暮らし

新千葉新聞1月9~10日掲載

1月9日掲載

発展に向け強固な結束を

2020-1-9-01

優良会員企業の5社を鈴木会頭が表彰  木更津商工会議者主催 新年賀詞交歓会

令和2年の新春を寿ぐ木更津商工会議所(鈴木克己会頭)主催、「新年賀詞交歓会・優良会員企業表彰式」が7日午後5時から、東京ベイプラザホテルで開かれた。
木更津市、木更津市商店会連合会、木更津金融懇談会協賛。
浜田靖一衆議院議員(代理・近藤司秘書)、高橋浩・森岳県議、小野山修平日本製鉄㈱君津製鉄所所長、榎本光男君津商工会議所会頭、榊原義久市原商工会議所会頭、陸・海・空自衛隊関係者、木川良徳木更津警察署長、近藤忍同市議会議長はじめ市議等の来賓、地元経済を支える幅広い関係者420余人が一堂に会し、木更津市の一層の発展に向け強固な結束を期した。
賀詞交歓会に先立ち、頑張る企業を応援する「優良会員企業表彰」が行われた。
同表彰は今年で8回目となり、「地域貢献や自社の経営改革を行た企業」「環境改善に取り組んでいる企業」「地域・社会の発展などに著しく貢献した企業」など、他の模範となる企業を顕彰しているもので、会員企業の経営意欲を高め、地域経済の活性化等を目的に実施されている。
今年の対象企業は5社で、鈴木会頭から各社の代表に賞状と記念品(盾)が贈られた。
受賞者を代表して三上信昭氏(丸三スプリング㈱)が、「令和元年度の記念すべき年に、同受賞は身の引き締まる思い。これまで支えてくれた取引先・お客様・社員のお陰。今後も社員一同、この栄に恥じぬよう益々精進していく」などと誓い、謝辞を述べた。
賀詞交歓会は、石井みち子会議所女性会長の司会で開会。
国歌斉唱に続き、鈴木会頭は池田庸・平井秀幸・嶋野貞雄副会頭、永野昭専務理事の執行部役員と共に舞台に立ち、年頭挨拶を行った。
会頭は、日本の資本主義の父といわれる渋沢栄一の言葉「民の繁栄が国家の繁栄に繋がる」を引用して、「木更津商工会議所73年目のスタートにあたり、元号も変わり新しい時代の始まりの年。木更津市と共に進めている中心市街地活性化事業第1弾『パークベイプロジェクト』の稼働など今年は未来に向けたまちづくり元年。今後も民間の知恵を活用し、地域の未来を皆で共有し、役員一丸となって地域と企業が輝ける街づくりに取り組む」などと力強く決意を述べ、優良会員企業表彰受賞企業の功績に敬意を表し、多くの企業がこの後に続いてくれるよう願った。
多数の来賓を代表し渡辺芳邦市長も、パークベイプロジェクト、学校統廃合事業、オスプレイ暫定配備受入、台風・大雨被害復旧・復興対策など木更津市が直面している様々な課題に触れながら、「災害に強いまちづくりを一層強化し、全力で市民の安全・安心を守っていく。市民との総力戦でスピード感を持った市政運営に務める」などと挨拶、より一層の理解と協力を願い、各企業の繁栄を祈念した。
続いて近藤忍市議会議長の乾杯発声で祝宴に入り、和やかな歓談の輪が広がった。
余興では、木更津芸寮組合の芸者衆による優雅な舞などが披露され、祝宴に華を添えた。
優良会員企業表彰企業は次の通り。
◎経営革新
▷㈲鈴市商店(鈴木龍太代表取締役、落花生製造販売、新田)=健康をサポートする新商品の開発と、SNSを活用した販促活動。
▷㈱たからや(鈴木義久代表取締役、飲食業・和食料理、中央)=観光プロモーションとハラール対応によるインバウンド需要の取り込み。
▷丸三スプリング㈱(三上信昭代表取締役、各種スプリングの設計・製作・販売、江川)=高い技術と生産性向上により、お客様ニーズに応えるものづくり。
◎地域貢献
▷かずさエフエム㈱(石村比呂美代表取締役、放送業、富士見)=地域密着!災害情報ステーションの役割を担うコミュニティFM局。
▷㈱DINING WORKS(原田和也代表取締役、飲食業・肉料理、文京)=災害時の炊き出しとボランティア活動による食を通じての地域貢献。
(写真下は、中央の鈴木会頭を囲んで、表彰状を持つ5企業の代表者、左から㈲鈴市商店、㈱たからや、鈴木会頭、丸三スプリング㈱、かずさエフエム㈱、㈱DINING WORKS)

 

モンゴル3高専と締結

2020-1-9-02

モンゴル冬季教育研修も受け入れ  木更津高専 連携交流協定を結ぶ

モンゴルの科技大高専校長、新モンゴル高専校長、モンゴルIET高専教務主事(以下モンゴル3高専)、モンゴル高等教育省担当官など関係者7人が木更津高専を訪れ、各モンゴル3高専と同校の学生・教職員の学芸交流、教育上並びに研究上の協力関係を推進する交流プログラムを実施することを目的として、連携交流協定を締結した。
同校関係者と挨拶を交わした一行は、施設見学に赴き、それぞれの担当者に熱心に質問を投げかけていた。
関係者は、今回の訪問で得た情報を持ち帰り、本国の高専事業の推進に役立てたいと語っていた。
今回の訪問には、国立高等専門学校機構モンゴルリエジンオフィス吉野所長らが同行した。
日本型高専教育モデルの海外展開事業(以下、事業)において、カリキュラム設計、教材開発・教職員研修等の実施に際し、同校は「協力支援校」として、高専機構本部事務局及びリエゾンオフィスと連携し、事業に係る各種活動に協力支援している。
また、その一環として、12月中の5日間、モンゴル3高専の教員研修を同校機械工学科 石出忠輝教授の研究室で受入れを行い、高専カリキュラムの特徴である複数学年にわたる実験、実習の見学、流体力学関連教材の製作及び実験演習・学科内研究内容・研究設備の紹介等を行った。
同校では、成田・東京両国際空港が至近という立地も生かし、今後もこのような機会に積極的に取り組み、高等専門学校制度の海外展開の促進に寄与したいと考えている。
(写真は前列左から3番目が佐久間木更津高専校長、ほか前列のオヨン モンゴルIET高専教務主事、アルスラン科技大高専校長、ツェネ新モンゴル高専校長と協定を連結、ほかはモンゴル教員研修参加者との記念撮影)

 

 

市長賞に中島さん

2020-1-9-03

ジェイコム千葉木更津局 きれいな海のまち

㈱ジェイコム千葉木更津局(J・COM木更津、局長・浜端基次)では、地域貢献活動の一環として、「ゴミのポイ捨て抑止」をテーマとしたポスターを木更津市内小学校から募集する「第4回きれいな海のまち木更津コンテスト」を開催し、このほど優秀作品の表彰式を行った。
今回は328点もの応募があり、ホームページに掲載された全ての応募作品から一般投票で木更津市長賞など特別賞5点と入選5点が選定された。
表彰された優秀作品は、3月中旬頃に、「中の島大橋」がある「鳥居崎海浜公園」に看板として設置される。
入賞者は次の通り。
▷木更津市長賞=「未来に残そうキレイな海の町」 中島(真舟小)
▷木更津市教育長賞=「ゴミは持ち帰ろうね」 杉山(清見台小)
▷木更津商工会議所会頭賞=「きれいなうみ きさらづ」 神谷(木一小)
▷(一社)木更津市観光協会長賞=「ゴミのないきれいなまちっていいよね」 鈴木(波岡小)
▷木更津海上保安署長賞=「きれいな景色を汚さないで」 杉山(清見台小)
▷入選=竹内、宮脇(以上八幡台小)、齋藤(真舟小)、山田(畑沢小)
(写真上は渡辺市長と市長賞の中島さん、下はその作品)

 

1月10日掲載

勇壮に「梵天立て」

2020-1-10-01

あす11日早朝に実施の伝統行事  木更津市中島海岸 若者が厳寒の海で竹を

木更津市中島の「中島区文化財保存会」(篠田芳夫会長)による『令和2年梵天(ぼんでん)立て』が、あす11日(土)午前7時から、0度近い寒風が吹きすさぶ中島海岸(中島4412、金田漁業協同組合事務所の裏の海)で行われる。
梵天立ては、江戸時代から中島区に伝わる正月七草の伝統行事で、平成4年に国の記録選択無形民俗文化財に指定されており300年以上の伝統を誇る。(今年は行事の関係で11日開催に)
同行事は日の出と共に、同地区内にいる出羽三山の信仰行者が祈祷、ほら貝を吹き鳴らすなか、同地区の6町内=海に入る順に、浜戸(はもと)3人、鯨3人、中宿3人、下宿4人、新町(しんちょう)2人、東(ひがし)3人=のふんどし姿の若者たち18人が、それぞれ5メートル前後の新しい真竹の先に御幣をつけた『梵天』を、厳寒の海に立て、漁業大漁・五穀豊譲・天下奉平・船中安全・家内安全等を祈るもの。
3人位で1組になり、海に入り、順を追って梵天を沖合いへと立てていく。
この梵天立ての民俗行事は、出羽三山信仰の象徴で、元禄年間に中島の沖に難波船がありその船の錨が流失して、船の人は中島部落の人達が盗んだという嫌疑をかけた。
部落の人達はその潔白を証するために出羽三山の行者達に祈祷を頼んだところ、満願の日に土砂に埋まっていた難波船の大錨が砂中から浮き上がってきた。
その神助けに感謝するため、伝統として300有余年を経た今日まで行われている。
当日は区長による甘酒の接待もある。
地区別は、たすきの色による。
毎年、多くの報道関係の取材なども行われる。
(写真は前年の中島海岸での「梵天立て」、岡本範正氏撮影)

 

 

適正な110番利用を

2020-1-10-02

木更津警察署 2か所でキャンペーン

木更津警察署では1月10日の「110番の日」に合わせ、マスコットキャラクター、木更津市の「きさポン」と、袖ケ浦市の「ガウラ」とともに、きょう10日、適正な110番利用を呼びかける「110番の日キャンペーン」を実施する。
イオンモール木更津のサウスアトリウムでは、午前10時30分~同11時30分まで、
▷「きさポン」「ガウラ」への1日警察署長委嘱式、
▷よくし隊レディあおぼーしによる「子供の安全を守るためのポイント」、
▷移動交番による「振り込め詐欺防止の講話」、
▷白バイ展示―などが行われる。
また午後1時30分~2時30分は、ゆりまち袖ケ浦駅前モールで、「きさポン」「ガウラ」と一緒に該当キャンペーンを行う。
いたずら電話などは緊急な事件事故の対応が遅れる原因にもなるので絶対にやめましょう―など、電話110番の正しい使い方をよびかける。
「よくし隊レディあおぼーし」とは、女性が被害となる性犯罪を抑止するため、県警生活安全部の女性警察官を中心に結成。
女性や子供の犯罪被害防止のため、街頭キャンペーンや学校・企業での防犯講話、護身術の指導などを行っている。
「110番の日キャンペーン」については、木更津警察署地域課(TEL0438-22-0110)へ問い合わせを。

 

村野5段優勝

2020-1-10-03

日将連木更津支部

日将連木更津支部の令和2年1月錬成会がこのほど、同市菅生の道場で開かれた。
結果は次の通り。
▷1位=村野達郎5段、▷2位=渡辺英雄5段、▷2位=宮城道雄3段、▷4位=三輪征七3段、▷4位=中村勉3段
同支部では、東清公民館で将棋サークルを毎週金曜日の午後1時から5時まで開催している。
多くの来場を歓迎している。

 


 

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