暮らし

新千葉新聞10月2~3日掲載

10月2日掲載

高齢者の事故防止対策

2019-10-2-0

全国交通安全運動で袖ケ浦自動車教習所  木更津署等共催 シルバー交通安全教室

秋の全国交通運動に因み、袖ケ浦自動車教習所(森田賢三所長)では30日午前9時から、「シルバー交通安全教室」を開催した。
これは同教習所が休校日を活用して、地域貢献活動の一環として開催し実施しているもので、木更津署・袖ケ浦市共催。
今回の参加者は平岡公民館のシニアセミナーの受講者21人。
70歳代を中心に、日頃から車を運転している人などで、最高齢者は83歳。
開講式で森田所長は、高齢者の係る交通事故状況の説明や、高齢者に伴う身体・運動能力、判断能力等の低下などを示しながら、車の運転も歩行・自転車乗車中も安全確認の重要性を話し、この日の講習が実り多いものであることを願い、多くの参加を歓迎した。
講習内容は、「高齢者の交通事故防止対策」をテーマに、
▷教習所指導員による実車運転診断、適性検査機、酒酔い運転体験、
▷正しい歩行や自転車乗車の交通ルール・マナーの確認、などが行われた。
特に自転車利用者には、自転車は車の仲間で軽車両であることの認識、普段見過ごしている「自転車の点検方法」の周知も図った。
自転車点検の合言葉は《ぶたはしゃべる》。
「ぶ・レーキ」「た・タイヤ(空気圧・タイヤの溝が減っていないか)」「は・反射材、ライト」「しゃ・車体」「べる・きちんと鳴るか」などを、ひとつひとつチェックした。
また自転車の乗降は原則左側から行う(右側は車道である)など。
今回初めて受講したという80歳の女性は、「車がなかったら生活できない。色々チェックしてもらい、勉強になった」と話していた。
(写真は自転車の講習)

 

 

木更津ブルーベリーRUN

2019-10-2-01

きさらづスポーツコミッション主催 3時間耐久リレー

きさらづスポーツコミッション(篠田清隆理事長)主催、㈱新昭和協賛の「第4回木更津ブルーベリーRUN」が、30日、木更津市潮浜公園及び周辺道路の周回コースで開催された。
同大会には昨年の約1.5倍の169チーム、1222人がエントリー。
1チーム2~10人が、1周1マイル(1.6キロ)の周回コースを3時間の中で何周できるかを競う「3時間耐久リレーマラソン大会」。
開会式で、篠田理事長や渡辺芳邦市長は、台風15号の被災者にお見舞いの言葉を述べるとともに、「スポーツのチカラで木更津を元気にしていこう」と開催に踏み切った経緯等を説明、「有意義な1日であるよう、走りを楽しんでください」などと多くの参加を歓迎した。
浜田靖一衆議院議員、早見秀一㈱新昭和取締役なども選手を激励した。
きさらづスポーツコミッション特別コーチで、レースディレクターの青山剛氏による「記録が1周20秒早くなる準備運動」の指導を受け、集合記念写真に収まり、交流を深めた。
午前10時、小雨降る中、渡辺市長をスターターに迎え、第一走者が元気にスタート、タスキを繋いでいった。
会場では木更津市特産のブルーベリー(冷凍)が100キロ用意され、ランナーの疲れを癒した。
結果は次の通り。
【総合成績】
▷優 勝=NSC、33週、2時間58分18秒(一般部門)、
▷第2位=袖ケ浦消防、32週、2時間55分52秒(一般部門)、
▷第3位=ブルーベリーRUN日本代表!32週、2時間59分25秒(中学生部門)
【区分別順位】
▷一般部門  ①カズサフライト、②オイルスター、③あきやま飛行隊
▷中学生部門 ①俺はラズベリー、②上総なんでやねん、③ロヴァーズ木更津FCU-13A
▷小学生部門 ①海神JAC、②SAITOU JAPAN、③YOSHII JAPAN
▷女子部門  ①チーム大河原赤組、②木更津市消防団女子部、③ヘルシーランチ大盛り
木更津市は、今月11日(金)~20日(日)に実施する「第11回木更津バル」の前売券販売を1日から開始した。
当初予定9月27日から変更。
チケットは、前売券が10日まで、当日券は11日~20日のバル実施期間中、木更津観光協会(TEL23-8118)、参加店の一部で販売している。
詳細は木更津バル特設HPで。
スマートフォン対応 http://kisarazubar-event.jimdo.com/

 

 

1位は神谷みつ子さん

2019-10-2-03

木更津市文化協会 市民短歌大会高点歌

木更津市文化協会(井野皆山会長)主催、同市文化祭事業「第49回市民短歌大会」が9月29日、中央公民館(スパークルシティ6階、第7会議室)で開かれた。
33人が参加、見渡信夫氏と鈴木眞澄氏による助言のもと七首互選を行った。
高点歌は次の通り。
同点の順位は受付順。(敬称略)
▷1位(21点)=「台風の片付け続くこの日々に播きし大根すがすが芽ぶく」神谷みつ子(長須賀)
▷2位(15点)=「新聞をめくる音して静かになり盆すぎ幻の帰りにしあとは」久富とし(東太田)
▷3位(14点)=「電気待つ心ひとつ思ふとき闇にしづまる家々したし」鈴木眞澄(長須賀)
▷4位(11点)=「古びた柱の傷は我が家の歴史の一つ今日も磨けり」山岡久子(金田東)
▷5位(10点)=「時に諍ひ時に笑ひて日をすごすしみじみと老ゆ二人の生活(たつき)」嶋田榮子(高柳)
▷6位(10点)=「何もかも独り暮らしは身につきて悲鳴上げつつムカデも叩く」大網克子(請西)
▷7位(10点)=「家浮きしごとき強風に大木のヒマラヤ杉は庭に倒るる」鈴木早苗(久津間)

 

 

10月3日掲載

25項目の回答求め

2019-10-3-01

オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備計画  木更津市や千葉県から 防衛省に質問書

陸上自衛隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備計画を巡り、木更津市は9月30日、これまでに開催した住民説明会を踏まえて、同駐屯地を暫定配備先とする根拠と暫定配備期間、機体の安全性などの詳細な説明と対応を求める25項目の「質問書」を防衛省に提出したと発表した。
また県も、同日、木更津市と連携して、オスプレイの飛行ルートや住民説明に影響が出ないための対策など14項目について回答を求める文書を防衛省に提出、31日までの回答を要求している。
令和元年5月24日に、原田前防衛副大臣から木更津市及び木更津市議会に対し、陸上自衛隊が導入するV-22オスプレイの木更津駐屯地への暫定配備計画についての説明があった。(県にも同様の説明)
そのうえで、同年6月10日、市議会基地政策特別委員会協議会において、防衛省担当者から同委員会に対し、説明が行われるとともに、委員等からの質疑応答が行われた。
その後、木更津市では、6月15日~8月3日までの間に、防衛省の住民説明会を計15回開いた。
同省担当者が出席し、駐屯地周辺地区と6漁協に対する説明会は非公開で、さらに市民全体を対象に公開で開催する説明会も行われた。
しかし、暫定配備の期間等は明言されず、住民からは恒久配備化や生活環境への悪影響等を懸念する声が出ていた。
また、同省は住民説明会で、佐賀空港(佐賀市)へ本格配備する見通しを再三求められたが、配備時期などを明らかにしなかった。
市は住民説明会で出た質問や意見、市民からの疑問点を質問書にまとめ渡辺芳邦市長名で北関東防衛局長・松田尚久氏宛てに送付した。

 

 

災害復旧・防災備品購入費

2019-10-3-02

木更津法人会 4市に見舞金120万円

公益社団法人木更津法人会(青木和義会長)は9月30日、青木会長、内田愼一郎副会長、白石直樹研修委員長が木更津市役所駅前庁舎を訪問して、「災害復旧見舞金」として30万円の寄付を渡辺芳邦市長に手渡した。
近藤忍市議会議長も同席した。
これは同法人会が11月22日君津市文化ホールで予定している~元大阪市長・橋本徹弁護士~を講師に迎えての「第17回公開講座」のチケット売上金の全額120万円の一部。
先の台風15号で甚大な被害を受けた君津地域4市に「災害復旧・防災備品購入費」を目的とした見舞金、各30万円ずつ寄付したもので、富津市には9月26日に寄付した。
このあと君津市・袖ケ浦市にも同様に行う。
(木更津市役所市長応接室で左から近藤議長、渡辺市長、青木会長、内田副会長、白石研修委員長)

 

 

日頃の困りごと無料で

2019-10-3-03

木更津総合福祉会館 木更津調停協会相談会

千葉県調停協会連合会木更津調停協会(星野万里子会長)による、「令和元年度《調停》相談会」が、今月5日(土)午前10時~午後3時まで、木更津市民総合福祉会館で開催される。
当日は、弁護士を含む、裁判所調停委員(法律・税務・不動産・その他各種専門委員)が、土地建物、交通事故、金銭、相隣、家族関係、相続などの他、日頃の困りごとについての相談を無料で行う。
ただし、訴訟・調停中の問題などの相談には応じられない。
事前申し込み不要、直接会場へ。
問い合わせは、木更津調停協会(千葉地裁・家裁木更津支部庶務課内)TEL0438-22-3774へ。

 

 

相手の気持ちに寄り添って

2019-10-3-04

親子で車椅子・高齢者・アイマスク体験  波岡小学校5年生 福祉について考える

木更津市立波岡小学校(校長・百瀬正洋、児童数222人)では、9月26日に5年生の親子学習会を実施した。
「福祉について考えよう」という内容で、例年5年生で実施している。
講師として、波岡東・西地区民生児童委員、波岡東・西地区社会協議会、あすなろの会など、児童数24人を超える30人近くのボランティアの人達が集まり協力した。
午前9時30分、体育館に児童、保護者、ボランティアが集合し、3つのグループに分かれて活動が開始された。
体育館では、高齢者体験と車椅子体験、階段や廊下ではアイマスクを着けての視覚障害者体験を行った。
高齢者体験では、手足におもりをつけて歩いたり、視野が狭くなるゴーグルをつけたりして、将来に向けての体の変化を感じることができた。
車椅子体験(写真)では、交代で乗ったり、押したりすることで、操作することがどれだけ大変かを実感したようだった。
そして、視覚障害者体験では、「まっすぐだよ」「あと一段で階段で終わりだよ」などと声をかけ、手を取り合いながら歩き、目が見えない恐怖を体験していた。
どの活動も、親子でお互いに体験することで、体が不自由な状態の時に手伝ってもらえるうれしさ、相手の気持ちを考えて行動することの大切さなどを、他人ごとではなく自分のこととして考えることができたようだった。
体験終了後、児童からは、「年をとったら、こんなに動きにくくなるのかと思い、びっくりした」、「車椅子に初めて乗ったけど、動かすのがこんなに大変だとは思わなかった」「アイマスクをつけて歩くのは怖かった」、「困った人がいたら助けたい」などの感想があり、貴重な体験ができたことが伝わってきた。
担任の重村教諭は「こんなに多くの方がボランティア講師にきてくださり、ありがたいです。ここで学んだことを、普段の学校生活でも生かしていけるよう、子どもたちともに過ごしていきたいです」と話していた。
5年生は、10月半ばに1泊2日の宿泊学習を予定している。
相手の気持ちに寄り添った行動が期待されている。

 

 

緊急災害対策救援事業

2019-10-3-05
らづ‐Biz 木更津市で相談会

木更津市産業・創業支援センターらづ‐Biz(瀬沼健太郎センター長)では、先の台風15号による緊急災害対策救援事業として「相談会」を、あす4日(金)と10月21日(月)の2日間、ともに午前10時~午後4時まで、同支援センターらづ‐Biz(木更津市潮浜1-17-59、木更津商工会館1階)で開催する。
これは、台風被害及び風評被害等々で、飲食店の予約キャンセルをはじめ、様々な事業者から相談が寄せられていることから、早急に全国の創業支援センターなどと連携して、当地の事業者の復興・復旧を応援していこうという取り組み。
相談会両日は、他県の産業・創業支援センターの経験豊かなセンター長が来場し、個々の相談に応じる。
▷10月4日=熱海市チャレンジ応援センターA-Biz 山崎浩平チーフアドバイザー。
▷10月21日=大垣ビジネスサポートセンターGaki-Biz 正田嗣文センター長。
相談対応内容は、営業再開後の販路開拓(ビジネスマッチング、商品開発)、自粛・風評被害対策(サービス、小売り)など、各事業者の強みを活かした売上アップの提案をする。
多くの来場を歓迎。
問い合わせは、らづ‐Biz TEL0438-53-7100。

 

 

より速く、より高く

2019-10-3-06

木袖支部中学校 新人陸上男子結果

千葉県小中学校体育連盟木更津袖ケ浦支部主催、「第18回同支部中学校新人陸上競技記録会」兼「千葉県中学校新人体育大会陸上競技大会」選考会が9月21日、木更津市江川陸上競技場で開かれた。
標突=標準記録突破。

結果は紙面参照。

 


 

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