暮らし

新千葉新聞12月22・23日掲載

12月22日掲載

県大会団体優勝や個人V

2018-12-22-01

第34回関東地区高等学校囲碁選手権大会に  女生徒3人 木更津高校から出場

県立木更津高校(校長・廣部康紀)の体育館で21日、『平成30年度第34回関東地区高等学校囲碁選手権大会』に出場する囲碁部(生徒3人、顧問1人)の壮行会が行われた。
囲碁部の髙梨さん、渡邉さん、平山さん(いずれも2年生)は、10月28日(日)と11月25日(日)に県教育会館で行われた「第34回千葉県高等学校囲碁秋季大会」の女子団体戦で見事優勝、女子個人戦でも髙梨さんが優勝、平山さんが準優勝の優秀な成績をおさめ、関東地区大会出場を決めた。
顧問の小俣泰隆教諭は「普段の鍛錬が結果につながって良かったです。関東地区大会では、普段どおりの戦いをして、悔いの残らないようにして欲しいと思います」と話し、3人を代表して、平山さんが全校生徒の前で「良い結果を報告できるよう頑張ります」と力強く挨拶した。
関東地区大会は、来年1月13日(日)、14日(月)に山梨県の駿台甲府高校で開催され、木更津高校は団体戦と個人戦(髙梨さん、平山さん)に出場する。
(写真は出場する囲碁部の女生徒、壮行会で)

 

 

中学生が児童を守ります

2018-12-22-02

大地震・津波を想定し、手を引いて移動  金田中・金田幼稚園 合同避難訓練を実施

木更津市立金田中学校(西克夫校長)、金田幼稚園(真板陽介園長)では、このほど、大地震・津波を想定した合同避難訓練を実施した。
今年で4回目の取組となる。
東日本大震災から7年9か月が過ぎたが、今の中学3年生は当時小学校1年生、中学2年生・1年生に至っては、当時幼稚園の年長・年中組で、まさに、今回一緒に避難した幼稚園生と同年齢だった。
その時の記憶が薄れつつある今、当時の教訓を噛みしめながら訓練を継続していくことは、意味深いものである。
今回の訓練では、1次避難として教室で待機した後、グラウンドに2次避難、続いて中学校に避難してきた園児たちを校舎屋上まで避難させるために、中学生が園児たちの手を引き、声をかけながら一緒に移動した。
生徒たちは、園児を壁側にして安全に配慮したり、階段の高さに戸惑う園児たちを、幼稚園職員とともにサポートしたり、随所に気を配りながら行動する姿が見られた。
生徒から「園児は少し不安な様子でしたが、声をかけたらうなずいてくれたり、手をしっかりと握ってくれたので、私も安心して、声をかけ続けることができました。園児の目線に立って行動するのは難しいですが、しっかりと頼ってくれたので、嬉しかったです」、「まだ体が小さいので、避難するのに時間がかかってしまうことがよくわかりました。また、自分だけでは普段気にかからない小さな段差や階段などが、園児にとっては転んだり、ケガにつながるので周りをしっかり見て、声をかけながら非難する事が大切だと思いました」、「自分の命を守りことは大切だけど、他の人の命を守ることも大切だと思いました。災害はいつ起こるかわからないので、日頃から備えておくことが重要だと改めて感じました」等の声が聞かれた。
訓練の大切さを確認する有意義な時間となったという。
(写真は、金田中学校の生徒が、園児の手を引きながら、注意深く階段を降りる様子)

 

 

税について楽しく学ぶ

2018-12-22-03

木更津第一小学校 6年生が租税教室

木更津第一小学校(米澤雅史校長、児童数417人)で今月10日、6年生児童を対象に木更津市役所の担当者を講師に招いて、租税教室が行われた。
はじめに、税金がある世界とない世界を描いたアニメを見た後、税金クイズを行い、税金について自分たちがどれだけ知っているのか確認した。
最後に、1億円と同じ重さのジュラルミンケースを持ち、その重さを1人ずつ体験した。
学習を終えた児童からは、「自分たちが当たり前だと感じていた乗り物や事業が税金で賄われていたので驚いた」「将来は本物の1億円を持ってみたい」といった声が聞かれた。
同校社会課主任で6学年担任でもある松本弥生教諭は、「租税教室は子供たちにとって学ぶことの多い機会だった。木更津第一小学校は今年度、租税教育推進校として表彰されたので、これからも折に触れて納税をはじめ市民として果たすべき責任について考えさせていきたい」と語った。
(写真は1億円?を持って、すこし緊張気味の児童)

 

 

クリスマスソングも

2018-12-22-04

絵本作家・こんのひとみさんも来館  岩根公民館 第7回うたごえ喫茶

今年6月から毎月開かれてきた岩根公民館(大河原敏雄館長)の「いわねうたごえ喫茶」が、このほど、7回目を迎えた。
この日は、シンガーソングライター、絵本作家、そして、ラジオパーソナリティーなど多方面で活躍中のこんのひとみさんも応援に駆けつけ、うたごえ喫茶に華を添えた。
こんのさんと大河原館長とは旧知の仲。
館長のたっての要望もあっての来館となった。
この日も、50人を超える人々が集まり、会場は満席となった。
地域推進職員として市民活動支援課から派遣された職員の協力もあり、入れ立てのコーヒーを飲みながら楽しい会となった。
この日は、クリスマスツリーも飾られ「学生時代」「ともしび」等、懐かしい歌をはじめ、「きよしこの夜」「ホワイトクリスマス」等のクリスマスソングも歌われた。
最後には、こんのさん自ら作詞作曲した「パパとあなたの影法師」を歌ってもらい、感動に包まれる温かい会となった。
参加者からは、「感動しました。素晴らしかった」「次回も楽しみにしています」等の声が挙がっていた。
次回「いわねうたごえ喫茶」は1月23日午前10時から開催(入場無料)する。

 

12月23日掲載

絵本による生命の授業

2018-12-23-01

絵本作家・こんのひとみさん招いて  中郷小学校 中郷中学校 感動の教育講演会

木更津市立中郷小学校(増田一秀校長、児童数68人)と中郷中学校(鶴岡敦校長、生徒数12人)は、今月17日に、小規模特認校活用事業の一環として、シンガーソングライターで絵本作家として活躍中の「こんのひとみ」氏を招いて教育講演会を開催した。
中郷中学校は、今年度で閉校になり、清川中学校と統合される。
中郷小学校は、校舎改築の関係で、中郷中学校との同居生活が4年となったが、来年度からは、元の場所である井尻の敷地に新校舎が完成し、新しい生活が始まる予定である。
中郷中生としての生活も、小・中合同の生活も、小残り3か月余りという中での講演会であった。
講演ではまず、事前に児童生徒が書いた「家族・友人・先生方へありがとう」、「将来の夢」、「悩み」、「伝えたい思い」をつなぎ、即興で歌を披露。
子どもたちは、自分が書いた文章がプロの歌手に歌ってもらえたことに感動。
また、小学6年生、中学3年生さらには中学2年生に対して、心の中にあるであろう4月からの新しい環境の中での不安や期待を言葉にして、励ましのメッセージを送った。
代表的な作品である絵本「くまのこうちょうせんせい」の朗読や「パパとあなたの影ぼうし」の歌唱(特別ゲスト大河原敏雄氏による「君をのせて」の歌唱)と続く中、「こんなに気持ちが伝わってくる歌は初めてでした」「中郷中は、人が少なく大変でつらいこともいっぱいですが、それ以上に先制の優しさや友達と協力し助け合うことの大切さがわかる、とても素晴らしい場所だと、お話を聞いて思いました」、「あらためて命の大切さに気づき、身の回りにいる人たちがどれだけ大事な存在かを感じ、友達や家族がどれほど大事なものなのかということがわかりました」など、子どもたちは、こんのさんの語りと歌声に引き込まれ、命の大切さとこれからの自分について考えることができた。
当日は、保護者地域住民にも開放され、大変好評で感動と感謝の声が多く寄せられた。
(写真はこんのさんと共に生徒や児童みんな揃って)

 

 

「光の性質」を学ぶ

2018-12-23-02

木更津第一中学校 木更津高専が出前授業

木更津第一中学校で木更津工業高等専門学校による出前授業が、このほど行われた。
1年生全4クラスを対象に、1クラス2時間展開で、全8時間の授業を、木更津工業高等専門学校の、高谷博史准教授、佐合智弘講師、嘉数祐子准教授、近藤直美職員が2人ずつに分かれ、2週間に亘って行った。
「光の性質」の授業で、万華鏡の製作から始まり、中学校では普段使うことがない、レーザーやサーモグラフィー、紫外線などを使った授業に、生徒たちは興味を持って取り組んでいた。
木更津一中では、毎年この時期に、木更津高専から指導者を招き、「出前授業」を行っており、今回で15回目となる。
企画した時谷肇教諭は、「毎年、1年生の同じ光の学習の単元の導入部分で、出前授業をお願いしています。子どもたちの理科離れが進んでいると言われる中、生徒たちの光に対する興味関心を高めていただき、感謝しています。これからの授業に繋げていきたいと思います」と語った。
また、参加した生徒は、「自分で万華鏡を作ったり、光の反射や屈折をみる実験、赤外線を使ったサーモグラフィーや紫外線の働きなど、いろいろと楽しく学ぶことができ、木更津高専の勉強に興味を持ちました」、「とっても楽しかったです。光についてもっと知りたくなる授業でした」などと感想を述べていた。
(写真は木更津第一中学校で1年生対象の、木更津高専・嘉数准教授による授業の様子)

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら