暮らし

新千葉新聞12月1日掲載

12月1日掲載

ナイチンゲールの精神で

2018-12-1-01

木更津看護学院 戴帽式で決意新た

郷土の医療現場を担う看護師を養成する一般社団法人君津木更津医師会(神田豊彦会長)立、木更津看護学院(重城利國校長)の「第67回生戴帽式」が29日、同校3階大教室で行われた。
戴帽式は今年4月に入学以来8か月、基礎学習と看護師としての心構えなどを学んできた1年生が、机上学習から新たに患者と向き合う臨床実習を開始するにあたり、その象徴である『ナースキャップ』を授けられる厳粛な儀式。
式典には、君津地域4市を代表して髙橋恭市富津市長、大嶋英二郎君津健康福祉センター副センター長、原比佐志君津木更津歯科医師会会長、剣持義明君津木更津薬剤師会会長、三枝一雄・本吉光隆君津木更津医師会顧問、市長代理の髙橋克典木更津市健康推進課副課長、山中和彦君津市健康づくり課長、加藤寿起袖ケ浦市健康推進課長、須藤里士同窓会長など多くの来賓や保護者などを迎えて開会。
国歌斉唱に続く戴帽の儀では、先輩から贈られたコサージュを胸に飾った第67回生39人(女34、男5)がひとりずつ、重城校長からナースキャップが授けられた。
このあと戴帽生は、ナイチンゲール像の手元に点る親火を継承、ナイチンゲールの精神(誓詞)を朗読、清い心で夢の実現に向け力強く新たな一歩を踏み出した。
重城校長や神田会長は、「今日の感激と入学当初の志を忘れることなく、常に向上心をもって学びを深め、社会から求められる看護師になって欲しい」とエールを送った。
髙橋市長、大嶋副センター長は「ナースキャップの重さをかみしめ、優しさと思いやりをもって、患者やその家族から信頼される看護師になって欲しい」と期待を込めて戴帽を祝った。
上級生代表の篠田奈実子さん(2年)が「これからも切磋琢磨して共に成長しよう」と祝辞、戴帽生を代表して和泉千夏さん(1年)が「患者様の心に寄り添っていける看護師を目指す」と宣誓を行った。
同学院は昭和15年創立の伝統ある看護師養成校に、これまでに2千9百人を超える卒業生を輩出している。
(写真は重城校長からナースキャップを授けられる1年生)

 

 

佐久間文江さん優勝

2018-12-1-02

木老人福祉センター 庭園グラウンドゴルフ

木更津市老人福祉センター(十日市場、中郷大橋東側)でこのほど、「第2回庭園グラウンドゴルフ大会」が開催され、36人が参加して、青空のもと楽しく汗を流した。(写真)
競技は老人の憩いの場である同センター庭園の手作り芝生コース(6ホール・4ラウンド)で行われ、佐久間文江さん(清川)が優勝を飾った。
続けて行われた1打で競う「ホールインワン・ショットゲーム」では、分目茂さん(中郷)ら4人がホールインワン賞を獲得した。
入賞者には木更津市社会福祉協議会会長代理、野村倉一老人福祉センター所長より賞状、賞品が授与された。
上位入賞者は次の通り。
()内数字はスコア。敬称略。

▷優勝=佐久間文江(清川・48)
▷準優勝=石崎すみ(中郷・50)
▷3位=石原ヨネ子(友恵会・54)
▷4位=堀川和子(清川・55)
▷5位=河上昭司(江川・56)
▷6位=中村誠一(中郷・56)
▷7位=藤本國寛(体操・57)
▷8位=佐川雪子(友恵会・57)
▷9位=石井武雄(清川・58)
▷10位=川島正範(清川・58)

◎ホールインワン賞=分目茂(中郷)、原田いそ(友恵会)、駒場キヌエ(清川)、石井武雄(清川)

 

 

ボランティアスタッフで応援

2018-12-1-03

第7回わがまちたんけんぽんぽこラリー  木一中学区住民会議 木一中生が豚汁作りも

このほど、木更津第一小学校をスタート、ゴールとし、「第7回わがまち探検ぽんぽこラリー」が開催された。
木更津一中学区住民会議(会長・髙木厚行氏)が主催して実施しているもので、市青少年相談員、交通安全協会、PTA、各地区、更生保護女性会などの団体が協力し、今回で7回目。
100人を超える木更津一小、西清小の児童がグループを作り、ボランティアと一緒に、木更津第一中学校区のチェックポイントを訪ねて廻った。
今回は、新宿、吾妻地域のコースを設定し、「成田山新宿不動堂」「平等院」「吾妻神社」「吾妻公園」など8か所をチェックポイントにして、グループごとにクイズやゲームに挑戦しながら得点を競った。
当日は、木更津一中の生徒31人が、ボランティアで運営スタッフに加わり、各チェックポイントでのクイズやサイコロ投げ、輪投げ、じゃんけん、ストップウォッチ、万歩計を使ったゲーム、大声コンテスト、受付、獲得集計などを行うとともに、更生保護女性会の指導のもと、豚汁作りや配布サービスなどを行った。
担当した齋藤勇教諭(木一中)は、「毎年秋に行われています、中央公民館まつり、花いっぱい運動、そして今日のわがまちたんけんぽんぽこラリーは、一中生が地域に出て、地域の人たちのため、子どもたちのために行う貴重なボランティア活動の場です。今年も無事に終えることができてホッとしています。将来、ラリーに参加した小学生がボランティアスタッフに、ボランティアスタッフに参加した生徒が地域の役員に、とつながっていければ素晴らしいことですね」と話していた。
参加した生徒の1人は、「自分も小学生の時に、ぽんぽこラリーに参加して楽しかったので、今度は、小学生のために協力したいと思って参加しました。豚汁作りも経験できて良かったです」と話していた。
(写真は、豚汁を作る木一中生)

 


 

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