暮らし

新千葉新聞11月2~3日掲載

11月2日掲載

長年の統計調査功労で

2019-11-2-01

秋の褒章受章者 髙橋氏と三浦氏に

内閣府賞勲局は11月2日付けで、「令和元年度秋の褒賞」受章者を発表した。
長年にわたる功労が称えられる褒章受章者は全国で779人、うち女性は147人。
千葉県では緑綬褒章1団体、黄綬褒章7人、藍綬褒章16人の合計1団体23個人。
君津地域4市では2氏が藍綬褒章を受章する。
藍綬褒章は、「会社経営、各種団体での活動を通して、産業の振興、社会福祉の増進等に優れた業績を挙げた人。
国や地方公共団体から依頼されて行われる公共の事務(保護司、民生・児童委員、調停委員等の事務)に尽力した人に授与される。
地元の受章者は次の通り。(敬称略)
【藍綬褒章】
◎統計調査功労
▷髙橋弘(78、木更津市中島)=元漁業センサス(基礎調査)調査員。昭和38年から漁業センサス調査員を12回務めるなど、統計調査員として尽力し、統計調査の発展に貢献した。
▷三浦嘉夫(77、富津市関)=元農林業センサス調査員。
昭和45年から農林業センサス調査員を10回務めるなど、統計調査員として尽力し、統計調査の発展に貢献した。

 

 

おたがいさまの地域づくり

2019-11-2-02

木更津市福祉会館 堀田力氏の講演会

木更津市社会福祉協議会の「福祉まつり2019」が今月23日(土、祝)に予定されていたが、中止が決定した。
しかし、福祉まつりで予定していたシンポジウムについては、堀田力氏による講演会、『おたがいさまの地域づくり』をテーマにして同日午前10時から、木更津市民総合福祉会館1階 市民ホールで開催する。
講演会出席希望者は、電話またはFAXで、住所・氏名・年齢・電話番号を知らせ、今月8日(金)までに申し込む。
申し込み・問い合わせは、木更津市福祉部高齢者福祉課、TEL 0438-23-2630、FAX 0438-25-1213。
9月9日の令和元年台風15号による家屋の損壊、停電等の甚大な被害が発生し、木更津市にも災害救助法が適用され、被災者に対する生活支援が急務となっている。
また、広範囲にわたる停電が解消した現在も、被災者は家屋の損壊による応急処置や復旧工事に係る各種申請・契約に多忙な日々を過ごしている。
このような状況を鑑み、「福祉まつり」を中止することにしたもの。

 

 

オーガニックなまちづくり

2019-11-2-03

木更津市オーガニックシティプロジェクト推協  木更津駅みなと口 駅西口でイベント

木更津市オーガニックシティプロジェクト推進協議会では、木更津市の市民の日である11月3日(日)をオーガニックシティ木更津をもっと育てる日として「オーガニック・デイ」と名付け、同日、木更津駅みなと口(西口)周辺で様々なイベントを同時開催する。
同プロジェクト推進協議会・オーガニックライフ推進協議会・木更津市の三者共催、屋外家具SANDEN・(一社)木更津港湾愛護協会・木更津商工会議所・木更津総合卸商業団地協同組合が協力。
午前10時から午後4時15分までは潮浜公園でメインの『KISARAZU ORGANIC CITY FESTIVAL 2019(木更津オーガニックシティフェスティバル2019)』が開催される(雨天決行、荒天中止)。
同フェスタは「オーガニックなまちづくり」を楽しみながら学ぶことができるワークショップやミニセミナー、ステージでの音楽イベント、ファーマーズマーケットなど盛りだくさんの内容。
130団体が参加を予定しており、14,000人の来場を見込んでいる。
その他の同時開催イベントは次の通り。
▷スパークルガーデンフリーマーケット(スパークルシティ横、午前10時~午後2時)
▷中央公民館まつり(中央公民館、午前9時~午後2時)
▷ラボフェス(市民活動支援センターみらいラボ、午前10時~午後6時30分)
▷きさらづあかり祭~夜灯(よとぼし)~(みなと口駅前通り、木一小グラウンド、午後5時~)
▷木更津恋物語冬花火in恋人の聖地・中の島大橋(木更津港内港周辺、午後6時~5分程度。橋は台風で通行不可)
▷人参湯夜間点燈(午後5時~8時)
▷房スタ×エルシオン「夜灯マルシェ」(エルシオンKISARAZU、午後4時~8時)
▷BOSO SAKE PARTY(八剱八幡神社、午後5時~7時)

 

 

台風被災者に使ってと

2019-11-2-04

木社福協議会へ 波岡区長会が20万円

木更津市の波岡区長会(伊田薫会長)は10月31日、台風15号などで被災した人々のために使ってほしいと、20万円を、社会福祉法人木更津市社会福祉協議会(滝口君江会長)に寄付した。
これは、今秋、波岡区長会で予定していた研修旅行を、このたびの災害により中止したため、区長会で予算計上していた研修経費を、被災者のために使ってほしいと、社会福祉協議会へ寄付したもの。
当日は、井田薫波岡区長会会長と小森繁之同会副会長が訪問し、滝口君江社会福祉協議会会長に手渡した。
(写真は、左から、寄付金を受け取る滝口会長、伊田会長、小森副会長)

 

 

地域色豊かに趣向凝らす

2019-11-2-05

木更津市で中止も 6公民館の文化祭

木更津市立公民館の令和元年度地区文化祭(公民館まつり)が、おおむね26日(土)から11月4日(日、振替休日)の土日を中心に、市内の7つの公民館を会場に開かれている。
なお、台風15号の影響により、中郷地区文化祭は11月30日(土)に延期、富来田地区市民文化祭は中止となった。
各公民館では、それぞれ地域住民や公民館利用者による実行委員会が組織され、地域色豊かに趣向を凝らし、絵画や書道、写真、手工芸、華道、児童・生徒の作品展示、合唱・舞踊・器楽演奏等の芸能発表、呈茶、囲碁将棋大会、太巻き寿司など各種体験コーナー等のイベント、各種模擬店、野菜販売など多彩な内容で開催。
11月開催分の公民館6館の日程は次の通り。(中央公民館は昨報)
多くの住民の参加を呼びかけている。
▷鎌足公民館=2日(土)~3日(日)テーマ「広げよう 深めよう 鎌足文化」、3日には鎌足地区敬老会も。
▷八幡台公民館=2日(土)~4日(月、振替休日)「みんなで創ろう 文化と人の輪」
▷東清公民館=10月16日~27日、11月3日(日)~4日(月、振替休日)「東清文化 みんなで育む 地域の絆」
▷西清川公民館=2日(土)~3日(日)「伝えていこう文化の祭 深まるきずな地域の力」
▷桜井公民館=10月31日(木)~11月3日(日)「集まろう 桜井祭へ」
▷中郷公民館=11月30(土、1日のみ)「みんなで 咲かそう 中郷文化の花」、発表部門は台風の被害を鑑み中止し展示部門のみ。
中郷地区まちづくり協議会主催事業「まち協ふれあいコンサートin中郷」と同時開催(中郷小学校会場)。
その他の公民館等の文化祭は実施済みとなっている。

 

11月3日掲載

渡辺市長ナイジェリア訪問

2019-11-3-01

協定の締結目指し

木更津市の渡辺芳邦市長は、今月4日(月)~10日(日)の7日間の日程で、ナイジェリア連邦共和国を訪問する。
木更津市とナイジェリア連邦共和国は、平成25年に開催した「西アフリカフェスティバルin木更津」を契機に親交が深まり、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける事前キャンプの協議を行ってきたが、今年4月に、事前キャンプの実施、施設利用、市民交流の実施等を基本的な事項を定める「覚書」を締結した。
このたび、出場競技種目に応じた合宿環境準備の開始と費用負担等を盛り込んだ協定の締結を目指し、具体的な受け入れに関する意見交換を行うため、ナイジェリアを訪問することになった。
訪問予定都市は、①アブジャで、青年・スポーツ省、情報・文化省、外務省、在ナイジェリア日本大使館、②ラゴスでは、ナイジェリアオリンピック・パラリンピック委員会と、ナイジェリアU-12サッカーチームを訪れる予定になっている。

 

 

災害復旧事業の経費

2019-11-3-02

一般会計補正や地方卸売市場特別会計補正  木更津市発表 補正予算の専決処分

木更津市は1日、令和元年台風15号(9月9日)により被害を受けた公共施設等の災害復旧事業の経費について、予算措置が必要となり、急施を要したため補正予算の専決処分を行った-と発表した。
専決内容は、
▷令和元年度木更津市一般会計予算(専決第一号)、
▷令和元年度木更津市地方卸売市場特別会計補正予算(専決第一号)、
▷令和元年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算(専決第一号)。
専決日は令和元年度10月11日。
地方自治法の規定により、特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分した。
令和元年度木更津市一般会計補正予算では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4千884万7千円を追加し(財政調整基金からの繰入金)、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4百54憶6千405万4千円とした。
そのうち、災害復旧費として1億362万4千円を追加補正、その内訳は、厚生労働施設災害復旧費に622万円、農林水産施設災害復旧費に4千110万円、公共土木施設災害復旧費に2千266万円、文教施設災害復旧費(小・中学校等)に2千37万2千円、その他公共施設・公用施設災害復旧費に千57万2千円。
令和元年度木更津市地方卸売市場特別会計補正予算では、災害復旧費として、歳入歳出それぞれ280万7千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ7千370万7千円とした。
令和元年度木更津市公共下水道事業特別会計補正予算では、台風15号災害対策費として、歳入歳出それぞれ52万2千円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ48憶2千662万2千円とした。

 

 

暫定配備期間は明示せず

2019-11-3-03

オスプレイ配備 市へ防衛省の回答

陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイを木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地に暫定配備する計画を巡り、防衛省北関東防衛局は10月31日、木更津市と千葉県がそれぞれ同局に送っている質問書に回答した。
暫定配備期間については、「現時点で確たることを申し上げることは困難だが、出来るだけ短くなるよう、最大限の努力をするとともに、期間の目安についても検討していく」と答え、期間の明示はしなかった。
本格配備を計画する佐賀空港の沿革において、佐賀空港の建設期間(着工~開港)が5年とされていることを踏まえ、暫定配備期間については、5年以内とすることが考えられるが、見解はどうかとの木更津市の質問に「暫定配備期間が5年以内になるかどうか」については明確に答えなかった。
陸自オスプレイの佐賀空港への配備については、「協議が整った上で、漁協の了解が得られれば、用地を取得し、空港の西側に駐屯地を開設する予定だが、施設整備が完了するまでの間、一定の期間を要する見込みである」と説明した。
木更津市の質問は25項目。
騒音軽減の具体的な対応については、「住宅に近い地域でのホバリング訓練を制限する方向で調整する」と回答。
地元漁協への影響が確認された場合の補正等に関しては「防衛省に責任がある場合は、関係法令に基づき損失を補償するなど適切な措置を講じたい」と答えた。
防衛省としては、本年度末にオスプレイ部隊を新編する計画であるところ、木更津市から暫定配備の受け入れについて了解が得られれば、国内における所要の準備を行い、本年度末から暫定配備を開始させていただきたいと思っている。
木更津駐屯地は、オスプレイの運用に必要な1500メートルという滑走路の長さ、オスプレイ17機を配置できる余積を有しており、既存配備機の運用への影響を最小限にとどめることが出来ること、既存の施設が利用可能であり、出来るだけ早期に運用基盤として活用できることを考慮した-と答えた。
渡辺芳邦木更津市長は「市としては、今後、回答内容について精査を行い、疑義等があれば、改めて北関東防衛局に確認等を行っていく」とコメントした。

 

 

部長賞に福原さん

2019-11-3-04

JA共済県 小・中学生 書写とポスター

令和元年度JA共済千葉県小・中学生「書写」「交通安全ポスター」コンクール(JA共済連千葉主催)の表彰式が1日、青葉の森公園芸術文化ホール(千葉市中央区)で、各部門の特別賞受賞者を招いて開かれた。
今年度の応募数は、書写(第51回)の部(条幅・半紙)が896校・63,278点、交通安全ポスターの部(第48回)は414校・6,939点。
審査会は書写部門が9月21日、ポスター部門は9月26日に行われ、特別賞等の各賞が選出された。
特別賞の作品は来年、そごう千葉店(2月11~17日)と県南総文化ホール(6月30日~7月10日)で展示される。
君津地域4市からも多数が応募。
書写で5人、ポスターで2人が特別賞に選ばれた。
このうち書写の条幅では、畑沢中学校2年生の福原さんが昨年に続き「JA全農ちば県本部長賞」を受賞した。
地元関係の特別賞受賞者は次の通り。
【書写の部】
◎条幅
▷JA全農ちば県本部長賞=福原(畑沢中②)
◎半紙
▷千葉県教育研究会書写教育部会長賞=上村(周南中②)
▷NHK千葉放送局長賞(栁原(君津中①)
▷毎日新聞社千葉支局長賞=深澤(波岡小③)
▷JA千葉中央会長賞=佐生(真舟小②)
【ポスターの部】
▷千葉県交通安全協会長賞=竹井(木二中①)
▷千葉テレビ放送賞=永井(金田小③)

 


 

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