暮らし

新千葉新聞11月13日掲載

11月13日掲載

実りの秋と収穫の喜び

2018-11-13-01

好天の下、大勢の市民や家族連れ来場  JA木更津市 農畜産物収穫祭賑わう

生産者と消費者が共に収穫の喜びを分かち合う平成30年度「JA木更津市農畜産物収穫祭」が、好天に恵まれた11日(日)午前9時からJA木更津市本店で開かれ、農業はじめ、林業、畜産、水産業など多様な地域産業活動を一堂に紹介する秋恒例の農業まつりに、大勢の市民や家族連れなどが訪れ、賑わった。
豊かな土壌と、勤勉な生産者等により育まれた地域の実りが満載で、生産者同士、また生産者と消費者の交流の輪が広がり、地場産品の展示即売やJA職員による各種模擬店、多彩な演芸が華を添えた。
また「第43回農産物共進会」では生産者が丹精した282点が出来栄えを競い、県知事賞に岡崎邦彦さん(矢那)の梨(豊水)など16点の特別賞と、奨励賞1点、入賞30点を決定、表彰が行われた。
市を代表する米部門をはじめ農産物は、10月1日の台風24号などで苦労が多かったが、共進会では、会員の生産技術の高さと努力で、例年通りの良品質の見事な野菜等が並んだ。
来賓多数が出席した開会式では、山口嘉男代表理事組合長(写真上挨拶)、近藤司氏(浜田靖一衆議院議員秘書)、山田光雄氏(石井準一参議院議員秘書)、髙橋祐美子経済部次長(渡辺芳邦市長代理)、髙橋浩・森岳両県議、齋藤高根市議会議長が、安全・安心な地場産物の消費を呼びかけ、同収穫祭を通して木更津の農業・農協を理解する良い機会にしてほしいと挨拶、矢野義春警察署長、立﨑政男君津農業事務所長、鈴木克己商工会議所会頭ほか、11人が紹介された。
このあと地区別運営委員長の武内孝夫氏、女性部長の鹿嶋恵子さん、青壮年部長の引藤崇氏による「クス玉割り」で実りの秋を寿いだ。(写真中)
来場者は新鮮な野菜や果物、農産物共進会の品物等を購入したり、米の消費拡大運動(もちつく大会、お米のすくい取り)に参加するなど、模擬店も出て、会場は終日賑わった。
また2階では女性部展も開かれ、手作り手芸品の即売のほか、手づくり食品では、組合長賞に笹川由紀子さん(いちじくジャム、富来田支部)、女性部長賞に小篭芳子さん(梅干、みのり会)、手づくり味噌では、組合長賞に手島敬子さん(下郡支部)、女性部長賞に黒川静子さん(みのり会)が選ばれた。
舞台では、根本喜一朗氏の司会で、木更津総合高校の和太鼓演奏で幕を開け、可愛い幼稚園児によるおゆうぎ会、木更津聖嘉館道場生による空手演武、多くの観客が楽しんだ三笠優子歌謡ショー(2回)、ビエント・インカイコの演奏、きものショー、グリーンベイボクシングジム生によるエキシビション、飛び入りカラオケ等が行われ、楽しい1日となった。
共進会コーナーに陳列された矢那園芸研究会の「野菜宝船」(写真)は、社会福祉法人「中郷丸」と同「請西苑」に、同市花卉園芸組合展示品、パンジーや葉ボタンの苗は、花と緑とふれあう生活「花育事業」として、八幡台小学校と真舟小学校に贈られた。
共進会の入賞者は二面に掲載。

 


ぜんそく等の治療へ前進

2018-11-13-02

千葉大学大学院と DNA研究所が共同で発見

千葉大学大学院医学研究院免疫発生学教室の中山俊憲教授の研究グループは、JST戦略的創造研究推進事業において、公益財団法人かずさDNA研究所先端研究開発部オミックス医科学研究室の遠藤裕介室長の研究グループと共同で、ぜんそくなどのアレルギー疾患における新たなブレーキ経路を発見した。(11月6日発表)
花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は増加の一途をたどっており、国民の約3割が罹患しているとの報告もある。
難治性アレルギー疾患の代表格でもあるぜんそくは多因子により調節され、人それぞれに誘導経路も重症度も異なることが知られている。
そのため、従来の吸入ステロイドによる対症療法だけでは治療効果の低い患者さんも多く、新たな治療法の開発が求められている。
同研究グループは、DUSP10という分子がアレルギー反応を引き起こす病原性2型ヘルパーT細胞の機能を抑えることを新たに発見した。このことから、ぜんそくや慢性副鼻腔炎といった難治性アレルギー疾患の画期的な治療ターゲットとして大いに役立つだけでなく、新たなバイオマーカーとしての可能性も期待され、治療薬の開発に新たな可能性をもたらすことが考えられるという。(米国科学誌に掲載)

 

 

税務書類の作成など

2018-11-13-03

県税理士会 木更津支部 15日に税の無料相談

千葉県税理士会木更津支部では、毎年「税を考える週間」行事の一環として実施している「税の無料相談」を今月15日(木)午前10時~午後4時まで、イオンタウン木更津朝日1階ノースコート(北側エスカレーター横)で開催する。
納税者の依頼による税務相談、税務代理、税務書類の作成などの業務は、税理士法によって、税理士又は税理士法人でなければ、することができない。
税理士又は税理士法人でない者が税理士業務を行うことは法律に違反するほか、納税者に迷惑をかけることになる。
同木更津支部に所属する税理士は、97人と14税理士法人。
税理士、又は税理士法人が作成した申告書等には、責任を明らかにするため著名押印をしている。
15日(木)の無料相談には、税理士が納税者の身になって親切に相談に応じるため、多くの利用を呼びかけている。

 

 

丹精込めた野菜並ぶ

2018-11-13-04

JA木更津市 農産物共進会入賞者

JA木更津市の「農産物共進会」入賞者は次の通り。(敬称略)

◎特別賞(16点)
▷千葉県知事賞=「梨(豊水)」岡﨑邦彦(矢那)
▷千葉県議会議員賞=「レタス」半沢友子(羽鳥野)
▷千葉県議会議員賞=「ターサイ」渡辺綾子(下望陀)
▷君津農業事務所長賞=「レタス」山田和也(大寺)
▷木更津市長賞=「米(にこまる)」安藤一男(高柳)
▷木更津市議会議長賞=「梨(新高)」長谷川博(矢那)
▷木更津市農業委員会会長賞=「シンピジウム」佐久間誠増(十日市場)
▷大一木更津青果株式会社代表取締役社長賞=「ブロッコリー」竹内由希子(矢那)
▷千葉県農業協同組合中央会会長賞=「柿(次郎)」三枝美佐子(犬成)
▷農林中央金庫千葉支店長賞=「椎茸」横田孝夫(犬成)
▷全国農業協同組合連合会千葉県本部長賞=「米(コシヒカリ)」小嶋哲雄(上根岸)
▷全国共済農業協同組合連合会千葉県本部長賞=「梨(新高)」森川新一郎(矢那)
▷千葉県厚生農業協同組合連合会会長賞=「きゅうり」吉田彰(下内橋)
▷ぼうそう農業共済組合長理事賞=「梨(豊水)」関口順子(牛袋)
▷木更津市農業協同組合代表理事組合長賞=「インゲン」相川美恵子(上望陀)
▷木更津市園芸振興協議会会長賞=「キャベツ」長谷川みえ子(矢那)

◎奨励賞(1点)=「レタス」神谷正美(下望陀)

入賞者は次号。
(写真は来場者でにぎわう共進会会場)

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら