暮らし

新千葉新聞10月1日掲載

10月1日掲載

最高賞は「アート」を通して居場所を

2019-10-1-01

10年後は、木更津まちづくりコンテスト  出場9チーム 市長賞は「こどものまち」

《未来木更津市2019~木更津まちづくりコンテスト~》が、9月28日(土)、イオンモール木更津サウスアトリウムで開かれた。
これは、「木更津市の次代を担う若者たちに『もし自分が木更津市長なら』という視点で、自分のまちの未来に関心を持ってもらいたい」と、木更津市が初めて取り組んだ市民参加型プレゼンテーション。
木更津市の市政やまちづくりに主体的に参画できる環境をつくり、社会に対し積極的なチャレンジの機運を高め、郷土愛の醸成を図るなどを目的に実施。
特に未来に向けた発想の転換を促す斬新で優秀なアイデアについては、来年度以降、市の施策・事業として実際に取り組むことも検討されるもので、6月から募集を行ってきた。
応募者たちは「自分も住みたい10年後の木更津」を展望し、
▷どんな木更津市を、▷どうやって、▷どのくらいの予算で創る施策かを市長や市民の前で発表し、参加した市民も1票を投じ、提案者と共にまちづくりを考えてもらう企画。
応募資格は原則15歳以上39歳以下の市内在住・在学・在勤者、または過去に市内でまちづくり活動にかかわったことのある人。
6月30日の締め切り後、
▷7月7日に中央公民館で「キックオフイベント、応募チームへの説明会」
▷8月24日「中間発表」などを経てこの日の本番(発表10分、質疑応答5分)に挑んだ。
渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、市幹部職員はじめ、一般参加者の投票で『最高賞』を受賞したのは、
▷「アートを通して多様性を認め合える居場所を木更津に作りたい」、企画・提案者=橋本潤(生命保険営業職)、牧真弓(保育士)、松本佳奈(音楽家)、藤井佳子(介護福祉士)。
市長が選ぶ『市長賞』は、
▷「げんきいっぱいこどものまち」、企画・提案者=塩田和弘・飛澤和則、が受賞した。
出場の9チーム名と「10年後の木更津市のビジョン」は次の通り。(発表順)
▷わくわくさんクラブ「ものづくりで木更津を変える」、
▷オーガニックフード「木更津から世界へ発信するオーガニック」、
▷観光協会+千葉大院生「~つながり芽吹く~真のオーガニックシティ」、
▷塩田和夫・飛澤和則「げんきいっぱいこどものまち」、
▷リビングケア「アートを通して多様性を認め合える居場所を木更津に作りたい」、
▷S-ium「一蓮托生~「わ」のまち木更津~、
▷Cycle Team「自転車で、人も地球もイキイキと。」、
▷3Gs「Create the Future~健康寿命延伸プロジェクト~からだが動けばなんでもできる!」、
▷木更津高専みなまち「本で賑わうまちづくり」
(写真は未来の木更津市について、発表の様子)

 

 

精一杯力を発揮します

2019-10-1-02

木更津・袖ケ浦市の全中学校19校参加  小中体連木袖支部 中学新人陸上記録会

千葉県小中学校体育連盟木更津袖ケ浦支部(平一晶支部長)主催、「第18回同支部中学校新人陸上競技記録会」兼「第44回千葉県中学校新人体育大会陸上競技大会(令和元年10月5日~6日)選考会」がこのほど、木更津市江川陸上競技場で開かれた。
今年7月1日から供用が開始された同競技場は、好記録が出しやすいとされるブルーのタータントラックで、小中学校の公式協議会として初の開催。
木更津・袖ケ浦市の全中学校19校の代表が参加した。
午前8時15分からの開会式には、高澤茂夫木更津市教育長、南房総教育事務所指導主事、両市教委関係者など多数が出席して選手を激励した。
平支部長や来賓代表の高澤教育長は挨拶で、先の台風15号による多大な被害・被災者に対し見舞いを述べ、「夏休みから練習を重ねてきた選手たちの熱い思いを受け止め開催した。競技する人・応援する人皆が明るくなれるように」などと最高のパフォーマンスを期待した。
参加選手を代表して、中後選手(昭和中2年)が、「台風被災で多くの人に支えられてきたことに感謝して、精いっぱい力を発揮します」などと選手宣誓を行った。(写真)
競技は、学校対抗形式は取らず、記録会形式で行われ、男子は13種目、女子は11種目、チームおよび個人で記録更新に挑んだ。
また各校の生徒代表86人が補助役員として円滑な競技運営をサポートした。
時折強い風も吹く中、男子共通1500メートルで、山雄選手(波岡2年)が4分25秒26の大会新・標準記録突破、女子では共通走り高跳びで、大森選手(木二2年)が1メートル49を跳んで標準記録を突破した。
結果は後日。

 

 

太田中出身 江沢選手は大会新

2019-10-1-03

競泳の県高校新人大会 拓大紅陵の男女2位

競泳の県高校新人大会が9月20、21日、県国際総合水泳場(習志野市)で開かれ、総合成績では男子が千葉商大付で18回目、女子は昭和学院が28回目の優勝を達成(共に2連覇)、男子の3種目で大会新記録が樹立された。
君津地域関係では男女2人が3種目で3位までに入賞した。
大会記録を更新した男子は3人。
このうち400メートル個人メドレーで頂点に立った成田高校1年、江沢選手は木更津市立太田中学校卒業。
江沢選手の記録は大会記録を2秒36更新する4分30秒0だった。
入賞した地元選手は次の通り。
【男子】
◎400メートル自由形 ▷2位=阿部(拓大紅陵)
◎200メートル背泳ぎ ▷3位=阿部(拓大紅陵)
【女子】
◎200メートル平泳ぎ ▷2位=三国(拓大紅陵)

 

 

水の話と調和の音色を

2019-10-1-04

アカデミアホール かずさ水プロジェクト

~千葉県から世界に発信~「2019かずさ水プロジェクト」が10月12日(土)午後2時から、かずさアカデミアホール・メインホールで開かれる。
同実行委員会主催(一財)天人地の会、千葉県ユネスコ連絡協議会主催、木更津市及び君津地域4市教育委員会、(公社)日本ユネスコ協会連盟、かずさ青年会議所後援。
今日の世界において水は様々な環境の変化を反映し、地域によっては深刻な汚染や水不足など、危機的な状況も見られている。
同イベントは、2015年9月の国連サミットで採択された、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標「SDGs(持続可能な開発目標)」の17の大きな目標のうち、「6・安全な水とトイレを世界中に」と、「14・海の豊かさを守ろう」の実現を目指して実施される。
当日はフリーアナウンサー・田井れい花さんの総合司会で進行。
午後2時から3時までは「水のお話」と題し、吉村和就氏(水環境問題専門家)と鈴木まもる氏(絵本作家、鳥の巣研究家)の話を聞く。
続いて3時15分から4時15分まで「水の響き・調和の音色」。
出演はソプラノ歌手の雨谷麻世さん、ピアノ伴奏・金井信氏。
構成・演出は伊藤隆由木希氏。
きみつ少年少女合唱団が共演する。
その後、5時から6時30分まで「参加者との交流会」が会議室201で開かれる。
参加費は2,000円(中学生以下無料)、交流会にも参加する場合は合計で3,900円。
申し込みは電話、ファックス、メールで。
10月12日(土)まで受け付ける。
申し込み・問い合わせ先は実行委員会(TEL0438-40-7374、FAX同40-7375、月・水・金の午前11時~午後4時)へ。
Eメールはinfo@kazusa-wp.jp

 


 

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