暮らし

新千葉新聞12月4・5日掲載

12月4日掲載

AEDや心肺蘇生法学ぶ

2018-12-4-01

木更津市消防本部の4人が講師で指導  君津信用組合 救命講習を実施

君津信用組合(理事長・宮澤義夫)はこのほど、本店(木更津市潮見)4階大ホールで木更津市消防本部による『救命講習会』を実施した。
同講演会は今年で5年目、今回で10回目。
君津信用組合では、来店者や通行者の発作など心停止状態に対し、心拍を回復させる装置「AED(自動体外式除細動器)」を全店舗(15店舗)及び本部に設置している。
しかし、設置してあっても使用方法が分からなければ役に立たないため、平成26年度より宮澤理事長が木更津市防災協会の副会長になり、さらに平成27年度から会長となったことを機に、木更津消防署に救命講習を依頼、AEDの操作方法や心肺蘇生法の基礎知識の習得をすることにした。
今回は木更津消防署から4人が講師として来組。
講習は午後2時30分から3時間にわたり行われ、各店及び本店の職員20人が受講した。
講習では、119番通報してから救急車が到着するまで平均8分位かかる一方、脳が酸素無しで生きていられる時間はわずか3~4分、救急隊到着までの「空白の時間」を埋めることによって生存率が大きく違うことを学ぶと共に、心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの取り扱いなどを受講した。
君津信用組合では、救命講習は続けて2回受講すると知識が身に付くとのアドバイスを受けており、今回は今年7月と同じメンバーで行われた。

 

 

身近な人の職業の話聞く

2018-12-4-02

波岡中キャリア教育 講師に5人招いて

木更津市立波岡中学校(校長・矢田博幸)でこのほど、1年生の総合学習の時間に「職業について身近な人に話を聞こう」をテーマとしたキャリア教育を実施した。
ゲストティーチャーとして、泉水喜子さん(保険会社社員)、鈴木善久氏(富津市消防署員)、山本晋介・松本瑠奈さん(パティシエ)、家入美穂さん(看護師)を招いて、働くことの喜びや苦労、やりがいについての話を聞いた。
同授業は、1学年主任の松本直樹教諭が、次年度に行う職場体験学習の一環として企画した。
生徒は、異なる職種の方々からお話を聞き、仕事の内容を具体的に知る事ができた。
授業後の感想では、仕事の大変さがわかった。
また、今から将来の目標を定め、日々努力することや挑戦することが大切であることを改めて感じた、という声があがった。
(写真は看護師の家入美穂さんの話)

 

 

6年生20人が思い発表

2018-12-4-03

木更津市教委主催 少年少女の主張大会

木更津市教育委員会(教育長・髙澤茂夫)主催「第44回少年少女の主張大会」がこのほど開催された「木更津市生涯学習フェスティバル」のなかで行われた。
来賓として髙橋啓二木更津ライオンズクラブ会長、棒澤敦子子ども会育成連絡協議会会長、尾崎進青少年育成木更津市民会議会長、冨田浩PTA連絡協議会会長、齋藤和利青少年補導員連絡協議会会長ら5人が見守るなか、市内の公私立小学校全20校代表の6年生20人が登壇、堂々と自分の思いを発表した。
発表者は次の通り。

▷近藤(木一)、瀧上(木二)、松井(東清)、小澤(西清)、萩野(南清)、坂梨(清見台)、小豆(衹園)、鳥海(岩根)、里村(高柳)、梶谷(波岡)、安西(鎌足)、篠田(金田)、軽米(中郷)、山本(馬来田)、濱田(富岡)、鈴木(畑沢)、園田(請西)、大矢(八幡台)、加藤(真舟)、吉田(暁星国際)

 

 

オスプレイや学校統合等

2018-12-4-04

木更津市議会 きょうから一般質問①

木更津市議会定例会は、きょう4日から7日までの4日間、午前10時から一般質問(個人質問)が行われる。
質問概要は次の通り。

【4日(火)】
◎永原利浩議員
▷木更津駅東口のロータリー<暫定>整備を願う(課題の再確認、<暫定>整備の提案)
▷大規模災害の発生直後に必要なもの(一時避難場所に必要なもの、避難所に必要なもの)
◎佐藤多美男議員
▷オスプレイの「機体整備」と木更津駐屯地への「暫定配備」
▷金田西地区区画整理事業と市負担金(現計画の金田東西土地区画整理事業費、他)
▷障がい者雇用(障がい者雇用率、他)
◎住ノ江雄次議員
▷教育行政(学校統合、まなび支援センター)
▷福祉行政(「生活困窮者自立支援法」の改正、生活保護事業)
▷中小企業支援(産業・創業支援センターにおける支援、生活性向上)
◎竹内伸江議員
▷魅力あふれる持続可能な都市きさらづ(安心・安全でいきいきとした暮らしづくり<保健の充実、医療の充実、高齢者支援の充実、他>)
▷子どもを育む環境づくり(子育て支援充実、他)
◎近藤忍議員
▷持続可能なまちづくりの推進(産業振興<産業立地促進条例の存続、他>、道路事業<道路事業用地取得の状態、他>、市民活動<みらいラボの現状と成果、他>、防災対策<市民意識改革と防災訓練、他>)

【5日(水)】
◎座親政彦議員
▷ICTを活用した取り組み(電子地域通貨アクアコイン、業務改善<これまでの取り組み状況等、他>、木更津市地域ICT推進プランの取り組み<公式ホームページの再構築、他>、校務システム等の導入)  (続)

 

12月5日掲載

安全安心まちづくり

2018-12-5-01

1日警察署長に鈴木希依子さんを委嘱  木更津警察署 アウトレットでフェスタ

木更津警察署(矢野義春署長)主催「木更津警察署安全安心まちづくりフェスタ」が2日(日)、買い物客等で賑わう三井アウトレットパーク木更津で開催され、多くの来場者が高い関心を示した。
これは12月10日からの「冬の交通安全運動」や、「年末年始の防犯運動」などに先駆け、警察、関係機関、団体等が一体となった啓発活動を実施することにより、市民の防犯・交通安全意識の向上を図ろうと実施されたもの。
イベントステージでは、木更津市内の老舗料亭・宝家の若女将で女優、メディアパーソナリティなどで活躍中の鈴木希依子さん(写真右)を「1日警察署長」に委嘱して同フェスタを盛り上げた。
1日署長は「みんなで交通事故のない安心・安全なまちをつくっていきましょう」と呼びかけた。
続いて県警よくし隊レディ『あおぼーし』隊員による護身術の実演、木更津芸者による踊りも披露されフェスタに華を添えた。
また同パークウエスト1ゲート付近では、県警音楽隊によるコンサート、白バイ・パトカーなど警察車両の展示試乗会、子供の警察官制服試着体験なども行われ、好評を博した。
開会行事で矢野署長は、木更津署管内での交通死亡事故の増加や電話de詐欺被害の概要などを説明して「今日、ここから、安心・安全な木更津市実現への心意気を発信していきたい」などと挨拶、理解と協力を求めた。
同フェスタの協力団体は次の通り。

▷木更津市交通安全協会(田丸幸男会長)
▷木更津地区安全運転管理者協議会(前田正登士会長)
▷木更津署管内少年警察ボランティア連絡会(髙梨琢也会長)
▷木更津市防犯指導員協議会(石川良一会長)
▷袖ケ浦市防犯指導員協議会(松本豊子会長)
▷木更津市
▷袖ケ浦市他。
(写真中央は矢野署長)

 


創立145周年を祝う

2018-12-5-02

「創立記念ふるさとかるた大会」  木更津第一小学校 札取りの歓声ひびく

木更津第一小学校(校長・米澤雅史、児童数417人)ではこのほど、「創立記念ふるさとかるた大会」を開催した。
このかるた大会は、11月23日の同校創立記念日を全校で祝うため、「木一小ふるさとかるた」を使って毎年実施されている。
「木一小ふるさとかるた」は、10年ほど前の校舎改築の際に当時の在校生の手で作られたもので、学校の歴史や地域の名所、地元の風物詩などを題材にしていて、これまでの児童の間で大切に受け継がれてきた。
創立145周年を迎えた今年は、児童の進行のもと和やかな雰囲気の中で会が始まり、放送の合図で一斉に大会がスタートすると、各教室でかるたを取る子供たちの歓声がこだました。
今年度、3年生の総合的な学習の時間でこのかるたを使って子供たちと学区探検を行った三浦恵教諭は、「かるたをきっかけに、子供たちが地域の素晴らしさを再発見できた。ふるさと木更津を愛する心を育むために、このかるたの果たしている役割は大きい」と話す。
児童からは、「身近な場所が、たくさんかるたに出てきて楽しかった」「150周年になっても、このかるた大会が続いてほしい」

 


教育環境や福祉行政など

2018-12-5-03

木更津市議会 一般質問の質問概要②

木更津市議会定例会は4日から7日まで、いずれも午前10時から一般質問(個人質問)が行われている。
質問概要続きは次の通り。

【5日(水)】
◎大村富良議員
▷市民に優しい市役所(庁舎の運用、行政サービスと職員)
▷教育環境(人口急増地域の状況、他)
▷子育て支援(待機児童、民営化、他)
▷交通の安全対策(交通渋滞の対策、他)
◎石井徳亮議員
▷教育行政(小規模特認校制度<特色あるカリキュラムの現在、カリキュラムの決め方、制度の今後>)
▷児童福祉(児童養護<児童養護の現状、児童相談所との連携、里親制度の現状>)
◎平野卓義議員
▷持続可能なまひづくりの推進(「オーガニックなまちづくり条例」3つの基本理念の具体的な取り組みの進捗状況、ちばアクアラインマラソン2018、国際会議の誘致、学校教育、雇用)
◎田中紀子議員
▷いざというとくのための日常の備え(木更津市耐震改修促進計画、他)
▷女性参画の視点からみたまちづくり(市民が市政を知る機会は十分か、他)
▷福祉の視点からみた市営住宅(市営住宅における現状と課題、他)

【6日(木)】
◎國吉俊夫議員
▷企業進出に対する本市のスタンス(笹子地域へ進出の外資系企業の計画、他)
▷江川総合運動場の既存施設等の整備(江川既存野球場等の整備、庭球場等の整備、整備中の道路と既存施設との関係)
◎鈴木秀子議員
▷消費税増税(消費税増税についての市の考え方)
▷福祉行政(国民健康保険)
▷教育行政(教育環境の改善、中央公民館、他)
▷災害に強いまちづくり(事前の準備)
◎白坂英義議員
▷教育行政(授業改善フェスティバル<現在の取り組み状況、その評価、今後の取り組み及び活用>、「置き勉」<国の方針についての見解、市の方向性>)
◎渡辺厚子議員
▷予防医療の拡充と健康づくりの推進(任意予防接種の助成<高齢者肺炎球菌予防接種、他>、健診の充実<口腔がん検診、他>、健康づくりの推進<「ボッチャ」等誰でも楽しめるスポーツの推進、他>)
◎髙橋てる子議員
▷行財政運営(予算<当初予算編成、決算剰余金の取り扱い、行政改革との連携>、建築物に関する契約方法<建築物の設計者と監理者>、基地対策に関する市の対策<覚書、他>)

【7日(金)】
◎石川哲久議員
▷中心市街地の再生・整備(中心市街地活性化基本計画<どの様な市街地を目指すのか、他>、パークベイプロジェクト<市は何を目指すのか、他>、都心居住の促進、交通対策、津波防災対策)

 


 

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