暮らし

新千葉新聞10月29日掲載

10月29日掲載

開所25周年を祝う

2019-10-29-01

国際的なサイエンスパークをめざし  かずさDNA研究所 日本や世界へ貢献

木更津市のかずさアカデミアパーク(木更津市かずさ鎌足2-6-7)内の「公共財団法人かずさDNA研究所(大石道夫理事長・写真、田畑哲之所長)が今年10月、開所25周年を迎えた。
これを記念して10月26日、「かずさDNA研究所開所25周年記念事業」~記念式典・記念講演会~が、かずさアカデミアホール メインホールで開かれた。
式典の部には、森田健作県知事(代理・吉野毅県商工労働部長)、渡辺芳邦木更津市長、小泉義行富津市副市長、宮嶋亮二袖ケ浦市企画財政部長、高橋浩・森岳・平田悦子・江野澤吉克各県議は祝電など、来賓多数を迎えた。
大石理事長は式辞で、「1994年(平成6年)10月26日、千葉県が国際的なサイエンスパークをめざす『「かずさアカデミアパーク』の中核施設として開所した」など開所の経緯や数々の研究実績を紹介する中で、「開所時の沼田武知事の熱い思い、堂本暁子知事、現在の森田健作知事など歴史の千葉県係者のご尽力、母都市(木更津・君津・富津・袖ケ浦市)、賛助会員など多くの支援者の理解と支援のお陰」と深く感謝するとともに、「今後も応用につながる高度な基礎研究や研究開発を進め、世界や日本社会への貢献を目指しつつ、上総地域の発展に尽くしていく」などと決意を込め挨拶した。
来賓を代表して、吉野毅知事代理や渡辺市長など「千葉県が誇る未来を支えるバイオテクノロジーの研究、日本の生命科学を切り拓く先進的な研究所としての一層の発展を期待し、県も地域も連携して支援していく」などと述べ、25周年の節目を祝った。
続いて田畑所長が研究所の活動報告「研究所25年の歩み」で数々の研究成果を報告した。
記念講演会では、
▷「21世紀のDNA研究~その歴史と今後の展開~」をテーマに、大石道夫理事長(東京大学名誉教授)、
▷「イネの品種改良~来し方行く末~」と題して、農業・食品産業技術総合研究機構、次世代作物開発研究センター前所長・現総括調整役(兼)農業情報研究センター主任研究員の矢野昌裕氏が講演を行った。
同講演会には高校生などが熱心にメモを取る姿もあった。

 

 

万葉集を学ぶ会 令和に学ぶ万葉集

2019-10-29-02

木更津市の「万葉の歌碑を建立する会」  9日に富来田公民館 講師は兼岡理恵博士

木更津市の「万葉の歌碑を建立する会」(三上和俊会長)主催の『万葉集を学ぶ会~令和に学ぶ万葉集~』が、11月9日(土)午前10時から、富来田公民館多目的ホールで開催される。
今年5月1日、平成から令和へ改元され、国民はもとより国内外から新しい時代への希望が高まっている。
10月22日には新天皇の「即位礼正殿の儀」が古式に則り、厳かに執り行われ、天皇陛下が126代天皇としての即位を国内外に宣言し、一層「令和」に対する思いが強くなった。
新元号「令和」は、万葉集巻5、梅花の歌32首の序文の始まり、「令月にして気淑く風和ぎ(よい月で風は穏やかである)の部分から取られている。
同講演会では、千葉大学准教授の兼岡理恵文学博士を講師に迎え、「令令和に学ぶ万葉集」を演題に話を聞く。
折りしも講演会当日は、11月10日に実施される「即位礼御列の儀(祝賀パレード)」前日である。
万葉集を学ぶ会では、「令和についてより学びを深め、祝賀パレードを寿ごう」と多くの聴講を歓迎している。参加費無料。
同講演会は木更津・君津・富津・袖ケ浦市各教育委員会が後援。
問い合わせは富来田公民館TEL 0438-53-2027、または三上会長 090-2204-0043へ。

 

 

3000メートル障害で渡辺V

2019-10-29-03

県高校新人陸上 ハンマー投げで長嶋V

県高校新人陸上大会がこのほど、県総合スポーツセンター陸上競技場(千葉市)で行われ、男子は20種目、女子19種目で自己記録更新に挑戦した。
君津地域からも精鋭が出場、男子は3000メートル障害で渡辺選手(拓大紅陵)、ハンマー投げで長嶋選手(木更津総合)が優勝を飾った。
そのほかの8位までの入賞者は男子が6人、女子が2人。
地元選手の入賞者は次の通り。

【男子】
▷5000メートル   ④吉田(拓大紅陵)
▷110メートル障害  ⑥安藤(木更津高専)
▷400メートル障害  ⑤大語(君津)
▷3000メートル障害 ①渡辺(拓大紅陵) 9分25秒98
▷棒高跳び     ②伊藤(木更津総合)
▷砲丸投げ     ②佐藤(木更津総合)
▷ハンマー投げ   ①永嶋(木更津総合)51メートル58 ③成田(木更津総合)
【女子】
▷棒高跳び     ⑦折原(木更津総合)
▷やり投げ     ③長谷川(木更津総合)

 

 

イルミネーション点灯式

2019-10-29-04

木更津ビューホテル ハロウィン前夜祭

木更津ビューホテルの「イルミネーション点灯式」と「ハロウィン前夜祭」があす30日(水)午後6時15分から木更津市太田の同ホテルで開催される。
参加者のカウントダウンでイルミネーションを点灯。
このあと生演奏を聴きながらのハロウィン前夜祭(ビュッフェパーティー&ワクワク抽選会)を楽しむ。
前夜祭参加費は大人6000円、小学生3000円、未就学児無料。
多くの来場を歓迎している。
問い合わせは同ホテルTEL0438-23-0211。

 

 

一般Aは鈴木優翔さん

2019-10-29-05

木更津市文化祭将棋 120人の強豪競う

第11代丸山忠久名人が巣立った伝統と歴史のある将棋大会、木更津市文化協会主催「木更津市文化祭将棋大会」が20日、中央公民館多目的ホール(アクアB館3階)で開かれた。
日本将棋連盟木更津支部(支部長・村野達郎)・NPO法人将棋普及協会ちば(理事長・橋口武信)主管、日本将棋連盟君津大和田支部(支部長・長谷川義夫)協力、木更津市・同市教育委員会・日本将棋連盟千葉県支部連合会後援。
開会式では井野皆山文化協会会長(代理・重城安彦)の主催者挨拶に続き、村野支部長と橋口理事長が主管者を代表して挨拶、高澤茂夫教育長が来賓祝辞を述べ、窪田理さんが選手宣誓を行った。
大会には県外を含め総勢120人の強豪が参加。
競技は一般A(4段以上)、同B(2段~3段)、同C(初段以下)、中学生、小学校高学年(4年生以上)、小学校低学年(3年生以下)の計6クラスに分かれ、午前10時一斉に開始。
5時間にわたる激戦の結果、一般Aでは鈴木優翔さん(君津市)が優勝した。
入賞者は次の通り。
▷一般A     ①鈴木優翔(君津市) ②有岡駿(君津市)   ③青山雄一(東京都北区) ④吉田直嗣(君津市)
▷一般B     ①宇野一成(川崎市) ②高木保鑑(木更津市) ③山本録朗(袖ケ浦市)  ④中村勉(木更津市)
▷一般C     ①佐藤駿次(館山市) ②鈴木佑平(横須賀市) ③西村恵輝(松戸市)   ④京谷好彦(袖ケ浦市)
▷中学生    ①堀(千城台南中)  ②懸(渋幕中)     ③須藤(渋幕中)     ④野嶽(渋幕中)
▷小学校高学年 ①川口(湊町小)   ②今冨(士気小)    ③小原(木一小)     ④湯田(蔵波小)
▷小学生低学年 ①加藤(いには野小) ②坂本(立教小)    ③佐藤(宮本小)     ④勝地(国分寺小)   (敬称略)

 

 

花の散歩道グループ展

2019-10-29-06

アカデミアギャラリー 草花の水彩画教室

「第33回花の散歩道グループ展2019」(水彩画)が、11月2日(土)~16日(土)の15日間、かずさアカデミアパークアートギャラリー1階で開かれる。
時間は午前9時から遅くなるまで。
初日は午後1時から、最終日は正午まで。
草花の水彩画教室(代表・合田紀代、TEL 090-2321-0904、木更津市)の生徒16人による作品展。
多くの来場を歓迎。
出品者は次の通り。
▷作本芳栄、玉井南美、大御葉子、定廣節子、中山雪美、大村タカ子、椎熊照香、野原聖子、小笠原貞子、泉水茂子、林清美、鹿山恵子、多田富子、池上郁子、喜多公江、車信子。

 

 

大雨の被害状況

2019-10-29-07

木更津市で通行止め

木更津市の25日の大雨による被害状況は次の通り。
▷通行止め=市道4件(土砂崩れ2件、倒木1件、橋梁損壊1件)、林道2件(土砂崩れ)、
▷道路損壊=陥没1件、路肩崩れ7件、
▷住宅等床下浸水1件、
▷久津間・江川船溜まり及び漁場に多量の流竹木が堆積、
▷避難所開設=30か所、
▷中央公民館に帰宅困難者受入れ(JR内房線、久留里線の運転見合わせにより最大64人)。

 


 

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