暮らし

新千葉新聞10月19~20日掲載

10月19日掲載

児童が武道の精神を学ぶ

2019-10-19-01

学校横綱に梅津君と若林さん 高柳小学校 勇ましい土俵入り

特色ある学校づくりに取り組んでいる木更津市立高柳小学校(臼井弘子校長、児童数391人)で11日、恒例の9月度の相撲月間に因む6年生横綱による「土俵入り」が体育館で披露された。
2学期制の同行は、この日、前期の終業式、その席上で各種表彰式・伝達式が行われ、相撲月間表彰も行われた。
同校の「相撲月間」は伝統行事の一つで、日本の国技である相撲の体験を通して、瞬発力・持久力・集中力などが養われている。
さらに「勝っておごらず、負けて悔やまず」の武道の精神を学ぶことにより、心の醸成も図られている。
この相撲月間では学級毎に体育の授業で相撲に取り組み、男女の横綱を選出する。
特に6年生は学級横綱による学年横綱決定戦を行い、優勝者が「学校横綱」となり土俵入りを披露することになっている。
今年は男子が梅津くん、女子は若林さん。
学校に継承されている横綱の化粧まわしは全校児童の憧れ。
土俵入りでは化粧まわしをつけた梅津横綱が、太刀持ち、露払いなどと共に堂々と入場。
舞台では横綱が四股を踏むたびに全校生徒が「よいしょ!」の掛け声で応援した。
横綱は6年間で学んできた相撲の集大成として、見事な雲竜型の土俵入りを披露し、大きな拍手が送られた。
同校運動場の一画には、昭和63年の第16回卒業生が贈った『東雲(しののめ)相撲場』があり、現在大相撲で活躍中の千代嵐(九重部屋)も同校の卒業生で、相撲月間で優勝し横綱の土俵入りを披露している。
今年の土俵入りメンバーは紙面の通り。
(写真は6年生の土俵入りメンバー)

 

10月20日掲載

台風被災の中小企業向け

2019-10-20-01

説明会への参加希望、個別相談は申込を  木更津商工会議所 24日に支援施策説明会

「台風15号による被災中小企業向け支援施策説明会」が、今月24日(木)午後0時45分から、木更津商工会議所(同市潮浜)で開かれる。
主催は、経済産業省関東経済産業局、千葉県、千葉県商工会連合会、千葉県商工会議所連合会、木更津市、木更津商工会議所、木更津市富来田商工会。
同主催者は、被災後これまで現地視察を重ね、施策を検討する中で一日も早い復旧・復興への着手を目指し、中小企業への緊急支援策等の説明を、今月15日に続き行うもの。
全体説明会終了後、各機関の担当者が、個々の相談等も受け付ける。
説明会の内容は(変更の可能性あり)、
①政府(経済産業省等)の支援策
▷被災小規模事業者向け、小規模事業者持続化補助金(公募・10月11日~同31日)。
▷金融支援(災害復旧貸付、セーフティネット保証四号)、
▷商店街補助金(公募10月4日~11月15日)。
▷雇用調整助成金(厚生労働省)等。
②県の支援策
③市の支援策
同説明会への参加希望(先着60人)、個別相談、、それぞれに申し込み(FAX)が必要。
申し込み、問い合わせは、木更津商工会議所(TEL0438-37-8700。FAX0438-37-8705)へ。

 

 

訪れる人をきれいな街で

2019-10-20-02

同木更津地区は駅前花壇の耕起作業  木更津法人会中央支部 富士見通り花植え

公益社団法人木更津法人会の中央支部(平野卓義支部長代行)と同木更津地区(奈良本浩規地区長)による公益事業の一環である「富士見通り・マリンロード花植え」作業と「木更津駅西口前ロータリー花壇の除草と耕起作業」が、19日(土)午前9時から実施された。
中央支部は36人の会員が参加して、富士見通り・駅からエルシオン交差点前までのマリンロードのフラワーポットのビオラ(パンジーの仲間)を植栽し、駅西口のメイン道路を花苗で飾った。(写真)
また木更津地区は会員7人が参加して、駅前花壇の除草と土の掘り起こし作業を行い、来週26日(土)に1000ポットのビオラを植える準備を整えた。
この花壇は、「かずさふるさと塾」から引き継いだ同法人会が管理を行っているもので、数年前の駅前整備事業で花壇に散水管が埋め込まれたことから、水やりなども安易になっている。
植栽したビオラは4月ごろまで、紫・黄・オレンジ・赤・白色など、色とりどりに咲き誇り、市民や観光客などを楽しませてくれる。

 

 

落ち着いて安全に行動

2019-10-20-03

木更津消防署員招き、親子学習会  波岡小4年生 煙体験・消火体験

木更津市立波岡小学校(校長・百瀬正洋、児童数222人)では、このほど、「4年生の親子学習会」を実施した。
講師に、木更津消防本部より3人を招いて、煙の怖さを知る体験や、実際に消火器を使う体験の指導を受けた。
まず、消防士の人が火事が起きた時に、子どもたちでもできることはあること、今日の経験をすることで、心の準備ができていることなどを話してくれた。
そして、いよいよ体験に移り、まず「煙体験」から行った。
消防士の皆さんが体育館に小屋を準備して、その中に煙を充満させた。
小屋からあふれる煙を見た児童たちは「まさか、この中を歩くの…?」という不安げな表情を見せていた。
そして「ハンカチで口を押えて」「腰を低くして」などの注意を受け、実際に小屋の中を親子で手をつないで歩いた。
「見えない!」「ここどこ?」「どうやったら出口に行くの?」など、煙の中で活動することの大変さ、不自由さを体験することができた。(写真)
次に、外に出て消火体験を行った。
1人1台の水消火器を使って目標物に向かって放水した。
なかなか目標にあてることができず、児童たちは苦労しており「消防士の皆さんは実際に火を消していてすごい」と口々に話していた。
2つの活動を共に行った保護者からは「こういう体験をするとしないとでは、もし非常事態に出合った時に差が出てくると思います」という声があがった。
4学年主任の高尾教諭は「お忙しい中、子どもたちのために体験を用意してくださり、本当にありがたかったです。今日の経験をすることで、万が一の災害があっても、落ち着いて行動することができると思います」と話していた。
学校の代表者は「まだ台風の影響による復旧が残るなか、消防署の皆さんには本校の子どもたちのために時間を割いていただき、とても貴重な時間を過ごさせていただきました」とお礼を述べていた。

 

 

教育研究活動等への提言

2019-10-20-04

木更津高専 運営諮問会議を開催

木更津高専では、このほど、学外有識者を招き、「運営諮問会議」を開催した。
同会議は、校長の諮問に応じ、教育研究活動等の事項について審議し、提言及び助言を行うことを目的とし、地域企業大学、自治体、中学校等からの学外有識者6人の出席と本校からは佐久間研二校長をはじめ・各主事・委員長・学科系長・事務部長・課長ら23人が出席した。
佐藤千葉大学大学院工学研究院長が議長を務めた会議では、内田副校長から本校の教育・研究の現状、前回の提言及び助言への対応状況について説明が行われた。
また、今年度は、企業等が本校を卒業(修了)する学生に対して、どのような期待と学校に対しての要望があるのか意見等をいただくため、重点課題として「高専生(卒業生・修了生)に期待すること」とした趣旨説明の後、意見交換が行われた。
各委員からは、教育研究などの改善につながる貴重な意見や提言が数多く出され、同校では、それらを今後の学校運営の改善につなげていくととしている。
(写真は会議風景)

 


 

新千葉新聞社


〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら