暮らし

新千葉新聞10月26日掲載

10月26日掲載
相談件数が1千件突破

2018-10-26-01

1千件目はたんぼはうすの佐久間悦子代表  らづ‐Bizリニューアル以来 9か月目で達成

中小企業の経営に関する無料相談窓口『木更津市産業・創業支援センター らづ‐Biz』(センター長・瀬沼健太郎)は、今年2月のリニューアル以来、1日平均5.5件の相談を受けるなか、10月23日の相談対応をもって、相談件数が累計で1千件を突破した。
リニューアルオープン以来9か月目で達成。
同センター職員は瀬沼センター長の他、八幡大樹副センター長、中原恵里子ITアドバイザーの3人。
記念すべき1千件目の相談者は、木更津市十日市場で農家食堂兼直売所を運営する「十日市場農産物直売所たんぼはうす」(佐久間悦子代表)だった。
同センターは、木更津市が設置し、商工会議所が運営する産業支援施設。
今年2月、静岡県富士市の産業支援施設・富士市産業支援センター f-bizの先進的な支援モデルを導入し支援体制をリニューアルした。
事業者が抱える問題、特に売上アップ策について、岡根をかけることなく、事業者の真の強みを見つけ、販路開拓、新商品、新サービスの開発など、具体的な解決策を提示し、無料で何度でも、成果が出るまで伴走支援を行っている。
これまでの累計(10月23日時点)は
▷累計相談件数=1千1件(前年同期比777件増)
▷1日平均相談件数=5.5件(同4件増)
▷相談者数=228(同168増)
うちリニューアル後の新規相談者数は179。
同直売所代表の佐久間さんは「1人で悩んでいたことが、らづ‐Bizに相談したことで新しいご意見をいただき、目の前が開けたような思いです。自分だけで考えることはありましたが、ここでは課題を解決するための具体的な手順を示してもらえるので大変助かっています」とコメントした。
瀬沼センター長は「1人1人、1社1社のお話しをお聞きし、強みを見つけ、光を当ててきたなかで、少しずつですが結果を喜んでくださる方がいらっしゃいます。木更津の中小企業をもっともっと元気にしたいという思いでこの仕事をさせて頂いておりますので、非常にやりがいを感じる瞬間です。今後も皆様のお役に立てるようセンター全員で精進して参ります」と抱負を述べている。
同センターは木更津市潮浜1-17-59、木更津商工会館1階、TEL 0438-53-7100。
同直売所は木更津市十日市場155、TEL 0438-53-7745。
(写真は左から瀬沼センター長、佐久間さん、八幡副センター長)

 

 

尺八や箏の演奏に感銘

2018-10-26-02

木更津市教委主管、木更津RC後援  木更津第二中学校 邦楽鑑賞教室開く

木更津市立第二中学校(校長・矢野直明、生徒555人)では、このほど、箏、尺八等5人の奏者を招き、「邦楽鑑賞教室」を同校体育館で開催した。(写真)
この鑑賞教室は、小中学生の情操の涵養を図ることを目的に、木更津市教育委員会文化課が主管する事業。
今回、木更津ロータリークラブ(会長・吉川敏孝)が後援した。
邦楽鑑賞教室では、カリフォルニア州出身、鴨川在住で、日本国内はもとより、海外でも広く演奏活動を行っている尺八奏者のジョン・海山・ネプチューン氏を中心に、箏・三絃奏者の溝口五百子氏、井上歌真氏、松本ひろみ氏、山田真理氏の5人が、『六段の調』等の古典的名曲から、ジョン・海山・ネプチューン氏の作曲によるコンテンポラリーな曲まで、幅広いレパートリーを奏で、生徒たちの耳と心を惹きつけた。
ジョン・海山・ネプチューン氏による尺八の独奏では、余韻が会場の外の青空に吸い込まれていくような穏やかさに包まれ、箏や三絃、十七絃の演奏と共に、7つのプログラムをこなし、あっという間の1時間30分であった。
また、ジョン・海山・ネプチューン氏が自ら制作した尺八や竹で作った打楽器、溝口さんによる琴などの楽器の説明もあり、間近に本物が見ることができ、生徒たちの興味をひいた。
生徒からは「尺八は、非常に単純な構造をした楽器だと説明がありましたが、とても表情が豊かで、聞き入ってしまいました」との感想が聞かれた。
学校側では、「日本の伝統文化に直接触れることができる大変素晴らしい機会をいただき、感謝している。生徒たちには、日本の文化、歴史、そして日本人の心をよく知っていて欲しい」と話していた。
木更津ロータリークラブからは、吉川会長、大村富良幹事、重城敬子前会長、江澤佳彦社会奉仕委員長、梶暉芳、大川健士、平野弘和、堀内正一、江澤貞雄、山田光雄、本吉光隆等の各会員のほか、米山奨学生のイ・ソヒさん、稲木章宏市文化課長などが出席した。
(写真はジョン・海山・ネプチューン氏や溝口さん、井上さん、松本さん、山田さんの演奏)

 

 

素敵なベンチがお目見え

2018-10-26-03

金田中学校サポート学級生徒が製作  岩根公民館 公民館で利用してと

金田中学校(西克夫校長、生徒数71人)のサポート学級(特別支援学級)の生徒が、このほど、手作りのベンチを岩根公民館に「納品」した。
製作したのは2年生の長君。
担当の相川等教諭の指導を受けながら、素敵なベンチができあがった。
今年の7月にも、手作りプランターを製作し、同公民館に納品しており、今回で2回目。
同校のサポート学級では、社会の仕組みを学ぶ授業の一環として、「近隣の金田公民から発注を受け、見積書をFAXで送り、それに基づいた注文書を受け取り、請求書とともに製品を納品し、代金を受け取って領収書を手渡す」という流れを体験させてきた。
今年3月、金田中学校離任式の際に、岩根公民館の大河原敏雄館長(前金田中学校長)が、「岩根公民館にもプランターやベンチを作ってほしいなあ」と長君に話したところ、その言葉をしっかり覚えていて、前回のプランターに引き続き、今回のベンチの納品に至った。
長君は「プランターに比べてベンチは大きく、正確な場所に穴をあけたり、角を丸くしたるするのが大変だった。大河原先生が、僕が作ったものがほしいと言ってくれて、とてもうれしかった」と感想を述べた。
また、担任の相川教諭は「こういう体験活動を通して、社会の仕組みを学び、社会性を身につけていくことは大切なことだと思う。今後も、公民館や小学校など地域との連携を進めていきたい」と語った。
大河原館長も、「離任式の時、何気なく言った言葉を彼が覚えていてくれて本当にうれしい。地区文化祭で来館者に披露したい」と話している。
(写真は岩根公民館で、長君が製作したベンチと、長君、大河原公民館長)

 

 

きょう新装開店

2018-10-26-04

三井アウトレット

2012年4月の開業以来6年を経過した、木更津市金田東の三井アウトレットパーク木更津は、今回63点を増床し、きょう26日(午前9時式典)新装開店する。
出展数は308点となりアウトレットとしては日本一の出店数という。

 


 

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