暮らし

新千葉新聞11月19~20日掲載

11月19日掲載

街なかに子どもの笑顔

2019-11-19-01

「第16回木更津こどもまつり」盛大に  楽しいイベントで活性化 駅西口は大賑わい

さわやかな秋晴れとなった16日(土)、午前10時~午後2時まで元気な子ども達の笑顔と歓声があふれる「第16回木更津こどもまつり」(宮﨑栄樹実行委員長)が、JR木更津駅西口・ゆりかもめ寺町分館周辺で開催され、親子連れなど多くの人出で賑わった。
選擇寺での開会式は、木更津第一小学校合唱部(児童54人参加、4年生以上)による、となりのトトロ挿入歌『さんぽ』や『手のひらをかざして』の美しい歌声で幕開け。(写真上)
宮﨑実行委員長が「死者約2万人を出した3.11の東日本大震災を忘れないようにしよう」と呼びかけ、震災の希望の歌『花は咲く』が、学童保育の子たちの手話を交え来場者と共に大合唱された。
来賓の渡辺芳邦市長は、台風の被災者にお見舞いの言葉を述べた上で「各地の災害取り組みの中で、人のつながりが大変な成果をあげている。人とつながりを改めて感じた。人のつながりの中でまちをつくっていかねばならない。皆さんと活力ある、輝く木更津をつくっていくのでよろしくお願いします。きょうは素晴らしい1日となるよう祈念します」などと挨拶し、開会を祝った。
宮﨑実行委員長は「こどもまつりも今回で16回目を迎えた。若い人に後を続けてやってもらいたい。今回全国的にも珍しいのが子ども達の『行商隊』がいること、子ども達が堂々と品物を売っているので買ってあげてほしい」などと挨拶した。
こどもまつりが、ファンファーレと共に、スタート。
ポプラ一輪車隊が元気に、続いてチンドン屋一行が音楽を鳴らしにぎやかに出発、会場内を巡り来場者を歓迎した。
会場は選擇寺、富士見公園前通り、富士見公園、愛染院、光明寺、富士見通り、安達P、千葉信金、大鳥ほけんP、不動堂、光明寺与三郎通りP、関東新聞販売所前、木一小グラウンド、久留里屋、お蔵シアター、山孝P、みまち通り、八剱八幡神社等々。
大道芸・模擬店・人形劇・演奏など165企画(出店等)にスタッフ約1,000人、来場者約8,500人など、子育て世代から高齢者まで多くの人々が交流を深め、パワーと笑顔、楽しいひとときを共有した。
木一小グラウンドでは「ミニSLれんこん鉄道くるり線」が走り、1回100円で親子14人位が乗って2周し「汽笛」を鳴らし「蒸気」も吹上げ、雰囲気を楽しんでいた。(写真)

 

 

地域の社会福祉に貢献

2019-11-19-02

県社会福祉大会 県知事表彰に浪久さんら

千葉県社会福祉協議会など主催、千葉日報社など後援の「第69回千葉県社会福祉大会」が今月14日、千葉市中央区の千葉県文化会館大ホールで開かれ、地域の社会福祉に貢献した民生委員や身体障害者相談員ら、608個人・団体を表彰した。
県知事表彰には19人が選ばれ、優良里親6人と家庭相談員2人に県知事感謝状が贈られた。
同大会は県内の福祉関係者が集まり、表彰を通して役割の重要性を再確認し、地域における包括的支援体制を構築しようと、毎年開かれている。
滝川伸輔副知事は、台風15号など度重なる自然災害を踏まえ、「安心して暮らせる地域社会構築のため協力いただきたい」などと挨拶した。
地元関係の県知事表彰と県知事感謝状の受賞者は次の通り。
【県知事表彰】
《民生委員・児童委員》
▷浪久桂子(木更津市)
《社会福祉施設職員および社会福祉事業団体役職員》
▷戸波宏幸(富津市)、在原礼子(富津市)
【県知事感謝状】
《優良里親》
▷鈴木良枝(富津市)   (敬称略)

 

 

軽減税率制度の疑問点等

2019-11-19-03

木更津商工会議所 税理士の個別相談会

10月1日より、消費税率10%に引き上げ・軽減税率制度がスタートしたが、木更津商工会議所では、疑問点などを少しでも解消してもらおうと、「消費税軽減税率制度相談会」~税理士による個別相談会~を開催する。
日時は11月21日(木)と12月4日(水)、時間はいずれも午前10時~午後4時、場所は木更津商工会議所・2階会議室(同市潮浜1-17-59)。
相談員は本澤秀樹税理士(事務所・同市祇園1-18-10)。
相談内容は、制度の不明な点や会計処理、経過措置、制度概要、インボイス制度など、どんなことでも相談に。
面談は1時間以内とし、混雑が予想されるので予約が必要。
時間は、①午前10時~11時、②11時~正午、③午後1時~2時、④2時~3時、⑤3時~4時。
出席希望者は、「消費税軽減税率制度相談会」申込書で、事務所名・代表者名・住所・電話・FAX、希望の相談日を記入して、木更津商工会議所(FAX37-8705)まで申し込む。
問い合わせは木更津商工会議所(TEL0438-37-8700)へ。

 

 

台風被害総額

2019-11-19-04

中小企業の建物等

千葉県は13日、台風15号、19号、21号の影響による大雨の被害で、中小企業の建物や設備などへの被害が、18,658件あり、被害総額は305憶7,200万に上ると発表した。
被害が大きい地域は、南房総市と鋸南町で61憶6,900万円(1,279件)、木更津、君津、富津、袖ケ浦市の4市で、51憶5,400万円(2,723件)、館山、鴨川両市で45憶1,300万円(1,456件)、成田市など9市町村で38億5,900万円(3,360件)、千葉、市原両市で32憶4,200万円(2,631件)。
各商工会議所や商工会からの報告の実態調査を県が整理した。

 

 


水墨画の魅力を表現

2019-11-19-05

木更津わたくし美術館 木更津水光会展

木更津市立岩根西公民館で活動している水墨画サークル「木更津水光会(会長・石川省三)」による初めての作品展、『水墨画、木更津水光会展』が、あす20日(水)~今月25日(月)まで、木更津市貝渕4-11-7の木更津わたくし美術館で開かれる。
開場時間は午前10時~午後5時まで。
近代水墨会・木更津市教育委員会(市内各公民館)・木更津市文化協会・木更津市観光協会・当社などが後援。
水墨画の魅力をひとりでも多くの人に知ってもらいたいと、多数の来場を歓迎している。
入場無料。また同会では新規会員(初心者歓迎)も募集中。
問い合わせは、石川会長(TEL080-5882-1821)、事務局・浅見さん(TEL090-8112-9565)
サークル展の出展者は次の通り。
▷賛助出品=盛一技(同会講師)
▷会員=石川省三、浅見由紀子、佐々木文代、坂本守、大藤理恵、早田一美、杉山祐子。   (敬称略)

 

 

「三心」で野菜生かす

2019-11-19-06

講師に大井雄一氏を迎え地元の食材  鎌足公民館で 三心庵精進料理教室

木更津市立鎌足公民館(館長・山本卓人)でこのほど、木更津市在住の三心庵 大井雄一さんを講師に迎え、『三心庵精進料理教室』が開かれた。
大井さんは1980年生まれの39歳。
15歳の時、木更津で中華の達人、陳建一氏と出会い、料理の道を志す。
現在、木更津市内の特別養護老人ホーム波岡の家で厨房職員として勤務する傍ら、禅寺で精進料理講師などを務めている。
モットーは「身近な食材で創意工夫すれば誰でも料理は作れる」「地産地消の旬の野菜を使用して料理を作りたい」。
「精進料理」は肉や魚などを使用せず、素材(野菜)そのものが本来持っている味を引き出す料理。
今回、野菜は鎌足の農家から直接仕入れ、地元の食材を多く使用、器には京都曹洞宗寺院より譲ってもらった100年前の漆器を使用しての賞味会となった。
2階調理室で行われた料理教室には20人が参加。
三心庵特製胡麻豆腐、舞茸と里芋の青のり揚げ(精進カキフライ)、里芋の共合え、けんちん汁、サツマイモきんとん-の5つのメニューに取り組んだ。
大井さんは指導にあたり、「野菜にも命があります。それをどう生かして我が命にするか?食べる事は生きる力になる」「地元野菜を使用することによって農家さんの労を少しでも労いたい」「三心が大切。①喜心、喜びの心で料理を作る、②親が子を思うように食べて下さる人のことを思いやる心、③大心、物事をありのままに見つめる。こだわりのない心が大切」と述べ、出席者の共感を呼んだ。
参加者からは「野菜の味に旨味を感じた」「濃い味付けに慣れてきたことがわかった」「祖母の料理を思い出した」「初めて料理する人でもこのように見て聞いてやれば、胡麻豆腐が作れる」などの感想が聞かれた。
(写真は大井さんの指導で料理作り)

 

11月20日掲載

新しい自分を発見しよう

2019-11-20-01

木更津市生涯学習フェスティバル開催  表彰式や記念講演 功労者13人を表彰

心豊かな人づくりを目指し「木更津市生涯学習フェスティバル2019」が17日(日)木更津市民会館中ホールと木更津市民体育館を会場に開かれ、多くの人々で賑わった。
同市では全国に先駆け平成4年制定の「生涯学習都市」を契機に、平成8年からは生涯学習フェスティバルとして取り組み、今年で28回目。
同フェスティバルは、木更津市と同フェスティバル実行委員会主催、かずさエフエム後援。
来賓や各種団体代表などを迎えた中ホールでの開会式典では、市生涯学習推進本部長の渡辺芳邦市長、実行委員会の棒澤敦子委員長が、多数の参加を「文化や学び意識の向上」と歓迎し、「フェスタのテーマ『新しい自分を発見しよう』のもと、学習の成果を思い切り発表してほしい。そしてこのイベントが新たな活動のきっかけとなって、ネットワークが広がり、市の生涯学習がさらに推進されるよう期待している」と挨拶した。
来賓を代表して、近藤忍市議会議長や高橋浩県議、森岳県議が、人口が今後全国的に減少する時代の中で、「人生100年時代を迎え余暇時間が増大して生涯学習に対する思いが高まっている。今日のイベントが後に続く者の目標となるよう生涯学習を有意義なものとしてほしい」と祝辞を述べた。
このほか、内田愼一郎社会教育委員会議議長、青木健公民館運営審議会委員長、桂啓之図書館協議会議長、井野皆山文化協会会長が来賓として紹介された。
席上、渡辺生涯学習推進本部長(市長)からの感謝状を贈呈する「生涯学習功労者表彰」(13人)や、市内の小学校4年生が描いた「ごみ減量・リサイクル推進ポスターコンクール入賞者表彰式」が行われた。
そのあと、受賞者を代表して関隆行氏(PTA連絡協議会顧問)が、「今回の受賞は地域や学校等の関係者の御指導の賜物で見に余る光栄。木更津市の市民であることを誇りに、この受賞を新たな出発点として日々邁進していく」などと謝辞を述べた。
記念講演では、元日本代表女子バレーボール選手の大山加奈さんによる『繋ぐ~バレーボールが教えてくれたこと~』をテーマにした話を聞き、聴衆は夢と勇気をもらった。
生涯学習功労表彰者は次の通り。   (敬称略)

【生涯学習功労表彰】
◎個人
▷関隆行(木更津市PTA連盟協議会顧問)
▷竹川義治(木更津市PTA連絡協議会顧問)
▷水島享子(木更津市子ども会育成連絡協議会副会長)
▷永原利浩(清見台小学校区青少年相談員)
▷澤邊賢司(前木更津市立公民館運営審議会委員)
▷三上由美子(前木更津市立公民館運営審議会委員)
▷元木榮(前木更津公民館運営審議会委員)
▷重松正三(前畑沢・小浜地区石造文化財調査隊リーダー)
▷荻原薫(東清公民館運営協力委員会委員長)
▷高瀬昶旺(公民館主催事業ボランティア・講師)
▷伊藤久美(市民スポーツサークル指導員)
▷鎌田哲也(木更津市青少年指導関係運営協議会委員)
▷地曵俊雄(木更津市青少年補導員連絡協議会監事)
【ごみ減量・リサイクル促進ポスターコンクール表彰】
▷市長賞=小谷(木一小④)
▷教育長賞=一栁(八幡台小④)、竹中(畑沢小④)
▷環境賞=恩田(東清小④)、秋谷(波岡小④)、秋山(八幡台小④)

 

 

少年少女18人が主張

2019-11-20-02

木更津市青少年相談員連協 中学生の入賞川柳も

午後は同会場で、木更津市青少年相談員連絡協議会(森廣賢一会長)、木更津市教育委員会(高澤茂夫教育長)共催の「第45回少年少女の主張大会」も行われた。
森廣会長や高澤教育長、斉藤和行木更津ライオンズクラブ会長の挨拶の後、来賓としては、栗原秀美木更津ライオンズクラブ副会長や鶴岡俊之木更津市PTA連絡協議会会長、安藤順子木更津市青少年補導員連絡協議会副会長が紹介された。
主張大会では、市内各小学校の代表者(6年生)18人(当日出席)が、小学生が日頃思っていることや感じていることを1人約4分間、元気よく発表した。
また、「令和」をテーマにした中学生川柳コンクール(応募2,300点)入賞者4人の作品発表も行われ、小学生18人と共に、賞状・賞品が授与された。
発表者は次の通り。
【少年少女の主張入選作品発表】
▷岩田(木一小) ▷池田(木二小) ▷齋藤(金田小) ▷高木(東清小) ▷勇(西清小) ▷櫻田(南清小) ▷坂本(清見台小) ▷野林(祇園小) ▷奥田(岩根小) ▷堀切(高柳小) ▷田中(波岡小) ▷岡夲(鎌足小) ▷福原(中郷小) ▷伊藤(富来田小) ▷島田(畑沢小) ▷中務(請西小) ▷今井(八幡台小) ▷鈴木(真舟小)
【中学生川柳コンクール優秀作品入賞者】
◎最優秀賞
▷瀬間(木三中3年) 「れっつごー いくぞ未来の わたしたち」
▷優秀賞
▷進藤(岩根中2年) 「平成と 令和で『平和』の バトンパス」
▷山田(清川中3年) 「礼尽くし 平和を願う 新元号」
▷近藤(暁星国際中3年) 「ぼくたちが 輝きみせる 令和から」
(写真は、少年少女の主張大会で挨拶する森廣賢一青少年相談員連絡協議会会長)

 

 

正しい税の理解図る

2019-11-20-03

木更津税務署管内児童生徒 作文と標語の佳作

木更津税務署・木更津税務署管内納税貯蓄組合連合会・木更津間税会による「令和元年度中学生の税についての作文、小中学生の税の標語表彰式」が14日、木更津ビューホテルで開催の「納税表彰式」席上で行われた。
佳作入賞者は次の通り。
【税についての作文】
▷佳作=石井(木一中②)、本間(木二中③)、金崎(木三中①)、佐々木(岩根中①)、安西(鎌足中①)、川口(金田中③)、川口(金田中③)、山本(富来田中②)、磯部(太田中②)、藤平(畑沢中①)、武井(岩根西中③)、高宮(波岡中②)、鈴木(清川中②)、安崎(君津中②)、茂田(周西中②)、本田(周南中②)、関口(周東中②)、在原(小櫃中③)、井上(久留里中②)、鈴木(亀山中②)、金子(周西南中③)、藤田(八重原中②)、渡邉(富津中②)、榎本(大貫中②)、高橋(佐貫中③)、高橋(佐貫中③)、村石(天羽中③)、田浦(天羽東中①)、瀬川(昭和中③)、北島(長浦中②)、新谷(根形中③)、篠原(平川中①)、秋山(蔵波中③)、高鍋(暁星国際中③)、石井(翔凛中②)、森(志学館中等部③)
【税の標語】
▷佳作=荒津前(岩根中①)、大胡(木二中③)、奥田(祇園小⑥)、金子(木三中①)、柴崎(南清小④)、高木(東清小⑥)、南條(請西小⑥)、古川(木一中②)、石橋(八重原中③)、大野(小櫃中③)、片山(周西小⑥)、古澤(周東中②)、織本(富津中②)、川名(天神山小⑥)、西村(金谷小③)、榎本(昭和中③)、金井(根形小⑥)、古屋(蔵波中②)、山崎(蔵波小⑥)、渡邉(昭和小⑥)

 

 

インフルエンザ流行入り

 

2019-11-20-04

厚生労働省は15日、インフルエンザが流行入りしたと発表した。
今月4日~10日に全国約5,000か所の医療機関から報告された患者数が、1医療機関あたり1.03人となり、流行の目安となり1人を超えた。
現在の集計方法になった1999年(平成11年)以降では、新型インフルエンザが流行した2009年(平成21年)を除いて最も早い流行入りとなった。
発表によると、都道府県別では、沖縄(4.45人)、鹿児島(2.66人)、青森(2.48人)の順に多く、北海道や広島、東京、神奈川なども合わせ、18都道府県で1人以上となった。
千葉県は0.97人。
インフルエンザはインフルエンザウィルスによって引き起こされる呼吸器感染症。
風邪に比べて症状が重く、乳幼児や高齢者は重症化する。
喉やのどの痛みなどの呼吸器の症状だけでなく、高熱、全身のだるさ、食欲不振などの全身症状が強く、しばしば頭痛や関節痛、筋肉痛など呼吸器以外の症状も伴う。
早めの受診が大切で発症から48時間以内であれば抗ウィルス薬の効果が期待でき、症状も軽く済む。
早めの対策が有効である。
どのように感染するかと言えば、飛散感染(くしゃみや咳)、接触感染(ウィルスが付着したドアノブなど触った手で鼻や口に触る)、空気感染がある。
インフルエンザにかからないためには、
▷予防接種を受ける、▷咳エチケット(マスクをする、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時は、すぐに手を洗う)、▷部屋の加湿と換気(空気が乾燥すると良くない)、▷手洗い、手指の消毒(外出から帰ったら流水、石鹸などでよく洗う、アルコール製剤も効果がある)、▷人込みや繁華街への外出を控える-などが注意点。
十分な睡眠や栄養のある食品を摂ることは言うまでもない。

 


 

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