暮らし

新千葉新聞12月24日掲載

12月24日掲載

いじめゼロの実現目指し

2019-12-24-01

特別賞の3人や優秀賞17人、佳作  木更津市の表彰式 ポスターの入賞者

木更津市心の教育推進協議会(会長・河野勝木更津第一小学校校長)による、「いじめ0(ゼロ)ポスターコンクール」の表彰式が20日、木更津市役所朝日庁舎教育長室で行われた。
これは、心豊かな逞しい児童生徒の育成などを目的に「いじめゼロ」の実現を目指し~いじめを許さない、友達を大切にしよう、命の大切さを考える~などをテーマに、小学5、6年生、中学1、2年生を対象に作品を募集した。
市内各学校から合計140点の作品が寄せられ、同協議会等で審査、特別賞3点をはじめ入賞作品40点が選出された。
表彰式では、特別賞入賞の3人と保護者を、高澤茂夫教育長、河野勝会長、鶴岡俊之木更津市PTA連絡協議会会長が歓迎し、素晴らしい作品を添えた。
特別賞3人にはそれぞれに表彰状などが贈られ、「いじめや不登校をなくしたいとの思いで書いた」などそれぞれが作品に込められた思いも紹介された。
これらの特別賞作品はポスターにして、市内の学校や教育機関に配布し、いじめ根絶を呼び掛ける。
また入賞作品40点は12月26日~1月6日まで、イオンモール木更津2階の特設コーナーに展示される。
入賞者は次の通り。
◎特別賞
▷木更津市教育委員会教育長賞=進藤(鎌足小⑤)
▷木更津市心の教育推進協議会会長賞=池田(南清小⑥)
▷木更津市PTA連絡協議会会長賞=遠藤(富来田中①)
◎優秀賞
▷小学校5年=于李(木二)、角田(南清)、成川(高柳)、結城(波岡)
▷小学校6年生=五味(木二)、本間(南清)、平嶋(高柳)、岡田(八幡台)
▷中学校1年=在原(木三)、濱本、鈴鹿(以上富来田)、長嶋(清川)
▷中学校2年=石渡、鶴岡、錦織、東木場(以上木二)、三浦(木三)
◎佳作
▷小学校5年=池田(木二)、手嶋(南清)、佐野(清見台)、渡辺(鎌足)、斉藤(金田)、村松(畑沢)、鳥井(八幡台)
▷小学校6年=武内、田村(以上波岡)、奥野(畑沢)、長沼、似田、藤田(以上八幡台)
▷中学校1年=内堀、栗原、黒澤(以上清川)
▷中学校2年=伊藤、中川原、野澤(以上木二)、半澤(木三)
(写真は特別賞の3人と教育長ら)

 

 

先生の乗り入れ授業

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小中一貫教育校・富来田学園の特色  富来田小学校 中学校から小学校へ

富来田小学校(校長・相場明彦、児童数182人)では、小中一貫教育校富来田学園の特色として、小中の職員による乗り入れ授業を実施した。
先週の月曜日から水曜日にかけて中学校の先生が、小学校全学年の担任と一緒に算数の授業を行った。
教室内を巡回しながら児童に声をかけ、児童と共に問題に向き合っていた。
児童は中学校の先生が教えてくれることから熱心に問題に取り組んでいた。
低学年の児童はいつもより多くの問題を解くなど一生懸命だった。
また、感想として低学年の児童は「わかりやすかった」、高学年の児童は「わかりやすく教えてもらった」等と話していた。
今後、定期的な乗り入れ授業の実施に取り組むことや、小学校から中学校への乗り入れ授業を行うなど、継続的に取り組んでいく予定という。
(写真は中学校の先生から教わる小学校2年1組児童の様子)

 

 

歳末たすけあい募金にと

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鎌足地区社会福祉協議会 16か所に募金箱

鎌足地区社会福祉協議会(会長・牧野五十夫会長)はこのほど、千葉県共同募金会木更津市支会に歳末たすけあい募金として38,210円を寄付した。
同社会福祉協議会では、独自の取り組みとして歳末たすけあい募金を長年にわたり実施しており、毎年、赤い羽根共同募金運動が始まる10月から約2か月間、地区内の公共施設及び商店に募金箱を置かせてもらい、募金の協力をお願いしている。
今年も牧野会長ほか役員が同支会(木更津市民総合福祉会館内)を訪れ、手渡した。
この募金は歳末たすけあい低所得世帯見舞金等に活用される。
今年の募金協力施設・商店等は次の通り。
▷鈴木理容店、田丸商店、ハヤサカ花店、鎌足公民館、暁星学園、鎌足小学校、鎌足中学校、大岩理容店、岡本直売所、高蔵寺、矢那梅の香園、中華料理店 華連、木曜舎、hanahako、八天堂きさらづ、かまフェス。

 

 

木高専が「光の授業」

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木更津第一中学校1年生 万華鏡の製作も

木更津第一中学校でこのほど、木更津工業高等専門学校による出前授業が行われた。
1年生全クラスを対象に、1クラス2時間展開で、全6時間の授業を、木更津工業高等専門学校の、嘉数祐子准教授、高谷博史准教授、佐合智弘講師が1日で行った。
内容は「光の性質」の授業で、万華鏡の製作から始まり、中学校では普段使うことがないレーザーやサーモグラフィー、紫外線等を使った授業に、生徒たちは興味を持って取り組んでいた。
特に、レーザーを使った光の屈折や反射、サーモグラフィーを使った温度による色の変化には、生徒たちの歓声が沸いた。
同校では、毎年この時期に木更津高専から指導者を招き、出前授業を行っており、今回で16回目となる。
企画した齋藤勇教諭は、「毎年、1年生の同じ光の学習の単元の導入部分で出前授業をお願いしています。毎回、中学校にはない機材を持ち込み、生徒たちの興味関心を高める授業をしていただき感謝しています。これからの授業に繋げていきたいと思います」と語った。
また、参加した生徒は、「自分の万華鏡を作ったり、光の反射や屈折をみる実験、赤外線を使ったサーモグラフィーや紫外線の働きなど、いろいろと楽しく学ぶことができ、木更津高専の勉強に興味を持ちました」「とても楽しかったです。光についてもっと知りたくなる授業でした」などと感想を述べていた。
(写真は木更津高専の先生方による光の三原色の授業)

 

 

大晦日に人参湯で珈琲を

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木更津市近井さん 100杯を無料で振る舞う

スペシャルコーヒーで木更津市に拠点を構える「THE COFFEE」(代表・近井博規)は、31日(火)午後10時30分から1日(水)午前2時30分まで、木更津駅みなと口近くの「人参湯」で『人参湯×コーヒー×大晦日年越しフリーコーヒー』を実施し、コーヒー100杯を無料で振る舞う。
同イベントは、木更津を盛り上げるため、木更津の文化を伝える人参湯とスペシャルティコーヒーの魅力を伝えるのがねらいで、みなとまちなかワークショップが協力する。
今回は認知・PRが目的のためフリーでのイベントとしたという。
駅から徒歩5分の人参湯(中央3-4-39)は昭和7年創業、平成24年に廃業した老舗銭湯。
建物はそのままで、音楽ライブや各種イベントで使用されている。
スペシャルティコーヒーの特徴は甘さ・酸味・風味の調和。
カッピングでの点数評価で80点以上を獲得した流通全体量5%に満たないコーヒー。
「THE COFFEE」はスペシャルティコーヒーの魅力を広めるために、現在、木更津市を拠点とし、出張バリスタや店舗プロデュース事業に取り組んでいる(木更津市に店舗オープン予定。君津市のカレントカフェで11月から仮営業をスタート)。
昭和初期の面影を残す貴重な建物で、薫り高いコーヒーを楽しみながら一緒に新年を迎えませんか―と多くの参加を歓迎している。
問い合わせは近井代表へTEL090-6568-3556。

 


 

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