暮らし

新千葉新聞10月6・7日掲載

10月6日掲載

日本からただ1人派遣

2018-10-6-01

WBSC U-23ワールドカップの審判員  木更津市野球連盟 吉野弘則さん表敬訪問

10月17日~30日まで、コロンビア共和国(南米)バランキージャで開催される野球の「第2回WBSC U-23ワールドカップ」の審判員として、日本からただ1人、木更津市野球連盟所属・アマチュア野球公認国際審判員の吉野弘則さん(45、木更津市消防本部消防司令、審判歴20年)が派遣されることになった。
同大会には、日本から稲葉篤紀監督率いる『侍ジャパン』をはじめ、世界12か国が出場する。
選手はほとんどがプロ及びプロ級ばかり。
同派遣を受け、吉野さんは、木更津市野球連盟の滝口敏夫終身名誉会長、安藤小平同連合会長と共に、木更津市役所駅前庁舎に渡辺芳邦市長を表敬訪問し、報告した。
同市では渡辺市長、鈴木賀津也健康こども部長、岡田清治消防次長、平野和彦スポーツ振興課長などが出迎え、歓迎。
市長は「大役、おめでとうございます。同大会は東京五輪の前哨戦ともいわれています。日頃の活動成果を十分に発揮され、頑張ってきてください。木更津市としても大変誇りです」などと激励した。
吉野さんは、昨年11月に静岡県で開催された「2017第9回BFA U-15アジア選手権(野球大会)」の日本代表審判員として重責を全うした。
その成果が評価され、今回の派遣につながったという。
現地はスペイン語のため、現在、語学を特訓中で吉野さんは「さらに自己研鑽を重ね、日本の代表としての誇りと重責を力として頑張ってきます。そして目標は東京五輪・審判員。国際感覚を積んでいきたい」と決意と抱負を語った。
(写真は右から鈴木部長、滝口名誉会長、吉野氏、渡辺市長、安藤連盟会長、岡田消防次長)

 

 

金田小中のエアコンにと

2018-10-6-02

教育環境整備に役立ててと3回目の寄付  木更津市長から井上茂男さんに表彰状

木更津市は2日、学校教育環境整備に役立ててもらいたいと、金田小学校・金田中学校にエアコンなど総額120万円を寄付した井上茂男さん(66、瓜倉)に、木更津市功労表彰を行った。
井上さんは、長年にわたると都内勤務が昨年3月に終了したことに伴い、『孫が地元の皆さんにお世話になって無事成長していることに感謝して、何か地元の学校のお役に立ちたい』との思いで、同寄贈を行ったもの。
井上さんは金田小中学校に昨年3月(平成28年度)には陸上大会用の学校代表ユニホームの寄贈(91着、100万円)、昨年(29年度)はエアコン1台、扇風機18台など総額51万4千円の寄贈を行っており、今回で3回目、寄付総額は271万4千円にもなっている。
表彰式には渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、斉藤高根市議会議長、髙澤茂夫教育長、岩埜伸二教育部長、秋元淳教育部次長等が出席し温かな浄財の寄付に感謝し、「子ども達の教育環境整備に有効活用させていただきます」などと敬意を表した。
今回の寄贈品内訳は、金田小学校に冷蔵庫、電子レンジ、プリンター、事務用椅子、金田中学校にはエアコン2台。
(写真は市役所で右から髙澤茂夫教育長、斉藤高根市議会議長、表彰状を持つ井上茂男氏、渡辺芳邦市長、田中幸子副市長)

 


「伊東温泉入り隊」制す

2018-10-6-03

29チームの頂点に、全国大会へ  木更津総合高校会場に まくら投げ大会

誰もが修学旅行などで経験したことがある「まくら投げ」をスポーツとして楽しもうというイベント「平成30年度全日本まくら投げ大会in木更津 千葉県大会 千葉日報杯」が9月30日(日)、木更津総合高校至真殿で開かれた。
同大会実行員会主催、㈱千葉日報社共催、NPO法人木更CoN(きさこん)主管。
この大会の優勝チームは、平成31年2月23日~24日に静岡県伊東市で開催される全国大会への出場権が与えられる。
この全国大会は、平成25年に伊東市で始まり、千葉県下では昨年10月に木更津市周辺の20チームが参加して県内初の大会が木更津総合高校で開かれた。
今回は県内全域から参加チームを募り、32チームがエントリー、大会当日は29チームが参加。
予選リーグ、決勝トーナメント戦を展開した。
熱戦の末、「伊東温泉入り隊」チームが、見事優勝し、全国大会切符を獲得。
全国大会出場権と遠征補助金10万円、優勝トロフィーが贈られた。
同大会顧問を務める渡辺芳邦市長は、木更津市役所の野球メンバーで構成される「木更津市野球部」の選手で出場した(写真)。
リーグ戦1回戦負けで、「勝ってストレスを発散させようと思ったが、負けたらストレスが積もる。次がんばります!」と笑顔で汗をぬぐっていた。
同競技は1チーム8人。
相手チームの大将にまくらを当てたチームが勝ち。
また試合時間は1セット2分で3セット。
2セット先取チームの勝ちもある。
相手チームのまくらに当った選手は「就寝」となり布団にもぐる。
《「先生が来たぞー!」の掛け声で全員が正座する》というユニークなルールも組み込まれている。
なお同大会の様子は、J・・COMチャンネル「わっしょい!木更津」の番組で、1月21日~31日まで、地デジ11チャンネルで毎日午後6時ほかで放映される。

 


女子Aは波岡中が優勝

2018-10-6-04

小中体連木袖支部 駅伝とロードレース

県小中体連、木更津・袖ケ浦支部による「中学校駅伝大会」が3日富津公園内駅伝コースで開かれた。
上位入賞続きは次の通り。

《駅伝》
◎女子・Aチーム(写真)
▷優勝=波岡(1区・平根③、2区・菅原③、3区・小林①、4区・笹岡③、5区・飯田①) 45分25秒
▷準優勝=昭和、▷3位=木二、▷4位=太田、▷5位=蔵波、▷6位=清川、▷7位=岩根、▷8位=平川

◇区間賞
◇1区=塩見(太田②)、◇2区=中後(昭和①)、◇3区=坪井(昭和②)、◇4区=笹岡(波岡③)、◇5区=飯田(波岡①)

▷最優秀選手賞=塩見(太田②)
▷優秀選手賞=平根(波岡③)、土岐(昭和③)、豊藏(木三②)、川名(木二②)、小林(波岡①)、多田(太田①)

◎女子・Bチーム
▷優勝=昭和 47分44秒

《ロードレース》
◎1年男子
▷1位=渡邉(畑沢)、▷2位=藤田(蔵波)、▷3位=露崎(太田)
◎1年女子
▷1位=宮崎(波岡)、▷2位=大野(木二)、▷3位=渡辺(昭和)
◎共通男子
▷1位=太田(波岡③)、▷2位=柿沼(畑沢③)、▷3位=吉岡(太田③)
◎共通女子
▷1位=鈴木(波岡②)、▷2位=栗巣野(木二②)、▷3位=佐藤(波岡②)

 


きさらづ健康ウィーク

2018-10-6-05

木更津市主催 いきいき館で開催

木更津市主催『きさらづ健康ウィーク』が、来る8日(月・祝)~14日(日)、木更津市健康増進センターいきいき館で開かれる。
期間中、13日(土)には市役所駅前庁舎で「協賛イベント」、最終日14日にはイオンタウン木更津朝日で「メインイベント」も行われる。
㈱明治スポーツプラザ協賛、君津木更津薬剤師会、イオンタウン木更津朝日、全国健康保険協会千葉支部協力。
自分の体の様々なことが分かる「無料測定会(筋肉量等)」や、アクアサーキット等の各種「無料体験会」などのほか、お笑い芸人による啓発ステージや、もぐもぐ!べじわーるどキャラクターショー、血管年齢測定など、多彩な内容で行われる。
詳細は次の通り。

◎週間イベント=健康増進センターいきいき館。
施設利用料(一般400円、65歳以上中学生以下200円)が必要。
体験会は無料。

▷In Body測定会=8日午前11時~午後8時。
筋肉量・体脂肪率測定等

▷ロコモ運動体験会=10日午後0時~同30分、12日午後1時~同30分。
各回先着20人

▷ノルディックウォーキングレッスン体験会=8日午前11時~正午。
ポールを使ってのウォーキングレッスン(屋外)。事前申込制、先着15人

▷アクアサーキット体験会=13日午後1時45分~2時15分。
水の抵抗(プール)を使っての筋トレ。先着15人

▷栄養補助食品販売=8日~14日。
サプリメントを中心とした販売会。

◎協賛イベント=13日、市役所駅前庁舎6階。参加無料。
▷親子で楽しむ運動あそびイベント。
2~4歳と保護者対象
①講演会=午後1時~。事前申込制、先着・保護者80人
②体験会=午後2時30分~。事前申込制、先着・親子30組。
申込・問合せは同イベント・リフレッシュ教室事務局 TEL 0120-54-2330、市スポーツ振興課 TEL 0438-23-5319へ。

◎メインイベント=14日午前10時~午後3時、イオンタウン木更津朝日。入場無料。
▷ステージイベント=1階イベントホール。
お笑い芸人による啓発ステージ(「早寝早起き 元気なきさらづっ子」の啓発)、もぐもぐ!べじわーるどキャラクターショー(ショー&握手会・1回目午前11時~、2回目午後1時~)、バルーンアートショー

▷健康ブース=2階グリーンホール。
お口の健康チェック、野菜の適量チャレンジ、がん予防コーナー、血管年齢測定、薬剤師会のお薬相談、ロコモDEチャレンジコーナー(1回目午前11時~同30分、2回目午後0時~同30分、3回目午後1時~同30分)。

問い合わせは、市健康推進課 TEL 0438-23-8379(担当=長谷川、山野寺さん)へ。

 

 

 

10月7日掲載

児童が勇ましい土俵入り

2018-10-7-01
学校横綱に佐々木君と鍋田さん  高柳小学校 伝統行事の相撲月間

特色ある学校づくりに取り組んでいる木更津市立高柳小学校(臼井弘子校長、児童数398人)で5日(金)、恒例の9月度の相撲月間に因む「6年生横綱による勇ましい土俵入り」が体育館で披露された。
2学期制の同校はこの日は前期の終業式で、席上、各種表彰式(伝達)や、相撲月間表彰も行われた。
同校の伝統行事「相撲月間」は、日本の国技である相撲の体験を通して、体づくりを進めており、瞬発力、持久力、集中力などが育まれている。
さらに「勝っておごらず、負けて悔やまず」の武道の精神を学ぶことにより、心の醸成も図っている。
相撲月間では、学級毎に体育の授業で相撲に取り組み、男女の横綱を選出する。
特に6年生は学級相撲による学年横綱決定戦を行い、優勝者が「学校横綱」となる。
今年の学校横綱(写真で共に賞状を持っている)は男子が佐々木さん、女子が鍋田さん。
同校に継承されている横綱の化粧まわしは全校児童の憧れ。
佐々木横綱は露払い、太刀持ちを従え、鍋田横綱や大関などと共に堂々と入場、舞台に立ち、四股を踏むたびに全校児童が「よいしょ!」の掛け声で応援、見事に6年間の集大成・雲竜型の土俵入りを披露した。
同校運動場には昭和63年の第16回卒業生が贈った「東雲相撲場(しののめすもうじょう)」があり、現在大相撲で活躍中の千代嵐(九重部屋)も同行の卒業生。
この土俵を使用しての相撲月間で横綱となり、土俵入りを披露している。
土俵入りメンバーは次の通り。
▷横綱=佐々木・鍋田
▷大関=田代・小野
▷関脇=西村・荒津前
▷小結=山城(立行司)・石髙(先導役)

 


職員が楽しく礼法学ぶ

2018-10-7-02

木更津市役所 マナー接遇ワークショップ

木更津市役所の平成30年度「マナー・接遇ワークショップ」がこのほど開講され、スタッフを含み市職員60人が参加して、業務時間外に学びを深めている。
これは木更津市役所職員課が研修支援をしている職員有志による「楽しく礼法を学ぶ会」(代表幹事・土居和幸総務部部長、副代表幹事・鈴木賀津也健康こども部長)が主催しているもの。
市職員は市民への奉仕者としての自覚のもと、常に礼節を持ち、市民の模範となるような言動が求められている。
しかし民間企業に比べ、接遇を学ぶ機会が少ないという現状もある。
そんな中、2010年、県都市課の小川剛志氏が木更津市都市整備部長として出向してきた際、個人的に親交のある礼法の大家・小笠原流宗家を講師に招き市職員などを対象にした礼法講習会を開催したことがきっかけとなり、現在まで継承されている。
2011年度から職員課の協力を得て、庁内自主研修会として開講、過去の受講生が運営スタッフ・講師を務めている。
今年度は申込者、スタッフ16人の計60人で、9月25日から12月10日まで隔週・原則火曜日午後6時から1時間半、全6回プラス1回開催され、4回以上の受講者には修了証書が交付される。
講師を務めるスタッフは昼休み返上で真剣に練習を重ね、「平易に言葉遣いで分かりやすく説明するよう心がけている」と話す。
鈴木副代表幹事は開講式で、「市職員として気持ちよく適切な対応ができることが本市の更なる発展に繋がる」と業後の学ぶ姿勢に敬意を表し、多くの参加に感謝した。
今回第1回は中央公民館で開会。
礼法の基礎、基本的な職場での動作、椅子への座り方・立ち方、礼の仕方等を講義と実践で学んだ。
消防職員の男性(35、勤務13年目)は、「今まで勤務が忙しく参加できなかったが、後輩も出来ているので、最低限のマナーは学びたいと思い、今回初参加しました」。
7年目の女性職員(28)は、「昨年も参加したが、なかなか出席できなかった。今年は全回参加したい」と意欲を示していた。
まとめ役の髙橋雅子こども家庭担当総括は、「時間を作って多くの職員が参加してくださり嬉しいです。大切な時間にしたいと思います」と感謝していた。
(写真は礼儀の基礎・お辞儀の練習から始める市職員たち)

 


 

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