暮らし

新千葉新聞12月26・27日掲載

12月26日掲載

自然エネルギーを利用

2018-12-26-01

太陽光パネル使用でイルミネーション輝く  木更津高校SSH活動 LED点灯実験

木更津高校(廣部泰紀校長、生徒数966人)のSSH(スーパーサイエンスハイスクール)活動の一環で、「第3回自然エネルギーを利用したLED点灯実験」が、20日午後5時から、同校正門前で開催され、部活動の生徒など約100人が参加(見学)した。
主催は同校科学教育部(部長・小川修教諭)。
このほか、同校理化部、合唱部、美術部、図書情報部、有志放送委員会、袖ケ浦市教委などが協力。
今年で3回目を迎え、生徒達が大学や企業、行政等との連携の中で得た学びなどの研究結果を発表する場であり、またSSH活動を広く普及させる目的として開催しているもの。
木更津市が推進する、人と自然が調和した持続可能なまちとして、次世代に継承することをめざす「オーガニックなまちづくり」の実践的な取り組みである同校SSHの活動を広く紹介した。
今回は、先日開催された「木更津オーガニックシティフェスティバル2018」への出展が縁で、繋がりを持った『ハナダ電機技術工業』(代表・花田宗範、木更津市八幡台)の協力のもと、太陽光パネルを使用したイルミネーションの点灯式を実施した。
オープニングはコンクールで金賞を受賞した合唱部によるクリスマスソング、『もろびとこぞりて』と『聖しこの夜』の美しい歌声が開会を祝した。
続く活動内容のプレゼンテーションでは「太陽とまちをつくる」「水とまちをつくる」をテーマにした2018年の活動報告が行われた。
生徒が、東京工業大学や横浜国立大学、木更津工業高等専門学校等を訪問して、太陽光エネルギーについての理論や技術をはじめ、「マイクロ水力発電」、イルミネーション電気のしくみ等を学んだ。
横浜市の浄水場では、最新の浄水装置も見学、エコで安全な、安心の水をつくる仕組みも目の当たりにした。
ヒマワリを使って木更津を元気にする「ヒマワリプロジェクト」や、袖ケ浦市の「わくわくサイエンス」などにも参加して、その成果を実験等で示しながら発表してきた。
続いて会場で行われた自然エネルギーによる発電実験では、
▷シンデレラ城は浮かび上がるか(風力発電によるLEDランプの点灯、「ピカッとアート」)、
▷回るのは誰か(太陽光発電パンドラの箱製作、中でアニメが動く、(写真上)
―が披露され、大きな拍手が送られた。
太陽光発電によるイルミネーションの点灯では、カウントダウンを行い、緑の植え木を赤・黄・白・紫・青など多彩なLEDランプが彩ると、「わぁーっ!」と、歓声や拍手がわき上がった。
最後に花田氏が「太陽光パネルが成功し、イルミネーションが輝き嬉しい。楽しんでもらえたらと思う」などと挨拶した。
(写真下は、同校門前の緑の植え木で、輝くイルミネーション)

 

 

元宝塚の峰丘さん迎えて

2018-12-26-02

岩根西中学校 音楽鑑賞会楽しむ

木更津市立岩根西中学校(桑田清行校長、生徒数196人)で20日、元宝塚歌劇団で花組の娘役も務めた峰丘奈知さんを講師に迎え、全校生徒を対象にした「音楽鑑賞会」が開かれた。(写真)
同行PTA研修委員会(渡邊泰男委員長)の主催で、保護者や地域の方も招き、オープンスクールを兼ねて実施されたもの。
鑑賞会では、峰丘さんの見事な歌声と島田浩志さんによるピアノ演奏の絶妙なハーモニーが会場を包み、参観者を感動と喜びの渦に巻き込んだ。
峰丘さんは歌の合間に質問にも応じ、進路について悩む生徒にとって、その言葉は示唆に富んだものとなった。
最後には、峰丘さんと参加者が一緒に声を合わせて歌い、大盛況のなか、幕を閉じた。
終了後、生徒からは、「歌声を聞いたとき、全身の鳥肌がたつほど感動し、さらに歌が好きになりました」「あまり宝塚というものを知らなかったのですが、今日の鑑賞会で興味を持ち受験が終わったらぜひ宝塚などのミュージカルを見に行きたいと思いました」「"今をしっかりみるといい"」将来やりたいことが、まだない私に一番響いた言葉でした。今を大切にして過ごしていきたいと思います」「峰丘さんのように夢をあきらめない気持ちと今の自分を見つめなおすことの大切さを知りました」等の感想が寄せられた。

 

 

 

12月27日掲載

県民の幸せのために尽力

2018-12-27-01

浜田靖一発起人代表や知事など約千人出席  県議会議長など 吉本充氏就任祝賀会

第72代千葉県議会議長及び全国都道府県議会議長会副会長に今年7月に主任した、吉本充氏(61、自民党、5期、富津市金谷)の「」が、このほど千葉市内のホテルで盛大に開かれた。
同祝賀会実行委員会(発起人代表・浜田靖一衆議院議員、発起人24人)が主催。
森田健作千葉県知事をはじめ、衆・参両国会議員、県会議員、県内の市町村会長・議会、各種団体代表、地元富津市の後援会(長嶋昌子会長)会員など約千人が出席して祝意を表した。
長嶋会長の開会の言葉に続き、発起人を代表して浜田靖一元防衛大臣、中村正三郎元法務大臣が挨拶。
来賓を代表して森田健作知事、櫻田義孝衆議院議員、石井準一参議院議員、川名寛章自由民主党千葉県議会議員会長、清水聖士県市長会会長などが、県議長と副会長の就任を祝い、その責務の重要性に触れながらも、更なる活躍に期待を込め祝辞を述べた。
吉本氏は、多数の臨席、祝辞等に感謝して、「身に余る重責ながら、県議会は県民の課題を集積し、知事と共に切磋琢磨して、県民の幸せのために力を尽くし、公正で公平な議会運営に務める」と、思いも新たにしの決意を語り、謝辞を行った。
木更津総合高校生徒3人が花束贈呈を行い、高橋恭市富津市長の乾杯発声で祝宴に入り、アトラクションでは津軽三味線も披露され、親しく歓談の輪が広がった。
(写真は千葉市内のホテルでの就任祝賀会で、挨拶する吉本充千葉県議会議長)

 

 

悩んだ時はこう考えよう

2018-12-27-02

木更津第二中学校 弁護士招き講演会

木更津市立第二中学校(矢野直明校長、生徒数557人)で、このほど、きみさらづ法律事務所の弁護士・若竹侑氏を講師に招き、全校生徒を対象に『悩んだときはこう考えよう。弁護士の立場から見たSOSの出し方』をテーマに、木更津市の地域自殺対策緊急強化基金事業における「教育講演会」を実施した。
若林弁護士は弁護士会では『こどもの人権委員会』に所属しており、多くの学校で「なぜいじめをしてはいけないのか、弁護士がこどもと一緒に考える場」としていじめ防止出前事業を行っているが、今回の講演はそれを発展させた内容で行われた。
自分が弁護士になったきっかけに始まり、執行猶予のついた裁判の話を通して、「どんな人生を送っていても、自分が困ったときには何らかの方法で支援をしてくれる人がいること」、「笑顔でいると人はない面も変わってくること」、「いじめで困っている人には、話を聞いてあげるだけでも力になること」など、生徒の心に訴える言葉が次々に投げかけられた。
生徒は熱心に聞き入り、講演後は多くの生徒から、「少し辛いときがあっても笑顔でいてみよう」、「元気がないときに家族がすごく支えてくれた。今度は私が支えたい」、「人にきつい言葉を言ってしまってぎくしゃくした時、どうすれば良いかわかった」など、前向きな感想が出された。
矢野校長は「いじめは絶対にあってはならない。今日の講演会が生徒の心を豊かにし、いじめをなくしていく一助になると考える」と語った。
(写真は講演する若林弁護士)

 

 

早く元気にとプレゼント

2018-12-27-03

上総記念病院 院長がサンタ姿で激励

クリスマス25日(火)の夕刻、木更津市新田の医療法人社団養真会上総記念病院で、本吉光隆院長扮するサンタクロースが、病室を回り、入院患者1人1人に「メリークリスマス!早く元気になれますように」と激励、プレゼントを贈った。
同病院では毎年この時期に、「1日も早く回復して、家族の元へ帰り、幸せになれますように」と、日常生活への復帰を応援するサンタイベントを行っており、患者の生きる希望、回復への強い意思を育む原動力としている。
2階などの入院病棟ではクリスマスソングが流れるなか、各病室の患者たちが、突然のサンタとトナカイの登場に驚いた表情ながらも「ありがとうございます」と、プレゼントを手に、付き添いの家族ともども満面の笑みで喜んだ。
(写真は各病室を回り患者にプレゼントを渡すサンタ姿の本吉院長)


 

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