暮らし

新千葉新聞10月18・19日掲載

10月18日掲載

農業経営改善計画認定書
2018-10-18-01

㈱木更津ファームとジャパンアグリビジネス㈱に  木更津市長が認定書交付 耐寒性バナナの栽培

木更津市は16日、市内で農業を営もうとする「㈱木更津ファーム」(真里谷)と「ジャパンアグリビジネス㈱」(潮浜)の2法人に対し、「農業経営改善計画認定書」の交付を行った。
両法人は耐寒性バナナの栽培に取り組む。
同認定は、農業経営基盤強化促進法に基づき、農業者が5年後の経営改善目標を記載した「農業経営改善計画」を作成し、市町村が作成する基本構想に適しているか、農用地の効率的・総合的な利用に配慮しているか、達成できる計画であるか、などを審査して、市町村が認定する制度。
認定農業者になると無利子・低金利の融資や税制の特例、農業用機械等を購入する際の補助制度など、支援メニューが活用できる。
この日、市役所駅前庁舎、市長応接室で行われた交付式には渡辺芳邦市長、山口嘉男JA木更津市代表理事組合長、立崎政男君津農業事務所長、栗原由和市経済部長、髙橋祐美子経済部次長、大野淳経済部参事などが出席。
渡辺市長は、「同2法人から今月9月13日に申請のあった農業経営改善計画は、審査の結果、達成できる計画であるとして認定する」(認定日・10月1日)と認定証をそれぞれ代表に手渡し、「将来的に期待できる農業であり、地域活性化や観光産業にもつながる。頑張ってください」などと激励した。
これに応え両法人の代表は、「資源の活用、地元雇用、地域活性化、観光産業との連携など様々な可能性が広がる」「栽培作物の多様化なども可能になるので期待してほしい」などと挨拶。
この後の意見交換会で、山口組合長は「ぜひ組合員にも普及したい」、立崎所長は「大消費地の首都圏を抱えた木更津は農業に好環境。法的・公共性等々様々な問題に対しきっと力になれると思うので農業事務所を利用して欲しい」など、それぞれに「協力を惜しまない」と話し、共通認識を図った。
両法人は、岡山県の田中節三氏が考案した『凍結解凍覚醒法』を使用して、植物の種子や細胞に超低温ストレスを与えることで、熱帯や亜熱帯でしか栽培できなかった『バナナ』の栽培に取り組むというもので、すでに国内で栽培が始まっており、無農薬、皮ごと食用でき、糖度が従来のものの1.5倍以上などが実証され、高値で取引されている。
木更津ファームでは真里谷で既にビニールハウスの建設が始まっており、早ければ来年の春頃に、第1弾の収穫を目指している。
認定された法人は次の通り。
▷(株)木更津ファーム(代表取締役・新井智、真里谷)、作物は「凍結解凍覚醒法による耐寒性バナナ」、当初の作付面積は2千平方メートル。
▷ジャパンアグリビジネス㈱(代表取締役・荒井潤一郎、潮浜)、作物は「凍結解凍覚醒法による耐寒性バナナ」、作付面積は5千平方メートル。施設は伊豆島。
(写真中央が市長、両脇が認定法人代表)

 

 

道路整備に関する要望書

2018-10-18-02

かずさ4市議会議長会 県庁で知事に提出

かずさ4市議会議長会(木更津市議会、君津市議会、富津市議会、袖ケ浦市議会)では、今月9日、千葉県庁を訪れ、千葉県県土整備部長ほか県土整備部幹部職員と面会し、道路整備に関する「要望書」を提出するとともに、意見交換を行い、千葉県知事あての要望書を提出した。
出席者は、「かずさ4市議会議長会」の
▷会長・平野明彦富津市議会議長、岩本朗同副議長
▷副会長・鈴木良次君津市議会議長、池田文男同副議長
▷監事・斉藤高根木更津市議会議長、重城正義同副議長
▷監事・福原孝彦袖ケ浦市議会議長、榎本雅司同副議長
ほかに
▷富津市選出県議会議員・吉本充千葉県議会議長
▷各市事務局長・4人「千葉県側」は
▷県土整備部阿南部長、ほか関係部課長多数同席。
国・県等に対する要望は次の4項目。
①東京湾アクアライン連絡道の側道の4車線化の早期事業化及び幹線道路の整備について。
②一般県道小櫃佐貫停車場線の整備及び二級河川小糸川の整備促進について。
③幹線道路整備及び道路整備事業に係る社会資本整備総合交付金等の十分かつ継続的な予算確保について。
④東京湾アクアライン着岸地周辺の道路網整備及び圏央道(仮称)かずさインターチェンジの早期着工並びに東横田駅付近変則交差点の改修整備について。
(写真は県庁の県土整備部会議室で、中央左から4番目の平野明彦議長会会長から県土整備部阿南部長に「要望書」を渡す。ほかは、かずさ4市議会議長会の役員と吉本県議会議長)

 

 

食べ・飲み歩きイベント

2018-10-18-03

木更津駅周辺の居酒屋など36店舗  まちなかに賑わいを 第10回木更津バル

木更津市は、市民が主役のまちづくりの展開を目指し、まちなかに賑わいを創出するため、市の魅力である「食」を活かした食べ・飲み歩きイベント、「第10回木更津バル」を、あす19日(金)から28日(日)まで木更津駅周辺で開催する。
今回、アクアコイン運用開始に伴い、バルマップ内アクアコインマークの店(23店舗)では、600コインでバルセットメニュー1食を提供する。
観光振興課では、ふるって参加をと案内している。
バルが開催される時間は正午から深夜0時までの12時間(店舗により異なる)。
場所は木更津駅周辺のカフェ、居酒屋、寿司屋、バーなど36店舗(初参加1店舗)。
▷駅みなと口(西口)地区=中央、富士見
▷駅太田山口(東口)地区=朝日、木更津、東中央、大和とその周辺。
参加方法は、回数券形式のチケットを購入し、手渡しされるバルマップを参考に店を選び、店でチケット1枚につき提供されるバルセットを味わい、参加店舗をハシゴする。
チケットは前売り券2600円、当日券2800円(1冊4枚綴り)、販売場所は(一社)木更津市観光協会と参加店の一部。
前売り券の販売は、きょう18日(木)まで。
問い合わせは観光振興課 TEL 0438-23-8118。
特設ホームページ(スマートフォン対応)はアドレス http://kisarazubar-event.jimdo.com/

 

 

みんなで育てる地域の輪

2018-10-18-04

木更津市立公民館 16館で文化祭開催

木更津市立公民館(全16館)の「平成30年度公民館文化祭(まつり)」が今月8日から始まった。
来年2月10日(日)まで順次開催される。
実施日は今月27日(土)~28日(日)と11月3日(土)~4日(日)に集中している。
この文化祭は、各地区の地域諸団体などで組織された文化祭実行委員会を主体に、展示・発表・イベント部門など、それぞれの運営で取り組むもので、地域の教育・文化活動の取り組みとその成果の発表を通して、地域の人と人をつなぎ、地域文化の振興や地域づくりの一助となっている。
実施期間、場所、テーマは次の通り。

◎10月8日(月・祝日)
▷畑沢公民館(関連イベント・グラウンドゴルフ大会実施済)
◎10月20日(土)
▷中郷公民館(第39回)=「みんなで咲かそう中郷文化の花」
◎10月26日(金)~28日(日)
▷岩根公民館(第61回)=「つなげよう岩根広げよう豊かな心」
◎10月27日(土)~28日(日)
▷鎌足公民館(第39回)=「広げよう深めよう鎌足文化」
▷金田公民館(第42回)=「~ありがとう金田公民館~」
▷文京公民館(第17回)=「想」(おもい)
▷東清公民館(第37回・1回目、展示・発表)=「次世代を守り育てる地域のきずな」
▷岩根西公民館(第33回)=「地域の輪未来へつなぐ文化祭」
▷畑沢公民館(第35回)=「みんなで育て広げよう地域の輪」展示・発表・イベント等
◎10月28日(日)
▷西清川公民館(第29回)=「伝えていこう文化の祭深まるきずな地域の力」
◎11月1日(木)~4日(日)
▷桜井公民館(第17回)=「心かよわせ作る出会いは支えあい!」
◎11月3日(土)
▷富岡公民館(第39回)=「出会い語らい心のふれあいつなげよう地域の絆」
◎11月3日(土)~4日(日)
▷中央公民館(第42回)=「広がるつながる地域とともに」
▷富来田公民館(第39回)=「咲かせよう文化つなげよう地域のきずな」
▷東清公民館(関連イベント、卓球など)
▷清見台公民館(第35回)=「伝えよう世代を超えて」
▷波岡公民館(第26回)=「未來に地域の絆深めようなみおか」
◎(予定)来年2月9日(土)~10日(日)
▷八幡台公民館(第37回)=「みんなで創ろう文化と人の輪(予定)」

 

 

 

10月19日掲載

オスプレイ飛来

2018-10-19-01

陸自木更津駐屯地に

木更津市は18日、陸上自衛隊木更津駐屯地で定期整備中の米軍の輸送機オスプレイの整備に伴う、必要な人員を乗せた米海兵隊MV-22オスプレイ1機が、厚木飛行場を午前9時16分に離陸し、9時46分に木更津駐屯地に着陸したと発表した。
同機は同日、午前10時46分に木更津駐屯地を離陸し帰投した。
(防衛省北関東防衛局より情報提供)

 

 

きれいな花で迎えたい

2018-10-19-02

法人会木更津中央支部 駅前花壇に花植え

(公社)木更津法人会木更津中央支部(髙木厚行支部長)などでは、6日に、同法人会木更津地区全体の一斉環境浄化活動の一環として、木更津駅西口の「富士見通りの花植え」を行った。(既報)
そのあと、日を変えて、木更津法人会木更津地区が「かずさふるさと塾」から管理を引き継いだ、木更津駅西口前のロータリー花壇にも、木更津駅前広場管理協議会、ふるさと塾などが中心となり、変形花壇に「パンジー」の花苗、約800株を植えた。(写真)
これから美しく咲き誇る冬の花、「パンジー」の黄、紫、白、青、赤色など、色とりどりの花が、整地された花壇に植えられた。
今月21日(日)に木更津市等で開催の「東京湾アクアラインマラソン2018」を間近に控え、「木更津市を訪れる多くの方々をきれいな花で出迎えたい」と、選手や観光客などへの、おもてなしの美しい環境が整った。
この日の作業に参加したメンバーは「アクアラインマラソンに間に合ってよかった」と、紫・オレンジ・黄・赤色など、色とりどりの花苗がきれいに並んだ花壇を眺めながら汗を拭っていた。
同花壇には、数年前の駅前の整備事業に伴い散水菅も埋め込まれ、水遣りが容易になり管理が易しくなっている。
花は来年4月過ぎまで楽しめる。

 


 

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