暮らし

新千葉新聞11月16日掲載

11月16日掲載

防火基準適合 金マーク

2018-11-16-01

ホテルロイヤルガーデン木更津に交付  木更津市消防本部 安全防火体制整う

木更津市消防本部(安田勇消防長)は9日~15日までの「秋季全国火災予防運動」に因み13日、安全体制の整った「防火基準適合施設」として、ホテルロイヤルガーデン木更津(鎌田淳一代表取締役、近田勉支配人、132室、木更津市大和)に、木更津市防火基準適合表示制度に伴う『防火基準適合表示マーク・金マーク』を交付した。
木更津市内では金マークは初。
これは平成26年4月1日から、全国のホテル・旅館など(3階建て以上、収容人員30人以上)に対する「防火基準適合表示制度」の運用が開始されたことにより、ホテルなどからの申告に基づき、消防による現地確認や、建物構造なども含めて防火基準に適合しているかなどを厳しく審査し、適合が認められた施設に交付されているもの。
同ホテルは3年前の平成27年11月11日に「防火基準適合施設」として第一段の『銀マーク』が交付されている。
同マークの有効期間は1年間だが、3年連続継続公布されると4年目からは「金マーク」となり、防火体制が整っている優良ホテルとして格付けされる。
ホテルロイヤルガーデン木更津では、今回交付された金マークをホテル内の1番目につくフロントなどに提示して、顧客に安全・安心なホテルであることをアピールできる。
同公布を受け近田支配人は、「木更津市内で第1号・唯一、防火基準に適合した優良ホテルのお墨付きをいただいた。今後もお客様に安心して宿泊してもらえるように、一層努める」と誓った。
安田消防長は「これからも安全管理に十分配慮し、市内のホテル業界等に範を示して欲しい」などと挨拶、同ホテルの益々の繁栄と、このマークの拡がりを期待した。
(写真は左から安田消防長、近田支配人、岡田清治消防次長)

 

 

子ども達の笑顔と歓声

2018-11-16-02

あす木更津駅西口など 木更津こどもまつり

元気な子ども達の笑顔と歓声があふれる「第15回木更津こどもまつり」が、あす17日(土)午前10時~午後2時まで、木更津駅西口と地域子育て支援センターゆりかもめ寺町分館周辺で開かれる。
同祭り実行委員会(宮﨑栄樹委員長)主催、木更津市・木更津商工会議所後援。
協賛は八剱八幡神社、光明寺、選擇寺、成就寺、證誠寺、愛染院、千葉信用金庫、君津信用組合はじめ50以上の各種団体やボランティア。
次代を担う子供たちを逞しく育てようと、子育て支援をはじめ、異世代間交流、木更津駅西口の地域活性化などを目的に、子育て中の親子などを中心に様々な世代ができることを少しずつ持ち寄り、集い交流を深める。
開会式は午前10時から、光明寺境内。
ママバンドによるファンファーレや木一小合唱部による合唱披露、ポプラ一輪車隊の華麗な乗りこなしや、にぎやかなチンドン屋隊がオープニングを飾る。
会場内には手づくり品の出店、子供たちによる行商、大道芸、人形劇など楽しい企画が盛りだくさん。
商品はすべて上限100円。
買い物上手で楽しい1日を過ごしてもらいたいと多くの来場を案内している。
会場周辺には駐車場が少ないので公共の交通機関の利用を願っている。
雨天時は18日。
問い合わせは事務局 TEL 070-6438-0063。

 

 

よりよい授業の創造求めて

2018-11-16-03

木更津市教委とまなび支援センター主催  木一小で授業時間25分間 授業改善フェスティバル

木更津市教育委員会・木更津市まなび支援センター主催の「授業改善フェスティバル」がこのほど、木更津第一小学校を会場に開催された。
これは、小・中学生の学習意欲を喚起し、確かな学力を育成するために小・中学校における授業改善を推進することを目的とするもので、今年で13回目となる。
若手を中心とした約80人の市内教職員が参加し、授業参観や分科会での協議を通して研修を深めた。
このフェスティバルの最大の特徴は、25分間という授業時間の短さの中である。
25分間という時間の設定は、授業改善のポイントや指導のエッセンスのみを凝縮して提案するためで、このような形式の授業研究であれば、校内で行われる日常的な研究授業にも応用できるとして、市教育委員会では、新しい授業研究文化を創造する提案の1つとして位置づけている。
今回は特に、2020年から小学校5、6年生で実施される「外国語科」へ繋がるようにと、外国語活動を中心に据え、市内外の実践力のある教職員=佐藤紗都子教諭(青堀小)、小林祐史教諭(清見台小)、竹内真理教諭(蔵波小)、平山靖教諭(習志野市立向山小)が、一部外国語指導助手を交えて小学生に授業を行った。
当日は、3年生から6年生の4クラスに外国語活動の授業を展開した。
どのクラスも英語を交えながら掲示物や映像資料を用いて、導入部から児童の興味や関心を高め、学習活動に生き生きと取り組ませる展開であった。
その後も分科会での協議でも、授業の質的な向上を考える際に大いに参考となる内容であった。
参加者は、児童が楽しみ親しみながら、意欲的に外国語を学ぶ姿から、授業改善について、大いに刺激を受けていた。
特に、学習指導要領改訂を控え、新たな課題への教職員の関心は高く、分科会では、授業者からの助言もあり、日常の授業実践での悩みや改善に向けて、熱心な話し合いが行われた。
全体会では、青山学院大学のアレン玉井光江氏より「外国語科・外国語活動における主体的・対話的な学びとは」というテーマで講話があり、一音一音の発音の大切さや、教師の授業に対する意識改革が課題であると語った。
木更津市まなび支援センターの岡崎由子所長は、「教職員の世代交代が急速に進む中、ベテランの先生方の指導技術や理念、そして指導に関する文化を引き継ぐとともに、教育の改革の流れに応じた新しい授業の創造が喫緊の課題となっている。
今回の授業改善フェスティバルが、これらの課題解決への一助となり、日常的な授業改善へのきっかけとなりことを祈っている」と述べた。
(写真は木一小5年生の活発な授業の様子)

 


 

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