暮らし

新千葉新聞12月4~5日掲載

12月4日掲載

木更津"愛"デンティティ

2019-12-4-01

鳥居崎海浜公園パークベイプロジェクト  新たな施設を整備 事業者は大和リース㈱

木更津市は鳥居崎海浜公園(木更津市富士見3丁目)においてパークベイプロジェクト、民間活力の導入により新たな施設を整備し、公園利用者の利便性向上や同公園の魅力アップ等を目的に、公募設置管理制度(park-PFI)を活用した事業者の公募を実施してきたが、このほど締め切られ3グループの応募があった。
木更津市公募対象公園施設設置等予定者制定委員会の審査などを経て、11月21日、設置予定事業者を決定した。
設置予定代表事業者は、大和リース㈱(森田俊作社長、本社・大阪府)。
同社の全体コンセプトは、~KISARAZU Lovers Terrace(キサラヅ ラバーズ テラス)~市民の大切な想いと誇り、木更津"愛"デンティティを育む公園。
施設概要は、収益施設としてレストラン、カフェ、マルシェ、コミュニティスペースなどで、これからの施設からは対岸の霊峰富士や、輝く夕陽などの眺望が楽しめる。
公共部分は園路、広場、駐車場、植栽など、建築面積は約1,130平方メートル。
市と事業者は今後詳細について協議を重ね、役割分担等を定めた基本協定を締結し、令和2年4月着工、令和3年3月完成(開業)を目標に事業を進めていく予定。
詳しくは、木更津市経済部産業振興課(駅前庁舎)TEL0438-38-6130。

 

 

弦楽四重奏を楽しむ

2019-12-4-02

「ちょっと早めのクリスマスコンサート」  木更津市民会館 千葉県交響楽団の4人

千葉県・木更津市・同教育委員会主催の、芸術文化に親しむまちづくり振興事業 令和元年度県民芸術劇場公演、「ちょっと早めのクリスマスコンサート(弦楽四重奏)」が、今月7日(土)午後2時~3時40分(開場1時30分)、木更津市民会館(中ホール)で開かれる。
木更津市民を主な対象に、良質な音楽に触れ親しんでもらおうと企画されたもの。
千葉県唯一のプロオーケストラ「千葉交響楽団」のメンバーが出演。
モーツァルトやブラームスの名曲からクリスマスソングまで、4人が奏でる色彩豊かな音の世界が特別料金で楽しめる。
出演は、第一ヴァイオリン・長尾裕子、第二ヴァイオリン・荒巻美沙子、チェロ・若狭直人、ヴィオラ・高田美樹子(敬称略)。
プログラム(予定)は、
▷モーツァルト「ディヴェルティメント 二長調K136」
▷フォーレ「シチリアーナ」
▷クライスラー「愛の喜び」
▷ブラームス「ハンガリー舞曲第1番」
▷アンダーソン「そりすべり」
▷クリスマスソング・コレクションほか。
チケット(全席自由)は一般1,000円、高校生以下500円。
販売場所(電話予約可)は木更津市役所文化課(平日のみ、TEL0438-23-5309)、木更津市民会館(火曜日休館、TEL0438-38-22-4148)。
なお、前売券が完売の場合、当日券の販売はない。
問い合わせは同文化課へ。

 

 

月例王将位争奪戦を展開

2019-12-4-03

日将連かずさ支部

日本将棋連盟かずさ支部(支部長・石原光明)主催「月例王将位争奪戦11月大会」がこのほど、木更津市内の公民館で行われ、児童・生徒や一般の人たちが参加して、盤上で真剣なせめぎ合いを展開した。
結果は次の通り。
▷一般の部
①矢田孝雄(君津市) ②窪田(八幡台小5年)
▷子供の部(Bクラス)
①湯田(蔵波小6年) ②実形(請西小6年)
▷子供の部(Cクラス)
①吉田(請西小3年) ②小幡(南子安小3年)
▷入門の部
①鈴木(木一中1年) ②鍵屋(高柳小2年)
※優勝者及び準優勝者に賞品、入賞者以外全員に参加賞をそれぞれ贈呈。
同大会は木更津市の公民館(予約室)で毎月最後の日曜日午後1時からレーティング方式で開かれている。
参加費(会員以外)は一般300円、子供200円。
多くの参加を歓迎。
問い合わせは関口明幹事長へ(TEL090-2407-6802)。

 

12月5日掲載

地域まち美化推進支援

2019-12-5-01

渡辺市長や田中副市長、高澤教育長も  パンジーなど 中郷小学校で植栽式

木更津市の地域まち美化推進支援事業「中郷小学校植栽式」が29日(金)午前10時から中郷小校庭で行われた。
これは地域住民、事業所、各種団体等が自主的に取り組む環境美化活動を市が支援し、「きれいなまちづくり」の推進を図ることを目的に、平成27年度(2015年)から行っており、今年で5年目。
中郷小での植栽式は、同事業の一環で、市内18の全小学校を拠点に児童が育てた花を地域の人々と協力して街中などに植栽し、地域の環境美化を図っている。
式典には、渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、高澤茂夫教育長はじめ、花苗を植えたプランターの設置場所の提供をもらっている、「かずさ萬燈会(渡邉元貴理事長)」「みやまのさくら保育園(吉野学司園)「中郷公民館(加藤高明館長)」などの来賓を迎えて実施、同校児童4~6年生28人とともに、パンジーやビオラの苗を校庭入り口近くのプール脇に植えた。
開会式で、渡辺市長は、「木更津市をきれいな花でいっぱいにしたい」など、同事業に託した思いを伝え、児童代表の塚原さん(6年)が、「木の香りがする新しい校舎で、花を育てて優しい心を養い、元気に成長します」など誓い、挨拶した。
同校では今年、校庭の花壇やプランターなどに合計240株を植栽。
プランターは地元の施設等に寄託し、花を楽しんでもらう。

 

 

年末特別警戒陣中見舞い

2019-12-5-02

金融機関防犯連協から 木更津警察署に贈る

木更津警察署管内金融機関防犯連絡協議会(会長・宮澤義夫君津信用組合理事長、会員数67)は2日、木更津警察署(木川良徳署長)を訪れ、年末特別警戒陣中見舞いとしてカップ麺504食を贈呈した。
署員の年末年始の防犯活動に対する激励と慰労を兼ねて訪問し、昼夜勤時に暖ををとり英気を養ってほしいと贈ったもの。
署長室でカップ麺を受け取った木川署長は、署員を代表してお礼を述べるとともに、「厳重な警戒に努め、平穏な市民生活の維持を図りたい」と話し、決意を新たにしていた。
(写真右は、年末特別警戒陣中見舞いを木川良徳署長に渡す宮澤義夫会長)

 

 

地域の先輩方に学ぶ

2019-12-5-03

将来の生き方や進路を考える機会に  金田中学校 6人の講師を招いて

木更津市立金田中学校(西克夫校長)では、このほどキャリア教育の一環として、将来の生き方や進路を考える機会とすることを目的に、社会の様々な分野で活躍されている地域の先輩方を招いて、「地域の先輩方から学ぶ会」を開催した。
あらかじめ生徒1人1人が興味のある職種を選択し、それを基に全校生徒を6つのグループに分け、1時間目と2時間目で2つに講話を聴いた。
各講師からは、実際の仕事内容だけでなく、働く上での苦労や喜びなどについての話もされ、生徒はその話を聞いて、社会人として生きていく上での大変さややりがいなどを学び、進路に向けて意識を高めることができた。
なお、講師は、宮野正志氏(鍼灸師)、橋本泰幸氏(元大学教授)、佐久間勇三氏(住軽日軽エンジニアリング社長)、齋藤隼人氏(漁業士)、重城薫氏(元JR駅長)、高石篤氏(市役所職員)の6人。
生徒からは、「今回公務員の方からは、公務員になるためには試験などがあって大変だが、とてもやりがいのある仕事だということを知った」、「鍼灸師の方から『やりたいことは早く見つけた方がいい』という言葉を聴いて、今実際に自分がやりたいこともなく悩んでいる時期なので、すごく後押しされた気がした。また、JR駅長だった方の話を聴いて、授業前より駅について詳しくなれたと思うので、電車に乗るのが、少し楽しみになった」、「海苔づくりの仕事内容を聴いて、つくづく大変だと思った。今まで金田に住んでいて、海苔やアサリなどについて詳しく知らかなったので、今回知ることができて良かった」「元大学教授の先生から立体的に書く方法など教わり、勉強になった。濃淡や明暗上遠下近など専門用語を知ることができたことも良かった。これから美術で絵を描くときに、気をつけていきたい。最後に、自分の意思を持つことが大切だという言葉が印象に残った」、「社長さんの授業では、アルミの使い道の広さに驚いた。アルミのことだけでなく、毎日勉強することの大切さも教えていただいた」など、さまざまな声が聞かれた。
(写真は講師の元大学教授の講座の様子)

 

 

戦争末期の学徒動員等

2019-12-5-04

旧平岡村での出来事  御園豊さんが講話

戦後74年を経て、太平洋戦争末期の袖ケ浦市の旧平岡村での出来事を語り継ぎたいと、御園豊さん(71、林)が28日、木更津市の君津教育会館で開催した「退職公務員の会」席上で講話を行った。
昭和20年5月から終戦まで約4か月間、東京大学経済学部の当時1、2年生だった学生約200人が袖ケ浦市の旧平岡村に学徒勤労動員で援農作業にと派遣され学生達は青春の一時を過ごしたという。
当時、同大学の学生たちは東北地方への動員が主だったが、経済学部長だった橋爪明男教授と、千葉県南部出身の代議士等の交流から、平岡村への動員が決まった。
当時、御園さんはまだ生まれていなかったが、子どもの頃から今は亡き父や叔父から聞いた貴重な話や御園家に当時を記す多くの資料が大切に保管されていたことから、これらを整理し後世に伝え残そうと初めての講話を行ったもの。
講話では
▷橋爪教授率いる学生たちが生活した平岡村・林村の全容地図、
▷昭和天皇の玉音放送の原文書(写真の御園氏が持つ額)、
▷シベリア抑留中の兄に弟が出した手紙、
▷海軍大将・島田繁太郎の書、
▷御園家の古文書の一部を示しながら、当時の様子を話した。
特に林地区で動員学生達は『山小屋』を作り、自分たちの本部とし、学生の一人が賛歌を作り、新しい村を作ろうと意気込んでいた様子等を熱く語った。

 

 

オーガニック交流

2019-12-5-05

木更津中央公民館

木更津市オーガニックシティプロジェクト推進協議会主催「オーガニックなまちづくり交流会2019」が、来る7日(土)午前9時半から午後2時まで、中央公民館多目的ホール(アクア木更津B館3階)で開催される。
プログラムは開会セレモニーに続き、
▷オーガニックアクション宣言企業認定証交付式(5社)
▷オーガニックなまちづくりPRタイム(10団体)
▷交流タイム(ブース出展、取組展示・活動内容紹介、オーガニック&ナチュラル食品等の試食・販売等)
当日は、「ナチュラルバル」がJR木更津駅前で午前11時から午後3時まで同時開催される。
多くの来場を歓迎している。

 

 

こども人形劇場

2019-12-5-06

愛染院「不動堂」

「木更津こども人形劇場100回記念公演」が、来る7日(土)午前10時からと同11時20分からの2回、同劇場(愛染院「不動堂」1階)で開かれる。
出演は人形劇団リリィと人形芝居燕屋。
特別企画として木の指人形作り、美しい物の販売など。駐車場完備。
チケットは大人500円、こども300円、ゆりかもめ寺町分館TEL0438-22-3630で販売中。

 


 

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