暮らし

新千葉新聞10月3・4日掲載

10月3日掲載

おもてなしの心で結束

2018-10-3-01

アクアラインマラソンを盛り上げよう  主会場の木更津市 市応援団・結団式

10月21日開催の「ちばアクアラインマラソン2018」まであと3週間となった9月30日大会を盛り上げようと「木更津市応援団結団式」が市民会館中ホールで開かれた。
これは、木更津市PRランナーと大会関係者が一堂に会して、「おもてなしの心でランナーを応援しよう!」と一致団結を図るもの。
渡辺芳邦市長(ちばアクアラインマラソン実行員会副会長)、田中幸子副市長(木更津市実行委員長)、髙澤茂夫教育長(市実行副委員長)はじめ、市実行委員会メンバー、市内14会場でパフォーマンスなどを繰り広げる28団体約830人の代表60人が参集した。
席上、市のPRランナー(地域振興枠ランナー)14人の紹介も行われた。
また同会場には、市内31の市立小中学校児童・生徒がランナーへの応援メッセージを込めた手づくりのオリジナル応援横断幕が展示され大会ムードを盛り上げた。
式典では渡辺市長が、「外国人700人を含む全国すべての都道府県からのランナー1万7千人を歓迎するとともに、応援団の皆さんにとっても楽しい思い出多い大会となりますよう、宜しくお願いします」などと挨拶、最高のパフォーマンスを期待した。
木更津市の「よさこいソーラン」のグループ・ふさのくに舞華恋による演舞の披露、田中副市長の大会宣言、木更津市出身のシンガーソングライター、イシワタケイタさん作詞・作曲の木更津市公式応援ソング『走れ!ランニングマン』のステージライブも行われ、手拍手も沸き上がった。
同会場では、木更津市観光ブルーベリー園協議会(江澤貞雄会長)が大会当日フルマラソンコース途中で選手に振舞う冷凍ブルーベリーの提供もあり、その美味しさを味わった。
木更津市PRランナー(地域振興枠ランナー)は次の通り。

【フルマラソン】
▷白坂英義=市議会議員
▷阿部厚司=市陸上競技協会
▷菅野元治(清見台小)、安齋南(高柳小)、中尾崇(畑沢中教頭)、西克夫(金田中校長)、齋藤梓(木一中)=市小中学校教員
▷大谷昌子=防衛省
▷片原照(男子)、卯田絵美里(女子)=市民元旦マラソン
▷網中菜保子、森奈緒、剣持泰子=市消防団
▷渡邉祐二、堀切茂樹、鈴木博=経験者枠公募ランナー
▷渡部佳子、朝生光明=未経験者枠公募ランナー(Road toアクアラインマラソンランナー)

【ハーフマラソン】
▷平野卓義=市陸上競技協会
▷山本次郎、松本吉嵩=東京湾アクアラインを活用した地域づくり協議会
(敬称略)
(写真は結束を固めた出席の応援団たち)

 


簡単で便利とPRしたい

2018-10-3-02

木更津発!電子地域通貨アクアコイン  八天堂きさらづで女性 使い初めを行う

地域を、木更津市を、大切に思う気持ちを形にした、《木更津発!電子地域通貨アクアコイン》が10月1日スタートした。
八天堂きさらづ(パン製造・販売、木更津市かずさ鎌足)では、市内の近藤洋子さん(74、㈱マルコン警備保障取締役会長)と娘で同社の代表取締役・川村優子さん(44)が、アクアコインの使い初めを行った。
2人で仲良く品定めをした後、川村さんが早速スマートフォンで店のQRコードを読み取り、支払いを済ませた。
そのあと1万円のプリペイドカードを購入してチャージ、「スタートアップキャンペーン期間中」とあって、3%のポイント300ポイント(300円)がその場でプレゼントされた。
買い物を済ませて川村さんは、「思ったより簡単で便利です。300ポイントのプレゼントも嬉しい。お客様にもたくさん使ってもらいたいのでしっかりPRしたいです」と太鼓判。
近藤さんも「高齢者も使い勝手がいいので便利です。小銭を持ち歩かなくてもいいし、便利ですね」と話していた。
アクアコインは君津信用組合の窓口等で簡単チャージでき、チャージ上限金度は10万円。
チャージ総額先着1.5億円まで3%アクアコインポイントプレゼント(木更津市2%+きみしん1%)、交換単価は1円=1コイン。
アクアコインは木更津市と君津信用組合、木更津商工会議所が連携して取り組んでいるもので、今年3月28日~6月24日まで、同3団体の職員など901人と、商工会議所加盟店203店が協力して実証実験を行ってきた。
この間の消費金額は約4150万円、決済件数は4952件で、システム等の不具合は発生せず、本格稼働への準備を進めてきた。
運営を担う君津信用組合の宮澤義夫理事長は、「アクアコインは多くの人が使えば使うほど経済が活性化される。お金の地産地消です」と話し、実証実験の参加者アンケート調査で寄せられた意見や感謝を検討し、より良い運営に役立てていくという。
詳しくは市役所産業振興課(TEL 0438-23-8460)、君津信用組合(TEL 0438-20-1122)、または「地域通貨アクアコイン」の幟旗のある加盟店舗、アクアコイン専用ホームページ「アクアコイン」で検索。
(写真はアクアコインの使い初めの川村さんと近藤さん)

 

 

オスプレイ飛来

2018-10-3-03

木更津駐屯地に

2日(火)、米海兵MV-22オスプレイ1機が、木更津駐屯地における定期機体整備に伴う人員等輸送のため、同駐屯地に飛来するとの情報が、防衛省北関東防衛局からあった、と、同日、木更津市が発表した。
当該機は同日に帰投。

 

 

 

9月29日掲載

長年の教育貢献を称え

2018-10-4-01
高齢者叙勲で岡田良平氏と榎本秀夫氏  木更津市で伝達式 渡辺市長ら栄誉祝う

木更津市は2日、駅前庁舎8階市長室で元八幡台小学校校長の岡田良平氏(88、袖ケ浦市横田)と、元木更津第二小学校校長の榎本秀夫氏(88、木更津市貝渕)の2氏へ高齢者叙勲『瑞宝双光章』の伝達を行った。
木更津市では渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、髙澤茂夫教育長などが出席して、その栄誉を祝った。
▷岡田氏は、昭和24年中川小学校に助教諭として奉職以来、現在の袖ケ浦市・木更津市・市原市などの小学校に勤務、金田小、清見台小教頭、君津地方出張所、金田小校長、平成3年八幡台小校長として退職するまでの42年間の長きにわたり、学校教育推進と児童の学力向上などに尽力してきた。
伝達式には息子の誠氏、娘の安田まり子さんも同席した。
▷榎本氏は、昭和26年千葉市立本町小学校教諭として奉職、その後、千葉市内の小学校、県教育委員会指導主事、昭和52年木更津第二小学校教頭、香木原小校長、君津地方出張所指導室長、清見台小校長、木第二小校長として平成3年退職するまで40年の長きにわたり、学校教育の進展・子供たちの学力向上などに尽力してきた。
伝達式には息子の聡氏が同席した。
両受章者は、「今受章は身に余る光栄。多くの先輩・同僚・後輩・保護者など地域の人々に恵まれ、職務を全うできた。今後は健康に留意して、郷土の教育の向上や発展を見守っていきたい」などと謝辞を行い、感謝した。
(写真上は、右から安田まり子さん、誠氏、岡田良平氏、渡辺市長、田中副市長)

 

 

消防スクールで訓練見学

2018-10-4-02

地域を支える大人のパワーとふれあう  木更津第一小学校 ふれあいフェスタも

木更津市立第一小学校(米澤雅史校長、児童数416人)で先月29日、全校児童が参加して「ふれあい消防スクール」と「ふれあいフェスタ」が開催された。
同時には、授業公開も行われ、校内はたくさんの人で賑わった。
「ふれあい消防スクール」(写真上)では、清川消防署員による防災服の早着替えから早出し訓練を見学し、きびきびとした動きが児童からは「かっこよかった」「将来は消防の人になりたい」といった声があがった。
午後から開催された「ふれあいフェスタ」では、同小PTAの役員を中心に地域の方々も参加して様々な模擬店やバザー、ゲームコーナーなどが出店し、児童だけでなく多くの大人たちもフェスタを満喫していた。(写真下)
「ふれあい消防スクール」を中心になって計画した木更津市消防団第一分団の櫻井栄一分団長は、「このようなイベントを通して、子供たちに地域の安全を守る大人達の力を感じてもらえるといい」と話し、地域の子供たちを激励した。
また、「ふれあいフェスタ」を運営した髙木敦佳PTA会長は、「身近な大人が力を合わせればこんなに素敵な催しができることを子供たちに見せることができた。ふるさと木更津を愛するきっかけとなってほしい」と話した。

 


時代を映すシャンソン

2018-10-4-03

木更津市立図書館 れきおんミニコンサート

木更津市立図書館主催「第7回れきおんミニコンサート」が、来る7日(日)午前11時から同11時30分まで30分間、同館2階・小会議室で開かれる。
参加費は無料、事前申込み不要、直接会場へ。
れきおんとは歴史的音源のこと。
今回は、戦前~戦後にかけての世相の移り変わりを移すシャンソンを、淡谷のり子、芦野宏、越路吹雪の歌声と共に紹介する。
全6プログラムのうち、戦前のものは「宝塚歌劇『モン・パリ』で1929年(昭和4年)のもの。
多くの来場を歓迎している。
プログラムは次の通り。
①「宝塚歌劇『モン・パリ』」=宝塚少女歌劇団花組
②「暗い日曜日 SOMBRE DIMANCHE」=淡谷のり子
③「待ちましょう JATTENDRAI」=淡谷のり子
④「パリの空の下(Sous Le Ciel De Paris)」=芦野宏
⑤「落葉(枯葉)LES FEUILLES MORTES」=淡谷のり子
⑥「シャンソン『愛の賛歌』」=越路吹雪

 

 

海苔網等の被害を防ごう

2018-10-4-04

県君津土木事務所 堆積流竹木除去作業

千葉県君津土木事務所(山本篤所長)主催「第7回小櫃堰周辺堆積流竹木除去作業」が、9月28日、木更津市十日市場の小櫃堰下流側テトラポット付近で実施された。(写真)
当初25日に予定されていたが、天候不良のため延期して行われた。
同事業は例年、小櫃川(二級河川)に堆積している流竹木が大雨のたびに、東京湾に流れ出し、海苔網などへ甚大に被害を及ぼしていることから、少しでも被害を防止しようと、海苔網を海上の養殖場に張り出す前のこの時期に、関係者が参集して実施しているもの。
当初同作業は平成22年9月末に市内の漁組・海苔生産者などの呼び掛けで実施され、現在では県土木事務所の「河川環境整備事業」の一環として継続されている。
この日は、君津農業事務所、小櫃堰土地改良区、木更津市、君津広域水道企業団、木更津市内漁協、県建設業協会君津支部青年部、収集運搬業者など12団体、53人が参加した。
作業は、参加者がテトラポットの上に降りて、手作業で流竹木を拾い集め、大型重機で引き上げ、チェーンソーで切り揃え、運搬車に積み込み処分場に搬出する方法で行われ、約2時間実施された。
回収量は5.2トン(昨年は4トン)だった。

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら