暮らし

新千葉新聞12月21~22日掲載

12月21日掲載

世界最古のオーケストラ

2019-12-21-01

県推奨「伝統芸能~ふれあい体験事業~」  清見台小学校 雅楽鑑賞と雅楽体験

木更津市立清見台小学校(佐藤千明校長、児童数541人)では、このほど、公益社団法人・北之雅楽アンサンブルを招き、4~6年生を対象に雅楽鑑賞、6年生を対象に雅楽の体験授業を行った。
これは千葉県が推奨する「伝統芸能~ふれあい体験事業~」の一環で、文化にふれて親しみ、文化を担う人づくりを推進することをねらいとしたものである。
児童はまず、雅楽について、千数百年の伝統と、世界で最も古い音楽文化財として、歴史的価値が高いことの説明を受けた。
雅楽の舞台・衣装のもとに行われた模範演奏では、千年の時を超えた音色と舞台演出に、会場は厳かな雰囲気に包まれた。
6年生は体験学習として、雅楽で使われる「三管」「三鼓」「両弦」にふれた。
植物を素材として作られている楽器や暖めて使う楽器など、変わった楽器の特徴に、児童は関心を寄せていた。
演奏者による指導のもと、児童はそれぞれの楽器にふれ、音を出した。
小さいながらも大きな音が出たり、楽器の形からは想像がつかないような音が出たりと、児童は笑顔でその音色を楽しんだ。
音楽を指導する高橋雅子教諭は、「一代一代、伝統を大切に受け継いできたからこそ、今の雅楽がある」と述べつつ、「文化を理解する心は、和や平和につながる。授業や教科書だけでは指導できない貴重な機会をいただいた」として、今回の体験事業の意義を語った。

 

 

クリスマスツリー作る

2019-12-21-02

木更津高専 小学生発光ダイオードで

木更津工業高等専門学校で、このほど、公開講座「くるくるクリスマスツリーを作ろう」が開催された。
木更津市ほか県内在住の小中学生12人が参加し、電子制御第一実験室で発行ダイオードなどを用いてクリスマスイルミネーションを作った。(写真)
参加者からは「家に飾ります」とか「光らせたらとてもきれいだった」などの感想が寄せられ、オリジナルのクリスマスツリーの出来栄えに大満足の様子であった。
また、小学校低学年の参加者も半数近くいたが、アシスタント高専生らのサポートで楽しそうに作っていた。

 

 

朝食を中心に考えよう

2019-12-21-03

清川中学校1年生 「食育」出前授業

木更津市立清川中学校(中務公明校長、生徒数366人)では、このほど、衹園小学校の栄養職員の鳥居玲子さんを講師に迎え「体の成長と栄養」というテーマで、1年生(105人)を対象に食育の出前授業を行った。
同学習は、生徒ひとりひとりに「食べること」の大事な役割をしっかり理解させるとともに、普段の食生活を見直し、今後の生活に役立てる姿勢を育成することをねらいとして行われた。
講師の鳥居さんは、生徒たちの小学生時からの大きな成長に驚きつつ、「心と体の成長を支える朝食の重要性」と「学力向上にもつながる食生活の在り方」を柱に置いた話を展開した。
また、さまざまなデータ資料やクイズ形式の質問等も取り入れながら生徒全員をひきつけていた。
授業後の生徒たちからは「体の大きな大人よりも、成長期の自分達の方が、たくさんの栄養が必要だと言うことに驚いた。毎日しっかりとご飯を食べるようにしていきたい」、「夜更かしや不規則な生活が、今の私達の体調を崩す原因だということを知った。私は好き嫌いが多いので、バランスのとれた給食を、しっかり食べようと思った」といった意見が多く聞かれた。
この会を企画・運営した林擁護教諭は、「中学生が今後、より成長し、健康を維持していくためには、何よりも栄養バランスのとれた食事をすることが欠かせない。学校給食を望ましい食事のモデルとして理解し、自分の食生活をよりよいものに改善するための実践力をさらに身につけさせたい」と語った。
(写真右は説明する講師の鳥居さん)

 

 

12月22日掲載

配備「5年」に限定を

2019-12-22-01

木更津駐屯地にオスプレイ暫定配備  木更津市議会12月定例会 意見書等可決し閉会

木更津市議会「令和元年12月定例会」(11月28日招集)は、18日(水)、最終本会議を開き、上程の26議案、追加議案3件、議員発議案1件の計30議案を原案通り可決して、21日間にわたる日程を終え閉会した。
18日提出の議員発議では、「陸上自衛隊のオスプレイ暫定配備に関する意見書」を、衆議院議長・参議院議長・内閣総理大臣・防衛大臣に提出する案を賛成多数で可決した。
その内容は、同市議会は暫定期間を5年と考えており、防衛省においては、この期間を暫定配備期間の努力目標とする期間として公表すること、佐賀駐屯地開設後は、速やかに配備場所を変更すること、佐賀の配備に対する寸直状況を木更津市や同市議会に報告すること、住民の安全確保や騒音等による負担軽減に努めること、諸課題の改善を目的とする協議会を設けること―などを盛り込んだ。
翌19日には、近藤忍議長と永原利浩基地政策特別委員会委員長が防衛省を訪れ、河野太郎大臣に宛てた同意見書を土本英樹大臣官房審議官に提出した。
同省は今年5月、市に対し、来年3月めでに陸自オスプレイを木更津駐屯地に配備し、2021年度までに全17機を暫定配備する計画を示した。
市で開いた「住民説明会」(計15回)と市の質問書への回答で同省は、「暫定期間を示すのは困難」とし、「期間の目安を検討する」と答えたのに留まった。
これに対し、渡辺芳邦市長は今月3日、市議会で「配備期間が明らかにならなければ、受け入れるかどうかの判断はできない」と答弁した。
19日の定例記者会見で、市長は「早ければ年内から年明けに市の判断を示す」と述べ「配備計画に協力する場合は、期間を明らかにし、合意文書を作成する必要がある」などと説明した。
このほか可決案件は、台風災害補正予算の専決処分(4件)や、歳入歳出それぞれ17憶6千619万4千円を追加し、総額481憶4千149万9千円とする一般会計補正予算。
18日に追加した議案・台風15号災害対策費6億9千130万1千円追加し総額を488憶3千280万円とした一般会計補正予算。
人事案件の人権擁護委員には、小川雅義氏(59)=畑沢南=の再任、安田正幸氏(61)=貝渕=の新任に同意した。
指定管理者の指定では、木更津市民会館は、㈱ケイミックスパブリックビジネス(東京都)、木更津市市民活動支援センターは、三幸㈱南総営業所(木更津市)、木更津市健康増進センターは、㈱明治スポーツプラザ(川崎市)に指定した。
工事請負変更契約の締結では、木更津市立小中学校空調整備事業で5千280万円の増加となった。
今月5日に追加された「工事請負契約」では、金田小学校校舎増築工事(校舎と渡り廊下)で、㈱キミツ鐵構建設(代表取締役・松本信夫)と1憶8千458万円(消費税含む)で契約締結、太田中学校校舎増設工事(校舎と渡り廊下)で、㈱キミツ鐡鐵構建設(代表取締役・松本信夫)と1憶6千225万円(消費税含む)で契約を締結した。(制限付一般競争入札)
また18日に女性3市議より発議された防衛大臣への「オスプレイ暫定配備の意見書」は可決された。
陳情の「『日本政府に核兵器禁止条約の参加・調印・批准を求める意見書』の採択を求める」は趣旨採択。

 

 

親子でソフトテニス熱戦

2019-12-22-02

スポーツひのまるキッズ協会が協力  第1回木更津市小学生親子 千葉県で初めて

木更津市ソフトテニス連盟(会長・國吉俊夫、理事長・萓野一、事務局・石川朋美)と一般社団法人スポーツひのまるキッズ協会(長瀬義規代表理事)主催の「第1回木更津市小学生親子大会」が15日に潮浜公園庭球場8面で開催された。
大会に関しては千葉県初めての取り組みで、(一社)スポーツひのまるキッズ協会の協賛募集活動の協力があり、資金面の課題を克服して開催することが出来た。
大会参加者は千葉県各地より親子88人。
当日の開会式には、渡辺芳邦木更津市長、森岳県議、高澤茂夫教育長、山口一男木更津駅長が出席し、激励の挨拶。
その後、午前9時より午後1時30分まで熱戦が繰り広げられた。
午後1時30分からはヨネックス㈱の加納亜由美選手の指導のもと、精神的面・技術的面・練習方法の講習会が開催され、親子が楽しそうに一生懸命汗を流していた。
渡辺市長も、「親子が楽しく1つにスポーツをできるのは、あまりないので次回も続けて欲しい」などと話していた。
大会結果(入賞者)はつぎの通り。
【Aゾーン】
▷優勝=小久保綾乃親子(南房総ジュニア)、
▷準優勝=篠﨑隼親子(さんぶジュニア)、
▷3位=唐尼稜太親子(南房総ジュニア)、
▷マナー賞=菅原悠一朗親子(南房総ジュニア)
【Bゾーン】
▷優勝=筒屋栞菜親子(きさらづKSジュニア)、
▷準優勝=相生美桜親子(畑沢ジュニア)、
▷3位=相生マオ親子(畑沢ジュニア)、
▷3位=湯浅孝太郎親子(さんぶジュニア)、
▷マナー賞=佐藤誠太郎親子(きさらづKSジュニア)
【Cゾーン】
▷優勝=石井直也親子(佐倉ジュニア)、
▷準優勝=大槻千佳親子(さんぶジュニア)、
▷3位=中村奏翔親子(きさらづKSジュニア)、
▷3位=鈴木麻矢親子(富津ジュニア)、
▷マナー賞=石井千里親子(きさらづKSジュニア)
【Dゾーン】
▷優勝=野村思歩親子(きさらづKSジュニア)、
▷準優勝=原永遠親子(きさらづKSジュニア)、
▷3位=押谷碧壱親子(さんぶジュニア)、
▷マナー賞=唐尼留那親子(南房総ジュニア)、
【Eゾーン】
▷優勝=三富琉生親子(きさらづKSジュニア)、
▷準優勝=酒井琥太郎親子(畑沢ジュニア)、
▷3位=平野環親子(きさらづKSジュニア)、
▷マナー賞=稲葉彩來親子(きさらづKSジュニア)
(写真は親子大会の参加者たち)

 

 

木更津マジナーズ優勝

2019-12-22-03

市民野球秋季大会 高松宮賜杯県大会へ

木更津市野球連盟主催『市民野球秋季大会』のC級1部決勝及びC級2部1~2回戦計4試合が15日、江川球場で行われた。
結果は次の通り。
【C級1部(高松宮賜杯支部代表決定戦)】
◎決勝
▷木更津マジナーズ 5-0 アールシードッグ
木更津マジナーズが夏・秋2連覇を達成。
今季好調な打線で夏季大会を制し、秋季大会でも決勝進出を果たした木更津マジナーズは、夏季大会と同じチーム、アールソードッグと対戦。
夏季大会同様付け入る隙をみせず5-0で完封し、高松宮賜杯千葉県大会の切符を勝ち取った。(写真)
【C級2部】
◎1回戦
▷ぶひっ(不戦勝)-MBC
▷木更津球信倶楽部(不戦勝)-ブラザーズ
◎2回戦
▷WINS 5-0 松菱タイガーズ
なお、今年は災害に見舞われ、試合の消化に多大な影響があり、秋季大会の途中ではあるが同日をもって今年度の事業を修了した。

 

 

赤い羽根共同募金渡す

2019-12-22-04

木更津第一中学校 社福協へ2万余円

木更津第一中学校では、このほど、新生徒会役員の初仕事として行った、赤い羽根共同募金活動で集めた21,076円を社会福祉法人木更津市社会福祉協議会に、寄付を行った。
当日は、社会福祉協議会職員の高木淳佳氏が同校を訪問し、校長室で、新生徒会役員、会長の石井さんが取り組み状況、経過などを説明した後、会計の二平さん、石井さんから手渡した。
その後、高木淳佳氏からは、感謝の言葉とともに、赤い羽根共同募金の趣旨が説明され、社会の変化のなか、共同募金は、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、『じぶんの町を良くするしくみ。』として、取り組まれていますが、今回は、台風15号、19号、その後の大雨で被災された方々への支援にも使われます」という報告があった。

 


 

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