暮らし

新千葉新聞12月14~15日掲載

12月14日掲載

自然災害と水道事業統合

2019-12-14-01

令和元年の主な出来事も2項目あげる  木更津市発表 市政10大ニュース

木更津市は10日、令和元年木更津市政の10大ニュースと、市政とは別に選考した今年の主な出来事2項目を発表した。
10大ニュースは、各部等から10大ニュースとなる候補を選出、特別職及び各部等の長が10大ニュース候補の中からふさわしいと思われる10項目を選定、集計したものを基に総合政策会議で決定した。
広報きさらづ1月号・市公式ホームページに掲載される。
【主な出来事】
◎大規模自然災害発生
▷相次いだ大規模自然災害が本市に大きな被害をもたらした(9月、10月)
▷災害復興支援課を新設し、被災した市民の皆様の生活及び住宅再建支援に取り組んでいる(12月)
◎かずさ地域4市の水道事業を統合
▷「かずさ水道広域連合企業団」が事業を開始(4月)
【令和元年木更津市政10大ニュース】(順位付けはしていない)
◎「海・まち・ひと・未来をつなぐ」金田地域交流センター「きさてらす」オープン!
▷金田地域交流センターオープン(4月)
▷センターの愛称が「きさてらす」に決定(10月)
◎国際交流が進展
▷ナイジェリア連邦共和国との交流が深まる
①東京オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプ誘致決定(4月)
②ナイジェリアU-12サッカーチームとの交流会開催(8月)
③ナイジェリア連邦共和国のホストタウンとして登録(8月)
▷ベトナム・ダナン市との友好協力関係構築へ
①友好協力関係構築に関する覚書の締結(7月)
②ダナン越日文化交流フェスティバル参加(7月)
◎本市初の陸上競技場「江川総合運動場陸上競技場」オープン!(7月)
◎消防力の充実・強化へ
▷消防本部新庁舎完成(9月)
▷25年ぶりに40メートル級はしご付消防自動車を更新整備(3月)
◎新しい教育環境の構築
▷中郷小学校の新校舎完成(1月)
▷富岡小学校と馬来田小学校、中郷中学校と清川中学校の統合(3月)
▷富来田小学校と富来田中学校を「(通称)富来田学園」として、小中一貫教育を開始(4月)
◎ICT-AIで市の情報をお届け
▷手の中の市役所 市公式アプリケーション「らづナビ」リリース!(2月)
▷市公式ホームページリニューアル(2月)
▷あなたのギモンを解決します!FAQ検索システム&AIチャットボット導入(7月)
◎水越勇雄前市長が名誉市民に!(11月)
◎第21回米・食味分析鑑定コンクール・国際大会in木更津 開催
▷木更津産米(生産者・石﨑幸弘氏)が国際総合部門で金賞を初受賞した(12月)
◎開かれた議会を目指して
▷第20期議会スタート(5月)
▷木更津市議会議員政治倫理条例施行(5月)
◎地球温暖化対策推進のため、「世界首長誓約/日本」の誓約書に署名した(県内初)(4月)

 

 

「命の大切さ」を学ぶ

2019-12-14-02

小幡大仁氏を講師に招き講演を聞く  畑沢中学校 自殺防止集会を開催

木更津市立畑沢中学校(校長・平一晶、生徒数400人)で、このほど、小幡大仁氏(写真)を講師として招き、自殺防止集会『命の大切さを学ぶ』を実施した。
この集会は県の「自殺防止事業」の一環として、木更津市役所健康こども部健康推進課の協力を得た。
小幡さんは、特定非営利活動法人Light Ring 職員。
以前に幼なじみを鬱(うつ)により亡くした経験から、ソーシャルサポート(心が弱っている人に対しての社会的な支援)の必要性を強く感じ、若者の自殺、鬱の社会問題について身近な支え手を養成・支援することを目指して活動している。
講演の中で、「悩みは誰にでもあり、悪いこと、恥ずかしいことではないということ」や「誰にでも悩みを抱えていること」、「自分でできる悩みの手当の仕方」、「周囲の人の不調に気づいた時の対応法」などをやさしく生徒たちに語りかけた。
講演後に子供たちが書いた感想文には、「1人で悩んでいた自分がいた。抱えこまなくていいことが分かった」、「生きていくことが嫌いになった時もあるけれど、これからも頑張って生きていきたい」、「周りの友達にこれからも寄り添っていきたい」、などの前向きな思いがたくさん寄せられた。
平一晶校長は、「これからも、生徒の心を"耕し"、また寄り添うことで、生徒1人ひとりが前向きに仲間とともに学校生活を送っていけるような雰囲気に満ちた学校づくりに邁進していきたい」と語った。

 

 

市の芸術文化振興等にと

2019-12-14-03

木更津市に2点 藤岡節子さん絵画寄贈

木更津市在住の洋画家・藤岡節子さんは12日、木更津市教育委員会と木更津市に対し、自身の作品2点の寄贈を行った。
教育委員会には、世界遺産『モン・サン・ミッシェル』(10号)の絵画を高澤茂夫教育長に、木更津市には『青の街・シャウエン』(20号)を渡辺芳邦市長にそれぞれ手渡した。
市教委・市ともに「市の芸術文化振興等に有効に活用させていただきます」と感謝した。
同寄贈には、絵画展などで親交のある木更津市の、わたくし美術館館長・中村儀介氏も同行し、藤岡さんの紹介などを行った。
藤岡さんは、東京都生まれ、女子美大短大部を卒業後、手塚治虫・虫プロダクション入社、アニメーション美術で多数の作品を手掛け、「鉄腕アトム」ではカラー版美術監督を務めた。
その後、油絵に取り組み各種展覧会で入選するなどして注目されてきた。
結婚を機に木更津市に転居、市内で油絵教室を開設し、木更津市美術連盟会員として文化振興にも貢献、美術団体・新構造社会員としても活躍中。
藤岡さんは同寄贈にあたり、「木更津市民となって早や14年、心豊かに過ごさせていただいておりますので感謝の意を込め贈りました」と話している。
(写真は、左の高澤教育長に絵画を贈呈する藤岡さん、中村氏)

 

 

12月15日掲載

中学生が小学生に勉強を

2019-12-15-01

これはね、こうやってやるんだよ  金田まなびっこクラブ 金田小中の連携

金田小中学校連携の一環として、このほど「金田まなびっこクラブ」が行われた。
これは、金田中学校(西克夫校長)の生徒が、金田小学校(高野芳一校長)の児童に勉強を教える(写真)というもので年間2回行っている。
中学生のやさしいお兄さん、お姉さんとの学習は、小学生には楽しく、そして意欲を持って学習に取り組めた時間となった。
小学校1年生から4年生までは、算数の問題(主に計算)を学級ごとに中学生が先生となって取り組んだ。
7月に続いて、今年度2回目の実施ということで、中学生も教えることに慣れ、楽しそうに勉強している光景が至る所で見られた。
高学年のクラスは、5年生が理科、6年生が英語に中学校で取り組んだ。
理科では真空器による実験をグループごとに中学生が手伝いながら小学生が行い、英語では趣味や好きな食べ物を英語で中学生が質問し小学生が答えるなど、中学生が小学生に直接教えていた。
小学生は「お兄さん、お姉さんがていねいに教えてくれて楽しかった。またやりたい」と感想を話していた。
中学生にとっても、かわいい小学生に対して、温かい気持ちを持てた時間となった。

 

 

正しい歯磨きを学ぶ

2019-12-15-02

木更津第一中学校 2年生に口腔指導

木更津第一中学校では、このほど、講師に木更津市健康推進課の歯科衛生士、山口真己さんを招き、2年生全員に巡回口腔衛生指導を行った。
生徒たちは、むし歯と歯周病の基礎知識として、「歯を失う原因」、「むし歯菌」、「歯周病菌」、「歯肉炎」などについて学んだあと、歯肉のチェックとプラーク(歯垢)の染め出しをし、ブラッシング実習を行い、正しい歯磨きについて学んだ。
また、糸ようじの効果についての説明もされた。
指導に当たった山口歯科衛生士は、「歯磨きは人それぞれ癖があるので、染め出しでプラークの溜まりやすい所を自分で確認することは大切です。そして、歯ブラシをどのようにあてればきれいに落とせるか、実習で経験してほしい」と話し、企画した稲村和栄養護教諭は、「歯の健康は、人にとってとても大切なもので、永久歯が生え揃った中2の今頃が特に重要だと思います。今日の学習と実習が生徒たちの歯磨きに活かされて、一生の宝物になれば嬉しいです」と語っていた。
授業を受けた生徒は、「歯周病のことや歯肉の状態で歯の健康状態が確認できることがわかって、良かったです。永久歯は2度と生えてこないので大切にしようと思いました。これからは、寝る前に5分以上の歯磨きを心がけようと思います」と感想を述べた。
(写真はブラッシングの指導を受ける生徒たち)

 


 

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