーは、「鎌足桜の魅力」写真と短歌・俳句コンテストを実施し、一般募集した表彰作品を素材として作成した。
伝説に彩られた鎌足桜の魅力を、写真短歌・写真俳句によって表現したカレンダーとして楽しむことができる。
表紙は入選の下村正昭さんの写真「舞踏会」が飾り、1、2月(写真)には、館長賞の中村要三さんの写真「練習中」、3、4月には、鎌足桜保存会会長賞の写真「漂う風格」、5、6月(写真)には、会長賞の須田眞理子さんの俳句「八重桜満ちて鎌足日和なり」、7、8月には保存会会長賞の上杉章子さんの短歌「無住寺の鐘つき堂のかたわらに今年も咲けりかまたり桜」、を掲載している。
コンテストの各部門の入賞作品も載り、題字・書は本多二三さん(保存会会員)。
大きさは菊判(見開き45.4センチ×30センチ)、中折り中綴じタイプ、両面カラー印刷で、頒布金額は1部500円。
なお頒布による収益金は鎌足桜の保護・育成、苗木作りなどの費用に活用する。
カレンダーは鎌足公民館(TEL0438-52-3111)で販売中。

 


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