暮らし

新千葉新聞11月27~28日掲載

11月27日掲載

秋の味覚が盛り沢山

2019-11-27-01

「生本マグロ解体ショー」で盛り上がる  ㈱木更津魚市場 市場まつり大賑わい

地域住民の台所として毎日新鮮な食材を提供している木更津公設地方卸売市場内・水産物卸売業者の㈱木更津魚市場(荒井弘導社長)による、~秋の味覚盛り沢山!『第2回市場まつり』が、23日(土)同市場で開かれた。
同まつりは当初10月13日に予定されていたが、当市場も含め地元各地で台風等により甚大な被害が発生したことからひと月半延期しての開催となったもの。
午前8時からのオープニングセレモニーでは、荒井社長と渡辺芳邦市長が挨拶に立ち、台風等の被災者に見舞いを述べとともに、延期、雨天にもかかわらず多くの来場に感謝し、「木更津市による公設市場として生活者の食の安全を守り、地産地消の推進、世界から集まる豊富な食材をかずさ地域の食卓に届けること、江戸前の食材を世界に送り出す窓口として発展していきたい」などと挨拶。
「きょうは秋の味覚、美味しさを満喫してください!市場まつりスタート!」とゴーサインを行った。
この日最大の催しである《生本マグロ解体ショー》は午前9時と正午の2回行われ、整理券を求める人で長蛇の列ができた。
1回目は60.8キロの鹿児島奄美大島から運ばれたマグロで、同市場顧問でおさかなマイスターの瀧野瀬泰三氏からマグロの習性や美味しさの秘密が紹介され、鮮やかなプロの包丁さばきで、約250人分の刺身や切り身になるまでが披露された。
また会場内の特設ステージでは、富津市出身のサックス奏者・wakanaさんによるサックスライブやバルーンアートなども行われ好評を博した。
この他市場内の成果棟でも大一木更津青果㈱の協力で果物や野菜、飲食販売なども行われ、来場者で賑わった。
この日の様子は「かずさFM」で実況中継放送されたほか、ジェイコムちばで収録も行われた(12月放送予定)。
(写真はマグロ解体ショーの様子)

 

 

年末へ防犯意識の向上

2019-11-27-02

木更津掲載津署協力で窓口強盗に対応 JA木更津市富来田支店 金融防犯訓練実施

年末に向け防犯意識の向上などを目的に、「金融防犯訓練」が19日(火)午後4時から、JA木更津市(山口嘉男代表理事組合長)富来田支店(岩鼻浩司支店長)で行われた。
木更津警察署の協力を得た同訓練には、石渡肇・善場稔両常務理事、鈴木正常勤監事はじめ本支店から約50人が参加、メモを取るなどしながら真剣に訓練の様子を見守った。
訓練は、~営業時間内を想定して、警察官扮する男1人が客を装い入店(写真)。
預金係カウンター上に「金を出せ!騒いだら殺すぞ!」などと書いた脅迫文を提示して金を要求。
これを見た女子職員が後部席の上司に、同店非常の合言葉「お願いします」を伝え、上司が男(犯人)と対応後、出納席にあった紙幣を出すと犯人はこれをわしづかみにして逃走(この間約30秒)、非常通報装置を押す、男子職員が犯人を追跡しカラーボールを投げつけ飛沫する犯人の衣服に付着させる。
非常通報で駆けつけた警察官による犯人像などの事情聴取や、県警本部通信指令室との電話応対~などを実施、続いて駐車場でカラーボールの投てき訓練も行われた。
訓練終了後木更津署生活安全課による講評が行われ、「備えあれば憂いなし。日頃からの心構えと訓練で、非常時にも人命尊重を最優先にした冷静な対応ができるようにしてほしい」などを要請。
窓口係の女性職員は「訓練と分かっていても緊張し、ドキドキした」と感想を話し、岩鼻支店長は「とっさに大きな声がでないなど様々な課題が見つかった。
犯罪の起こらない店づくりを心掛けたい」と気を引き締めた。
善場常務は「年末に向け店内外、交通事故も含めて安全に配慮した業務を心掛けてもらいたい」などと訓辞、木更津署の指導による有意義な訓練に感謝した。

 

 

災害復旧のために寄付

2019-11-27-03

きさらづスポーツコミッション ブルーベリーラン募金も

きさらづスポーツコミッションの代表がこのほど、木更津市役所朝日庁舎の健康こども部を訪れ、同市の災害復旧のために、役立ててほしいと、122,299円を寄付した。
訪問したのは、きさらづスポーツコミッションの齋藤和久副理事長と鶴岡慎一郎事務局長。
市側からは、鈴木賀津也健康こども部長、中村伸一同部次長、平野和彦同部スポーツ振興課長の3人が対応した。
この寄付金は、きさらづスポーツコミッションから100,000円、先日開催した第4回木更津ブルーベリーRUNにおける募金から22,299円を合計して寄付されたもの。
齋藤副理事長から寄付金を手渡された鈴木部長は、「有効に使わせえていただきます」とお礼の言葉を述べた。
(写真は左から鶴岡事務局長、齋藤副理事長、鈴木部長、中村次長)

 

 

篆刻や刻字の50点余り

2019-11-27-04

イオン木更津朝日店2階 上総仲春印会作品展

上総仲春印会(代表・陶山隆司)主催の「第31回上総仲春印会作品展」が、きょう27日(水)、28日(木)、29日(金)、30日(土)、イオンタウン木更津朝日店2階・多目的ホールで開催される。
時間は午前9時~午後5時まで(最終日は午後4時まで)。
会員20人が学習している篆刻(てんこく、石に彫った印)や、刻字(こくじ、木彫り)の作品50点余を展示する。
多くの来場を歓迎している。

 

 

千代嵐勝越し

2019-11-27-05

大相撲九州場所

大相撲九州場所(福岡国際センター)は24日が千秋楽だった。
優勝は横綱・白鵬(43度目)、成績は14勝1敗。
郷土力士の幕下・千代嵐(木更津市出身、九重部屋)は4勝3敗で勝ち越し。
序2段・雅(森田から改名・君津出身、二子山部屋)は2勝5敗で負け越した。
来年の初場所は1月12日から東京・両国国技館で行われる。

 

11月28日掲載

指定管理者や契約締結等

2019-11-28-01

上程議案は26件、一般質問に14人  木更津市議会12月定例会 きょう招集18日迄

木更津市議会は「令和元年12月定例会」を、きょう28日(木)招集、12月18日(水)まで会期21日間の日程で開く。
本会議は28、3、4、5、18日の5日間開かれ、いずれも午前10時から始まる。
審議される案件は専決処分の承認4件、補正予算5件、人権擁護委員候補者の推薦2件、条例の廃止1件・一部改正4件、財産の貸付3件(土地2件、建物1件)・譲渡1件(建物)、指定管理者の指定3件、契約の締結2件、市道路線の認定1件の合計26件。
一般質問は3、4、5日の3日間にわたり午前10時から行われ、14人が執行部の見解を質す。
登壇者は
▷3日=斉藤高根、竹内伸江、石川冨美代、高橋てる子、石井徳亮
▷4日=鈴木秀子、大村富良、堀切俊一、田中紀子、草刈慎祐
▷5日=神蔵五月、鶴岡大治、座親政彦、渡辺厚子(敬称略、質問順)
委員会は10日に総務常任委員会・同協議会、11日教育民生常任委員会・同協議会、12日建設経済常任委員会・同協議会。
16日交通政策特別委員会協議会、17日低炭素社会調査特別委員会協議会、18日の本会議終了後、議員全員協議会。
議案内容は次の通り。
【上程議案】
▷専決処分の承認▷同▷同▷同▷令和元年度一般会計補正予算▷同国民健康保険特別会計同▷同後期高齢者医療特別会計同▷同介護保険特別会計同▷同公共下水道事業特別会計同▷人権擁護委員候補者の推薦▷同▷福祉作業所の設置及び管理に関する条例を廃止する条例の制定▷特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定▷市税条例同▷農林災害復旧事業分担条例同▷市営住宅設置管理条例同▷市営住宅設置管理条例同▷財産(土地)の貸付▷同▷財産(建物)の譲渡▷財産(建物)の貸付▷市民会館の指定管理者の指定▷市民活動支援センター同▷健康増進センター同▷工事請負変更契約の締結▷業務委託契約の締結▷市道路線の認定

 

 

拓大紅陵男女が総合優勝

2019-11-28-02

千葉県高等学校新人大会空手道大会  関東大会出場へ 形、組手で頂点に

令和元年度千葉県高等学校新人大会空手道大会が、このほど2日間にわたり、県総合スポーツセンター武道館で行われ、拓大紅陵高校が、男女共に総合優勝を果たした。
拓大紅陵高校は男子が、団体形、組手の全種で頂点に立ち、女子は団体組手で優勝、団体形で準優勝をおさめた。
大活躍した同校の個人の結果は紙面の通り。

以上の選手は、令和2年1月18日(土)、19日(日)に、山梨県甲府市で行われる、関東高等学校空手道同選抜大会に男女全種目で出場を獲得した。(写真は大活躍した女子選手たち)

 

 

『木更津の調べ』木更津の芸者さんも出演

2019-11-28-03

きさらず史翠会主催、講談師2人も  清見台ホール 第5回演芸大会

きさらず史翠会(正調木更津甚句)主催の「第5回演芸大会」が来る30日(土)正午開演(開場午前11時)で清見台ホール(木更津市清見台南4-8-1)で開催される。
6月の前回が大好評だったため、今回も開かれることになったもので、講談師・神田鯉栄さん(かんだりえい、真打)、春風亭昇也さん(二ツ目)のほか、『木更津の調べ』として、木更津芸者の小若・小千代・紅葉・若美さん、三味線の佐登福さんが出演して、会場を艶やかに盛り上げる。
賛助出演は、日舞の卯月流悦の会、三味線、木更津語りなど。
また会場内では、軽食=穴子弁当・海老弁当・お寿司(味噌汁付き1,000円)、パン・コーヒー・ウーロン茶・酒・ビール(つまみ付き)等も販売される。
入場料は2,000円(税込み)。
当日券有り。
前回、大盛況でアンコールに応えての同演芸大会に多くの来場を歓迎している。
後援は、日本伝統文化国際交流団、木更津市文化協議会、元婦人のつどい有志。
神田さんは、「講談の素晴らしさは、声と調子と迫力。初めて聴く人にも、講談を生で楽しんでもらえるよう、本来の講談の魅力を守りつつ、新しいことに挑戦していきたい」と話している。

 

 

体・命を大切に!!木一中の健康教育

2019-11-28-04

県学校保健研修会 稲村教諭が実践発表

千葉県教育委員会主催の令和元年度千葉県学校保健研修会がこのほど、県文化会館を会場に開催され、木更津第一中学校が県内中学校で唯一、健康教育の実践発表を行った。
当日の発表は、「体・命を大切に!!木一中の健康教育」と題し、発表者は稲村和栄養護教諭(写真)。
内容は、体力向上、ケガの防止など、体力面の課題、不安やストレスへの対処など、精神面の課題、食育、朝食の欠食、給食の残滓率など、食生活の課題の3つの課題の解消に向けて、木一中で取り組んでいる実施についての発表。
具体的には、保健体育科の授業と連携した、心の健康を目的とした1年生の「勇者の旅プログラム」(10時間)、ケガや病気の防止を目的とした2年生の「心肺蘇生法&AED講習)(3時間)、3年生の「がんについて学ぶ」(2時間)。
また、家庭科と食育のコラボレーションによる授業、1年生の「夏を元気に!!~夏バテ&熱中症の予防~」、2年生の「骨骨(コツコツ)貯めよう!!カルシウム~成長期に必要な栄養素~」、3年生の「しっかり食べて脳力Up!!~受験期の食生活」。
更には、木更津市健康推進課と連携した2年生の口腔衛生指導「めざせ8020!!歯周病の予防」等について。
そして、「教科の年間計画に組み込むことで、計画的に時間が確保できる」「講演会より生徒が集中して参加できるので、学習効果が高い」「食育の授業の後では、熱中症の発生が少なかったり、牛乳残量が減った」などと成果について発表もあった。
会場からは、「是非、自分の学校でも実践してみたい」などと称賛の声があがっていた。
稲村養護教諭は、「人生100年時代と言われるこれからの学校では、健康・安全教育がより一層重要になってくると思います。保健体育や家庭科と連携して、授業内で行うことで、時間も確保しやすくなりますし、横断的な学習により、学校全体の健康・安全に対する意識も高くなるのではないかと思います」

 


 

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